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日本に全敗した韓国

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無事、容疑者として訴えられた元ピアノバーで働いていた嘘吐き女性
まあ、裁判中に世論を味方につけようとしてPTSDとか言いながらべらべら喋っていた人間です。
このような人間が嘘を平気で付くと水田さんが言っていましたね。
塩村もそうですが、嘘を平気で付くことが出来る人間をそこまで信用できるというのがおかしいと思いませんか?
ま、そういう事でしょう。

さて、彼女に深い関係のある韓国ですが、なんか日韓議連とかいうものたちが韓国とよりを戻したいとして活動しているそうです。
日韓議連の河村幹事長 前韓国国会議長の強制徴用解決案に言及
【ソウル聯合ニュース】韓国を訪れている日韓議員連盟の河村建夫幹事長(自民党)が韓国政界の要人と会談した席で、強制徴用訴訟問題を巡り、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)前国会議長が提案した解決案に触れていたことが19日分かった。
 河村氏は17~19日の日程で来韓。18日に韓国与党「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)前首相、最大野党「国民の力」の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長、韓日議員連盟の金振杓(キム・ジンピョ)会長(共に民主党)、情報機関・国家情報院の朴智元(パク・チウォン)院長と相次ぎ会談した。
 河村氏はその際、議員発議であらためて提出された文氏の法案の先行きについて尋ねたようだ。これに対し金振杓氏は、「韓日関係が悪化している現時点では、協力関係を基盤とする『文喜相案』は解決策になり得ず、法案可決の可能性もほぼない」との認識を示したとされる。
 文氏が国会議長在任中に提案した法案は、韓日の企業と国民(1プラス1プラスアルファ)から寄付を募って基金をつくり徴用被害者に支給することを柱とする。日本政府は日本企業が資金拠出を強要されないという点から前向きな見解を示していた。
 同案は5月の前国会議員の任期満了に伴い廃案となったが、翌月、現国会議員の尹相現(ユン・サンヒョン)議員(無所属)があらためて発議した。これに関し河村氏は韓国政界の意向を打診したようだ。
 日本企業を相手取った徴用被害の賠償請求訴訟で勝訴した当事者とその支援団体はこの案について、日本の謝罪と賠償責任を免除することになるとして受け入れを拒む姿勢を示している。

また頭の悪いことを言っていますね。基金って前に作った奴はどうしたのでしょうか?
アジア女性基金でしたっけ?これも不要と言う事でよろしいでしょうか?
下らないものを作ってはごねる、これの繰り返しで解決させようという意思が韓国には見当たりません。
下らん奴らだと思います。いい加減にしてほしいですね。

下らない女性と言えばこんな奴がいました。
今は容疑者となっているそうですね。
伊藤詩織さん、欠席の杉田氏に「同じ過ちしないで」
ジャーナリストの伊藤詩織さん(31)が、15年4月に元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(54)から性的暴行を受けたと17年に実名を公表して明らかにした後、インターネット上で事実に基づかない誹謗(ひぼう)中傷の投稿により精神的苦痛を受けたとして、自民党の杉田水脈衆院議員(53)を相手に、220万円の損害賠償などを請求した訴訟の、第1回弁論(武藤貴明裁判長)が21日、東京地裁で開かれた。被告側は杉田氏、代理人弁護士ともに出廷せず、抗弁書を提出した。
伊藤さんは冒頭陳述で「国会議員は私たちの法律形成に大きく関わる人です」と切り出した。その上で、15年4月3日に山口氏と会食した際、意識を失い、ホテルで暴行を受けたと主張し準強姦(ごうかん)容疑で被害届を提出も、東京地検が16年7月に嫌疑不十分で不起訴とし、17年5月に不起訴不当を訴えるも、東京第6検察審査会も同9月に不起訴相当と議決したことに言及。「事件当時、私は酩酊(めいてい)状態で意識、記憶がないまま性行為をされていたため、私自身が被害の証明をすることは出来ません。私のようなケースは、他の重大犯罪と比べ、今の法制度の下では、法で裁いてもらうことが難しいのだと思い知らされました」と訴えた。
今回の訴訟は、杉田氏がツイッターで「もし私が、『仕事が欲しいという目的で妻子ある男性と2人で食事にいき、大酒を飲んで意識をなくし、介抱してくれた男性のベッドに半裸で潜り込むような事をする女性』の母親だったなら、叱り飛ばします」と投稿したことに対し、伊藤さんに対する誹謗中傷のツイートがなされた。それに、杉田氏がツイッターの機能の「いいね」を押したことが、名誉感情侵害に当たるとして提起された。
伊藤さんは、杉田氏の発言に対して「私にとっては、どれもセカンドレイプとなる」と指摘。その上で、同氏が自民党の会議で「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとして非難を受け、謝罪した件についても触れ「今、まさに被害を告白したいと思っている人を黙らせ、また、親に『助けて』と言いたい人にもそれを言えなくさせてしまうものだと思います」と批判。「杉田氏が今後、同じような過ちを大切な人に対してしないで欲しいと心から願っています」と訴えた。

嘘を吐いてまで仕事を得ようとした女性が偉そうにしていますね。
女性の武器を使用してジャーナリストになろうとして失敗した容疑者
誰がこんな女を雇用するのでしょうか?左翼界隈では重役の様にちやほやされているみたいですけど、一般人から見たらゲンナリです。
このような嘘を平気で吐く女性が女性の地位を下げているのでしょうね。

