信用されない中共、収束していない武漢

世界中を巻き込んで蔓延し続けている武漢ウイルス
習近平達共産党幹部はそれを認めることはありません。
何故なら認めてしまうと即時に消されてしまう可能性があるからです。
その様な刹那的な社会を作っている共産党は人の心を持つことが出来ないのでしょうね。
人の命よりも自分たちの面子にこだわる共産党、一刻も早く何とかしないといけません。
そんな中共は武漢で生きている人の事なんてお構いなしのようです。
武漢の地下鉄・公共バスが運行再開…幹線道路は封鎖続く
中共がウイルスに打ち勝ったというパフォーマンスの為に行われている公共交通機関の復活、これによりどれだけの効果があるのかは判りませんけど、中共は復活したというパフォーマンスにはなるのでしょうね。
幹線道路も封鎖ももうすぐ解かれるとかなんとか、大丈夫なのでしょうか???
そのように平常に戻ったとされる武漢ですが、多くの死者が出ており、到底収まったとは言えない状況となっています。
武漢で葬儀場に行列 ネットから相次ぎ削除
新型コロナウイルスの感染が集中し、多くの死者が出た中国の武漢市では26日、外出制限が緩和されたため葬儀場に遺骨を引き取る親族らの長い行列ができた。しかし、こうした映像がネットに投稿されると相次ぎ削除される事態が起きている。
SNS上には、26日までに武漢市内の葬儀場や墓地で人々が長い行列を作る映像や写真が投稿された。およそ2か月間、外出制限が続いた武漢市では遺骨も火葬場に置かれたままになっており、中国メディアによると、引き取りにきた親族らの列はおよそ200メートルに及び整理券も配られたという。
ただ、この映像が投稿された後、死者の数は当局の発表よりずっと多いのではとの指摘が相次ぎ、映像は現在見られない状態になっている。
当局は、武漢市の死者を2535人と発表しているが、調査報道で知られる中国メディア「財新」は、武漢市の医師の話として「感染疑いのまま亡くなった人が感染が確認された後、亡くなった人と同じ数ほどいた」との証言も掲載しており、実際の死者がさらに多かった可能性を指摘している。
2500人という人数ではなく10万人もの人が亡くなっていると言う話すらあります。
何故隠そうとするのでしょうか?ちゃんと最初から言えばいいだけの話です。
武漢でウイルスと戦って勝利したと言うのであればちゃんと弔うためにやらないといけないのではないでしょうか?
まあ、中共が使っている備品は質が悪すぎて使い物にならないそうです。
スペイン、中国から爆買いした検査キットの信頼性が低すぎるので返品することに
スペインが中国から購入したコロナウイルス検査キットの判定が不安定だったため、返品されるという。
スペインでは現在、コロナウイルスによる死者がイタリアについで世界で2番目に多い。
スペインの日刊紙ElPaís(エル・パイス)は、Bioeasyという中国の会社から購入した検査キットは、正確にウイルス症例を特定できたのがわずか30%であることを研究者が発見したと報じた。
同紙によると、スペイン保健当局は、この検査キットを使うべきではないと考えており、キットを返品すると述べた。
スペインの中国大使館は、Bioeasyの製品は中国による医療援助の一部ではなく、同社は製品を販売するライセンスを持っていないと述べた。
スペインの微生物学の専門家によると、同国が中国から購入したコロナウイルス検査キットでは、常に正しく陽性が検出されるわけではないという。
スペインでは世界でも最悪のコロナウイルスの流行が起きており、死者数はイタリアに次いで2番目に多い。
スペインの日刊紙ElPaís(エル・パイス)によると、スペインで実施された検査では、ウイルス感染者を正しく特定できたのはわずか30%だったという。同紙への情報提供者は、検査の感度は80%以上であるべきだと語った。アメリカ疾病管理予防センターは、インフルエンザの迅速検査の感度は80%以上必要だとしている。迅速検査は数分で結果が得られるが、通常は正規の検査ほど正確ではない。
同紙の報道によれば、この研究を受けてスペイン臨床微生物学会は、これらの検査キットを使用しないよう勧告した。医療従事者は現在、結果を出すのに時間のかかる他の検査キットを使っている。
スペインの健康緊急事態調整センターの所長、フェルナンド・シモン(Fernando Simón)は3月26日、9000件の検査内容をチェックし、その結果が一貫していないことを発見し、それらを返品することを決めたと述べた。スペイン保健省は、検査についての調査結果を確認し、カルロス3世健康研究所の広報担当者は、「テクニカルシートに記載されている内容と一致しない感度だった」と言った。
