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武漢ウイルスを人のせいにしようとするもの

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孤独な支配者習近平の悪行が世界を驚かせています。
12月に封じ込めに失敗した武漢発祥の武漢ウイルス、なんか正式名称はコボル19とか言うのでしょか?
良く判らないので武漢ウイルスにしておきましょう。
このウイルスにて感染者が世界中に広がっているそうですね。
世界中に広がって全く抑えれそうな気配を感じない武漢ウイルス、中共はいったいどのようにして世界に謝罪するのでしょうか?

さて、自分たちがまき散らした武漢ウイルスですが、責任感が欠如したような言いようを支那の専門家は行っています。
新型肺炎で中国専門家「4月末には押さえ込める」「日本のクルーズ船対応は失敗」
 【北京=西見由章】中国政府の新型コロナウイルス対策に強い影響力を持つ専門家グループトップの鍾南山氏は27日、「4月末には(中国国内の)感染をほぼ押さえ込める」と述べた。同時期に生産活動もおおよそ再開できるとの見通しを示した。
 広東省広州での記者会見で語った。鍾氏は「現在は情勢が変化した。感染者の増加は国内よりも国外が多い」とし、中国政府による「空前の防疫措置」が国内の感染拡大を抑制したとの見方を示した。
 また、感染者700人以上を出したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への日本政府の対応について「乗客を下船させず隔離したのは失敗だった」と言及。「船の狭小な閉鎖循環システムを通じて気体が広がり、(ウイルスの)伝染を極めて容易に促進した」と指摘した。
 中国国家衛生健康委員会は27日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が中国本土で累計7万8497人、うち死者が2744人に上ったと発表した。いずれも27日午前0時(日本時間同1時)時点。感染者は前日から433人、死者は29人それぞれ増加した。

自分たちの問題を棚に上げ、日本の責任範囲ではないイギリス国籍の船で発生したパンデミック、日本が人道支援を申し出てなんとか抑えた事件ではありますが、その事実を横に置いて人を批判して自分への批判を流そうとする人間の悪知恵なのでしょうね。
よくもまあ、シャーシャーと言えたものです。
しかも支那における武漢ウイルスは決して衰えているとはいいがたいと言えます。確かに減少していると言えばしているのでしょうけど、検査が間に合っていないし、武漢の都市封鎖が解かれたわけではありません。
その事実をもって何を考えているのでしょうね。

最初の発生源であると言われていた武漢市の肉食市場、様々なゲテモノが売られており、様々な迷信によって食されていたそうです。
しかし、そこが発生源ではないと言っているそうです。
新型肺炎、最初の発生源はどこ? 深まる謎 「海鮮市場ではない」中国政府系機関が分析
 【北京=西見由章】新型コロナウイルスの最初の発生源は中国湖北省武漢市の華南海鮮市場で取引されていた野生動物だ-。そうした中国当局による従来の見解が揺らいでいる。政府系の機関が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示したためだ。ただ「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのかを突き止める手掛かりは少なく、謎が深まっている。
 中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園(雲南省)などが26日までに公表した論文によると、中国など12カ国で採取された新型コロナウイルスの遺伝子情報を分析した結果、華南海鮮市場で検出されたウイルスは別の地域から流入していたことがわかった。早ければ11月下旬には別の場所で「人から人」感染が始まっていた可能性があると指摘。その後、同市場を拠点に感染が拡大するルートもできたと分析した。
 こうした見方は、武漢市の医師らが1月、英医学誌「ランセット」に公表した論文と符合する。論文は、12月1日に発症した最初の患者をはじめ、当初確認された感染者41人のうち14人が市場とは無関係だったと指摘。ウイルスの自然宿主であるコウモリも同市場で取引されていないとした。
 発生源はどこなのか。香港メディアなどによると、華南理工大(広東省広州)の肖波濤(しょう・はとう)教授は今月6日、研究者向けサイトに投稿した論文で、同市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した。
 論文によると、同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲。研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがあり、その都度14日間の自主隔離を行ったという。サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した。
 ただこの論文はその後、サイトから削除された。中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は20日、ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と述べている。

中共の科学者ではなくロシアの科学者は中共が作ろうとしている生物兵器が漏れたと言っていたような気がしましたけどどうなのでしょうね。
細菌兵器、生物兵器にしては致死率が低いような気がしますけど、都市機能を壊すことを主眼にしているのであればこの感染率であれば使えるのでしょう。ジオンのシーマのようにバタバタ死んでいくようなものを流すのはそれを行った兵士の精神にも影響されますし、そんな街に入りたくないという思いも出てくるとでしょう。
中共が適切な情報発信を行わなかったために拡散して多くの人の命を奪っている武漢ウイルス、それを他人のせいにしようとしているのでしょうか?

