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焼けた首里城

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先日、沖縄に旅行に伺った際に首里城を見てきました。
世界遺産である石垣などは無傷で良かったですが、ものの見事に燃えてなくなっていました。
結構悲しいですね。
再建された上物と言っても、やっぱりそれはそれで立派なものでした。
気になったのが警戒していた警備員たちに緊張感がなく雑談やらしていてこれじゃあなと思った次第です。
管理していた財団に責任を負わせないといけないと思います。

ですけど、沖縄の人は基本暢気なのか?責任に対して言及がなかったそうです。
首里城火災で3者会見 立場説明...“責任”言及なし
首里城での火災を受け、施設を管理運営する県や沖縄総合事務局、それに美ら島(ちゅらしま)財団の3者が6日、記者会見を開き、被災状況などを報告した。
沖縄総合事務局・鈴木武彦所長「多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを、ここに深くおわび申し上げます」
会見では、多目的室に保管していた美術工芸品を含む408点などは、焼失した可能性が高いことが報告された。
正殿の防火体制は、法令基準を満たしていたものの、自動放水するスプリンクラーが設置されておらず、設備上の不備が指摘されている。
責任の所在を問われた3者は、「国が防火設備を設置し、それを管理使用するのが県や財団である」と立場を説明するのに終始し、責任がどこにあったか、具体的な言及はなかった

因みに管理が県に移ってから今回発火したケーブルなどを敷設したそうですね。
それに対して政府は消火設備を取り付けるようにと勧告していましたがこれを財団が無視
ケーブルが発火する可能性が判っていたのに放置していた財団の責任です。
それにイベント会社が設置していた壁が放水の邪魔をしていたとの報告もあり、沖縄県及び財団の責任は重いでしょう。

発火個所は特定されています。
火元、正殿1階ほぼ断定 カメラに映像 首里城火災
 那覇市の首里城で木造3階建ての正殿などが焼失した火災で、発生直後に正殿1階で炎が噴き上がる映像が防犯カメラに記録されていたことが2日、分かった。沖縄県警は、警備員らの証言も踏まえ、正殿1階が火元とほぼ断定。炎が上がっていた北側を中心に実況見分を進め、出火原因の特定を急ぐ。
 正殿1階の北側付近に配電設備が設置されていることも関係者への取材で新たに判明。県警は火災との関連の有無を慎重に調べる。捜査関係者によると、正殿内に外部から侵入した形跡はなく、県警は放火の可能性は低いとみている。
 消防などによると、正殿では10月31日午前2時34分、熱に反応するセンサーが作動し、同50分ごろに消防が到着。関係者によると、防犯カメラは正殿外観を写しており、消防到着前、1階東側の外に向かって中から炎が噴き上がっている様子が記録されていた。


さて、管理を任されていた財団はどのような責任の取り方を行うのでしょうね?
募金を募っている前にやることがあると思います。

しかもこんな時だけ日頃差別している自衛隊がいればという沖縄の左翼の頭にはほとほと呆れます。
「自衛隊なら延焼を防げた可能性」 首里城火災、初動の遅れ指摘 沖縄県の責任追及
 首里城火災で県の初期対応を巡り、県議会会派の沖縄・自民が玉城デニー知事の責任を追及する構えを見せている。韓国出張中の知事が職務代理者を置かなかったことが災害対策本部設置の遅れにつながり、延焼を招いたとの指摘だ。
 県は今回の火災は災害対策本部の設置基準に該当せず、那覇市消防局が適切に消火活動に当たったと反論。与党は「火災を政局化している」と不快感を示す。自民内からも「政争の具にしているとの反発を招きかねない」と自重論が挙がる。

◆対策本部が早ければ…
 「県が対策本部を設置したのは午後2時30分。危機管理上、大問題ではないか」。11日、全県議を対象にした県執行部による説明会で、自民の照屋守之氏は県の「初動の遅れ」を指摘した。出火直後に県が災害対策基本法に基づく対策本部を立ち上げれば、延焼は防げたはずだと主張する。
 池田竹州知事公室長は「死傷者は生じておらず、法律に基づく対策本部設置には該当しない」と説明。「那覇市消防局は消火のために取り得る手段を尽くした」と理解を求めた。
 また、県が設置した「首里城火災対策等本部」は鎮火だけでなく、復旧までを視野に入れた長期的な役割があるとし、自民との認識の違いを強調した。

◆なぜ代理者を置かず
 自民は知事が職務代理者を置かなかったことや、自衛隊に派遣要請しなかったことにも疑問を呈した。
 ただ、県秘書課によると代理者を置く基準は「海外に7日以上滞在する場合や滞在国の事情で連絡が取れない場合」と規定。「短期の出張では代理者を置かないのが全国的な流れだ」と問題はないとの認識だ。
 自衛隊派遣に関して県防災危機管理課は、原則として消火に当たる市町村が必要に応じて要請するとした上で「夜間や都市部で空中からの消火は技術的に難しい。自衛隊の派遣要請は頭にあったが、消火のプロの那覇市消防局が考えた上で要請しなかったはずだ」と述べた。
 ただ、自民県連関係者は「自衛隊は泡の消火剤も備えており、延焼を防げた可能性は十分ある」と指摘し、判断を疑問視する。

◆知事の出席を求める
 自民は知事が火災翌日に首相官邸で再建への支援を求めたことにも「原因究明し、県民にわびてから復興への機運を高めるのが知事の役割だ」(座波一氏)と反発。
 22日の説明会には知事の出席も求めており、19日に予定する各派代表者会で話し合う見込みだ
 こうした自民の動きに、県政与党からは「首里城再建に県民がどう関わるかという課題はあるが、県政を追い詰めるために政局化するのはいかがなものか」と批判的だ。
 自民党県議の一人も「首里城再建はまさに党派を超え県民全体で取り組む課題。政争の具にすれば県民からの反発は必至だ」と不安を口にした。(政経部・大野亨恭、仲村時宇ラ)

副知事は何処に行ったのでしょね。何していたのでしょうね。
知事にも県にも責任があります。その責任に対してどのようなものを負うのか?それがはっきりしませんね。

なんいせよ、沖縄県知事と管理していた財団に責任はあります。
しっかりと追及してもらいたいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2019/11/27 06:00
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