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追い詰められていくゴーン被告

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関係者の正月休みを奪い取り、クリスマス一人で寂しかったよ~と泣き叫ぶ男、ゴーン逃亡犯
はっきり言って情けない人だなという印象ですね。
人の上に立つ人が無責任であればその人を尊敬することは出来ません。
海外ではそれでも稼げれば尊敬されるのかもしれませんが、日本ではそうはいきません。
そんな当たり前の事すら判っていないフランス人?レバノン人のゴーン被告
お天道様に恥ずかしくないのでしょうか?

さて、そのゴーンですがなんでも日産の資産に住んでいて日産を批判しているそうです。
レバノンのゴーン被告「自宅」立ち退き求め提訴 日産側が所有権主張
レバノンにあるカルロス・ゴーン被告の「自宅」をめぐり、日産側が「所有権は日産側にある」として立ち退きを求める訴訟を起こしていたことが、弁護士の話で明らかになった。
日産側の弁護士「わたしたちは確実に勝訴する。ゴーン被告にこの家を占拠する権利はない」
日産側の弁護士によると、キャロル夫人が「自宅」として出入りする、ベイルート市内の住宅の所有権は、日産の関連会社にあり、現在、立ち退きを求めて係争中だという。
また敷地内には、考古学的価値のある墓があり、日本円で18億円の資産価値があるため、6日、その資産を守るよう現地で指示したという。
判決は、およそ1カ月後に予定されていて、どのような判断が出されるか注目されている。

恥知らずというのはこの人の事を言うのでしょうね。
何をやっているのでしょうか?馬鹿らしい話ですね。
自分を嵌めた人に対して批判する、これは良いですけどその批判した人、組織から手を差し伸べてもらわないと何もできない人っていますよね。
生活保護をもらっているのに批判する外国人とか、税金で反日展示会を開催するパヨクとか、もしかして世界ではこのような人が標準なのかもしれませんけどね。
しかし、ここは日本ですよ、その道徳が必要です。
それが一切判っていない人権派(笑)弁護士なんかも多いんでしょうね。

絶賛、反日をばらまいているゴーン被告ですが、日本にも協力者がいたと発言しています。
ゴーン被告 逃亡の際“日本人の協力あった”と示唆 仏雑誌掲載
保釈中に中東のレバノンに逃亡した日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告がフランスの雑誌のインタビューに対し「地元の人が加担することなく出国できると考えるなら、それは幻想だ」と述べ、逃亡に際して日本人の協力があったことを示唆しました。
フランスの雑誌「パリマッチ」は、16日発売号でゴーン元会長のインタビュー記事を掲載しました。
この中でゴーン元会長は逃亡を助けた者の中に日本人がいたかという質問に対し「地元の人が少しも加担することなく、日本を出国することができると考えるなら、それは幻想だ」と述べ、逃亡に際して日本人の協力があったことを示唆しました。
その一方で、逃亡の経緯については「私を助けた人たちを危険にさらさないため、詳細は明かさない」として言及を避けました。
また、何か月も前から逃亡を計画していたと伝えられていることについて、ゴーン元会長は「私は行動するまで、ぐずぐずするタイプではない。出国しなければと考えてからすべてが速やかに進んだ」と述べ、こうした情報を否定しました。

となると逃亡計画作成から協力者がいたと言う事ですね。
確か、弁護士が通信履歴を裁判所に提出するとの条件で弁護士事務所のパソコンを使う事が出来る様になっていたはずですね。
じゃあ、その弁護士が怪しいと言う事でしょうけどその弁護士事務所はパソコンの提出を拒んでいるそうですね。
人権派弁護士って真っ黒な人しかなれないのでしょうね。

さて、その無責任弁護士に懲戒請求が行われたそうです。
司法を無視する弁護士は辞めてもらいたいですね。
弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」
 レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが16日、関係者への取材で分かった。
 関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について「保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その管理監督義務を懈怠(けたい)する行為」と指摘。保釈は弘中氏らが逃亡させないことなどを条件に裁判所が許可したものであるとし、「結果的に逃亡を許してしまい、国民の司法に対する信用失墜および刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いたことは重大な非行に該当する」としている。
 逃亡発覚後の弘中氏の対応について「話すことはないという態度も無責任極まりなく当事者意識の欠如と言える」と非難。弘中氏らが逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。弘中氏は逃亡が発覚した当初、「保釈条件に違反する許されない行為だが、気持ちが理解できないかと言えばそれは別問題だ」などと話していた。
 懲戒請求について弘中氏の事務所は産経新聞の取材に対し「コメントすることはない」としている。
 弁護士に違法行為や品位に反する行為があった場合、誰でも所属する弁護士会に懲戒を請求できる。綱紀委員会で調査した上で懲戒委員会が処分を決定。重い順に、除名▽退会命令▽業務停止▽戒告-がある。
 弘中氏は過去に東京地検特捜部などが手がけた著名事件などで弁護人を務め、「無罪請負人」の異名を持つことで知られる。

無罪請負人とか言いながら無税に出来ない事が判っているから海外逃亡を助けたと言う事なのでしょうけど、こんな共謀犯が弁護士から出すなんて日弁連の意識も下がっているとしか思えませんね。
共犯として刑事事件として立件してもらいたいものですが、相手は弁護士なので証拠を残さないでうまく逃げようとするでしょう。
こんなちんけな事では動かないでしょうけどゴルゴが欲しいですね(笑)

共犯の弁護士がいるようです。
高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」
 レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士に対し、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが17日、関係者への取材で分かった。弘中惇一郎弁護士にも東京弁護士会に懲戒請求が出され、既に調査が始まっている。
 高野氏はゴーン被告逃亡発覚後の4日、自身のブログで「公正な裁判は期待できない」などと日本の刑事司法制度を批判した上で「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」などと発信した。
 関係者によると、懲戒請求書では高野氏について「被告を管理監督する立場にいながら、このような発言をすることは、あまりに無責任であり、違法行為を肯定する発言であり、助長する行為。弁護士としての品位に反する行為であるのは明白」などと指摘。高野氏が逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。
 高野氏の事務所は産経新聞の取材に対し、「取材は受けない」としている。
 高野氏は弘中氏とともにゴーン被告の弁護人を務めていたが、16日に2人とも辞任。弘中氏に対する懲戒請求も東京弁護士会に出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが判明している。
 高野氏は刑事弁護の専門家として知られ、ゴーン被告の保釈請求に際し、住宅への監視カメラの設置など具体的な条件を弁護側から提示する手法で、東京地裁の保釈決定に重要な役割を果たしたとみられている。

お金持ちはこのような強引な手口を使う弁護士を金の力で雇うことが出来ますが、貧乏人は雇うことが出来ません。
それは公平ではないと思いませんか?それとも金があれば何でもできる社会をお望みでしょうか?
ゴーン被告は金があれば何でもできる、金さえあれば何もいらない、とでも思っているのでしょうね。
卑しい人ですよね。

日本で共謀している犯人が浮き彫りになってきました。アメリカではゴーン被告の息子が事情聴取され、トルコでは脅迫されて逃亡の手伝いをさせられたことも判っています。
レバノンではそのような犯罪者に対しての暴動が起こっています。
国際警察機構からは指名手配犯となりました。
ゴーン被告は後悔しているのではないでしょうか?自由を得られることチャンスを自ら潰しましたから・・・
卑怯者や犯罪者が大手をふるう国にはしたくないですね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/01/24 06:00
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