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蔡総統 再選おめでとうございます。

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先日の台湾総裁選挙、見事独立派の民進党が勝利しました。
非情に喜ばしいところですね。中共包囲網が着々と構築されていますね。
今回の総統選挙、中共による選挙関与や工作活動が非常に多くあったそうです。
それに対して台湾はあくまでも民主主義国家として法律を作って対応していきました。
その結果、独立派の民進党が勝利したのです。因みに独立派とか言っていますが、台湾は独立した一国家であり、中共の一省ではありません。そんな認識を持っている人は国際認識のない人として常識を問われる事でしょう。
さて、中共による台湾工作としてメディア規制があります。
日本のメディアはそれに何故か反抗しません。日本政府には反抗しても罰がないのに対して中共では命が危ないからだそうです。
で、ジャーナリストとしての誇りはどこに行ったのでしょうか?報道しないのであればそのメディアの存在価値はありません。
プロパガンダを行う一工作機関に成り下がっただけに過ぎません。

さて、そんな中共の工作機関に成り下がったNHKですが、こんなことがあったそうです。
中国 台湾総統選伝えるNHKの放送 蔡総統の場面で中断
台湾で総統選挙の投票が行われる中、中国本土では日本時間の正午すぎにNHKの海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で台湾総統選挙の投票に関するニュースを伝えた際、与党・民進党の蔡英文総統が1票を投じた場面で映像と音声が中断され、画面が真っ黒になり、その後、最大野党・国民党の韓国瑜氏が投票した場面では放送が通常どおりに戻りました。
中国では中国政府や共産党にとって都合の悪い内容のニュースが放送される際、放送が中断されることがたびたびあり、今回の総統選挙でも、蔡総統に注目が集まらないよう当局が神経をとがらせていることがうかがえます。

蔡総統の再選がよっぽど中共に対して良い影響にならない、韓氏が勝利してもらわないと困ると中共は判断したのでしょうね。
しかし、こんなことをすればするほど中共への反感は高まりますし、中共の言論弾圧が間違っている事を示している事を報道しているも同然です。

案の定、韓氏が敗北しました。まあ、名前がいかんね。
台湾総統選 野党 国民党 韓氏が敗北認める
1日投票が行われた台湾の総統選挙で、先ほど、最大野党・国民党の韓国瑜氏が、支持者を前に敗北を認めました。
今回の選挙は、中国との距離の取り方が最大の争点となり、中国に対抗姿勢を示す与党・民進党の蔡英文総統が再選するのか、中国との関係改善を訴える韓氏が国民党として4年ぶりに政権を奪還するのかが焦点となっていました。
「蔡氏にお祝いの電話、台湾の人たちを幸せにしてほしい」
韓氏は支持者を前に「さきほど蔡英文氏にお祝いの電話をしました。蔡氏には今後4年間、台湾の人たちを幸せにしてほしい」と述べました。

台湾を支那へ進出させて経済的な依存状態を作り出した馬元総統の政策を受け継いでいこうとした売国奴の韓氏と言われてしまっては勝てるわけもありませんでした。
台湾は独立国であり、中共の一部ではありません。そのことを台湾人が一番よく知っているのでしょう。

そして台湾人は選挙に投票するために自国に帰ってきたそうです。
選挙のため「世界中から帰郷」する台湾人 学生も社会人も弾丸移動「自分の意志を表現しなければならない」
1月11日、世界中の台湾人が故郷に大移動しました。旧正月の1月24日でもないのになぜ? 実はその日、台湾人にって「最も大事な日」なのです。選挙のたびに投票率の低さが話題になる日本では考えられない「台湾人の大移動」から、政治参加の大切さについて考えます。

台湾の選挙制度
1月11日、それは台湾の総統選の投票日です。
台湾の憲法では、「国外の中華民国自由地区の人民は帰国しその選挙権を行使する」(憲法増修条文2条)と定められています。「中華民国自由地区」は台湾を指しています。つまり、外国にいる台湾人が投票するためには、海外から帰郷しなければならないのです。
さらに、不在者投票などの期日前投票制度がなく、投票地も現住所でなく戸籍のある場所になっているため、台湾内でも投票日の前は、大量の台湾人が帰省します。

20時間以上かけて帰郷
台湾人の「大移動」は外国からも注目されており、BBCの中国語版は、例年よりも多くの海外の台湾人が帰郷していると伝えてます。記事では、ニューヨークでの仕事の合間を縫って、30時間をかけて11日に台湾に帰郷した人を紹介しています。投票をしたらまたすぐアメリカに戻るそうです。
帰郷するのは、社会人だけではありません。世界各地にいる留学生たちも、大移動をします。
フェイスブックでは、「2020 海外青年回臺投票計畫」(2020年海外青年が台湾に戻って投票計画)という公開グループが作られ、世界各地の台湾人留学生が交通状況の確認など、連絡を取り合っています。
アメリカ、フランス、イギリス、イタリアなどから20時間以上をかけて帰郷する留学生の投稿もあり、日本や韓国などから帰る留学生も少なくありません。
フェイスブック上では、今回の大移動によってチケットも割高になっていることが報告されています。また学期が終わっていないため、投票したらすぐに戻らないといけない留学生も多数います。
それでも、海外の台湾人たちは、投票するために帰郷を選んでいます。

