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次々と改善させていく与党と批判しか出来ない野党

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いまだ世界中を取り巻く武漢ウイルス、収束するんは二年掛かると言う人も中にはいます。
ですが、世界中の人々がその対応を行っており、少しずつではありますが、改善して言って要ると言われています。
なんか韓国はまだ感染が増えてきたともいわれていますが、それよりも経済問題に捏造慰安婦問題で相当揺れていますね。
嘘を基盤とした慰安婦問題、それがばれるのはともかく、それを旗印にしていた団体が不正を行っていたと言うのは大問題なのでしょう。
ま、他国の問題に口を出しても仕方ありません。日韓合意をもってこの問題は韓国国内の問題となりましたよね。

さて、日本でも様々な問題があります。
定額給付金の支払いについてマイナンバーでやろうとしたが自治体が整備を行っておらず手続きが滞っているそうです。
そのため、次に会った場合を考えてこの制度を元の様に使いやすいものへと法律を作る方針を固めました。
マイナンバー「フル活用」法案 総務相が来年提出に意欲 口座「ひも付け」視野
 高市早苗総務相は21日の衆院総務委員会で、マイナンバー制度を改革して「フル活用」を目指す法案を来年1月召集の通常国会に提出する意欲を示した。自民党のマイナンバー活用プロジェクトチーム(PT)は19日に政府に対し、マイナンバーと預貯金口座の「ひも付け」の義務化に関する結論を今年中に出すよう提言している。高市氏の答弁はこの動きに沿ったもので、明言はしていないものの義務化を視野に法案を整備する意向を示した形だ。
 新型コロナウイルスの拡大に伴って政府が全国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」の支給作業で、マイナンバーカードを使ってオンライン申請を行った場合、申請者の口座番号の確認や個人情報との照合の作業が必要となり、多大な量の作業が自治体の重荷となっている。現行制度では「ひも付け」は任意で、普及は今ひとつだ。このため自民PTは、災害などの緊急時の際に自治体が得た申請者のマイナンバーと口座番号を、本人の同意を得て登録できることにする議員立法の提出を検討中だ。
 高市氏は「今回(申請者が)せっかく書いた個人情報は、市区町村の個人情報保護条例で一定の役割を終えたら廃棄しなければならず、もったいない」と指摘。「今後、景気対策などで給付金を出す際に口座がマイナンバーにひも付いていれば、個人単位の給付も迅速にできる」と述べて議員立法の動きを歓迎した。
 その上で高市氏は「2段階の法改正になる」として政府提出法案の提出に言及。「マイナンバーとマイナンバーカードのフル活用で、より便利にしていく次の段階の改革も視野に入ってくる。次期通常国会には絶対に間に合わせたい」と述べた。日本維新の会の足立康史氏への答弁。
 ただ、ひも付けによって個人の口座情報を行政や国が掌握することへの抵抗感は根強く、慎重な議論が必要となりそうだ。【堀和彦】

最初からそうすればよかったのですが、後ろめたい事のあるマスゴミや野党などの反対もあり、様々な構想が停止となりました。
健康保険証とのリンクや口座とのリンク、身分証明書として戸籍とのリンクなど様々な事が検討されていましたが、なかなかうまくいかないですね。このカードだけ和暦になっていないと言うのも申請する際に厄介ではないでしょうか?
他の申請書が和暦なのにマイナンバーだけが西暦っておかしいと思います。
使い勝手を良くしていきましょう。

