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学問の全人代 日本学術会議

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―桜井の訣別―
1.青葉茂れる桜井の 里のわたりの夕まぐれ
  木(こ)の下陰に駒とめて 世の行く末をつくづくと
  忍ぶ鎧(よろい)の袖の上(え)に 散るは涙かはた露か
楠木正成公はいまだ人気のある人物であり神戸の湊川神社や皇居にその身を預けています。
公に尽くし、公の為に戦った楠公、忠臣としてあり続け、敵と勇敢に立ち向かった人物として語り続けています。
身をもって体現していた楠公、これこそ教育の姿なのでしょう。
さて、比較するには大変失礼な事なのですが、日本の学問の国会とか言われていた日本学術学会、その実態は全人代だったようです。
何故なら最初は行われていた学者による選挙が行われずに元会員による推薦で次の会員が決まるという恣意的な人事がまかり通っており、その義務である日本の科学の発展にい寄与するという事をやらずに日本の国益を阻害し、中共に貢献する活動しかしていない事が判明、そして研究を圧力で止めることもあり、学問の自由を学術会議が弾圧していた事実が明るみに出てきました。
そんな組織が日本に必要でしょうか?
愛知のトリカエナハーレと同様に文科省の下位組織が共産党に汚染されていると言う事でしょうね。
レッドパージが必要です。それを行うために自民党は動き始めました。

長年、制度改革を要求していたにも関わらず一切行っていないかったことも明らかになりました。
官邸、前回の学術会議選考にも関与 推薦前に名簿要求
日本学術会議が推薦した会員候補6人が任命されなかった問題で、会議が前回2017年の交代会員の正式な推薦候補105人を決める前に、それより多い候補の名簿を示すよう安倍政権時代の首相官邸が求め、会議が応じていたことが5日、わかった。複数の学術会議元幹部が証言し、官邸幹部も認めた。
 日本学術会議法は、会員は学術会議の「推薦に基づいて」首相が任命すると規定。210人の半数が3年に1度、10月に交代する。
 会議元幹部によると、14年秋の交代人事では官邸側に事前に選考方法や日程を説明はしたが、名簿提示は求められなかった。一方、17年秋は会議が推薦した105人がそのまま安倍晋三首相に任命されたものの、その前の選考過程に官邸が関与していたことになる。
 会員人事を巡っては、16年夏の補充人事の過程で官邸が難色を示し、3人が欠員する事態となった。複数の会議元幹部によると、同年12月ごろ、当時の大西隆会長(東大名誉教授)が官邸で杉田和博官房副長官と面会し、翌年の会員交代について、推薦候補を決める前の段階で選考状況を説明するよう求められた。協議の結果、選考の最終段階で候補に残る数人を加えた110人超の名簿を示すことで合意したという。
 翌17年6月末、大西氏と事務局職員は官邸を訪れ、合意通りに110人超の名簿を杉田氏に示し、選考状況を説明。官邸側から意見は出たが、最終的に会議が希望する105人の推薦が7月末の臨時総会で決まり、10月に全員が安倍首相に任命された。官邸幹部は、事前の名簿提示を求めた理由を「こちらが判断する余地がないのはおかしい。ある程度、任命権者と事前調整するのは当たり前だ」と説明した。

当たり前の事を学術会議が行っていなかったと言う事ですね。
事前調整をやると言う事を取り決めていたのに今回やっていなかったという事です。
なんで問題にするのか判りませんね。問題にするために騒いでいるだけでしょうね。下らない人たちです。

自民党は当然のことながら共産党に組み込まれてしまったものを政府機関として置くわけにはいかないという当たり前の考えを持っています。
学術会議のあり方議論、自民PTが初会合…安全保障上の問題点も焦点に
 自民党は14日午前、日本学術会議のあり方を検討するプロジェクトチーム(PT)の初会合となる役員会を党本部で開いた。学術会議の会員候補6人の任命拒否問題を受け、組織のあり方や安全保障上の問題点を議論する。年内に政府への提言をまとめる方針だ。
 下村政調会長は会合の冒頭で「今回の人事の問題とは切り離し、学術会議のあるべき形について議論を深めていく」と述べた。PTの名称は「政策決定におけるアカデミアの役割に関する検討PT」とし、政務調査会の内閣第2部会の下に設置。座長には塩谷立・元文部科学相が就いた。
 PTでは、学術会議を政府機関ではなく、政府から独立した機関にするかどうかなどを議論する。安全保障分野の研究・開発をタブー視してきたことの是非も焦点になるとみられる。
 13日には菅首相が塩谷氏と首相官邸で会談し、党内で十分な議論を行うよう求めていた。

当然ですね。10年間改善を要望しているのに何もしない組織に何の存在価値があるのでしょう。
そもそも共産党と組する人間を完全に排除できない事が問題ではないでしょうか?
自由と言っても義務が存在します。その義務を行えないのに権利だけ主張するなんて社会人としてありえませんね。

