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終わりの見えない香港のデモ

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香港の長官が中共に無断で容疑者送還の条約の撤回を決めましたが、それでも一向にデモが終息する気配がありません。
それもそのはず、100年間は民主主義の行政を行うと約束したはずなのに50年程度でその約束を破棄、それでいて信じろという方がおかしいのではないでしょうか?

先日も大規模デモが発生しました。
しかし、中共の警察による暴動工作によって香港国民が悪役にされているようです。
香港 大規模なデモ行進 警察が強制排除に乗り出し緊張続く
抗議活動が続く香港では15日、大規模なデモ行進が警察の許可がないまま行われました。一部のデモ参加者が政府庁舎に向けて火炎瓶を投げ入れるなどしたため、警察が強制排除に乗り出し、緊張が続いています。
香港では容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例改正案の撤回が発表されたあとも、市民の抗議活動が続いています。
15日は、民主派団体が計画していた大規模なデモ行進が警察の許可がないまま行われ、多くの市民が参加しました。
繁華街のコーズウェーベイ地区を出発したデモの参加者らは「デモの自由を返せ」とか、「香港を取り戻せ」などと声を上げながら、中心部の大通りを行進しました。
デモに参加した20代の男性は「平和的なデモすら認められないのは、香港市民が抑圧されているということだ。このようなことは国際社会でも認められない」と話していました。
デモ行進が行われた一帯では、路面電車やバスが運行を取りやめたほか、安全が確保できないとして営業を休止する商店もありました。
一方で、夕方以降、一部のデモ参加者が過激化し、政府庁舎に向けて火炎瓶やレンガを投げ入れたり、地下鉄の駅の施設を破壊したりしたため、警察は日本時間の午後6時ごろから、催涙弾や放水車を使って強制排除に乗り出し、緊張が続いています。

イギリスに“問題への関与を”
一方、香港にあるイギリス総領事館の前では、イギリスからの返還にあたって、香港に「高度な自治」の保障などを確認した共同声明が守られていないとして、イギリス政府に対し、香港の問題にもっと関与してほしいと訴える集会が開かれました。
集会には数百人が集まり、イギリスの国旗、ユニオンジャックや「一国二制度は死んだ」とかかれたプラカードを掲げるなどして、アピールしていました。

平和的デモに隠れて警官隊がデモの参加者に紛れ込んで火炎瓶を投げる、これは証拠もある立派な中共の妨害工作です。
それをきっかけに警察たちがデモ参加者を無差別に攻撃して逮捕するという事態になっています。
こんな事、許されていいのでしょうか?良いわけがありません。

そして大富豪などの影響力のある人間は中共からの圧力から逃げるためか、もしくはもっとお金が欲しいというだけで自由を求める香港国民に対して否定的な事を言います。
香港デモ「若者は大局見よ」
【香港=木原雄士】香港の著名実業家で大富豪の李嘉誠氏(91)は「逃亡犯条例」改正案をめぐる大規模デモについて「若者は大局を見るよう願っている」と発言した。香港の現状について「第2次世界大戦以来、もっとも大きな打撃だ」と懸念を示し、政府と若者の双方に自制を促した。
8日に仏教関連の行事に出席した際の発言として香港メディアが伝えた。李氏は8月に2種類の新聞広告を出し、暴力停止などを求めていた。今回は「香港が困難を乗り切ることができるよう願っている」としたうえで「若者は大局を見て、指導者は将来の世代に寛大さを示すよう願っている」と述べた。
李氏は「政治的な問題ではお互いの見方を理解すべきだ。そうすれば大きな問題を小さな問題に変えられる」とも語った。過激化するデモ隊と、厳しく取り締まる警察の双方に自制を促した発言と受け止められている。李氏は新聞広告では中国の詩の一節を引用し、解釈をめぐって議論が起きていた。
李氏は2018年に現役を退いた後も言動が注目を集めている。この1カ月で自らが創業した複合企業の長江和記実業(CKハチソンホールディングス)と不動産大手の長江実業集団(CKアセットホールディングス)の株を買い増しており、ビジネスには自信を深めているようだ。

大局を見ろと言っていますが、今現状香港が中共の支配下に入れば香港は信用の全くない金融機関群として存在することになり、その立ち位置は微妙なものとなります。
と言うよりも香港経済が破滅の道を進むことでしょう。
信用を失うと言う事は沿いう言ことなのです。
今金を持っていても仕方ありません。必要なのはお金よりも信用なのです。

