年の瀬になると変な記事が出てく来ますね。

去年有名になったバイデンジャンプ、アメリカ大統領選挙による不正操作の象徴ですね。
全く人気のなかったバイデンが民主党の代表となる事すらおかしかったのに何故かトランプ大統領に勝ってしまったと言う事から問題が大きくなりましたね。
そもそもバイデンは買ったと言えるのでしょうか?票を買ったんでしょうけど勝利したとはいいがたいですね。
ウクライナ疑惑も年末から発覚しており、不正がどんどん証明されてきています。
これでも証拠なしに訴えているとマスゴミは言えるのでしょうか?
いい加減に現実を持てもらいたいものですね。
その証拠に一番尊敬する男性と言う分野にてトランプ大統領が一位を取ったそうです。
「米国人が最も尊敬する男性」にトランプ氏 ギャラップ社調査
【ワシントン=黒瀬悦成】米ギャラップ社が29日発表した「米国人が今年最も尊敬する人物」に関し全米の有権者に聞いた世論調査で、男性部門でトランプ大統領が、女性部門ではオバマ前大統領のミシェル夫人がそれぞれ選ばれた。
オバマ前大統領は昨年まで12年連続で首位を維持してきた。昨年はトランプ氏とオバマ氏がそれぞれ18%の支持を集めて同率首位だったが、今年はトランプ氏が18%、オバマ氏は次点の15%で、トランプ氏が初めて単独首位に立った。
11月の大統領選で勝利した民主党のバイデン前副大統領は6%で3位だった。米政権の新型コロナウイルス対策で脚光を浴びた、国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も3%で4位に入った。
トランプ氏は11月の大統領選で敗退したが、共和党支持層の間では根強い支持を得ていることが浮き彫りとなった。
ミシェル夫人(支持率10%)の首位は3年連続。次点は次期副大統領に選出されることが確実なハリス上院議員(6%)で、3位はメラニア大統領夫人(4%)だった。
話になりませんね。トランプ大統領と売電では倍以上の差があります。女性の順位は訳判らないとしても男性でトランプ大統領が人気なのもオバマ元大統領が人気あるもの判らなくないですが、一切湧かないバイデンが3位と言うのは信じがたいですね。
アメリカの大統領選挙は6日に一時的に方針が出ると思います。それまで待ちましょうか。
さて、無国籍者が助けを求めないので餓死してしまったという記事がありました。
《独自》無戸籍の親子宅で母親餓死 大阪 「助け求められず」
大阪府高石市の民家で9月、住人の高齢女性が餓死していたことが24日、分かった。女性は40代とみられる息子と2人暮らしで、いずれも無戸籍だった。息子も衰弱して一時入院し、「無戸籍だったので助けを求められなかった」などと周囲に話しているという。
近所の住民ら関係者によると、9月22日朝、高石市綾園の民家で、「母親が亡くなった」と息子が近所の男性に連絡。男性が自宅を訪ねたところ、住人の高齢女性が布団の上で倒れており、消防などに通報したが、やせ細っており餓死していた。
女性は生前、「宮脇奈々美」と名乗り、死亡時で78歳だったとみられる。長崎県出身とみられるが、戸籍がない経緯は不明。息子も無戸籍で49歳とみられる。
女性は内縁の夫と息子と3人暮らしだったが、4年ほど前に夫が死亡。最近になって歩けなくなった女性を息子が介護していた。夫の遺産で生活していたが底をつき、最後は水や塩を与えていたという。
息子も衰弱しており、一時入院。「無戸籍だったので助けを求められなかった」などと話している。無戸籍の家庭と把握していたかなどについて、高石市はこれまでの取材に「事実関係を調査中」としている。
民間支援団体「民法772条による無戸籍児家族の会」の井戸まさえ代表は「全国には無戸籍の人たちが少なくとも1万人いると推計される」と指摘。「戸籍がなくても生活保護などの支援は受けられる。抱え込まず、周囲の人に相談してほしい」と話している。
何故無国籍になっているのに生活できるのでしょうね。どのようにして住所登録をしていたのでしょうか?
