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約束を破り香港を吸収した中共

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7月1日に香港が中共の波に飲み込まれました。
香港には一度は行きたかったのですが行くことがかなわず終わりを迎えたと言う事になります。
武漢ウイルスによる国民行動が行えなかったのが痛かったのでしょうか?それとも勝ち目のない戦いだったのでしょうか?
中共の民主化という希望を胸に戦ってきた若者たち、大変残念な結果だと言えます。
その時まで日本が何かで来たかと言うと何もできません。ひとえに外国であるからというのが理由です。
アメリカも何もできていません、イギリスも元領主と言うだけで難民を受け入れるという話だけです。
香港は中共になりました。50年という自治を守るという約束を破っての吸収です。
香港としての国際金融機関も死ぬことでしょう。ドルベック制も終わりとなることでしょう。
香港に暗い影が下りたと言う事です。

中共はこのような事を発表しました。
香港に設置の治安機関 香港政府の管理受けず独立して取締り
「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けて、中国政府の幹部が記者会見し、この法律に基づいて香港に設置される中国の治安機関について「取り扱う案件はすべて国家機密に関わる」として、香港政府から一切管理を受けず、独立して取締りなどにあたるという認識を示しました。
香港での反政府的な動きを取締る「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けて、中国政府で香港の問題を担当する香港マカオ事務弁公室の張暁明副主任は、1日、北京で記者会見しました。
この中で張副主任は「この法律は『一国二制度』の原則と最低条件を法律化したもので、香港が正常な軌道に戻る転換点となるものだ。香港が中国に返還されて23年になったのに合わせた『誕生日プレゼント』であり、将来、その価値が現れてくるだろう」と述べ、法律制定の正当性を強調しました。
そのうえで、法律に基づいて香港に「国家安全維持公署」という中国の治安機関が新たに設けられることについて「この機関が行使する権力は、香港の自治権の範囲を超えており、取り扱う案件はすべて国家機密に関わる」と述べ、香港政府から一切管理を受けず、独立して取締りなどにあたるという認識を示しました。
さらに、法律で外国の勢力と結託して国家の安全に危害を加える行為を犯罪行為と規定していることについて、張副主任は去年、容疑者の身柄を中国本土にも送れるようにする条例の改正案に反対し、アメリカ議会の公聴会に出席して中国に対する制裁の必要性を訴えるなどした香港の民主活動家の事例を挙げ、こうした行為も処罰の対象になる可能性があるという認識を示しました。

この法律によりほとんどの日本人は香港への渡航が出来なくなりました。
香港を中共の一部と捉えている人は皆無です。その状況を強制すると言う事を言っているのです。
人権団体も反対の声を上げればいいのに一切上げていませんね。だから売国奴と言われるのだと思います。

この件で産経新聞はこのような記事を出しています。
香港は死んだ 目に見えない戦車がやってきた
 2020年6月30日。目に見えない、中国の戦車部隊が静かに香港に進駐した。「香港国家安全維持法」という恐怖による香港統治の幕開けである。23年前の7月1日に始まった「一国二制度」の香港は、死んだ。
 共産主義の中国本土と資本主義の香港の関係を、日本の外交官がこんなふうに表現したことがある。
 たらいに水をためて、顔を沈める。耐え切れなくなったら、顔を上げて息を激しく吸う。水面下の息苦しさが中国本土で、一息つけるのが香港である、と。
 確かに中国本土から香港に入れば、尾行や盗聴の心配をしなくていい、ネットの規制もない、同じ中国ながら、ほっとできる空間が広がっていた。世界から人が集まり、国際金融センターとして機能できたのも、このためである。その自由が消えようとしている。
 香港が英国から中国に返還される前、中国共産党は香港市民をこうなだめた。
 「井戸の水は河の水を犯さず、河の水は井戸の水を犯さず」
 返還から50年間、水が交わることはないから安心しなさい-。それが今、香港国家安全維持法という濁流に香港がのみ込まれようとしているのだ。
 これまで自由に中国や香港政府を批判し風刺してきた香港の人々は口を閉ざし、仮面をかぶり始めた。政府は「一般市民に影響はない」と繰り返すが、それを信じる人はいない。
 中国本土からは、国家安全当局の要員たちが香港にやって来る。習近平国家主席を批判しただけで、人民を逮捕してきたのが彼らだ。しかも香港国家安全維持法は、人権を保障した香港の法律よりも優先される。にらまれたら最後、逃れる手立てがない。
 6月4日、天安門事件の追悼集会を取材したときのこと。1989年、中国の民主化運動が武力弾圧された天安門事件の集会も、今年が最後になるかもしれない。違法集会にもかかわらず、数千人が集まった。
 16歳の女子高生がいた。天安門事件について「戦車に男の人が立ちはだかる写真が印象に残っています」と話した後、こう言ったのだ。「今、香港人がその戦車の前に立とうとしているのだと思います。私はちょっと怖いけど…」
 怖くない人はいない。相手は見えない戦車だけに、どこから弾が飛んでくるか分からない。それでも、戦車に立ちはだかろうとする香港人たちは必ずいる。面従腹背の市民たちも、いつか仮面を脱ぎ捨てるときが来る。息の長い戦いになるだろう。国際社会もまた覚悟を迫られている。
 夜明け前が最も暗い-。最近、自らにこう言い聞かせる香港人が多い。2020年6月30日、香港は暗黒時代に入った。

