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教育の一つとしての食

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様々な文化をもっている国々、グローバル社会とか言いながらその土地土地の良いところを考えていかない事には人が集まらないですし、経営も成り立ちません。
すべてを標準化すると言う事は魅力を無くしていくことと同意語だと思いませんか?
その民族教育としての教育機関として小学校があり、その小学校でしっかりと基礎を教わることが必要不可欠となっています。
そして食事も同じでしょうね。日本では地場自消と謳われており、地域で食育に取り組んでいたりします。

さて、美食の国と言われているフランスの食育はどうなっているのでしょうね。
美食の国フランスより日本の給食はおいしい
<日本はフランスのような工場ではなく、調理員が毎日、栄養バランスの良い食事を作ってくれる>
「ママ、今日、学校の給食がとてもおいしかった!」。初めて長男がそう言ったとき、びっくりした。なぜなら、私は学校で食べた昼食を「とてもおいしい」と思ったことが一度もなかったからだ。
私はフランス人で、日本の学校に通ったことがない。フランスと言えば、優れた食文化というイメージがあるだろう。でも現実はちょっと違う。最近フランスで起きた事件から、それがよく分かると思う。保育園で提供されている赤ちゃん用の給食の中からプラスチック、ネジ、骨などが発見されたのだ。ものすごく危険で私もショックを受けたが、けが人が出なかったから、それほど大きいスキャンダルにはならなかった。フランスって不思議な国だ。
食文化が世界で最も評価されている国で、こんなひどいことが起こったのはなぜ? まず、いくつかの保育園の食事が大きな工場でまとめて作られていることが主な原因と思われる。工場で働いている人々は、自分たちが作った料理を誰がどこで食べるかよく知らないし、赤ちゃんにも会わないから、意識が低いのではないかと思う。それに、工場を経営する大企業の目標は子供の成長や健康でなく、利益を出すことだ。
偶然だが、この事件があったのとほぼ同時期に、日本の保育園と学校の給食に関するニュースが話題になった。ユニセフ(国連児童基金)が発表した、世界の子供たちの栄養状態についての報告書だ。調査した40余りの国のうち、日本は「過体重」の割合が最も低かった。ユニセフは、太っている子供が少ない理由として「全国的な給食システムによって、子供たちに栄養のバランスの良い食事を安価に提供することができ、子供たちが栄養について学ぶ機会にもなっている」と指摘した。なるほどと思った。

<フランスではほとんど「加工食品の組み合わせ」>
私の子供は2人とも毎日、保育園と小学校で昼食を食べている。フランスなら、大変心配したと思う。日本だから安心できる。日本の認可保育園ではフランスのような工場ではなく園内で、専門家の指導を受けた調理員が毎日一生懸命、栄養バランスの良い食事を作ってくれる。私はほぼ毎朝、次男を保育園に連れて行ったときに調理員に会い、お互いに挨拶する。だからこそ彼らは心を込めて料理を作ってくれるのだと思う。工場なら無理だ。
残念ながら、フランスではほとんどのメニューが「加工食品の組み合わせ」と言っても過言ではない。大企業から保育園まで、多くの食堂に同じ食品会社が食事を提供する。つまり、1日で数百万人前。良い料理にはならず、子供に対する食の教育にもならない。しかも、最近は宗教や親の考え方によって特別な要求のある子供が増え、学校が対応するのが難しくなってきた。日本でも今後、外国人の子供が増え、同じような問題が出てくるかもしれないが、今のところそんな議論はあまりなさそうだ。

<日本らしい「食べたら褒められる」>
フランスではコスト削減のためもあって、食べ残しがないように、数十年前から多くの学校が食堂をセルフサービスにしている。食べたいものを自分で選べるが、最近また新しい方法が現れた。スマートフォンの専用アプリを使い、前日のうちに自分でメニューを選ぶのだ。ただ、子供に任せると栄養バランスが良い食事にならないが。
それに対して、うちの子供の学校では好き勝手には選べない。苦手なものが出たら、その食材を「減らす」ことは可能だが、少しでも食べたら褒められると息子が説明してくれた。褒められたから、頑張って食べる。少しずつ慣れて、最後に食べられるようになれば、自分でもうれしいという。
息子の話を聞き、「褒められたから、諦めずに頑張って食べる」のは、良い意味でとても日本人らしい考え方だと思った。

美食の国フランスではこのような参事のようですね。
好きなものばかり食べていたら食事のバランスは悪くなる、こんな事当たり前の事です。
厳しくしつけることが必要なのに食事を馬鹿にしているとしか思えませんね。
そんなんだから進歩しない国と言われてしまうのかもしれませんね。

