一票の格差について

539907_516982778360442_1152937414_n.jpg
最近国会で一票の格差を改善しなけれなならない。
そのためには定数の削減が必要だろうという論調が多く聞かされます。
定数の削減は国会議員が身を切る改革であるという話だそうです。

首相「一票の格差是正、やろうじゃないか」 海江田民主代表に呼びかけ
 安倍晋三首相は17日午後の党首討論で、衆院選挙制度改革について「昨年11月の党首討論で野田佳彦前首相がやろうと言った。私はそれに応えた。この場で政治は動いた。この場で政治を動かそう。一票の格差是正を進めようという国民の声に応える責任がある。やろうじゃないか」と述べ、民主党の海江田万里代表に対し、衆院選挙区の区割りを改定する公職選挙法改正案の審議に応じるよう呼びかけた。
 これに対し、海江田氏は「(昨年11月の党首討論は)定数削減が一番大きな約束だ。0増5減だけでは(最高裁判決で)違憲になる。定数削減をやると言ってください」と反論した。

嘘つき民主党に言われたくありませんね。

さて、本当に国会議員の人数が多いのでしょうか?
日本の国会議員は
衆議院は480人(小選挙区300人・比例代表180人)
参議院は242人(選挙区146人・比例代表96人)
と732人となっていますね。
人口を一億二千万人で換算すると16.4万人に一人となりますね。
これを全て比例区で行うとすれば大都市に議員が集中します。

よくアメリカと比較して国会議員の人数が多いという話を聞きます。
確かに上院議員が100名:任期六年 下院:435名:任期二年
上院は各州二名、下院は各州の人口比にて選ばれています。
上院が人口比ではなく各州二名というのは大都市と小さな都市の利益対立を調整するための妥協した政策と
言われていますね。
アメリカでは連邦政府と言われていることに表されているように各州の独立性が保たれており、各州の議員の上に国会議員がいるわけではないというところが注目されるところです。
なので各州ごとの公平が保たれていれば平等と言われるとのこと、上院議員選では最大70倍とも言われたこともあるそうです。

ドイツでは国政選挙ごとに変更しており、最大で2倍ほどに抑えられていますね。(中選挙区制度)
ヨーロッパを見ていると小選挙区というのは日本独自の方式のようです、各国は地域格差をなくすように大選曲ではなく中選挙区でその地域地域の代表を選出しています。

しかし、私が思うに
一票の格差と言いますが、単純な人口比で分けていくことが本当に平等なのでしょうか?
参政権をもつ国民全員が投票に行くのであれば考えようがありますが、投票率は大体50%くらいです。
こちらの方が問題ではないでしょうか?
如何に国民に選挙に行ってもらえるかこちらの方が問題だと私は思います。
それに人口比で行うことになれば、東京や大阪などの大都市に有利な国政が行われることが当たり前になります。
これこそ左翼の言う地方の切り捨てになると思います。地方は地方で行政を行えばいいと言いますが、
法律を作ることは地方ではできません。政令しか出せません。法律は国会で審議されるものです。
地方分権などと言って地方議会が決めていては日本がバラバラになります。
自治基本条例という憲法違反の条例を制定している自治会がありますが、基本的に日本国に所属しているという土台があって初めて自分たちが成り立っていることを知らない人間がそのようなものを制定しようとしているだけです。
一度問題になれば、そのことを痛感するでしょうね?

そこでよくわからない定数削減で議員が身を切るとの話です。
経済大国である日本の議員がそれほど多いのでしょうか?
各国と議員数

アメリカは上記のように日本より少ないですが、各国比べても大して多くありませんね。
むしろ私は少ないと感じました。
625632_450215025058769_118497620_n.jpg
これだけの経済大国です。
むしろ民主党のような素人を排除して専門家を有効的に採用できるような選挙制度が必要なのでしょうね。
せめて愛国心を日本に対して誇りを持っている人だけが議員となるべきです。
河野太郎が在日認定されて怒っていますがそれは父親のあまりにも中共よりの政策の成果です。
そのことを恥じてきちんと釈明すれば良かったと思います。
彼がやったように裁判にて訴えるのは馬鹿げています。むしろもっとあくどいのではと考えてしまう謂わば逆効果なのです。
彼は自分自身に恥じなければきちんと訴えて行けばよかったのです。
選挙制度を変更するにもまずは参議院議員選に日本の政治家が勝たなければなりません。
一度、日本も核を持つべきだという発言にてアメリカを驚愕させた議員がいました。
photo.jpg
その彼の意志に報いるためにも今回の参議院選には勝たなくてはなりません。
勝てなければ日本はアメリカに飲み込まれてしまうかもしれませんし、中共と戦争になるかもしれません。
中共はインドと戦線を開こうとしています。日本とは既に情報戦争中であり、船による侵略も行っています。
ここで踏ん張らなくてはならないのではないでしょうか?
頑張らないといけないのではないでしょうか?

そして日本にあった憲法を制定しそれに基づいた選挙制度をつくる、吉田総理の忘れ物を返しに行きましょう。
(ブラッキー)

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/04/26 06:00
コメント:

管理者のみに表示