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間違った情報を流すマスゴミには罰則を

捏造慰安婦
朝日新聞が捏造した慰安婦問題、決して日本政府による強制連行なんてものはありませんでした。
しかし、朝日新聞が誤報を信じてそのままの認識で長きにわたる報道を行っていたため、捏造が本当のことのように広まってしまいました。
マスコミの責任は重大なのですが、あまりにも大きな影響を与えたため、韓国政府及び国民が信じてしまうと言う事態となり、いまだそれを信じている人がいるようです。
この世紀の大誤報に対して朝日新聞は購読者に対して捏造でしたとは言わずに誤報でしたと言うだけで終わらそうとしましたが、慰安婦でもない人を慰安婦に仕立て上げる様な人権侵害もありなかなか糺すことが出来ていません。
マスゴミの誤情報に対して捏造記事に対して何らかの罰則を設けなければならないのではないでしょうか?

先日もNHKが重大な誤報を行いました。
そもそも北朝鮮がミサイルを発射していないのに誤報として速報を出すと言うのが訳判りません。
北朝鮮と通じており、ミサイルを発射する予定だったことを知っていたのかもしれませんね。
NHK 訓練用文面の誤配信で懲戒処分発表
 NHKは30日、「北朝鮮のミサイル落下と推定」などという訓練用の文面が、同局のインターネットのニュースサイトなどに誤って配信されたことを公表し、懲戒処分を発表した。誤配信は今月27日。
 NHKは「訓練用の文面が誤って配信されたことについて、視聴者の皆様に深くお詫びいたします。あらためてシステムや手順を見直し、再発防止に努めてまいります」とのコメントを発表した。
 30日付けの被処分者は以下の通り。
 ▼報道局おはよう日本部チーフ・プロデューサー  譴責
 ▼報道局メディア開発企画センター副部長  譴責
 ▼報道局おはよう日本部統括プロデューサー  譴責
 ▼報道局長、報道局編集主幹2人  譴責
 ▼報道局おはよう日本部長 訓告
 なお担当役員が報酬を一部自主返納することとなった。
 ▼放送総局長・木田幸紀  10%1カ月
 ▼放送総局副総局長・正籬聡  10%1カ月

一番軽い懲戒処分を行ったそうですが、全く意味がありせん。
自分たちの責任を軽んじているとしか思えませんね。こんな人たちに公共放送を名乗らせて良いのでしょうか?
そもそも緊急速報が何故流れたかの何故流すことが出来たかの理由も出しておりません。
NHK全体の停波も視野に入れた懲戒処分を検討した方が良いでしょうね。

このようにマスゴミの誤報は即時に訂正しないといけません。
朝日新聞が誤報であったと報告しているにもかかわらず、それにかかわっていた人はいまだ信じている人がいるのです。
朝日新聞の世紀の大誤報を広めた人はいまだ反省すらしていません。
朝日「慰安婦誤報」で韓国から賞金100万円…植村隆記者は「光栄です」
 いまから28年前。朝日新聞の植村隆記者は元慰安婦の肉声を報じた。慰安婦報道の先駆けである。5年半前に朝日を辞め、61歳となった植村氏。慰安婦報道の功績によって韓国で表彰されちゃったというのだが、ちょっと待って。あれは誤報のはずでは……。
 植村氏が受け取ったのは賞牌、つまりメダルと賞金1千万ウォン。日本円にして約93万円である。
 植村氏は、よっぽど嬉しかったに違いない。なにしろ、氏は朝日を離れて国内外の大学で研究員や非常勤講師、客員教授に就いても、慰安婦誤報の批判を受け続けた。
 そんななか、韓国の「李泳禧(リヨンヒ)財団」からすぐれたジャーナリストを顕彰する賞に選ばれたのである。
 財団は韓国の著名な民主化運動家、故・李泳禧氏の名を冠しており、今回の賞は、年に1度、真実の追求に努めたジャーナリストに与えているものだ。
 その表彰式が今月4日にソウル市内で行われ、植村氏は、おおむね次のような受賞の弁を述べている。
「賞の受賞は、“負けずに頑張れ”という韓国ジャーナリズム界の大きな励ましだと思います。私を応援してくれる韓国の皆さんに感謝します。この受賞をきっかけに日本と韓国のリベラル勢力の交流が一層深まることを願っております」
光栄に思っています
 植村氏はそのスピーチのなかで、
「安倍政権下で河野談話が無力化し、日本の侵略戦争による被害の記憶継承作業に対する攻撃が相次いでいます。こんな危険な風潮を変えていかなければならないと思います」
 といった熱い思いも披瀝したのだが、元週刊朝日編集長の川村二郎氏は、
「植村くんの記事については朝日新聞も誤りを認め、謝罪したうえで訂正しています。朝日の慰安婦報道に関する騒動の火付け役になったようなものですから、吉田証言による“慰安婦狩り”記事のように取り消しまではされていないとはいえ16件の取り消し記事と同じ穴のムジナ。賞を受けるなんて恥ずべきことです
 と憤り、
「韓国側にとって都合のいい記事だったから受賞したのでしょうが、記者は本来、イデオロギーに縛られることなく中立の立場で事実を報じるべきです。あれで賞をもらうなんてジャーナリストの風上にも置けません。93万円の賞金まで受け取るなどもってのほかです。まともなジャーナリストであれば賞も賞金も辞退すると思います」
 元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏は、
「私個人としては、植村さんの記事は朝日新聞が世間の信用を失うきっかけだったのではないかと考えています。朝日OBのなかにすら功名心に逸(はや)って取材を疎かにしてしまった植村さんや記事にかかわった人たちのことをよく思っていない人は一定数いるでしょう」
 こうした意見を、当の植村氏はどう受け止めるか。
「私の記事が取り消された事実はなく、元慰安婦の被害の真実を明らかにしたこととその後の闘いが韓国でも認められたことを光栄に思っています」
 と、おっしゃるのである。堂々たる無反省ぶりには、もはや怒りを通り越して呆れるほかない。