お隣韓国でも悲惨なようです。
ねつ造の疑いまで…問題化した保育園の不良給食写真=韓国
仁川弥鄒忽区(インチョン・ミチュホルく)のある保育園で子供たちに不十分な食事を提供したというあるネットユーザーの情報提供により、オンラインで波紋を呼んでいる。区庁では該当保育園の園長に是正命令を下し、現地の保育園を点検することにした。
事件の発端は12日、車両コミュニティ「ボベドリーム」に「腹が立って我慢できませんね」というタイトルの文章が投稿されたからだ。
情報提供者Aさんは「妻が家庭の保育園に働きに行ったが、とうていやってられないと言った。子供たちを見ると心が痛いという」として保育園で働く自身の妻に園長がとんでもい量の陪食を要求すると主張した。
また、Aさんは「園長が子供たちのものを注文すれば30%は家に持って行くらしい。おかずがあまりにも足りないと聞いて写真を撮ってほしいと言ったところ、写真を見て直ちにやめろと言った」と明らかにした。Aさんが掲載した2枚の給食写真にはキムチとプルコギおよそ2切れなど、少ない量のおかずが置かれていた。Aさんはコメントを通じて該当給食を2歳児が食べたと言った。
また「子供たちにそうしてはいけないのではないか。明日、区庁に苦情を受け付けに行こうとしている。食べ残したご飯でおかゆを作ってあげるらしい」と付け加えた。
該当文には800件以上のコメントが付いた。「食べ残したものかと思った」「衝撃的だ」など保育園に怒りをぶつけるコメントがほとんどだった。一方、一部では慎重な反応を見せた。「ねつ造かどうか分からない文章に押し寄せて噛みついてはいけない」「食べ終わってから撮ったものかもしれない」という反応だった。現在、該当文は削除された状態だ。
14日、仁川弥鄒忽区庁によると、実際に該当保育園の給食は一部不十分だったことが明らかになった。区庁関係者は中央日報との電話インタビューで「コミュニティに写真が掲載された当日、現場調査に出た」として「給食に関連した防犯カメラの映像を確認した結果、量が写真と同様にとても少なかった」と話した。
ただし、子供たちが給食を食べて足りなければご飯とおかずをさらに配ることになっていたという。既に父母に告知された献立とも構成が変わらなかった。この関係者は「子供たちが基本的に受ける量が少ないのは問題があるとみて現場で是正命令を下した」と説明した。院長は翌日、父母を対象に「今後、基本的な給食量も十分に陪食する」と約束したことが分かった。
この他に「院長が食材の30%を個人的に持っていく」というAさんの主張に対しては確認されていない。区庁側は「地元の父母からさらなる苦情が受け付けられるものと予想される」とし、「苦情を取り集めた後、近いうちに保育園に対する行政点検を行う計画だ」とも伝えた。
また、この関係者は「Aさんの妻が該当保育園に勤めて退職したといったが、実際に文章が掲載された時点に退職した職員がいた」として「多分やめる前の写真をあらかじめ撮っておいたようだ」と伝えた。

子供の食べるための食事を園長が3割も持っていくと言う事のようですね。
ありえない事ですけど、韓国なのであり得るのかもしれません。
成長期には多いくらいバランスの良い食事をとる必要があります。
成長期の体を作るうえで必要な行為と言えるでしょう。
それを制限させるなんて取り上げるなんて信じられません。

日本ではこのような事が行われているようです。
菰野町、中学校給食始まる 町長も生徒と一緒に舌鼓 三重
 【三重郡】三重県菰野町で16日、中学校の給食が始まった。初日は町内の中学校2校のうち、菰野中学校の3年生234人を対象に実施。対象生徒のうち219人が利用し、「マコモ入りデミグラスソースハンバーグ」や「ほうれん草入りペペロンチーノ」「ツナ入りコーンサラダ」などに舌鼓を打った。
 柴田孝之町長が学校を訪れ、生徒と一緒に給食を食べた。生徒の1人、澁谷紗那さん(15)は「ごはんとおかずが温かくておいしかった。デザートも付いてうれしい」とにっこり。柴田町長は「生徒たちには、温かいものは温かいうちに食べてもらいたい。念願だった中学校の給食が実現できてうれしい」と話した。
 給食は、桑名市蓮花寺の給食弁当製造販売会社「オーケーズデリカ」が調理し、配送車で各校に届ける形式。一人分ずつランチボックスに入っており、温・冷カートで直前まで保温、冷蔵し、温かいものは温かいままで、冷たいものは冷たいまま食べることができる。生徒はこれまでどおり弁当を持参するか、給食を食べるか選択できる。
 17日は同校2年生、18日は同校1年生、19日は八風中学校の全校生徒を対象に給食を実施し、来年1月27日からは継続的に行われる。

給食センターを作るほどの生徒はいないけど給食を提供したいと言う事で仕出し弁当形式になったようですね。
それでもマコモなんかの特産品が食べれるっていうのは良い事ですね。
このような形で日本全国に広がっていただきたいものです。

人の人格形成にも影響を及ぼすであろう食育、それを粗末にしている国は何処なのでしょうね。
何が正しくて、何が間違っているかわかりにくい世の中ですけど、しっかりと考えていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/01/08 06:00
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