因みに会員の拒否があっても学問の自由には一切関与していません。
学問を止めろと言う事を言っているわけではなく、そいつの学問は政府に有益ではないと言っているだけに過ぎないからです。
日本学術会議の任命拒否で「学問の自由」が脅かされるわけがない 税金支出する組織に民主的統治働かせるのは当然
 日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を、菅義偉首相が拒否した。左派勢力は一斉に「学問の自由に対する侵害だ」などと反発している。本当にそうか。
 日本学術会議は「科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させる」(日本学術会議法)ことを目的に1949年に設立された。科学に関する重要事項を独立して審議し、政府に勧告してきた。
 これだけ読むと、もっともらしいが、会議には別の側面がある。一貫して力を入れてきたのは「戦争反対キャンペーン」だ。1950年と67年には「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」旨の声明を出し、2017年にも2つの声明を継承する声明を出している。
 任命を拒否された学者は、13年の特定秘密保護法案や、15年の安全保障関連法案、共謀罪の趣旨を盛り込んだ17年の組織的犯罪処罰法改正案に反対するなどしていた。そこから、左派は「政府に批判的な学者を除外したのではないか」と主張している。
 だが、日本学術会議の会員に選ばれないと、なぜ「学問の自由」が脅かされるのか。そんな主張こそ乱暴だ。
 別に会員でなくても、学者は自由に研究すればいい。「政府の意向を忖度(そんたく)するようになって萎縮する」という指摘もあるが、それでは「多くの学者は名誉欲しさで研究する」と言ったも同然だ。語るに落ちた話ではないか。
 また、「首相に任命を拒否する権限はない」という批判もある。だが、税金で運営されている政府機関なのに、自分たちが推薦した会員が自動的に任命され、会長も会員の互選で選ぶとなったら、政府は会議を監督できなくなる。
 およそ、税金を支出する組織に、政府が民主的統治(ガバナンス)を働かせるのは当然だ。学術会議といえども例外ではない。このケースでは、首相の任命権が統治の鍵になっている。批判する人々は、民主社会における統治の大原則を無視している。
 会議が新会員を推薦する仕組みにも問題がある。会員と会長が任命する連携会員の候補者を推薦できるのは、現在の会員と連携会員だけだ。それでは、同じ研究や主義主張に賛成する会員ばかりが再生産されかねない。
 菅首相が任命を拒否した理由は不明だが、そうした事態に陥るのを懸念した菅首相が「多様性を確保するために下した決断」という側面があったかもしれない。
 任命を拒否された学者の1人はテレビ番組に出演して「任命に手を出すと、政権が倒れる」などと語っていた。自分が選ばれるのは当然で、拒否した政権は潰れる、などと言うのは、うぬぼれを通り越して傲慢だ。勘違いもはなはだしい。これだけでも、学者の病の深さがうかがえる。
 今回の事態は菅政権が前例にとらわれずに、改革を断行する姿勢を明確にした。霞が関はもちろん、料金値下げ問題を抱える携帯電話会社などは政権の覚悟を思い知っただろう。それも、首相の計算の内だったのではないか。

まあ、馬鹿の国会が潰れるならそれでもいいと思いますね。
はっきり言って共産党を組むような人間は入れないとはっきりと宣言したほうが良いと思いますよ。

2.正成(まさしげ)涙を打ち払い 我が子正行(まさつら)呼び寄せて
  父は兵庫に赴かん 彼方(かなた)の浦にて討ち死にせん
  汝(いまし)はここまで来つれども とくとく帰れ故郷へ

3.父上いかにのたもうも 見捨てまつりてわれ一人
  いかで帰らん帰られん この正行は年こそは
  未だ若けれ諸(もろ)ともに 御供(おんとも)仕えん死出の旅

4.汝をここより帰さんは 我が私の為ならず
  おのれ討死為さんには 世は尊氏の儘(まま)ならん
  早く生い立ち大君(おおきみに) 仕えまつれよ国の為

5.この一刀(ひとふり)は住(い)にし年 君の賜いしものなるぞ
  この世の別れの形見にと 汝(いまし)にこれを贈りてん
  行けよ正行故郷へ 老いたる母の待ちまさん

6.共に見送り見返りて 別れを惜しむ折からに
  またも降りくる五月雨の 大空に聞こゆる時鳥(ほととぎす)
  誰か哀れと聞かざらん あわれ血に泣くその声を

―敵軍襲来―
7.遠く沖べを見渡せば 浮かべる舟のその数は
  幾千万とも白波の 此方(こなた)をさして寄せて来ぬ
  陸(くが)はいかにと眺むれば 味方は早くも破られて

8.須磨と明石の浦づたい 敵の旗のみ打ちなびく
  吹く松風か白波か よせくる波か松風か
  響き響きて聞ゆなり つづみの音に閧(とき)の声

―湊川の奮戦―
9.いかに正季(まさすえ)われわれの 命捨つべき時は来ぬ
  死す時死なでながらえば 死するに勝る恥あらん
  太刀の折れなんそれまでは 敵のことごと一方(かたえ)より

10.斬りすてなん屠(ほう)りてん 進めすすめと言い言いて
   駆け入るさまの勇ましや 右より敵の寄せくるは
   左の方(かた)へと薙(な)ぎ払い 左の方より寄せくるは

11.右の方へと薙ぎ払う 前よりよするその敵は
   後ろよりするその敵も 見ては遁(のが)さじ遁さじと
   奮いたたかう右ひだり とびくる矢数は雨あられ

12.君の御為(みため)と昨日今日 数多の敵に当りしが
   時いたらぬをいかにせん 心ばかりははやれども
   刃(やいば)は折れぬ矢はつきぬ 馬もたおれぬ兵士(つわもの)も

13.かしこの家にたどりゆき 共に腹をば切りなんと
   刀を杖に立ちあがる 身には数多の痛矢串(いたやぐし)
   戸をおしあけて内に入り 共に鎧の紐とけば

14.緋おどしならぬくれないの 血潮したたる小手の上
   心残りはあらずやと 兄のことばに弟は
   これみなかねての覚悟なり 何か嘆かん今さらに

15.さはいえ悔し願わくは 七度(ななたび)この世に生まれ来て
   憎き敵をば滅ぼさん さなりさなりとうなづきて
   水泡(みなわ)ときえし兄弟(はらかた)の 心も清き湊川

学問の自由、教育の根本とは何か、それを真剣に考えていく必要があるでしょうね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/10/21 06:00
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