香港国民は民主化を唱えていましたが、中共が金融機関による利益よりも民主化によって独裁が崩れることが怖いと言う事でしょうね。
それだけ中共は支那で民主化運動が流行るのが怖いのでしょう。
だからこそ、ウイグル人なんかを力で抑え、漢民族よりも下を作ることで不平不満を流そうとしているのでしょうね。

今回の法案により、大生の人が恐怖を感じているそうです。
民主化運動の中心的な若者である4人は民主化団体から脱退するそうです。
周庭氏ら香港活動家4人、民主派団体を脱退
【AFP=時事】中国の全国人民代表大会(National People's Congress、全人代、国会に相当)常務委員会が香港国家安全維持法案を可決したことを受け、民主活動家の周庭(アグネス・チョウ、Agnes Chow)氏や黄之鋒(ジョシュア・ウォン、Joshua Wong)氏らは30日、所属していた政治団体「香港衆志(デモシスト、Demosisto)」から脱退すると発表した。法律施行による同団体への取り締まりを避ける狙いとみられる。
 脱退を表明したのは周氏、黄氏、羅冠聰(ネイサン・ロー、Nathan Law)氏、ジェフリー・ゴー(Jeffrey Ngo)氏の4人。香港衆志は普通選挙の実施を呼び掛ける運動を行っていたほか、中国当局による人権侵害に対して各国に制裁を求める活動を行っており、中国政府の怒りを買っていた。
 4人は全員、今後も個人として活動を続ける意向を示している。黄氏はフェイスブック(Facebook)に「当局が私を黙らせ、この地から排除するまで、私の家である香港を守り続ける」と投稿した。
 2014年の民主化デモ「雨傘運動(Umbrella Movement)」のリーダーでもあった黄氏と羅氏は、今年9月の立法会(議会)選挙に出馬している。
 立法会の選挙は親中派が過半数を取りやすい仕組みとなっているが、民主派政党は、中国政府の統制に対する市民の怒りの高まりに乗じ、獲得可能な議席のほとんどを手中に収めたいと望んでいる。
 香港衆志は香港の独立を主張していないものの、黄氏のような活動家らは、日常的に中国国営メディアから「分離派」と悪者扱いされている。黄氏は自身の抗議活動によって禁錮刑を受けたこともある。
 人権団体などは、民主派活動家や団体を弾圧するために国家安全法が恣意的に利用される恐れがあると懸念している。同法の具体的な内容は明らかにされていないが、中国政府は国家転覆や分離を目指す行為、テロ、外国勢力との共謀といった行為を取り締まるとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

まだ若い活動家たちが民主化の為に戦っていると言う事です。
中共は一気に香港の支那化を進める事でしょうね。
頭を取ったら終わりではなく、今までの国の様に程度の低い漢民族を入植させ、仕事を奪い、差別を行っていくことでしょう。
それが中共のやり口です。

今回の中共の行動に対して27ヶ国が抗議声明を出したそうですが、その中に韓国はなかったそうです。
「香港国安法の廃止を」27カ国が国連で要求…韓国は抜ける
香港国家安全維持法の通過を受け、27カ国が中国に廃止を促すなど国際社会の反発が強まっている。
英国のブレイスウェイト在ジュネーブ国連大使は現地時間の先月30日に開かれた国連人権理事会で「中国と香港の政府がこの法の施行を再考することを促す」と述べたと、ロイター通信が報じた。
ブレイスウェイト大使は「香港国家安全維持法は一国二制度の原則を毀損し、人権に大きな影響を及ぼす」と憂慮し、国連のバチェレ人権高等弁務官に「香港と新疆ウイグル自治区などに関する情報を定期的に提供してほしい」と要求した。
国連をはじめとする国際機関はその間、ムスリムのウイグル族が居住する新疆ウイグル自治区で深刻な人権弾圧が続いていると懸念を表してきた。
今回の演説はオーストラリア・カナダ・ニュージーランド・スイス・日本など27カ国を代表したもので、韓国はここに含まれなかった。
欧州連合(EU)もこの日、「中国の今回の決定に慨嘆する」という立場を表した。シャルル・ミシェルEU大統領は記者会見で「この法は香港の自治権を深刻に阻害し、法治に影響を及ぼしかねない」と述べた。フォンデアライエン欧州委員長も欧州連合とその他の国が取ることができる可能な措置について議論すると明らかにした。
先月30日に通過した香港国家安全維持法は国家分裂行為、国家政権転覆行為、テロ行為、海外勢力と結託して国家の安全を害する行為などを処罰する内容を盛り込んでいる。最高刑量も終身刑と定められ、この法が人権弾圧の手段として活用されると国際社会は憂慮している。

