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まだ決まらないトランプ大統領の続投

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まだ決まらないアメリカ大統領選挙
クリスマスと言うキリスト教では重要な祭日を経ても一項の決まる気配がありません。
金権政治を行いたいグローバルリズムかそれとも国を愛する人々かどちらが勝つのか全く分からなくなっています。
何時になったら安定した政府になるのでしょうか?マスゴミ筆頭に金持ちから嫌われているトランプ大統領か、それとも中共などで儲ける事を推進する売電なのか?どちらが政権を取るにしてもしばらく落ち着かないでしょうね。

今回の選挙にて集計に使われたドミニオンとかいう装置が不正にかかわっていたことが証明されているそうです。
【速報】ジョージア州でトランプ陣営が押収したドミニオンマシンから、トランプ87%、バイデン1113%のデータが検出か
ジョージア州で押収された投票機からバイデンの不正の証拠が検出された模様
共和党員Aaron J. Carpente氏がツイート
「大きなニュースは、ジョージア州ウェア郡です。
ドミニオンマシンが押収されました。同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析されました。しかし、マシンはトランプで87%、バイデンで113%を報告しました。両方とも100%である必要があります。
乞うご期待。これは大きいです」

合計200%っておかしな数値ですね。選挙人よりも投票者が多くなるっていうのがそもそもおかしいのではないでしょうか?
何をもって正しい選挙であったと言えるのは?それが判りませんね。
票の操作をされたという疑いが晴れていないバイデン陣営、それに対して一切の口を閉じています。

トランプ大統領は司法すら賄賂にやられている状況でも正義を貫こうという姿勢を崩していません。
米大統領選不正疑惑は、トランプ氏法廷闘争の参謀が掲げる「正義と良心」の戦い キング牧師の教え「最大の悲劇は悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙」
 混乱が続いた米大統領選は、14日の選挙人投票で大詰めを迎える。政権移行の準備を進める民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)に対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は選挙に不正があったとして闘争を続けている。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「正義」と「良心」の戦いだと指摘する。
 米国の次期大統領はまだ決まっていない。バイデン氏が270人以上の選挙人を獲得する可能性がないわけではないが、そうならない可能性が大きい。
 トランプ氏の法廷闘争の参謀が、元ニューヨーク市長のルドルフ・ジュリアーニ氏だ。1993年にニューヨーク市長に当選した後、警官の汚職を次々と摘発し、マフィアも徹底的に取り締まった。小さな犯罪も取り締まるという「割れ窓理論」の適用で実際に犯罪発生率を減少させたことは日本でも有名だ。
 さらにさかのぼれば、ロナルド・レーガン政権が展開したマフィア撲滅作戦で検事として陣頭に立った。「ニューヨークの5大ファミリー」の1つで、映画「ゴッドファーザー」のモデルとされるガンビーノ一家などのボスたちを次々と起訴し、有罪に持ち込んだ。
 米国人にとって今回の選挙不正疑惑は、命がけでマフィアと闘った正義派弁護士が仕掛けた「戦争」であり、「正義」という錦の御旗が翻ったのである。
 民主主義の根幹である「選挙」は、米国人にとって神聖なものだ。まるで祭典のように延々と大統領選が行われるのも「神聖な儀式」であるからだといえよう。1776年7月4日、独立宣言によって建国された米国の核心は「民主主義」である。
 ジュリアーニ氏が恐れていたのは、マフィア撲滅作戦の時のように、裁判の前に証人が「不審死」することである。当時はドラマ・映画でおなじみの「証人保護プログラム」が大活躍した。今回も訴訟団の弁護士や証人への嫌がらせ、脅迫はすさまじい。
 このような米国の状況を見て思い浮かぶのは半世紀以上も前の公民権運動である。この運動の最大の成果の一つは、1965年に「投票時の人種差別を禁じた」投票権法が米国議会で成立し、リンドン・B・ジョンソン大統領が署名して法制化されたことであろう。
 この問題の本質は、「聖なる民主主義」の根幹である選挙権の行使を妨害することは許されないと「米国の良心」が判断したことにある。当時も「民主主義の錦の御旗が翻った」のである。
 今回の大統領選の「不正疑惑」の本質も、特定の候補者を支持しているというだけで、公正な選挙権の行使を阻まれた」のではないかという問題である。
 事の真偽は、今後の捜査や最高裁を含む法廷で明らかになっていくであろうが、このような問題に対して取るべき態度を、公民権運動の指導者であり惜しくも暗殺されたマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が教えてくれる。
 まず、「ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた」という言葉である。いくら偏向メディアが「報道しない自由」を駆使しSNSが拡散制限をかけても「少数の良心を持つ人々」が世の中を変えることができるのだ。
 「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」という言葉をわれわれの胸に刻み込むべきであろう。