学生の交通費支援も
多額の交通費、また時間とエネルギーがかかることはいうまでもありません。そのため、学生を支援する人も現れています。
台湾国立交通大学特任教授の林志潔(リン・チジエ)さんもその一人です。
彼女の呼びかけで、台湾国立交通大学の学生会は、台北から本籍地に帰郷する学生の負担を減らすため、1月10日に特別に「帰郷投票列車」の制度を設けました。
台北から新竹より先に行く場合、そこまで行っても一律440台湾ドル(約1600円)になるよう補助をします。家庭の所得によっては、半額になったり、無料になったりもします。

「今日の香港は、明日の台湾」
お金も時間もかけて帰郷する理由は、「投票こそ最も最も重要な意見表明」(林志潔特任教授)という思いがあるからです。
さらに、香港で民主化を求める市民と中国当局が衝突していることを受け、台湾の若者の間では「今日の香港は、明日の台湾」という合言葉も生まれています。
現在の総統、蔡英文氏が率いる民進党は、台湾独立を目指し、中国大陸が提案した「一国二制度」を真っ正面から拒否する姿勢を取ってきました。一方、民進党に対抗する国民党は中国大陸と関係が近いと言われています。
そんな周辺の国際情勢も、海外の台湾人、特に若者の投票を促しているようです。
日本では若者の投票率の低下が問題になっています。2019年にあった参院選では、18歳は34.68%、19歳はわずか28.05%にとどまりました。政治状況が違うとはいえ、隣の台湾で盛り上がる大移動には、政治に対する当事者意識の高さが伝わってきます。
日本に住む台湾人の一人は、2016年の総統選の時は台湾には戻りませんでした。しかし、香港の情勢を見て、民進党に投票するため今回は帰郷を決めたそうです。その理由について次のように語りました。
「なんと言っても投票を通して自分の意志を表現しなければならないですから」

確かに環境が違うからかもしれませんし、香港の件が台湾人を動かしたともいえます。
ただし、海外からも帰省し投票する気概が今の日本にあるのでしょうか?
私は無いと思います。
政治がつまらないと言われて久しいですけど、それでもやらないといけません。
下らない事しか言えない野党こそ政治を腐らせている原因と断じます。日本も危機にならないと動けないのでしょうか?
非常に心配なところですね。憲法改正を邪魔している野党やマスゴミ、それに対して国民はどのような回答を行えるのか?
それを考えなければなりません。

今回の選挙、NHKが分析しています。
台湾総統選 蔡英文総統が再選 中国との向き合い方が今後の焦点
(前略)
蔡総統「台日の絆深めていきたい」
蔡英文総統は総統選挙で再選されたことを受けて、日本時間の12日未明、引き続き日本との友好関係を深めていきたいとするメッセージをツイッターに日本語で投稿しました。
この中で蔡総統は、台湾で民主的な選挙が無事行われたと強調し、「すべての台湾人と一緒に民主主義を享受できることが、私にとって最大の誇りです」と書き込みました。
そのうえで、日本との関係については、「台日の絆を深めていきたいです!」と書き込み、さらなる関係の強化に意欲を示しました。

茂木外相「協力と交流のさらなる深化を」
茂木外務大臣は、「民主的な選挙の円滑な実施と蔡英文氏の再選に祝意を表する。台湾は、わが国にとって、基本的な価値観を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する重要なパートナーで大切な友人だ。政府としては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していく立場を踏まえ、日台間の協力と交流のさらなる深化を図っていく考えだ」という談話を発表しました。
また、中国と台湾をめぐる問題については、「当事者間の直接の対話により平和的に解決され、地域の平和と安定に寄与することを期待する」としています。

蔡総統の方針はいまだ日台友好へと傾いています。
中共との関係もこのように発言しています。
蔡氏、一国二制度拒否で支持拡大
 【台北=田中靖人】台湾で11日に投開票された総統選で、民主進歩党の蔡英文総統は「中国の圧力」に対抗し、台湾の「主権」を擁護する姿勢を強調し、史上最高得票で再選を果たした。就任当初は中台関係の「現状維持」を掲げ、中国を「中国」と呼ぶことすら避けていたが、昨年春から徐々に強硬姿勢に転じた。
 蔡氏は11日夜の記者会見で「今回の選挙結果は、民主的な台湾が武力による脅威に屈しないことを証明した」と高らかに宣言した。台湾の有権者が中国による統一の試みを拒絶したことで、中国の習近平国家主席が目指す「中華民族の偉大な復興という中国の夢」は大きくつまずいた。

台湾は台湾であり、侵略者中共とは違う事を世界に知らしめたという事でしょうね。

独立を保っている台湾、日本は台湾を国家として認めて国交を正常化させましょう。
中共との正常化は断交かもしれませんが、台湾とは良い関係で行きたいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/01/15 06:00
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