その担当者によると、研究所はマドリードに送付された検査キットを送り返し、代わりに政府が承認した新しい検査を実施するという。新しい検査は、すでにアンダルシア州とガリシア州で実施され、25日にはマドリード州で実施された。新たな検査の実施が遅れれば、このウイルスを封じ込めようとするスペインの努力に悪影響を及ぼすだろう。
ElPaísによると、このキットはBioeasyという中国のバイオテクノロジー企業によって製造された。ほかにもジョージアなど国々が、その会社の検査キットを購入している。
スペインの中国大使館はツイッターで、中国が他の国に寄付している医薬品にはBioeasyの製品は含まれていないと述べた。
同紙によると、中国商務省はスペインに製造業者のリストを提供したが、Bioeasyはその中に含まれておらず、製品販売のための中国国家医薬品局からの許可も得ていないという。
スペインは23日、中国と韓国から64万個の迅速検査キットを受け取ったと発表した。そのうち何台をBioeasyが製造したかは不明だ。
チェコの医療専門家も、中国からの迅速検査キットが適切に機能していないと述べているが、これらの検査キットがBioeasyによって製造されたものかどうかは明らかではない。
中国は、国内で新たな患者が発生していないと報告しており、流行が鈍化しているため、他国に医療従事者を派遣し、マスクや検査などの医療機器を寄付している。
人が一生懸命ウイルスの封じ込めを行おうとしているのに何で邪魔ばかりやるのでしょうね。
そんなことやってるから信用されないのでしょう。
そんな中、武漢では携帯電話の解約が多数出ているとの報道があり、説明が求まられました。
コロナで携帯契約が大幅減?工情省が説明
中国工業情報省(工情省)情報通信管理局の韓夏局長は25日、1~2月に携帯電話契約数が大幅に減少したことについて、営業所の休業や経済活動の停滞が理由だと説明した。海外メディアの報道などでは、大手通信キャリア3社で1~2月に契約数が1,400万件以上減っていることから、「解約した人はどこにいったのか?」と新型コロナウイルス感染症と関連づける形でさまざまな臆測が伝えられていた。
25日の国務院(中央政府)による新型コロナに関する定例会見で、中国共産党系の人民日報社が発行する健康時報の記者から「海外報道で中国の携帯ユーザー数が激減しており、新型コロナと関連があるのではとの臆測があるが、減少の原因はなにか」との質問が出た。
韓氏は通信大手3社への調査の結果、現段階では◇通信会社の店舗が閉鎖されたため、新規契約数が伸び悩んだ◇プリペイド式の携帯契約者が、企業の操業停止が続くなどの理由で、臨時に契約していた携帯番号を解約した◇携帯電話によるインターネット接続の速度向上、料金引き下げに合わせ、データ通信用に2枚目のSIMカードを持っていた利用者が解約した――といった理由が考えられると説明した。
その上で、経済活動の正常化が進むにつれ、携帯契約者は増加に転じると予測。中国電信集団(チャイナ・テレコム)では3月1~22日に1日平均24万5,000件のペースで契約が増えており、2月の1日平均と比べ114%多いといったデータを紹介している。
このような説明をしていますが、根本に元々使用していた携帯電話が解約になる、というよりも更新できなくなる事態が発生したとした方が適切なのでしょう。
スピードが速くなったからと言って1400万もの人が一気に解約するとは思えません。
何らかの理由でプリペード式を使っていた人が更新手続きできなくなったとみるべきでしょうね。
様々な憶測が出ています。それに対して誠実に説明するつもりはないのでしょうね。
だから世界から中共の評価が下がっているのです。


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粂川麻里生@mario_kumekawa
私は全然「反中国」じゃないですよ。むしろ、明らかに「親中」と言えるのでは。父親は何年も福建省の大学で日本語を教えていました。今でも、うちにはしょっちゅう中国人の方々が遊びに来てくれます。中国政府のすることだって…、外交は社交じゃないですからね。
中国政府のすることだって…、外交は社交じゃないですからね。
中国政府のすることだって…、外交は社交じゃないですからね。
中国政府のすることだって…、外交は社交じゃないですからね。
>中国政府のすることだって…、外交は社交じゃないですからね。
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侵略!
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