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日本を差別していい気になる反日活動家たち

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河村市長をはじめ、心ある人が抗議活動を繰り広げているあいちの展示会
天皇陛下の御真影を燃やし、踏みにじる行為は到底許せるものではありません。
普通にヘイト行為であると言えるでしょうが、それを芸術とか言って自由だとほざくさまは見ていて非常にイラ立ちます。
何故人にされて嫌な事を平気で行うのでしょうか?
人が大切にしているものを侮辱されるのは誰しもが拒否することです。
そんなものを芸術と言って展示し、しかも嫌いな日本からの公金を投入しないのは差別だという不思議な言論を繰り返すこの人々
いい加減にしてもらいたいものです。

しかも風評被害に悩まされている福島の人々を侮辱するようなものも展示されているそうです。
「被曝最高!」の叫び物議... 不自由展のChim↑Pom作品は、一体どんな中身なのか
あいちトリエンナーレで再開された「表現の不自由展・その後」で、「被曝最高!」と若者らが叫ぶ映像作品が、疑問や批判も相次いでネット上で炎上状態になっている。
一方で、映像の一部に過ぎないことから、「とっさのアドリブ」などと美術関係者らから擁護の声も出ている。一体どんな作品なのだろうか。

最後は、「放射能最高じゃないよ」「ふざけんな!」
慰安婦を象徴する少女像展示などで脅迫もあり、3日間で中止となった不自由展は、2019年10月8日に入場人数を絞るなどして再開された。一方で、同日17時時点で200件もの電話がトリエンナーレ事務局にかかり、周辺でプラカードを持った女性にケガを負わせた男が逮捕されたりもしている。
そんな中で、再開初日から、再び公開された別の作品がツイッター上で批判され、ネット掲示板などに飛び火する騒ぎになっている。
それは、東京都内で05年に6人で結成されたアーティスト集団「Chim↑Pom(チンポム)」による映像作品「気合い100連発」だ。
「じゃあ、気合い100連発行くよ!」。震災後のガレキの中で、男女の若者が円陣を組み、うち1人の女性がこう叫ぶ。すると、若者らは「復興頑張るぞ~」「おーい」などと掛け声を出し、「ニッポン最高」「放射能に負けないよ」と次々に言葉を連発していく。次第に、「車ほしい」「今年は彼女作るぞ」と自分のことになり、ヒートアップした。
先の女性が「30マイクロシーベルト」と叫ぶと、今度は原発事故のネタになり、若者からは、こんな掛け声も飛び出した。
「被曝最高!」「相馬市最悪!」「放射能最高!」「もうちょっと浴びたいよ」

その後は、一転して「放射能最高じゃないよ」「ふざけんな!」との掛け声になり、最後に若者らがハイタッチするなどしている。

国際交流基金は「被災者傷つける懸念」と出品拒絶
チンポムの公式サイトなどによると、この10分ほどの映像作品は、震災2か月後の2011年5月、福島県相馬市内の港で撮影された。メンバーのうち4人が、自ら復興作業に携わる被災者の若者6人とともに円陣を組んだという。公式サイトでは、「彼らによるリアルな叫びは、すべてアドリブ、一発撮りで収録された」と説明している。
この作品は、不自由展のコンセプト通り、公的な展示会に出品できなかった過去がある。バングラデシュで14年にあった「アジアン・アート・ビエンナーレ」でのことで、不自由展のサイトでは、「主催者の国際交流基金よりNGか?出た」と紹介している。
国際交流基金は10月9日、J-CASTニュースの取材に対し、「組織として、NGワードは決めていませんが、公的機関ですので、被災された方の気持ちを傷つけたり不快にさせたりする懸念からお断りすることもあります。当時、そういう判断があったのではないかと思います」(コミュニケーションセンター)と答えた。
ツイッター上では、今回の作品について、中年の男性が東北の人たちをからかい、日本人を貶めるものだとまくしたてる動画が10月8日に投稿された。それが反響を呼び、「いいね」が1万件以上も付いている。
こうした投稿をきっかけに、ネット掲示板などでも論議になり、「被曝まで揶揄しだしたか」「苦しんでる人もまだいるのに」「本当に芸術なんですか?」などと作品への疑問や批判が相次いでいる。
一方、美術関係者らからは、作品への擁護の声が出ており、美術家の会田誠さんは、ツイッターで作品の経緯を紹介したうえで、「順番に叫ぶ言葉は自由、とっさのアドリブ。その中で地元の若者は自虐自嘲的なことも、アイロニカルなことも叫んだ」との見方を示した。
あいちトリエンナーレ芸術監督のジャーナリスト津田大介さんは9日、動画の中年男性は会場に入った人ではないとツイッターで指摘したうえで、「『原発事故の被害者が、自身の不安を断ち切るための叫び』という作品の文脈を、悪意ある解釈と事実誤認に基づき拡散している」と書いている。

