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感謝を忘れた人たち

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人に感謝する事、これは日本では当たり前の価値観です。
自分一人では生きていけないのです。ほかの人が自分の仕事を支えているからこそ自分の仕事が成り立っている、通勤するにも公共交通機関の人々が仕事をしてくれているから電車などで通勤できるのです。
どんなに金融で大きなお金を動かしていてもそれに至る前の人々が居るからお金を動かせる、もっと言えばその動かしているお金の価値を決めるのはその国の国民一人一人の行動の成果なのです。
その事を忘れてはいけませんね。
家族のような国という建国の理念を持つ国に生まれてよかったと言いたいものです。

さて、その感謝を伝えるためにある神社に対して自分のうっ憤を晴らすためなのか?それとも自分よりも弱い存在を作りたいがためなのかわかりませんが、神社の便所に落書きをして他人を貶めようとする輩が存在するようです。
靖国神社のトイレに「武漢人皆殺し」と落書き 容疑の会社員を逮捕 警視庁
 靖国神社(東京都千代田区)のトイレに、新型コロナウイルス感染が最初に確認された中国湖北省武漢市を名指しして「皆殺しにしよう」などと落書きしたとして、警視庁麴町署は3日、東京都江戸川区南小岩、会社員、川辺将(すすむ)容疑者(33)を建造物損壊と器物損壊容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は5月4日、靖国神社の男子トイレ2カ所の壁や便器に、黒のフェルトペンのようなもので「武漢人を皆殺しにしよう」「なんで靖国神社なのに韓国語の案内出してんだバカ野郎!」などと落書きしたとしている。容疑を認め、「保守的な考えの人がやっていることは面白くないからやった」という趣旨の供述をしているという。
 麴町署によると、防犯カメラの映像などから川辺容疑者が浮上した。【鈴木拓也】

そもそも保守的な人が気に食わないからと言って絵落書きすると言うのが意味わかりませんし、武漢ウイルスは合ってもあすこに住んでいるのは支那人ですよ。どこまでものを知らないでやっているのでしょうね。
靖国神社に朝鮮語がうんぬんかんぬんって見たことありませんけどあるのかな?
何がしたいかよくわからない人でしたね。

さて、最近感謝することを忘れて権利を主張する人が増えました。
差別を許すなとか言いながら自分たちに特権をよこせというのが多いこと多い事、本来生活保護などの国民を守るための国の義務に対して他の国の人間が受けるというのもおかしな話ですね。
それと同じように主権を外国人に渡すことを訴える人は外国人の政治活動禁止の観点から逮捕、国外追放で良いと思っています。
亡くて当たり前は差別と言う馬鹿がいますが、国民以上の特権をよこせと言っていると変わらない事に気が付かないのでしょうね。
外国籍住民にも都構想投票権を 市民団体「なくて当たり前は差別」 大阪
 11月実施の方針が出ている、大阪市を廃止し4特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票を巡り、市民団体「みんなで住民投票!」が12日、大阪市役所で会見を開き、外国籍住民にも投票権を認めるよう求めた。発起人の小野潤子さんは「共に同じまちに住んで子育てをして税金も払っているのに、外国籍の人の投票権を議論もなしに『なくて当たり前やろ』と否定するのは差別だと思う」と訴えた。【矢追健介】
 大阪市には2019年12月末現在で、143の国や地域を出身とする約14万6000人の外国籍住民がいる。全市民の約5・3%を占めており、人口・比率ともに政令指定都市で最多。全国の住民投票では条例で永住外国人などの投票権を認めた例もあるが、都構想の是非を問う住民投票は、大都市地域特別区設置法で、選挙権を日本国民に限った公職選挙法の規定を準用すると定められている。
 同団体は5月、市議会に陳情を出し、10日には与党である公明党や野党の国会議員計46人の賛同を得て国会に請願を出した。さらに市議会各会派には、都構想の制度案を採決する19日の法定協議会までに外国籍住民の投票権について考えを明らかにするよう公開質問状を出している。同団体メンバーの女性は「外国籍の人も住みやすい社会や子どもたちに残したい社会を求めているのは同じなのに投票に行けないのは差別。差別を残したままではいけないと思うし、みんなでまちをつくり、未来をつくりたい」と話した。