アメリカは独自に制裁するとしています。日本は27ヶ国のうちの一つですね。
たった27ヶ国と言うのもあれですよね。150ヶ国くらいになってほしいものです。
しかし、日本にはいたもんばかり付ける韓国も中共には何も言えないみたいですね。反撃する国には何も言わない弱虫の国韓国って事でしょう。
まあ、わかり来ていたことですね。

このような人権侵害国家に対して自民党が非難決議を出したそうです。
習主席国賓来日の中止要請 香港国家安全法で自民が非難決議へ 
中国による香港への統制強化を目的とした「香港国家安全維持法」が可決、施行されたことを受け、自民党がまとめた非難決議の内容が3日、分かった。すでに同法違反を適用した逮捕者が出ていることについて「重大で深刻な憂慮」を表明。日本政府には、延期の状態となっている習近平国家主席の国賓来日の中止を求めた。3日午後、中山泰秀外交部会長が首相官邸を訪れ、菅義偉(すが・よしひで)官房長官に提出する。
 自民党は昨年11月と今年5月にも、混乱する香港情勢を懸念する決議文をまとめた。こうした経緯を踏まえ、今回の非難決議では「懸念していた事態が現実のものとなった現在、この状況を傍観することはできない」と強調した。
 高度な自治を保障した「一国二制度」のもと、経済的に発展してきた香港の今後に関し、「香港における自由、人権、民主主義といった基本的価値が維持されるか疑念を抱かざるを得ない」「国際金融センターとしての香港の地位にも影響が出かねない」と指摘。中国政府に対し「国際社会との約束を守り、大国としての責任を自覚するよう強く求める」と訴えた。
 また、日本政府には在留邦人や企業の保護を要請。就労ビザの発給などにより、香港を離れる人々への支援の検討を求めた。

香港にいる邦人の保護は最優先です。企業は人がいなければ何とでもなるでしょう。一刻も早く中共から逃げる事をお勧めします。
この状態で習近平が来日するなんてありえません。武漢ウイルスですらおわ待っていないのです。
その元凶を呼び込むなんてありえませんね。

日本にいる香港人は恐怖におびえているそうです。
「計り知れない恐怖を感じている」日本で暮らす香港の人たち
「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けて、日本で暮らす香港の人たちが東京で記者会見を行い「香港の人々は計り知れない恐怖を感じている」などと訴えました。
1日午後、東京で行われた会見には、日本で暮らす香港出身の人たちで作る団体のメンバー3人が出席しました。
この中で、日本で働いている男性は「香港国家安全維持法」の施行について「中国は普遍的な人権や報道の自由などを奪い、香港を完全にコントロールしようという野心を露骨に出している。私たち香港人は、計り知れないほどの恐怖を感じている」と批判しました。
今回の法律では「外国の勢力と結託して国家の安全に危害を加える行為」などが犯罪として規定されていて、会見を行った3人は、日本での会見も取締りの対象となる可能性があると警戒していますが、男性は「今、諦めたらいけない。もう香港に戻ることはできないかもしれないが、日本でできることをしたい」と話しました。
また、同席した別の男性は、取締りを警戒してマスクやフードで顔の一部を隠して発言し「何も知らされないまま自由と未来が奪われることになった。今、ここで声を上げなければ屈したことになる。これから日本に助けを求める香港人が多く出てくる」と話し、日本を含む国際社会に対して、海外への移住を希望する香港の人々への支援を求めました。

自民 議員グループ「中国に抗議の声明を」
「香港国家安全維持法」が施行されたことを受けて、自民党の議員グループは、岸田政務調査会長に対し、党として中国政府に抗議する声明を出すよう求めました。
グループの代表世話人を務める赤池誠章参議院議員は、記者団に対し「人権問題であり、看過できない。遺憾ではなく抗議の声明を出すべきだ」と述べました。
また、中国の習近平国家主席の国賓としての日本訪問について「こういう状況の中ではありえない」と述べました。

虐殺者であり独裁者である習近平を迎えるなんてとんでもありません。
それであれば二期目と言う事で台湾総統である蔡総統を国賓としてお招きいただきたいものですね。
人権問題であり、中共は約束を守らないと言う事を示しているのです。
それを世界中に知らしめましょう。

香港自体は残るかもしれませんが、皆の愛した香港は消え去ることでしょう。
その次はと考えると中共を解体しない事には世界平和は訪れない、そう思う次第です。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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国防 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/07/08 06:00
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