FC2ブログ

技術は一日にしてならず

フッ酸
戦略物資を横流ししていた韓国
そのせいで世界各国が困っている事をご存じでしょうか?
日本もその実態をとらえるために韓国政府に戦略物資の利用先の確認を行いましたが、韓国側はこれを拒否3年間も拒否を続けており、到底ホワイト国としての義務を果たしていないとしてホワイト国から除外を行いました。
韓国側が教えたようにきちんと管理できていればなんの問題もなかったことです。
しかしながらそれだけの能力がなかったのか?おれとも別の原因があったのかはわかりませんが、とにかく戦略物資の横流しを行っており、戦勝国連合の安全保障会議でも大問題となりました。
その意味が解っているのでしょうか?
とにかく世界的に信用されない国として認定された韓国、どんどん景気が落ちているそうです。

そんな中、半導体製造で必要不可欠であり、日本からの輸入に頼っていた戦略物資であるフッ酸が手に入らない事から国産化を推進しているそうです。
日本の“輸出規制”で進む韓国の「脱日本化」…フッ化水素の国産化に成功、問題点も
韓国に対する日本の“輸出規制”から100日余りで、ディスプレイの核心素材であるフッ化水素の国産化が成功した。
特に日本を代替する輸入国の多様化まで実現し、韓国の素材・部品産業の“脱日本化”が加速している。そのため日本の輸出規制が、むしろ韓国素材部品産業のきっかけになったという評価も出ている。
10月16日、半導体業界によると、LGディスプレイは9月初めにフッ化水素の国産化に成功し、10月から製造工程に日本製を使わず、韓国製に100%代替したという。LGディスプレイ側は「量産ラインのOLED(有機発光ダイオード)パネルの生産に使用される高純度フッ化水素を国産化した」と確認した。
サムスンディスプレイも液体フッ化水素の国産化テストを終え、現在残っている在庫がなくなり次第、国産フッ化水素を生産ラインに投入する予定。ディスプレイの中核工程に欠かせない「ポリイミド」はすでに韓国製を使用しており、ディスプレイ業界は日本発の危機から脱する形勢だ。
韓国政府は去る10月11日、「第1回 素材・部品・設備の競争力委員会」で、「輸出規制品目の迅速な多様化と独自技術の確保で素材・部品・設備の競争力強化対策が軌道に乗った」と評価した。業界も、日本の輸出規制が韓国の素材・部品産業を強化させたとの評価を出した。
特にサムスン電子は、今回のきっかけを脱日本化と技術独立の機会にするという方針も決めた。
サムスン電子は半導体の素材部品だけでなく、「国産化できるものはすべて国産化する技術を確保する」と関連企業に伝え、日本製の素材を国産化したり、第3国の素材と交換したりする作業を行うよう要請した。
ただディスプレイとは異なり、半導体を製造するサムスン電子とSKハイニックスの韓国製フッ化水素の投入時期は、まだ知らされていない。
両社は半導体の一部の工程に国産フッ化水素製品を投入するテストを実施中だが、ディスプレイに使用されるフッ化水素よりも高純度製品が必要となるため、代替が容易ではない。これらの企業は日本製フッ化水素の代わりに、台湾や中国のフッ化水素を投入して製品を生産している。
業界関係者は「ディスプレイに使用されるフッ化水素の場合、半導体のようにナノ工程レベルではないので、純度“99.9999999999%”(トゥエルブナイン)級の超高純度フッ化水素を必要としない」とし、「半導体に使用される気体フッ化水素は取り扱いが難しく、純度も超高純度が必要であるため、早期に日本製を代替することは容易ではないだろう」と述べた。
一方、韓国と違って日本は、自らが行った経済報復がブーメランになっているとの見方も出ている。
韓国経済研究院によると、今年7~8月に韓国人観光客が急減したことで、日本の生産誘発減少の規模は3537億ウォン(約354億円)を超え、8月に日本を訪れた韓国人観光客は30万8700人と1年で半分に減った。また関税庁によると、9月の日本ビールの輸入額はわずか700万ウォン(約70万円)で事実上、輸入が中断されている。
文在寅大統領も10月8日の国務会議で、「政府と企業の迅速かつ全方位的な対応、ここに国民の応援まで加わって、現在までは概ねうまく対処してきた」とし、「輸入先の多様化と技術の自立化、大・中小企業共存協力など、さまざまな面で意味のある成果も生み出している」と評価した。

液晶用のフッ酸の国産化に成功したそうですね。
先日発表のあった100万枚の廃棄とはどのようにつながっているのか疑問と言えば疑問ですけどね。
LGさんは99%利益が吹っ飛んだと言う話もしていましたし、何が正しいのでしょうね。

三星は三星で開発をあきらめたと言う話があります。
サムスン電子、独自のCPUコア開発プロジェクト「マングース」を中止
英国ARM依存から抜け出そうとしたが 「GPUなどへの力量に選択と集中」 米国開発人材300人余りを解雇
 サムスン電子は5日、モバイル中央処理装置(CPU)コアを自主開発するための“マングース”プロジェクトを中止すると明らかにした。
 モバイル中央処理装置は、スマートフォンの“頭脳”に該当するアプリケーション・プロセッサ(AP)の核心装置で、このうちコアはデータ演算を担当する。サムスン電子は「EXYNOS」(エクシノス)というブランドで中央処理装置とグラフィック処理装置(GPU)で構成されるスマートフォン・アプリケーション・プロセッサを作ってきたが、CPUのコア設計は英国のARM社に依存してきた。サムスン電子は、CPUコアを独自開発するために2010年から別途のチームを運営してきた。名称は毒蛇の天敵として知られる哺乳類のマングースから取ってきた。
 サムスン電子は、今回のプロジェクト中止について、システム半導体事業の競争力強化という次元で選択と集中のためだと説明した。サムスン電子の関係者は「独自のCPUコア開発の代わりに、GPUなどに力をさらに集中するため」と話した。業界では、モバイルCPU強者のクアルコム製品に比べて電力効率と発熱などで競争力を問い詰め、今回の決断をしたのではないかと評価されている。
 サムスン電子のプロジェクト中止で、米国テキサス州オースチンの開発人材約300人とカリフォルニア州サンノゼ地域の開発人材が解雇されるものと見られる。サムスン電子は先月29日、米国テキサス州の労働委員会に「オースチンのサムスンオースチン研究センター(SARC)とサンノゼのアドバンスド・コンピューティングLAB(ACL)のCPUプロジェクトを中止する」と明らかにした。