保身の為に口先介入するひとよりもこちらのおじいちゃんの方がよっぽど魅力的に見えるでしょう。
つえを手にデモ隊を守る、香港の「おじいさん」たち
【9月14日 AFP】「ウォンおじいさん」はつえを頭上にかざし、催涙弾の発射をやめるよう機動隊に訴えた──。85歳のウォンさんは、香港民主派デモの最前線でデモ隊を守っているのだ。
 高齢のウォンさんだが、定期的に香港デモの衝突現場に姿を現し、機動隊とデモ隊の間に率先して身を置く。今や日常となった衝突を鎮めたいとの思いからの行動だ。
「若者が殺されるぐらいなら、年寄りが死んだ方がいい」と、繁華街の銅鑼湾(Causeway Bay)で起きた一連の衝突の合間にAFPの取材に答えたウォンさん。頭からガスマスクをぶら下げながら、「私はもう年だが、子どもたちは香港の未来だ」と語った。
 ここ3か月にわたって行われている大規模デモは、時に暴力的な様相も呈してきた。参加するのは若者が圧倒的に多く、一部調査によると、参加者の半数は20〜30代で、77パーセントが大卒だという。
 ウォンさんと仲間の「チャンおじいさん」(73)はデモに参加する高齢者の中でも特に積極的だ。2人が所属しているのは、「守護孩子(Protect the Children)」と呼ばれるグループで、そのメンバーの大部分を高齢者とボランティアが占めている。ほぼ毎週末、警察とデモ隊の間に入り仲裁を試みるが、警察が突撃すると分かれば、デモ隊のために時間稼ぎをすることもある。

■平和的な方法

 銅鑼湾で催涙弾が再び飛び交い始めると、チャンさんはウォンさんの手をぎゅっと握った。「死ぬなら一緒だ」と叫びながら、衝突の最中に戻らないようウォンさんを引き留めたのだ。チェンさんはいつも、ヘルメットの代わりにスローガンが書かれた目を引く赤い帽子をかぶっている。
 守護孩子の主な目的は若者の保護だ。しかしウォンさんらは、デモ隊に対しても警察を挑発しないよう強く求めている。「香港の本質的価値は平和的な方法で守るべきだ」
 一連のデモで、これまでに12歳の子どもから70代の男性まで1100人以上が逮捕されている。多くは暴動の罪に問われており、10年の禁錮刑が科される可能性もあるという。
 ウォンさんは、抗議活動しかないと意気込む若者らの気持ちを理解できると話す。これまで何十年にもわたって、中国が公然と独裁主義を維持しながら、豊かになり、そして力をつけていく様子を見てきたからだ。
 守護孩子を主催するロイ・チャン(Roy Chan)さんは、高齢の参加者を尊敬しているとしながら、その一方で高齢者たちがこのような場に出てこなければならない現状を残念に思うと述べる。
「人生の最後の数年間は家で快適な生活を送べきだ」
「だが、彼らは戦いに加わり、若者を守っている」
 ウォンさんは銅鑼湾に現れた翌日、今度は空港近くで行われていた抗議デモの現場に登場した。そして、「ほら、子どもたちは家に帰るんだ」「年寄りに面倒を見させてくれ」と声を上げた。(c)AFP/Vivian Lin and Jasmine Leung

自分たちが中共の暴走を止める事が出来なかったことを悔やんでいるのでしょうか?
それとも未来ある子供たちの支援を行って自分たちも参加しているのでしょうか?
未来のある若者に香港の未来を任せているのかもしれません。

その若者はいまも前を向いて進んでいます。
「見て見ぬふりしないで」香港民主派団体の黄氏が支持呼びかけ
抗議活動が続く香港の民主派団体の幹部の黄之鋒氏は訪問先のドイツで記者会見し、「香港で起きていることについて見て見ぬふりをしないでほしい」と訴え、抗議活動に対する国際社会の支持を改めて呼びかけました。
香港の民主派団体「香港衆志」幹部の黄之鋒氏は、香港で続く抗議活動への支持を呼びかけるため、今月初め台湾を訪れたのに続いて、9日からはドイツを訪れています。
黄氏は、5年前に香港で行われた抗議活動「雨傘運動」を主導し、今回の抗議活動でも違法な集会への参加を扇動したなどとして先月、起訴され、保釈後の今月8日にも一時拘束されていました。
ベルリン市内で11日に行った記者会見で黄氏は、「香港の人々は自由や民主主義の価値を守ろうとしているだけでなく、冷戦後最大の独裁政権に立ち向かっている」と述べ、抗議活動は中国政府からの抑圧に対抗するためのものだとして理解を求めました。
そのうえで、「ドイツやほかの自由な国々は、今、香港で起きていることについて見て見ぬふりをしないでほしい」と訴え、国際社会の支持を改めて呼びかけました。
黄氏は、このあとアメリカも訪問し、議会で香港の民主主義や人権を守るための法案が可決されるよう働きかけたいとしています。

自国が中共から侵略を受けている最中です。外国に呼び掛けるのを否定的な人もいるでしょうけど軍隊と主権を持たない国が大国と対峙するためには仕方ないのかもしれません。
日本も自衛隊が居なければ嬉々として中共は侵略しに来ることでしょう。

モンゴル、チベット、東トルキスタン、そして香港、次は台湾なのでしょうか?
亜細亜の平和を犯す国中共の犯罪行為、いつになったら平和になるのでしょうね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/09/17 06:00
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