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流石に容認できない賭博依存症達

NHK1点7倍
コロナ禍の渦中にあって生活保護を申請する人が増えているそうですね。
いままでとは違う生活様式によって外食が減ったからでしょうか?
しかし、この写真NHKなのですが、言葉が不自由な人が増えていますね。
なんですか1点7倍とかいうテロップは?日本語知らない人間が増えている証拠でしょうね。
こんな映像を平気で流している放送局が公共放送を名乗っても意味がない証拠でしょう。

さて、不要不急の代名詞となっている脱法賭博であるパチンコ
皆が自粛しているにも関わらず営業開始し始めているそうです。
東京都 新たに12のパチンコ店名を公表 休業要請応じず営業継続
東京都は12日、休業要請に応じずに営業を続けている都内の12のパチンコ店について新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づいて新たに店名を公表しました。
東京都は休業要請に応じずに営業を続けているとして、11日の時点で都内の14のパチンコ店の店名と所在地を公表しています。
都によりますと、ほかにも営業を続けているという店の情報をもとに都の職員が現地調査を行ったところ、新たに12のパチンコ店が営業していることを確認したということです。
都は、この12店に休業要請を行いましたが応じなかったとして、12日、新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づき、より強い要請を行ったうえで店名と所在地を新たに公表しました。
これで、都が公表しているパチンコ店は合わせて26店となりました。
都は、今後も調査を続けて休業要請に応じない場合は店名などの公表を行い、それでも営業を続けた場合には特別措置法に基づくより強い措置となる休業の「指示」を出すことにしています。

休業の指示と名前の公表しか出来ない現憲法下ではこれ以上の事は不可能です。
このように開いているパチンコ屋に行く人はどのような人々なのでしょうか?
本業は何をしているのでしょうね。

千葉では50店舗も営業しているそうです。
千葉)パチンコ約50店営業 客「やめた方がいい」とも
 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、千葉県が休業要請しているパチンコ店約50店が12日、営業再開に踏み切っている。3日時点の営業は2店だったが、徐々に広がり、要請の効果が薄れているようだ。県は要請に応じるよう説得を続けるが、応じる気配がない。
 11日時点で9店が営業を再開した松戸市。12日午前、営業を再開した店の前で、松戸市内の建設業の男性(58)は「客が言うのも何だけど、(営業再開は)やっぱりやめた方がいいと思うよ」と話す。
 店内ではアルコール消毒を奨励し、客が帰った後はイスを拭いている店も多いという。男性は「隣と話すわけではないのでクラスターにはならないのでは」とする一方、県外ナンバーの車が多い点については「他県からの移動は避けてもらいたいね」と話した。
 市内で営業を再開したパチンコ店に取材を申し入れたが、本社の広報を通じて「撮影、取材は固くお断りする」との返答だった。
 相次ぐ営業再開の動きに本郷谷健次市長は「9店が営業というのは多い。国民、市民の多くがじっと我慢している中で、一部の動きでその流れを壊すわけにはいかない」と批判。「店内は長い時間、客がいて、明らかに3密状態だ。市民の健康を守る立場から言えば、営業再開を解消させる責任がある」と話す。
 松戸市は隣接する東京への通勤、通学者が多く、感染者数も船橋市に次いで県内で2番目に多い。県には「東京の影響をもろに受ける。地域ごとの対応を期待したい」と注文をつけた。
 市経済振興部の調べでは市内で営業中のパチンコ店は10日現在で7店だったのが11日は2店増えたという。大型連休明け後の市内感染者数は小康を保っており、同部では「気の緩みから、新たな再開の動きが出てくる可能性がある」と警戒を強めている。(青柳正悟)
 県職員は11、12日、営業するパチンコ店約50店に出向き、改めて休業要請への協力を求めた。ただ、休業すると明確に答えたのは数店。多くは「社内で検討する」などと回答をにごしたという。
 県内のパチンコ店は3日時点で野田市と松戸市の2店を除く、全店が営業を休止。県はこの2店に、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、休業指示を出していた。
 しかし、現在はこの2店を含め、営業再開が相次ぐ。県には店側から「固定費が重く、これ以上は経営がもたない」と、窮状を訴える手紙も届いているという。
 県は休業に応じないスポーツジムやバーなどは、特措法による店名公表をしていない。パチンコ業界の関係者は「他にも休業要請の対象で営業を続けている業種もあるのに、なぜパチンコだけがたたかれるのか」と不満を漏らす。
 県内の新たな感染者数は4月26日から1桁台で推移する一方、県は休業要請を解除する時期や基準などの「出口戦略」を示していない。担当者は「今は説得を続けるが、応じなければ店名の公表や休業指示も検討せざるを得ない」と話すが、営業再開に踏み切る店を抑えられない状況だ。
 森田健作知事は、12日に開かれた全国知事会のウェブ会議で「まずは国が(出口戦略の)ガイドラインを作って、各地域がそれを応用する形がいい」と発言。政府の方針を待つ姿勢で、要請解除への道筋を付けることはなかった。(寺沢知海)

