橋下発言と「従軍慰安婦」問題の本質

5月28日、星稜会館において新しい教科書をつくる会が主催する表題の緊急国民集会が開催されました。錚々たる20数名の弁士の方が独り5分の制限の中で、熱弁をふるわれました。最後に政府へ「河野談話を撤回を求める決議」が採択されました。各氏発言の要旨を紹介させていただきます。

005 橋下発言国民集会

1.杉原誠四郎氏(つくる会会長)(挨拶)
・外務省の不作為が目に余る。
・河野談話撤回が可能になるように、民間からも世界に情報発信をしていく。

2.大高未貴氏(ジャーナリスト)
・韓国、朝日、河野洋平、反日日本人に怒り心頭。韓国政府は自国の報道官にパンツをはかせよ。
・3月23日、与那国島で「朝鮮人従軍慰安婦慰霊祭」が開催された。捏造話を繰り返す勢力がある。
・慰安婦をさらし者にしているフェミニスト連中こそ、人権侵害者だ。
・日本女性は沈黙していてはならない。

3.西村幸祐氏(ジャーナリスト)
・強制連行がなかったことで慰安婦問題は本来は終わった話だ。負けた連中が韓国とつるんで情報戦を仕掛けている。海外への正しい情報発信が必要だ。政府・外務省は何もしてこなかった。してきたのは民間だ。
・橋下は「慰安婦」と言ったが、AP通信の日本人女性記者が意図的に、橋下は「Sex Slave」が必要だと言ったと誤訳して打電した。
・2つ提案がある。
 ①朝日新聞社の前に「従軍慰安婦誕生の地」の碑を建てよ。
 ②海外への情報発信を強化する仕組みを作れ。

4.一色正春氏(元海上保安官)
・慰安婦問題は日本人がつくりだした。子供達に申し訳ない話だ。
・慰安婦問題に火をつけた朝日、弁護士、フェミニスト連中を公開討論の場に呼び出せ。戦時にアメリカなど各国は何をしたのか、公開の場で明らかにしよう。

5.家村和幸氏(兵法研究家)
・本質は、強制連行があったかどうかで、解決積みだ。
・戦時慰安所があったことに異議を唱える保守の女性がいる。戦後進駐軍は慰安施設を要求した。慰安婦は一般女性の防波堤になったことを理解せよ。
・南京攻略時に日本軍は慰安所をつくった。兵士の性病予防と現地の一般女性を守るためであった。

6.潮匡人氏(評論家)
・今のピンチをチャンスとせよ。この機会に問題解決をしよう。緒戦で負けると取り返しがつかなくなる。情報戦のスタートとして今こそ徹底してやれ。
・沈黙は金ではない。閣議決定だけではダメだ。世界に情報発信せよ。
・安倍首相は、慰安婦問題を放置したままでは、教育再生などはナンセンスだ。

7.伊藤玲子氏(元鎌倉市議)
・日教組と戦ってきた。日本は道義国家だ。国防、自主憲法、教育再生に早く取り組め。

8.田母神俊雄氏(元空幕長)
・韓国は、ごねると儲かるからいつまでも言って来る。儲からないようにせよ。そのためには実力行使をせよ。貿易関係では、日本の方が圧倒的に強い。経済的に韓国を締め上げよ。対シナでも同じだ。議論してもダメだ。
・日本の保守政治家の大半は「アメリカ派」だ。「日本派」の政治家が必要だ。
・日本の主張を通すために、国連分担金など止めると言ったらよい。

9.黄文雄(評論家)
・橋下発言には100%賛成、西村真悟発言には120%賛成。
・マスメディアと多くの政治家の発言は偽善、平気で韓国にのせられている。
・アメリカ、ニュージャーシー州で、慰安婦像の設置を滞米日本人の抗議で止めさせた例がある。きちんと抗議することが大事だ。
・シナ、朝鮮はウソの国、褒められると舞い上がる。褒め殺し作戦を考えよ。
・福沢諭吉の「アジアの悪童とつきあうな」は真実。

10.石塚和子氏(?)
・昭和2年生まれ、戦後の現実をいろいろ見てきた。「女の防波堤」という映画があった。進駐軍相手の慰安所にまつわるものだ。政治家には見て欲しいものだ。
・「赤い吹雪」は、東京大空襲の真実の記録、如何に酷かつたか。
・亀有にはピー屋(格が下の女郎屋?)があり、屈強な黒人兵がたむろしていた。政治家は事実を知るべきだ。

11.室谷克実氏(評論家)
・韓国人の犯罪的行為に目を向けよ。ベトナム戦争での韓国人の私生児(ライダイハン)は1万とも3とも言われている。フィリピンに留学した韓国人の私生児は1万人とも言われる。南太平洋でも韓国人の私生児(コレコレア)も問題になっている。韓国は未婚の母の私生児の養子の輸出大国だ。
・大統領がアメリカに行って、アメリカの大統領に日本の悪口を言っている。韓国との対話などあり得ない。

12.西川京子氏(衆議院議員)(急遽駆けつけ)
・私立の中学校の入試問題が酷い。自虐史観に基づく従軍慰安婦や南京大虐殺の問題が出る。それを子供達が一生懸命勉強している。
・予算委員会で中山成彬先生の前に質問したが、マスコミに無視された。
・橋下は勉強不足だ。
・日本の名誉のために自分は頑張る。共に頑張ろう。

13.松木国俊氏(朝鮮問題研究家)
・米元駐日大使シーファーの発言は傲慢な内政干渉だ。原爆を落とし無垢の市民を大虐殺した唯一の国とさせないために、日本を悪玉に仕立てるのだ。
・韓国は、長年の反日教育の世代が社会の中枢を占め、自家中毒にかかっている。
・日韓は今、「外交戦争」の段階に入っている。
・安倍さんは引けてはならない。河野談話の撤回に命をかけよ。