このように未来に対する責任を果たさない他人が口を出してくる愚かさが判っていないのでしょうね。
自分たちが何をしているかもわかっていないって事でしょう。
選挙権は権利ではなく義務であり、責任です。その責任を果たすつもりのないよそ者に渡す必要はなく、むしろ有害と言っても良いでしょうね。

最近コロナ禍で不安定になっている社会をもっと混乱させるために様々な中共の工作活動が世界中で行われています。
その一つである日本での差別活動、治安維持に欠かせない警察機構に対する脅迫が発生したそうです。
〈独自〉「手榴弾爆破させる」 渋谷署などに予告メール クルド人男性への職務質問などに抗議か
警視庁渋谷署などに「手榴(しゅりゅう)弾を爆破させる。外国人が虐待されているからだ」と予告するメールが届いていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。渋谷署前には先月、東京・渋谷の路上で警視庁の警察官から威圧的な職務質問を受けたなどと主張するクルド人男性の支援者らが詰めかけ、逮捕者が出る事態になっていた。警視庁が威力業務妨害容疑などを視野に調べる。
 捜査関係者によると、メールは10日、渋谷署と東京入国管理局に届いた。米政府が過激な極左組織と認定する「アンティーファ(ANTIFA)で活動している者」を名乗り、文面には「6月12日の午後3時半に手榴弾2個を爆破させる。失敗した場合は、1時間後に仲間2人とともに関係者を包丁で切りつける」などと記されていた。動機については「外国人が虐待されているから」としていた。
 渋谷署をめぐっては、クルド人男性が先月下旬、車で渋谷区内を移動中に警視庁の警察官に職務質問を受けた際、威圧的な態度を取られ、地面に引き倒されるなどの暴行を受けたと主張。男性の友人がその様子を動画撮影し、SNSに投稿したことで拡散し、支援者らが同月30日、JR渋谷駅周辺や同署前で抗議デモを実施していた。
 インターネット上などでは、同時期に米国で起きた白人警察官による黒人男性暴行死事件の構図と同一視する主張があり、今月6日に渋谷駅前であったデモでは、参加者が「黒人の命が大事」「外国人差別をやめろ」と英語や日本語で書かれたプラカードを掲げた。
 警視庁はクルド人男性への職務質問について、「前段に、パトカーを急発進で振り切ろうとするなどの行為があった。適切な職務執行だったと考えている」としている。
 メールを受け、東京入管は12日の窓口業務を中止すると発表した。

因みに全然威圧的でもなく暴行も受けておりません。勝手にそう言っているだけで丁寧な対応を警察官はしていました。
そもそも職質から逃げようとしている人間が悪いのですし、身分証明書を見せない方がおかしいのです。
車で大音量の音を出しながら道路交通法違反をしていたのですから当たり前の対応をしていただけに過ぎません。
このような狂った人間が、いや外国人が多いのが日本の癌になりそうな感じですね。