こんなものが芸術と称されているのは何故なのでしょうね。
よっぽど頭がおかしいとしか思えません。
福島の人はマスコミなどの蔑視報道に耐えて必死に不評被害を無くそうとしています。
共産党なんかが入り込み如何にして貶めようかとたくらんでいる中、こんなもんを日本政府が認めたと評されるような展示会で出す意味が分かりません。
日本を差別したいという意思があり、でも金は欲しい、でも責任はないというふざけた人々に人に訴える権利はありません。

総責任者である津田はこんなことを平気で述べます。
津田氏「一喜百憂が連日続いた」 不自由展再開で会見
 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」について、芸術祭実行委会長の大村秀章・愛知県知事は8日午後から企画展を再開する方針を発表した。津田大介芸術監督の記者会見での主な一問一答は以下の通り。
 ――作家全員参加での再開について。
 検討委と不自由展実行委が話し合って合意にたどり着いたことを大変喜ばしく感じている。重要なことは、再開と同時に、展示中断や展示の変更をした作家たちが明日から全員戻って来ること。本来の、完全な形で見てもらえる。非常に喜ばしい。
 ――津田さんは協議から外れ、客観的に見ていたのでは。合意の決め手は。
 一つではない。ゴールはみなさん共有できていたと思う。しかし、暴力的な抗議の形で3日で閉めたからには、二度と失敗は許されない。だからこそ慎重にやろうというところで、ゴールに向かうプロセスで一致できる、できないが表面化し、話し合いと調整を進めた。一つの決め手があって、ということではない。
 ――抗議が激しくなるかもしれないが、どう対処するか。どう楽しんでもらうか。

こんなものを支援することはゆるされません。
人としてどうかと思います。政府としても認めるわけには行かないでしょう。

親類を侮辱され黙っていられないのでしょう。人として当然のことであり、当たり前の権利です。
「表現の不自由展」は税金を使った“日本ヘイト” 「昭和天皇の写真が焼かれる動画に国民は傷付いた」竹田恒泰氏が緊急寄稿
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」でいったん中止になった企画展「表現の不自由展・その後」が、6日にも再公開される。最大の焦点は、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品などに、税金を投入して公の場で公開することだ。明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の竹田恒泰(つねやす)氏が、緊急寄稿した。
 「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」が再開されることになった。
 日本はいつから「ヘイト」を芸術と称して、許容する国になってしまったのか。「狂気の沙汰」という他ない。
 同展をめぐっては、慰安婦像(=慰安婦とされる少女像)に関する批判が目立ったが、私は昭和天皇のご真影(=お写真)が焼かれて、踏み付けられる動画の展示を問題視している。
 まず、昭和天皇のご長男の上皇陛下や、孫の天皇陛下をはじめ皇族方は、どのようなお気持ちで、この動画をごらんになったであろうか、察するに余りある。
 皇族に限らず、誰でも自分の大切な家族の写真が焼かれて踏まれる動画を見たら、深く傷付くに違いない。多くの国民がこの動画で深く傷付いた。
 まして、昭和天皇は、日本国憲法で「日本国」「日本国民統合」の象徴と規定される天皇であらせられた。天皇への侮辱は国家への侮辱であり、国旗を焼くパフォーマンスと同じ要素を持つ。
 従って、この動画は「日本ヘイト」以外の何物でもない。
 あまつさえ、この動画は民間施設ではなく、公共の施設で展示されたのである。税金の使い方として「不適切」だと指摘されて、当然である。
 企画展は「表現の自由」(憲法第21条)について一石を投じる意図があったようだが、ならばなぜ、「反日」の偏った思想から作られた表現ばかりを展示したのか。
 行き過ぎた保守思想の表現も併せて展示すれば、問題提起にもなり得た。
 「表現の不自由」とは単なる看板に過ぎず、実体はただの「反日展」に成り下がっている。これでは、「表現の自由」を振りかざし、税金を使って「日本ヘイト」をしたに等しい。
 また、愛知県の大村秀章知事が「表現の自由は何よりも保障されるべきだ」と発言したことも問題だ。
 では、大村知事に聞きたい。「ヘイト」も保障されるべきなのか?
 憲法が明記するように、「自由」とて「公共の福祉」に反せば制限を受ける(憲法第12条)。知事はそれもご存じではないのか?
 トリエンナーレの芸術監督の津田大介氏は関係者に謝罪したが、この動画で傷付いた人に対する謝罪の言葉は、私には聞こえてこない。
 津田氏は被害者のような振る舞いをしているが、加害者であることも指摘しておきたい。

まさにその通りです。
加害者が被害者ぶっているというのは正しいでしょうね。
そもそも津田達活動家が公金をだまし取って展示会を開こうとしていたのがそもそもの間違いです。
補助金はすべて廃止して活動家が自分の金で自分たちの用意した場所でやればいいだけの話です。
自分の芸術を描くキャンパスは自分で用意する、これは芸術家の大原則です。それが判っていないのでしょうね。

反日活動家たちの祭典、展示会は窮地に追い込まれていくことでしょう。
全国で行われている日本蔑視表現祭、いい加減に潰していきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/10/16 06:00
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