技術者を消費財か何かと勘違いしているのではないでしょうか?
人材は宝です。コツコツと儲けれなくても開発して技術力を高めることに意味があります。

韓国人は特性としてせっかちと言われており、目の前の利益だけを考えています。
なので地道な開発なんかが難しいのでしょうね。
「韓国、金にならなくても40年投資する準備できているか」日本人専門家の素材・部品・装備診断
「40~50年かかっても良い。死ぬ覚悟で国産化しなければならない」。
19世紀末に日本の明治政府は欧州と米国に遅れを取った産業の復興に向け素材・部品・装備の国産化を掲げた。150年過ぎた21世紀初めに韓国は日本の輸出規制に対抗し素材・部品・装備の国産化を国家的課題として推進している。日本の半導体専門家である産業タイムズの泉谷渉代表が見る韓国の素材・部品・装備国産化政策に対する考えだ。
日本で43年間半導体を取材し日本半導体協会副会長などを歴任した泉谷代表が11日にソウルプレスセンターで「なぜ日本は素材産業が強いのか」という主題で講演した。彼は講演に先立ち、自身を「親韓派中の親韓派」と紹介した。講演と別途のインタビューを通じ日本の専門家が診断する韓国の素材・部品・装備国産化を探った。講演会は韓国半導体ディスプレー技術学会が主催し、半導体関連学界、サムスン電子、SKハイニックス、そして韓国の素材・部品・装備業者関係者が参加した。

◇日本はなぜ素材産業に強いのか
泉谷代表は「日本は明治政府の時から政府が品目ごとに40~50年かかっても良いから死ぬ覚悟で国産化しなければならないと推し進めた。韓国の国産化戦略を十分に理解する」と話し始めた。
だが彼は日本の素材産業が強い理由を説明しながら、あちこちで韓国の国産化に対する批判的な見方を示した。まず彼が挙げた日本が素材に強い最初の理由は、100~300年になる日本の素材・部品・装備企業の歴史だった。
泉谷代表は「半導体リードフレーム素材分野で世界1位である住友金属鉱山は1590年に設立されてから420年にわたり銅精錬と細工一筋にやってきた」とした。銅が主原料で半導体後工程に使われるリードフレームは半導体チップと外部回路間の電気信号を伝達し、チップを外部から保護する役割をする。泉谷代表はまた、「半導体用多結晶シリコン分野の世界シェア30%で1位のトクヤマが設立されたのも1918年。日本には創業100年以上の企業だけ3万社に達する」とした。日本の輸出規制品目である極端紫外線(EUV)工程に使うフォトレジストを作るJSRは1957年設立、信越化学工業は1926年設立で、それぞれ60年と90年を超える歴史を持っている。
彼が挙げた2番目の理由は、与えられた仕事を黙々と遂行する日本の和の精神だ。泉谷代表は「東レの炭素繊維がお金になり始めたのは投資して41年目から。企業は収益がなくても40年間粘り強く投資し、開発者は匠の精神で武装したままひとつの井戸だけ掘った」とした。東レは2014年ごろにはボーイングと10年間にわたり次世代航空機向け炭素繊維を供給する1兆円規模の契約を締結した。炭素繊維は次世代航空機だけでなく自動車などに用途が拡大しており、東レが最強者に選ばれる。
彼はまた「今年ノーベル科学賞を受賞した旭化成の吉野彰名誉フェローは1972年から47年間研究一筋だったが、旭化成が彼の研究で金を稼いだという話は聞いたことがない」とした。旭化成川崎技術研究所所属の吉野氏はリチウムイオン電池の基本概念を確立した功労で今年ノーベル化学賞を受賞した。
泉谷代表は「それでも日本企業が歴史と集団主義で武装したまま停滞している組織では絶対ない」と強調した。日清戦争当時に無線通信を提供する企業として出発した東芝の場合、144年間に電話機、火力・水力発電、家電(冷蔵庫・洗濯機・テレビ)、ノートパソコン、メモリーへと事業を変えていき世界1位になったということだ。彼は「東芝は15~20年単位で既存の主力事業と人材を捨て、新たな事業を探して全社的努力を注いで1位になった日本企業の革新事例」と話した。

コツコツと金にならなくてもいいから開発して技術を蓄えることが出来るかいないか
これが日本と韓国の決定的な違いなのでしょう。
それを判っていただきたいものです。
技術立国として天皇陛下も技術者という側面を持つ我が国 日本
天照大神も機織りをしていました。その歴史を知る必要があります。
今の美しい日本も元々そこに住んでいた人たちが懸命に発展させたものです。
山もはげ山に植林していますし、川も直しています。治山、治水です。
海も大地の栄養が不可欠と言います。
それらを作った先祖に敬意を示す新嘗祭などの神事が日本には存在するのです。

韓国にそのようなものはどれだけあるのでしょうか?
教えてもらいたいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/11/23 06:00
コメント:

管理者のみに表示