入国したのち様々な違法行為に手を染めた人間に対して罰則を加えれるようにするそうです。
退去拒否外国人に罰則 入管、収容者増で法改正検討
 不法滞在で国外退去処分となった外国人が出国を拒否するなどして収容が長期化している問題で、出入国在留管理庁(入管)が、退去処分に従わない外国人に罰則を科す「強制退去違反罪」を新設する検討に入ったことが13日、分かった。有識者で構成する専門部会が15日にも罰則新設を含む提言をまとめる。新型コロナウイルスの影響で出入国が制限されている状況を見極めつつ、早期に入管難民法改正案を提出して実現を目指す。
 入管は在留資格を持たずに不法滞在する外国人の身柄を拘束し、国内の施設に収容している。大半が退去に応じるが、本人が拒否し、本国も強制送還に応じない場合は現行法に規定がなく、収容が長期化している。
 検討されているのは、不法滞在者の身柄拘束後、渡航文書の発給申請や一定期日までの国外退去を義務付ける制度を創設し、従わない場合は罰則を科す規定の新設。米国、英国などには罰則があるが、日本は退去手続きを義務付ける仕組みがなかった。
 難民認定申請中は本国へ送還できない「送還停止効」についても、認定の見込みがないのに退去を回避する目的で申請を繰り返すケースが問題化しており、一定の例外を設定する。収容者は病気など、やむを得ない場合は行動範囲制限など条件付きで「仮放免」が認められるが、仮放免中に逃亡した収容者に罰則を科す「仮放免逃亡罪」も新設する。
 提言では、在留特別許可の基準明確化▽家族の状況などを考慮し、次回入国時に早期に入国できる仕組みの制度化▽収容施設外でも逃亡を阻止できる収容代替措置の導入-なども盛り込まれる見通しだ。
 政府は留学生や技能実習生の受け入れを年々増加させ、昨年は単純労働を事実上解禁する特定技能制度も開始。在留者の増加に伴い不法滞在外国人も増えている。昨年6月時点で6カ月以上の収容者は679人で、約3年間で2倍以上となっている。最近は新型コロナの影響で出入国が制限され、長期化に拍車がかかっている。

正規に入国してくるならともかく不正に入国してくる輩は何とかしないといけませんね。
不正を嫌う日本人、何としてでも日本に入国して生活したいという外国人たち、ルールを守れない人々が多くなるのははなはだ不愉快ですね。

文化が違うと言ったらそれまでですし、刹那的に生きていかなくてはならない外国の地で生活してきた外国人にとって日本は極楽の地なのでしょう。
でも、規則を守れない人を擁護することは出来ません。しっかりと対応していきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2020/06/23 06:00
コメント:
文科省も敵に占領されてしまった!
新しい歴史教科書をつくる会の教科書が検定で一発不合格になりました。検定基準には検定意見がページ数の1.2倍あれば不合格とするという既定が作られ今回それを適用して不合格としたものです。そして自由社の申請本に付けられた検定意見は405件でダントツでした。検定意見(不合格になったときから欠陥に変わります)の70%は「理解し難い」「誤解する恐れがある」と言うものです。これらは検定官の主観で付されますが、反論は出来ません。更にそのうちかなりのものが、前回の検定では認められたものでしたし、今調査中ですがかなりの数が、今回合格した他社の教科書には同じ文章が出ています。つまり自由社を落とすために無理矢理に「欠陥」と決めつけ、数を積み上げたものです。自由社が欠陥だらけの教科書を作ったのでは無く、文科省が自由社を潰すために検定規則を悪用したのです。文科省のサイトを見て下さい。検定審議官に天児薫と言う名前を見つけることが出来ます。この人は青山学院大学の講師か助教授だったころ、女子大生を大勢引率して南京大虐殺館を訪れ洗脳した人です。その後北京大学の教授になり、現在は早稲田大学の教授です。また自由社の検定担当官の一人は、韓国の大学で講師だか助教授だかをつとめて居た人で、毛沢東研究者だそうです。勿論批判では無く礼賛研究です。そしてもう一人女性検定官が居ます。彼女はLGBT推進活動家だそうです。LGBTはコソコソやる分には構いませんが主張する程のものではありません。子孫の事よりも自己の性的趣向を優先する人です。子供の教育には何よりも子供たちへの真摯な愛が必要だと思います。少なくともLGBTに委せられる問題では無いと私は思います。皆様は如何お考えでしょうか?
そして何より失望したのは萩生田文科相です。安倍首相の信頼篤く、教育再生に意欲を示していたではないですか?それが官僚の差し出す紙で答弁する。今では自由社を敵視し、自由社側の人間と会って意見を聞くこともしないと言うのです。

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