与党は様々なことを検討して法律として言っていますが、野党は反対しかいえません、言いません。
立法化出来ないのでしょうか?質疑を見ていても下らない誹謗中傷だらけですね。
【政界徒然草】支持低迷の立憲民主 コロナ禍で見えた「3つの不徳」
 立憲民主党の支持率が低迷している。産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では4月時点で3・7%、5月も5・9%にとどまっている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い安倍晋三政権が国民の厳しい視線にさらされる中、なぜ野党第一党が批判の受け皿になれないのか。いくつも理由は挙げられるだろうが、コロナ禍であらわになった立憲幹部の「3つの不徳」を指摘したい。
 不徳の第1は「傲慢さ」だ。上から目線と言い換えてもいい。端的な一幕は5月11日の参院予算委員会だ。
 「私が言っていることについて答えてください」
 「全く答えていただけませんでした。残念です」
 コロナ問題をめぐり、福山哲郎幹事長が政府諮問委員会の尾身茂会長に恫喝(どうかつ)まがいの言葉を浴びせた一件はネット上で大炎上した。
 立民幹部は、一斉休校や布マスク配布に際しては「首相官邸が専門家の意見も聞かずに決めた」と批判していたはず。自分たちが専門家の誠実な答弁に耳を貸さず、怒声を浴びせる姿は傲慢で言行不一致だ。福山氏は謝罪したものの、蓮舫参院幹事長はその後も、福山氏を擁護するツイートを引用して投稿し続けた。
 傲慢で攻撃的な態度が政府・与党側だけに向けられたものであれば、まだ理解できなくもない。しかし、「身内」相手にも、上から目線の態度が目立つ。破談に終わった国民民主党との合併協議で、枝野幸男代表や福山氏は「何か勘違いしているのではないか」「何を言っているのか分からない」など、公の場で国民の玉木雄一郎代表を軽んじるような発言を繰り返していた。
 そんな立民も、コロナ禍に際しては政調を中心に、政府・与党と協調し、家賃補助や学生支援など、苦しむ人々の救済に動いている。国民のための与野党を超えた協調は歓迎すべきことだが、立民幹部の発信には疑義がある。
不徳の第2は「手柄の横取り」だ。
 「私たちは2月から緊急事態の宣言を求めてきました」
 枝野氏は政府による緊急事態宣言の発令を受け、4月6日にそうツイッターに投稿した。先見の明を誇ったようだが、枝野氏は3月4日には「現状は緊急事態宣言の要件を満たした状況ではない」「安易な緊急事態宣言は避ける必要がある」と記者団に語っている。
 実は、2月時点から宣言発令を主張していたのは国民民主だ。玉木氏は2月22日の党大会で「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発し、できることを全てやり切るべきだ」と語っている。
 全国民への一律10万円の現金給付も、国民民主が各党に先駆けて提唱した政策。野党統一会派の提言にも採用されたが、もともと立民は冷淡だった。ところが、政府が10万円支給にかじを切った途端、幹部らは「私たちは一貫して10万円」(枝野氏)、「野党がずっと主張してきた」(福山氏)と誇った。
 「野党」や「私たち」が統一会派を指すとすれば嘘ではない。しかし、さんざん玉木氏らを軽んじながら、成果だけは一緒にいただこうという姿は見ていていい気分がしない。
 「人のふんどしで相撲を取る」やり方は、今に始まったことではない。
 「桜を見る会」問題を掘り起こしたのは共産党だ。検察官の定年延長に関する一連の問題に火がついたのも、立民ではどこか浮いた存在だった山尾志桜里衆院議員の質疑がきっかけだった。その山尾氏は「(党の)風通しが悪い」と言い残して離党している。
 そんな状況では支持率低下も無理はないと思うが、ここに第3の不徳「責任は人に押し付ける」が加わる。高井崇志衆院議員は緊急事態宣言の最中に「セクシーキャバクラ」で遊興し、立民を除籍となった。4月21日の記者会見で、支持率低下の理由を問われた福山氏は「高井議員の不祥事が原因と考えている」と言ってのけた。
 「汗は自分でかきましょう、手柄は人にあげましょう」を政治信条としたのは自民党の竹下登元首相だった。人の心をつかみ、組織を掌握し、ゆくゆくは大仕事を成し遂げるための一つの要諦といえる。
 立民にかかわる人すべてがそうだとは言わないが、「傲慢で、人の手柄を取り、責任は押し付ける」というスタイルでは、人の心は離れていく一方ではないだろうか。