そういえば一人頭のGDPが日本を上回ったとされる韓国ですが、若者の仕事がないそうです。
「食事は食パンとキムチと水だけ」バイトにもありつけない韓国の若者たち
<韓国は「大卒貧困者の割合が世界トップレベル」の社会。BTSや『愛の不時着』が世界でヒットしても、若者たちの「現実」は想像以上だ>
8月末、ポップグループ、BTSのシングル「Dynamite」が米ビルホード「HOT 100」で1位を獲得して話題になった。それに先駆け昨年から映画『パラサイト 半地下の家族』が大ヒットしてもいる。『梨泰院クラス』『愛の不時着』と、ドラマも好調だ。
そんなところからも分かるとおり――少なくとも文化的な面においては――韓国には先進的かつ洗練されたイメージがあると言えるだろう。
ところが、『韓国の若者――なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか』(安宿緑・著、中公新書ラクレ)の見解は少し違っているようだ。著者は東京に生まれ、小平市の朝鮮大学校を卒業した後は米国系の大学院を修了。朝鮮青年同盟中央委員退任後に、日本のメディアで活動を開始したというライター、編集者である。
(以下省略)

高学歴だけど仕事がないって事でしょうね。
若者の失業率が高いことに加えて40代で退職を迫られる社会構造、社会人としてのキャリアが10年程度になってしまうのでしょう。
未来に対しての希望がない、持てない、アルバイトですら高賃金となっているため人数が絞られてしまっているのです。
で、日本に逃げてきているって事らしいですが、そんな見た目上の能力を武器にしても仕方がありません。
自分の祖国すら愛せない人が国際社会で通用するとでも思っているのでしょうか?
4ヶ国語を話せるというのは素晴らしいかもしれませんが、で?と言うだけですね。
必要ないスキルが就職活動に必要と言うのがおかしな話です。

日本の若者はどうなのでしょうか?
安倍政権を支えていたのは若者の支持であったと言われています。
【新聞に喝!】安倍政権支えた「若者の勝利」 作家・ジャーナリスト・門田隆将
 安倍政権の7年8カ月は、新聞や地上波という“オールドメディア”による印象操作報道との闘いでもあった。その意味でマスコミに対して全面戦争を厭(いと)わなかった政権という見方もできるだろう。
 それをあと押ししたのは、ネットの発達だ。マスコミの印象操作の手法は次々とネットで明らかにされ、安倍政権には大きな助けとなった。だが“敵”も最後までその攻撃を止めることはなかった。
 代表格である朝日新聞が12日付で〈若者が見た安倍さんの7年8カ月〉という興味深い記事を掲載した。ネットといえば若者。安倍政権の政権支持率は平均で44%。だが、18~29歳男性の支持率に限ると実に57%だった。まさに安倍政権を支えたのは、若者層だったのだ。その最大支持層の話を集めた記事である。記者はモリカケ・桜への批判を若者から聞き出そうとするが、ほとんど出てこない。
 それはそうだろう。ネットでは多くの証拠が提示され、事実無視の単なる印象操作記事は糾弾対象になってきたからだ。若者は世論誘導に騙(だま)され易(やす)い“情報弱者”たちと一線を画していたのだ。
 だが朝日は〈モリカケや桜を見る会の問題は「国家予算からしたら大きな話ではない」としか思えない〉と、本当は悪いが若者は金銭的な比較で「問題にしていない」と、ここでも印象操作を忘れない。それでも「小中学生のころは、首相がコロコロと交代していた印象がある。在任7年8カ月は長いと思うけど、安倍さんは外交などで行動力もあって信頼していた」と記者の誘導に負けない若者たちの話は頼もしい。いくら“操作”しようとしても、それが通じない層によって安倍政権は支えられたことが分かる。
 記事は「ここ5、6年は特に、学生が妙に大人びていてまじめ」との大学教授のコメントを紹介し、東日本大震災の影響などで、若者は将来の生活や経済に不安を感じており、〈変化を求めず、与党である自民党を支持する学生が多い〉とし、〈若さゆえに政治についての自分の意見が未熟なのは、いまも昔も変わらない〉と締めくくった。とてもこのネット時代には通じない“定番”の終わり方だ。
 朝日は翌13日付で、編集委員による〈またも言葉を光らせられぬ首相を選ぶ。ピンチの温床まるごと継承。すがすがしいほどおめでたい〉との悔しさ満杯のコラムを掲載した。
 政権発足前から実に250万部以上も部数を激減(ABC公査)させた朝日。
軍配(ぐんぱい)は明確に安倍首相と若者の側に上がったのである。

あれ?ちょっと違う記事を使いましたね。
日本の若者はマスゴミを情報源とせずに自分で考えて行動をしていたと言う事のようです。
それはそれで素晴らしいことだと思います。
捏造を頻繁に行っていた朝日新聞の部数は激減、新聞業界自体が下火になりつつある中、一番減っていると言う事でしたね。
と言う訳で日本が韓国勢力に負けなかったのは若者の支持が高く、事実を推進で来たって事でしょう。

しかし、韓国も大変ですね。三星の会長が亡くなって遺産相続税が1兆円になっているそうです。
三星の業績が落ちるのが目に見えていますね。韓国には他人に頼らずに頑張ってもらいたいものですね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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教育 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/10/28 06:00
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