助けを求めない人に対して何かできるかと言えば出来るわけありません。声を上げなければ判らない、犯罪者でないのであれば声を上げればよかったと思います。
戸籍がないのに生活保護が受けれるってのもおかしな話です。その人を証明することが出来ないのですよね。外国籍に生活保護を行う事は不正受給につながるのでNGですし、何考えているのでしょうね。
世界を見渡せばなかなかおかしな記事がありますね。冬になると食料が不足するので冬眠しない動物は食料確保の為に狂暴化します。その事を知らないで何言ってんのでしょうねっていう記事です。
米NYでリス狂暴化! 襲撃相次ぐ
【AFP=時事】災難続きの2020年が終わりに近づく中、米ニューヨーク市クイーンズ(Queens)地区で狂暴化したリスの襲撃が相次ぎ、市民の悩みの種がまた一つ増えている。
同地区のリゴパーク(Rego Park)の周辺住民からリスに襲われたという通報がこの1か月で複数回あった。女性1人が手をかまれ、緊急治療を受けた。
ある住民は地元メディアに、凶暴な個体や群れに遭遇したときに備えて、外出の際は催涙スプレーを携帯していると語った。子どもたちが心配だと話す住民もいた。
ミシェリン・フレデリック(Micheline Frederick)さんは地元局のABC7に、リスにかみつかれたり、首を引っかかれたりしたことについて、「いつのまにか金網マッチが始まっていて、負けていた」と語った。
ニューヨーク市の保健当局は、「ニューヨーク州の認可を受けた駆除業者」を呼ぶよう住民らに助言。「リスなどの小型げっ歯類の狂犬病感染が確認されることはあまりない」とした上で、狂犬病感染が疑われる動物を目撃した場合、地元当局に通報するよう呼び掛けた。
公園管理当局によると、ニューヨーク市に生息するリスの多くはトウブハイイロリスだ。公園管理当局は、人間を怖がらなくなるため、リスに餌を与えないよう警告している。【翻訳編集】 AFPBB News
野生動物と戯れる事がどれだけ危険な事か判っていないようですね。
そのような軽い考えで動物と接してはいけないと言う事を習わなかったのでしょうか?
あまりにも意識が低すぎると言った感じですね。
キリスト教の傲慢な考えが移民を増やしている事実を尻目に何故か日本に要請する馬鹿な人間もいます。
ローマ教皇 日本に「難民の受け入れを」
ミサに先立ち、フランシスコ教皇は都内の教会で難民留学生らと対話するイベントに出席し、日本がもっと難民を受け入れるよう呼び掛けました。
フランシスコ教皇:「特にお願いしたいのは、友情の手を広げてひどくつらい目に遭って、皆さんの国に避難して来た人々を受け入れることです」
若者ら約900人が集まった「青年の集い」には難民申請者のほか、難民留学生も招待されました。フランシスコ教皇は難民や在留資格のない外国人などに対して日本が厳しい対応を取っていると指摘し、より寛容な政策で難民らを受け入れるよう訴えました。また、いじめや差別の経験で苦しんだフィリピンから移住した青年らの話に耳を傾けました。教皇はいじめる側こそが弱い人間だと述べ、勇気を持って立ち上がり、いじめを止めることがもっとも有効な対策だと語り掛けました。
事実を知ろうとしないで引きこもっているだけの人が何を言ってんでしょうね。
虐めと言うのは主観的な事であり、いじめではなくふざけているだけの時もあります。
被害者が一方的にいじめと認識することは危険であると言う事をしっかりと認識すべきだとおもいますね。
しかし、このような心の温まる話もあります。
6年前に死亡した父親から10ドル、「最初のビール代に」
(CNN) 米マサチューセッツ州トーントンでこのほど、21歳の誕生日を迎えた男性に6年前に死亡した父親から10ドル(約1030円)が贈られた。初めて飲むビールの代金に使ってほしいとの思いからだった。