立件に投票する人の気が知れません。そもそも民主党自体が不遜な存在です。いい加減な奴らを支持する事は出来ません。
まだ自民党の方がましと言えるでしょう。
自民党も二階のような奴もいれば石破の様な奴もいます。麻生さんや安倍総理などの人もいれば赤池先生や長尾さんや山田さんの様にこれからの人もいます。
99%駄目な野党に対して半分駄目な自民党なら自民党の良い方を応援するに決まっています。
まあ、創価学会とは手を切ってほしいですけどね。

このような評論もあります。
コロナ禍で見えてきた野党の実力 国民、維新軸の再編機運も
 新型コロナウイルスの感染拡大で野党の真の実力が見えてきた。国民民主党と日本維新の会が家賃支援の野党提出法案の取りまとめなどに奔走する一方、野党第一党の立憲民主党は安倍晋三政権に対する批判を強めるばかりだ。「提案型野党」の理念を共有する国民民主と維新を軸にした新たな再編の可能性が見どころになりそうだ。
 「大阪府民、事業者の協力があり、多くの犠牲を払いながらここまで来られた。防戦一方の戦いだったが、ウイルスと共存していく新たなステージに入った」
 維新副代表の吉村洋文大阪府知事は14日、事業者に対する新型コロナ対策の休業要請を大阪府の独自基準「大阪モデル」に基づいて段階的に解除することになった現状をこう表現した。
 大阪府は政府による緊急事態宣言の発令が継続されているが、吉村氏は感染拡大防止と経済活動再開のバランスを保つため、自身の政治判断で段階的解除に踏み切り、注目を浴びた。緊急事態宣言の出口戦略をめぐり、西村康稔経済再生担当相と論争する姿もメディアに取り上げられ、吉村氏だけではなく、維新の知名度も押し上げた。

結局批判だけの政党は必要ないと言う事で落ち着きそうですね。普通の感覚だと思います。
一体いつになったら野党は仕事をするのでしょうか?120日以上働いている安倍総理を見習ってほしいですね。

その安倍総理は今度はG7に行くようです。
安倍首相 G7サミット出席で調整 帰国後2週間待機措置も適用へ
来月アメリカでの開催が検討されているG7サミットについて、安倍総理大臣は開催が決まれば、現地を訪れる方向で調整しています。実際に訪れた場合に、政府は、帰国後に指定場所で2週間待機する措置を安倍総理大臣にも例外なく適用する方針で、総理大臣公邸で執務にあたることも検討することにしています。
G7サミット=主要7か国首脳会議について、アメリカのトランプ大統領は来月にもワシントン近郊に各国首脳を招いて開催することを検討していると明らかにしました。
安倍総理大臣は「調整が整い、諸般の事情が許せば参加したい」と述べていて、開催が決まれば現地を訪れ、新型コロナウイルスの治療薬やワクチンを普及させる枠組みの創設などについて意見を交わしたい考えです。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で政府は、現在、アメリカからの入国者にも日本人を含め、指定場所で2週間の待機を要請していて、政府内では「総理大臣だけを特例とするわけにはいかない」という指摘も出ています。
このため、政府は安倍総理大臣が実際に訪れた場合、帰国後に2週間待機する措置を例外なく適用する方針で、その間は官邸に隣接する総理大臣公邸で執務にあたることも含め具体的な対応を検討することにしています。

安倍総理のどこが独裁なのでしょうね。
何処かの国の副社長は8時間の隔離で仕事に戻りましたよね。
日本では総理もちゃんと隔離して仕事を行うようですよ。これがお国柄の違いというものでしょう。
G7では主に中共をどのように抑え込むのか?分裂する事による被害をどこまで許容するのか?を考える場になる事でしょう。
いっかりと今後の世界を考えて発言してもらいたいものです。

解っていたことですが、与党と野党の力の差は歴然としています。
民主党は壊滅させる、ちょっと待てその候補は元民主党、これを掲げて戦っていきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/06/03 06:00
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