そもそもなんで自粛要請したのかわかっていませんね。
パチンコを開く理由は分かっても客が行く理由が判りません。
暇なんだったら人のいない公園かそこらへんに行けばいい話です。本でも読んで見識を増やすのもいいかもしれませんね。
行く理由がありませんよね。

こんな悲しい事も発生しています。
休業要請応じず営業のパチンコ店 ガラス破損で警察が捜査 石川
休業要請に応じずに営業を続けているとして、石川県が店名を公表した小松市のパチンコ店で12日、入り口のドアのガラスが割れているのが見つかり、警察は何者かが、わざと割った器物損壊の疑いもあるとみて捜査しています。
12日午前11時ごろ、小松市のパチンコ店で、従業員が入り口のドアのガラスが割れているのを見つけ警察に通報しました。
警察が調べたところ、7か所ある入り口のドアのうち2か所で、いずれも下の部分が、およそ5センチにわたって割れていたということです。
店は、12日も営業していたということですが、入り口は1か所だけを使用していて、破損していたドアはいずれも使われていなかったということです。
このパチンコ店は、休業要請に応じずに営業を続けているとして、石川県が今月9日、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づいて店名を公表していて、警察は何者かが、わざとガラスを割った器物損壊の疑いもあるとみて捜査しています。

気持ちはわかります。ですがやってはいけない事です。
皆が自粛してつつましく生活しているのにパチンコなんて言う不要不急の代名詞が営業を再開しているのです。
気分的にわかる話ですね。でもやっちゃあいけない事です。

しかしながらなんでそんなに脱法賭博に行きたがるのでしょうね。
なんかマスゴミとパチンカスがやりやっているそうです。
「TBSって、そんなに偉いの?」 取材班がかなりの自粛警察ぶり!? パチンコ店常連の主張を聞いてみました
「TBSって、そんなに偉いの?『自粛要請』って、守らないと逮捕されるの? そんなのカンケーねぇ。犯罪者的な扱いでインタビューされて気分悪いから、断ったんだけど。『報道です』って印籠みたいにかざしちゃって、嫌な思いをした客はオレだけじゃなかったと思うよ
一時的に営業を再開したパチンコ店を利用した客は、TBS等テレビ局の取材攻勢に激怒していました。
「三密って言っても、近くの回転寿司屋さん、牛丼屋さんの方が、パチンコ店より人口密度高く見えますよ。取材を装った圧力団体かと思いましたよ。自粛警察にマスコミも成り下がったのか。政府、都に媚びているのか」
とパチンコ店の三密を否定する声も。
また、是非は置いておいて
朝からさ。僕らも稼ぎにきてるの。パチンコ依存症とか決めつけないで欲しいね。パチプロだって立派な仕事だよ。あんたらより、日当稼いでるかもしれないよ。ハハハッ。職業選択の自由は憲法で保証されてるでしょ
とはパチプロの主張。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、政府が発令した緊急事態宣言が延長された5月7日、営業を再開したパチンコ店が散見。都内の約780店のパチンコ店のうち、少なくとも24店舗の営業再開が確認されたと報じられました。
実際、7日午前10時、JR山手線の高田馬場駅そばのパチンコ店では、開店時に約50人の行列ができていました。都心の駅の近くで、駐車場所にも恵まれた環境もあってか、マスコミの取材のメッカに。
客の中には、取材から逃げるために、並ばずに開店待ちをしていた人もいたようです。
「並んでいるとマスコミに取材されるので、近くのポケモンスポットに来たかのようにスマホを弄りながら、線路沿いの道にいましたよ」
こうした様子を見ていた近隣店舗の店主は
マスコミが取材するから開店待ちの客が道に広がって異様な光景でしたよ。普段は並んでるのにマスコミが列を散らして迷惑でした
と言います。
こうした取材攻勢の中、客の行列は日に日に減少。
5月10日、件のパチンコ店の前には、
『新型コロナウィルス感染拡大に伴いまして東京都遊技場組合からの申し入れにより当店は5月10日より当面の間営業自粛させて頂きます。営業再開につきましては組合からの指示によりますが、目処がつき次第、店頭ポスター、ホームページ、メール、LINE等でご案内させて頂きます』
との看板が出されていました。
自粛警察を気取ったマスコミの被害者だよ。店も客も。どうしてくれるんだ」
パチンコ店の常連客は被害者意識でいっぱいのようです。一方、TBS関係者は、
「現場に行っているのは、孫請、下請けの制作会社のスタッフ。上からの命令通りに取材したら、パチンコ店の常連客の反感は買うだろうね」と語っています。
新型コロナウィルスに関する報道も、状況によって自粛警察と同一視されてしまうケースが生まれています。早く平和な日々に戻って欲しいものです。

世の中の混乱を願うマスゴミと自分の欲求に忠実で他人への迷惑を考えないパチンカスの戦いって感じですね。

どちらにしても不要不急ってのは間違いないでしょう。
賭博依存症は様々な社会悪と結びついています。マスゴミは裏社会と関係を形成しています。
今の日本に不要なものはこれを基に無くしていきたいものです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/05/19 06:00
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