今現在アメリカでは何が起きているのか?それが判っているといないとでは話が全然違いますね。
キング牧師の演説は私も聞きました。今回の選挙ではサイレントマジョリティと呼ばれる善意の人が声を上げています。
日本と同じ構造ですね。悪夢の民主党政権が誕生した前と同じような気がします。
メディアなどが手を組んで特定の候補をバッシングする、これが許されてよいと思っているのでしょうか?
民主党は自分と異なる意見の人を絶対に受け入れません。それを正当化させるためにメディアも一方的になります。
それでは民主主義が保てない事を知らないのでしょうね。共産党とやっている事は全く変わらないと言う事です。

トランプ大統領はあくまでも最後まで戦う事を宣言しています。
大統領選後 初の集会参加 トランプ氏「最高裁まで戦う」
アメリカのトランプ大統領は5日、南部・ジョージア州で大統領選後、初めて支持者集会に参加した。
ジョージア州では、2021年1月に、議会上院の2議席の決選投票が行われる。
定数100のうち、現時点の獲得議席は、共和党50、民主党48で、新政権に大きな影響を与える上院の多数派が決まることから、トランプ大統領は、共和党候補への投票を呼びかけた。
トランプ大統領「民主党が不正をしようとしているが、(大統領選のような)不正を再びさせてはならない」
トランプ大統領が、大統領選の結果について、「最高裁まで戦い続ける」と述べたうえで、「4年後に立候補しないで済むことを願う」などと主張すると、会場からは歓声が上がった。
人気ぶりをアピールして、影響力を維持したい狙いがあるとみられる。

不正をそのままにしてはアメリカが崩壊してしまいます。その危機感を持っているアメリカ国民は多い問いのでしょうね。
トランプ大統領を支持する人はそのような普通の人たちです。
移民を推進して奴隷として働かせようとする差別主義者達とは異なるのですよ。

このような人々が選挙結果が奪われたと言って抗議の声を上げる運動を盛んに行っているのです。
米大統領選 選挙人投票前に トランプ大統領支持者が抗議集会
アメリカ大統領選挙をめぐって今週、当選者を正式に決める選挙人による投票が行われるのを前に、首都ワシントンでは選挙結果を受け入れないトランプ大統領の支持者たちが大規模な抗議集会を開きました。
アメリカ大統領選挙をめぐっては、トランプ大統領が敗北を認めない中、今週14日には当選者を正式に決めるための選挙人による投票が行われ、バイデン次期大統領が過半数の選挙人を獲得する見込みとなっています。
これを前に12日、首都ワシントンではトランプ大統領の支持者ら数千人が集まり、選挙での不正を主張して「選挙結果は受け入れられない」などと声をあげました。
集会には大統領の元側近で先月、恩赦を受けたフリン元大統領補佐官も参加し「勇気を持って闘い続ける」と訴えました。
集会の最中にはトランプ大統領を乗せたとみられる専用のヘリコプターが上空を低空で飛行し、支持者らが歓声をあげていました。
ペンシルベニア州から家族で訪れていた女性は「不正選挙で選ばれたバイデン氏を大統領として受け入れることはできません」と話していました。
一方で、集会の前日には連邦最高裁判所が激戦となった4つの州の選挙結果を事実上認めないよう求める訴えを退ける判断を示すなど、地元のメディアは「大統領が勝利する可能性はほとんどなくなった」などと伝えています。
今回のトランプ大統領の支持者らによる大規模な集会で、アメリカで深まる分断が改めて浮き彫りになった形です。

集会反対の人たちと衝突も
抗議集会には、トランプ大統領を支持する過激な極右団体「プラウドボーイズ」のメンバーも多く参加していて、周りで集会に反対する声をあげる人たちと一時、殴り合いになり、警察官らが止めに入る事態にもなりました。

因みにこの集会に対して襲撃したBLMの団体がありました。いつも左翼は暴力に訴えますね。
それが民主党の根幹なのかもしれませんね。

他にもたくさんの主張があります。
【一筆多論】勝利を疑わぬ人々 渡辺浩生
全然スッキリしない「米大統領選」、最大の敗者は「マスコミ」だった…!
 また、トランプ大統領に敗北を認めさせ、バイデン陣営と早期の政権移行を開始させるために、彼らが考え出した戦略は『9・11委員会報告書』を利用することであった。
 これはもはや主流メディアが病的なまでの反トランプの立場を超えて「民主主義の敵」「国家の敵」になっていることを示している。
 まさに信じがたい驚くべきことである。
 そこには、公器としてのメディアの客観性も中立性もなく、単なる民主党の広報機関に成り下がった主流メディアの本性がさらけ出されているといえよう。

いやはや人の欲望ってどこまでも汚いものですね。
人を貶める事に優劣感を感じる人がいるっていうのも信じがたいのですがそれがこの世の中なのでしょう。

世界は腹黒い
花うさぎさんの言葉が重くのしかかります。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2020/12/28 06:05
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