14.佐波優子氏(ジャーナリスト)
・Sex Slaveとは、あってはならない濡れ衣、屈辱だ。遺骨収集でジャングルの奥まで行った。日本を護るために戦った兵士達がいた。その人達に汚名を着せてはならない。
・2012年、韓国はNYタイムズスクエア広場に、西ドイツのブラント首相がワルシャワの戦争犠牲者碑石の前でひざまずいて謝罪する慰安婦謝罪要求広告を出した。ナチスと同列に扱っている。断じて許せない。
・兵士達の名誉を守るのは、今生きている我々の義務だ。

15.山際澄夫氏(ジャーナリスト)
・橋下の昨日の記者会見は何だ!。先の戦争は日本の侵略だと言った。マッカーサーは、日本は自衛のための戦争をしたと証言している。勉強もしないでいい加減なことを言うな。
・シナ、韓国は日本の協力なしに今の発展はない。橋下はそれすら知らない。
・安倍さんは、「侵略に定義はない」と引いてしまった。これが「日本を取り戻す」か。
・アメリカに調査に行った。皆、河野発言、小泉の謝罪発言など、日本政府が認めているではないかと言っている。慰安婦問題は、国会がけりをつけなければダメだ。

16.舘雅子氏(コピーライター?)
・東京裁判を傍聴したり、GHQの押し付け憲法作成に関係した経験をもっている。この問題は、東京裁判史観からの脱却、憲法改正にまで繋がる問題だ。
・1992年、ソールで開かれたアジア女性会議で、台湾の女性は、日本の兵隊からはかわいがられたと言い、タイの女性は、イギリス兵の酷さについて発言した。ところが主催者はたちどころに発言封じをした。主催者は日本人で、松井やよいと福島瑞穂だ。日本人が慰安婦問題をけしかけたのだ。
・フランスのミッテラン大統領はドイツに対して「これからがの将来指向が大切だ」と言った。それが政治家の哲学であるべきだ。

17.村田春樹氏(自治基本条例に反対する市民の会会長等)
・韓国や外国から見れば、河野洋平も村山富市も国家への功労者だ。何で国賊か。
  ・河野洋平は、天皇陛下から桐花大綬章の叙勲を受けた。国家は4億円の退職金で報いた。河   野談話は、この20年、ピタ1文字も変わっていない。憲法と同じだ。これだけ国家が功績を   認めている。
  ・村山富市も桐花大綬章を受けている。
  ・そもそもやっていないのに謝るのはあり得ないことだ。
・マイクホンダを参議院議長の江田五月が激励している。アメリカでは上院議長は大統領に次ぐ地位である。日本は国家としてマイクホンダを激励したのだ。
・問題の本質は日本人にある。
・河野洋平の落選活動はもう出来ない。息子も連帯責任がある。河野太郎落選運動を進めよう。

18.茂木弘道氏(史実を世界に発信する会事務局長)
・慰安婦問題は、東京裁判のリバイバル版である。日本人がたきつけ、韓国が乗った。アメリカも乗った。
・「従軍慰安婦=性奴隷(Sex Slave)」を国連に何回も訴えて世界中に広めたのは日本人弁護士戸塚悦朗だ。
・政府はどう戦えばよいか。慰安婦は単なる戦時売春婦などを記したアメリカの公文書、慰安婦の収入は大将より多かったなどの事実を確認して公開していくことだ。

19.山本優美子氏(なでしこアクション代表)
・「慰安婦はアジアのホローコースト」として記念館を作る策謀が進んでいる。アメリカの州・群5カ所の議会で、韓国系議員主導により慰安婦決議がなされている。
・米のナショナルパブリックラジオは、慰安婦問題のドキュメンタリーで、韓国慰安婦のメッセージとして、「天皇が私の前に出てきて謝らなければならない」と放送した。
・事態は深刻だ。日本から抗議が殺到すれば地元のメディアは取り上げる。決議の話にはその都度抗議のメッセージを送ろう。抗議を数字で示そう。
・一人一人が出来ることをやろう。

20.藤岡信勝氏(新しい教科書をつくる会顧問等)
・「強制連行」は決着済み。朝日は白旗をあげた。今、Sex Slave か、売春宿かが争点。
・Sex Slaveは、弁護士の戸塚悦朗がジュネーブに持ち込んだ。しかし外務省は何の反論もしてこなかった。そのため英語圏に浸透してしまった。
・外務省はもうダメだ。「情報省」を作り、予算をかけよ。弁解でなく主張せよ。
・軍の性処理には4つのパターンしかない。
  ①?
  ②アメリカ方式:出兵先の施設利用
  ③ソ連方式:現場調達型で簡単に言ってしまえば強姦。韓国も。
  ④日本方式:業者が施設を作り運営、軍が衛生管理。
日本は、現地の一般女性には迷惑をかけなかった。

21.三輪和雄氏(日本世論の会会長)
・日本の保守派の女性は、慰安婦問題に触れたがらない人が多い。日本に被せられた汚名は、子供達が引き継いていく。関心を持って欲しい。
・福沢諭吉の「脱亜入欧」が今に至ってよく分かる。
・強制がな勝ったことは明確になっている。政府の不作為で問題が拡大した。国家として問題の検証をせよ。
・男性は、女性とも慰安婦問題を話題にしよう。

22.「河野談話」の撤回を求める決議採択
・内容省略

以上
(うまし太郎)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/05/30 10:33
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