10ドルを受け取ったのはマット・グッドマンさん。父親のジョンさんは6年前に食道がんで亡くなっていたが、初めてのビール代として10ドルを残していた。このことは母親らが内緒にしていた。
マットさんは今月6日、初めて合法的にアルコールを飲むためそのお金を使った。
マットさんはCNNの取材に対し、「これまで受け取ったなかで最高のプレゼントかもしれない」と語った。
マットさんはビールを飲み終えると、今回の話をツイッターに投稿し、54万を超える「いいね」を受け取った。
さらにこの話はビール大手のバドワイザーに伝わり、同社はグッドマンさんにビール8ケースを贈っている。
父親からのプレゼントをかみしめる息子ってことですね。どこにでもありそうな話ではありますが実際にはそうないのかもしれませんね。
日本でもこのような温かい記事がありました。
おっちゃんたちを温める「一杯のかけそば」 大みそか、日雇い労働者に人情
大阪・西成のあいりん地区で、生活に困った日雇い労働者らに無償でうどんを提供している「淡路屋」に、各地から寄付金や食材の支援が届いている。全国に広がる善意への恩返しとして、店主の大前孝志さん(45)は集まった寄付を使って大みそかに年越しそばを振る舞う。新型コロナウイルス禍と厳しい寒さが続く中、年を越すおっちゃんたちの心身を「一杯のかけそば」が温める。
あいりん地区は日本最大の日雇い労働者の街として知られ、簡易宿泊所が建ち並ぶ。ラーメン屋などを経営していた大前さんは、2017年に淡路屋(西成区萩之茶屋2)を開業。20年3月からは、新型コロナの影響で仕事が減った労働者や生活に困っている人たちに、かけうどんを無料で出している。
口コミで広がり、労働者たちを癒やす「一杯のかけうどん」として毎日新聞が7月に報道。全国の50人以上から、現金や食材が次々と届いた。ミカンに白菜、スイカ、日本酒。「コロナでお店も大変なのに他人を思いやる行動に感動しました」「かけうどんが心をつないでくれればうれしいです」などと書かれた励ましの手紙も多く届いた。
集まった寄付金は15万円を超え、大前さんは「こんなにたくさんの人に応援してもらい感無量。世の中の温かさと強いつながりを感じた」と語る。
岩手県北上市に住む会社員の和田幸子さん(51)は、報道を見て寄付をした一人。2年前に旅行で西成を訪れ、路上生活者らを目にした。「驚いたが、地域で支え合う姿が印象的だった」。7月にインターネットで大前さんの取り組みを知り、現金や牡蠣(かき)を贈って協力を続けている。
大阪市内で飲食店を経営する男性(54)も「時短営業などでみんなが苦しい中、無料提供はなかなかできることじゃない」と感銘を受け、淡路屋を訪れて寄付金を手渡した。
寒さは厳しさを増し、うどんを求めて訪れる人たちが年の瀬も後を絶たない。コロナ禍は収束せず、日雇いの仕事や住まいを失う人が今後も増えることが懸念されている。不安が膨らむ状況に、大前さんは「寄付してくれた人たちに感謝の気持ちを表したい」と、大みそかに年越しそばを配ることを決めた。
31日は夕方から、そばとうどんを100杯ずつと日本酒を無料で振る舞う。「家族がいなくて一人きりの人や、初めて西成で不安な年末を迎える人もいるかもしれない。店に来て、少しでも温かい大みそかを過ごしてほしい」。当日は湯気が立ちこめる店内で、おっちゃんたちを出迎える。【澤俊太郎】
なかなかできる事ではありません。
出来ると言う事は素晴らしい事だと思います。
なかなか良い記事もあれば変な記事もある師走でしたね。
今年も宜しくお願いします。
(ブラッキー)


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