結局、関わっている人は自分が間違っていると言う事を信じることが出来ないと言う事でしょうね。
記事が消された事実すら認識できないくらい凝り固まったプライドを持ってしまっていると言う事のようです。

因みに植村が言っている言論弾圧は愛知におけるトリカエナハーレの事ですね。
芸術の自由と言いながら税金を使って日本人が大切にしている者や故人を侮辱する行為であり、日本人の感性からすれば受け入れることは出来ません。
死ねば仏になる。この感性を持っていない人の展示を税金で行うと言う暴挙の事です。
運営にしても反日活動家が芸術監督(笑)になっていたりと様々な禍根を残した展示会の事ですね。
一応是正勧告がなされているようですが、二度とこのようなものが発生しない様にしないといけませんね。
展示、準備過程に問題点 運営体制見直しを提言 不自由展中止で最終報告
 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が一時中止した問題を巡り、一連の経緯を検証してきた検討委員会は18日、最終報告と提言をまとめた。展示方法の不適切さや説明不足を指摘し、準備プロセスや組織体制に多くの問題点があったとした。今後の運営体制に関し、愛知県知事が務めていた実行委員会会長の民間人起用や芸術文化の専門家らで構成する諮問機関の設置など抜本的な見直しを提起した。 最終報告は、開始3日で中止を決めた判断に関しては脅迫や電話による抗議が殺到した点を挙げ「やむを得ず、表現の自由の不当な制限には当たらない」とした。
 作品の選定について、過去に公立美術館で展示が禁止になっていない作品や新作がまじり、不自由展のコンセプトから外れていたと指摘。芸術監督の津田大介氏や学芸員ら関係者のチームワークが形成されていなかったとした。
 また芸術監督に多大な権限が与えられる一方、判断ミスや誤りを抑止する仕組みがなかったと運営体制の不備にも言及した。

というか、そもそも反日活動家がこのような公共事業に入り込んでいる事がそもそもの問題です。
反社勢力の人間がなんでこんなものに入り込めるのか?それに対する議論がありません。
何を考えているのでしょうか?炎上する事が最初から分かっていた展示物であったはずです。
そのことを隠そうとしていたのが問題でしょう。
マスゴミもマスゴミです。最初から最後まで英霊への侮辱作品があること、天皇陛下の御真影を燃やして踏みにじる作品があることを報道しませんでした。
それが問題なのです。
この問題作品が報道されればおそらく実行委員の命が危ういと思っての報道規制だったのかもしれません。
実際、津田は防弾チョッキが不可欠とか言っていました。
ばれたら日本にはいられないと言う事でしょうね。

マスゴミの影響力は年々小さくなっていますが、それでも大きなものです。
公平中立という意味をマスゴミは考えてもらわないといけませんね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/01/10 06:00
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