しかしながら武漢ウイルスによって経済活動が低迷したことで良くなったことがあるそうです。
新型肺炎でCO2排出量激減 中国、大気汚染も一部改善
 中国で新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に伴い経済活動が低迷し、二酸化炭素(CO2)の排出量が激減したと分析する報告書を英国の情報サイトが23日までに掲載した。化石燃料の使用が減ったことで大気汚染も一部改善が見られたとしている。
 中国では新型肺炎の影響で工業生産や建設業の活動再開が遅れ、石油や石炭、鉄鋼などの需要が落ち込んでいる。
 気候変動やエネルギー政策を扱う英国のサイト「カーボン・ブリーフ」に19日に掲載された専門家の報告書によると、春節(旧正月)の連休(1月24日~2月2日)後の2週間のCO2排出量は、昨年の春節明けに比べ約1億トン減った。昨年同時期の世界の排出量の6%に相当するという。
 また春節連休後、中国全体で大気汚染の原因となる二酸化窒素の平均濃度が、昨年に比べ36%下がったとしている。(共同)

旧正月で経済活動が減って汚染物資が減った、良いことずくめですね。
このまま中共は終焉を迎えればどれだけ世界が平和になる事でしょうか?
世界一の排出国と言われている中共、グレタさんが指摘しない唯一の汚染国中共、消えればいいのにと思います。

この期に及んでようやくWHOはパンテミックに言及しました。
新型肺炎「パンデミックの可能性」、WHOが各国に一段の警戒要求
[ジュネーブ 27日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について「パンデミック(世界的流行)の可能性がある」とし、自国には感染しないという考えは「致命的な誤り」と各国に一段の警戒を促した。
テドロス事務局長は「いかなる国も、自国での感染はないとの思い込みは文字通り致命的な誤りだ」と警告。「主要7カ国(G7)のメンバーであるイタリアでの流行は実に驚きで、他の多くの先進国でもこうしたサプライズを想定すべき」と述べた。
イタリアに加え、集団的な感染が発生しているイランや韓国については、なお局地的な流行で、持続的な地域感染にはなっていないとし、感染封じ込めに向けた「決定的な時期」にあると警鐘を鳴らした。「恐怖におびえる時ではない。感染を防ぎ、命を救うために行動する時だ」とも強調した。
イラン保健当局はこの日、新型ウイルスによる死者が計26人になったと発表。感染者も前日から106人増え、245人に達した。エブテカール副大統領(女性・家族問題担当)が感染したことも明らかになった。
緊急事態プログラムの責任者マイク・ライアン氏はイランで致死率が約10%と高いことについて、政府が公表している数字以上に感染が広範に至っている可能性を示していると指摘。軽度の感染が確認できていない恐れがあり、治療というよりは監視面に問題がある恐れがあると述べた。
また、今夏の東京五輪の大会組織委員会と緊密に連携しているとし、開催の是非について直ちに決定されるとは思っていないと述べた。

いまさらそんなことを言っていてもしたかない様な気がしますね。
何がしたいのでしょうか?
もう中共含めてパンデミックになっています。宣言をして収束するんが二か月おそいと言わざるえませんね。

中共に責任があることは誰もが知っている事です。
「習政権がコロナ隠蔽」中国複数メディアが報道! 共産党独裁体制は世界を裏切ったのか…事実なら国際社会から断罪必至
 中国の複数メディアが、新型コロナウイルスの発生初期に、中国当局による情報隠蔽を告発するスクープ記事を掲載した。発生地の湖北省武漢市当局が「原因不明の肺炎」の発生を公表した昨年末より前に、武漢の病院から検体の提供を受けた民間機関が「SARS(重症急性呼吸器症候群)に似た新型コロナウイルス」を検出したが、中国政府が公表しないよう通知を出したというのだ。共産党独裁体制は、世界を裏切ったのか。
 中国誌「財新」(電子版)によると、広東省広州の遺伝子研究機関が12月下旬に、武漢の患者から採取した検体の遺伝子情報を解析したところ、SARSに似たウイルスを検出し、政府系機関の中国医学科学院にデータを提供。他の複数の民間・公的機関も1月2日ごろまでに解析を終えた。
 しかし、中国政府は同3日、検体を調査した各機関に、すぐに廃棄するか指定機関に送るよう通知した。検査結果は「特殊な公共資源」だとして独自公表を禁止した。当局は9日になり「専門家チームが新型コロナウイルスを7日夜までに検出した」と発表した。
 一方、財経(電子版)によると、1月8日から武漢に派遣された専門家チームの一人が「当時、各病院は調査に対し医療従事者の感染者はいないと虚偽報告した」と証言した。このため「人から人」感染を警告できなかった。中国政府の専門家グループトップが「人から人」感染を認めたのは1月20日だった。
 これらの報道と符合するのか、武漢市の周先旺市長は1月27日、中国中央テレビの取材に対し、情報公開が遅れたことは認めつつ「地方政府には公開の権限がなかった」といい、中央政府(中国政府)にも責任があるとの立場を示唆した。
 もし、中国政府が1月初旬の時点で、新型コロナウイルスの発生と、「人から人」感染の事実を公表していれば、世界各国に「死のウイルス」が広がり、多くの感染者や犠牲者が出ることはなく、経済・社会活動が甚大な打撃を受けることもなかったのではないか。
 報道が事実なら、習近平政権は国際社会と歴史から断罪される。前出のスクープ記事は現在、各メディアのサイトから削除されているという。

世界中から断罪される中共、それをかわそうと日本を糾弾する中共、嫌われ者の韓国

この先、しっかりとした民間防衛が必要になります。
しっかりと考えていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/03/03 06:00
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