武漢ウイルスにて大もうけを企てた中共

武漢ウイルスにて一儲けを企てた中共の支那人達
世界中に毒をまき散らしてその特効薬や防御のためのマスクを高価で販売して儲けようとしましたが、
自分たちの悪事がばれてしまい、マスクも売れなくなったそうです。
そして世界中の人々から怨念を受けるようになり、他国に移動するにも移動できない状況が続いております。
そして最近では大雨によって大洪水が発生、上海や南京を守るために重慶や農村を犠牲にする始末、内乱が発生してもおかしくないのではないでしょうか?
さて、売れなくなったマスクですが倒産の危機が迫っているそうです。
中国のマスク業者、年内で95%が破綻 供給過多・価格急落
中国英字紙グローバル・タイムズによると、新型コロナウイルスの流行が下火になった中国で、マスクの供給能力が需要を大幅に上回り、価格が急落している。最近の価格は2月の水準から80―90%も下落。年末までに95%の業者が経営破綻し、米食品医薬品局(FDA)や欧州連合(EU)の輸出許可を有する5%しか生き残れないとの予測も出ている。
同紙によると、コロナ流行が本格化した2月には数百社程度だった中国のマスクメーカーは1万社を突破。1―6月の繊維製品(マスク含む)輸出額は前年同期比32・4%も増加した。
専門家によると、既に国内のマスク生産能力は世界全体の需要を上回り、「世界中の人が毎日1枚使ったとしてもなお、中国の生産能力は過剰だ」(大健康国際のバイ・ユ氏)という。
山東省の業者は、従来は1日数万枚だった生産能力を、コロナ流行のピーク時は100万枚近くまで増強。最近は国内需要が減少し、減産か工場の閉鎖を検討している。輸出許可を申請しているものの、手続きに時間を要しているという。(上海=時事
多くの国で布製マスクや繰り返し洗って使えるマスクが使われており、そのため使い捨てマスクや支那製マスクが売れなくなっているそうですね。
当たり前と言えば当たり前ですが、中共が釣り上げていたマスクの値段で一儲けしようと筍の様に乱立したマスク製造企業のほとんどがつぶれるって事でしょう。
実際に簡易的に作られたマスクは世界各国で不評を呼んでおり、中共の評価低迷に寄与しております。
そんな中共は世界中からボイコットされているようでして、日本でも媚中派の力が失われつつあります。
ビジネス往来再開第2弾、台湾・ブルネイと協議へ 月内にも
政府はビジネス目的の往来の再開に向け、7月中にも台湾、ブルネイと協議を始める。新型コロナウイルスの感染者が少なく、経済交流をしても感染拡大につながりにくいと判断した。既に交渉を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾の位置づけで秋までに合意して往来の緩和を目指す。
8月から羽田ー松山便も復帰するようですし、日本としては中共なんかよりも台湾との移動を復活させてほしいものですね。
支那は今様々な天罰が下っているように思えます。
大雨にバッタの来襲、ペストなどの疫病に武漢ウイルス、製造業は停滞しており、香港問題で人権侵害を世界中から突き上げられています。日本として中共に着くか、アメリカに着くかと問われれば、アメリカに付くでしょうね。
と言う事で中共が日本はアメリカに付かずに支那側に憑けと訴えています。
中国が日本にも注文 米によるハイテク5社排除で
中国政府はアメリカ政府が中国企業5社の製品を使う企業との取引を来月から禁止することを批判し、日本政府に対しても「是非をはっきりさせてほしい」と求めました。
中国外務省・華春瑩報道局長:「日本政府はこの問題を公平に取り扱い、是非をはっきりさせ、企業に公開、公平、公正、無差別な環境を提供するよう望む」
中国外務省は「アメリカ政府は国家安全の概念を過大解釈している」と非難しました。そのうえで、中国企業が不公平に扱われていると強調して「正義感のある国は立ち上がってほしい」と述べました。アメリカ政府は「国防権限法」に基づき、来月13日から中国企業5社の製品を使っている企業との取引を禁止します。日本企業もアメリカ政府と取引をするためには、この5社の製品の排除が求められます。日本にとっては、いわば「アメリカか、中国か」の選択が迫られることになりますが、さっそく中国政府は日本政府に対して「是非をはっきりさせてほしい」と求めました。
もともと支那製の部品はハード的にバックドアが設けられている事が大問題となっています。
日本でも政府で使用する部品では排除する方向で動いていました。
いまさら支那製を選定する理由はありません。
何故なら日本で開発することで次の技術につなげる事が出来るからです。
英、5Gで日本に協力要請 ファーウェイ排除受け
英国政府が日本政府に対し、次世代通信規格「5G」の通信網づくりで協力を求めたことが分かった。英国は中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を排除する方針を決めた。NECや富士通がファーウェイに代わる調達先となる可能性に言及し、両社の技術やコストの競争力を高める支援を要望した。
英国は2027年までに5G通信網からファーウェイを排除する。
時々ファーウエイなどが特許の8割を持っているから日本は勝ち目がないとかいう人がいますけど似たような技術理論はポコポコ発生しています。
そして支那で良く特許申請されているのは他国で付き売られた技術を無断で使用して特許として申請している状態が多数です。
本当に技術力が高いのか?それとも模造品で突き進んでいるのか?それを見極める必要がありますね。
世界から切り離されつつある中共、一時の欲望を優先したが故嫌われていきます。
日本の媚中派も現状を把握してもらいたいものですね。
(ブラッキー)


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