被害が少ないのに騒ぎ立てる人々

最近、仕事ばっかりで疲れますね。
仕事量が多くてオーバーフロー状態出るにも関わらず仕事が次々に湧いてきます。
仕事があるのはいい事だと言っていてもこれだけ多いと処理しきれませんね。
人が増えても使える人がそれほど多くありませんし、かといって手が足りているかと言うとそんなこともありません。
かと言って仕事を任せれる人も少なく、やる人に仕事が湧いてくる状態です。
はてはてマネージメントが出来ていないっていうかなんというか、ほとほと呆れますね。
と言う訳で愚痴はここまでにして
なんか民主と言う議員が亡くなったと言う事で悲しんでいるようですね。
そして論理的な考えを行うことが出来なくなっているのか、仲間を出汁に政策批判をしています。
羽田氏急死で涙ぐみ追及 「検査できれば」杉尾氏
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は14日の参院内閣委員会で、同党の羽田雄一郎元国土交通相が新型コロナウイルス感染により急死したのは、不十分なPCR検査体制に原因があると政府を追及した。同じ参院長野選挙区選出の同僚の死に涙し「すぐに検査を受けられれば、こんなことにはならなかった」と訴えた。
羽田氏は昨年12月23日に陽性者との濃厚接触の疑いが分かり、24日にPCR検査を申し込んだが断られた。予約できた検査は27日で、向かう途中の車内で容体が急変。搬送先の病院で死去した。
厚生労働省の大臣官房審議官が検査可能件数は改善されてきたと答弁したが、杉尾氏は「その態度はなんだ」と声を荒らげた。
こういうのが人でなしっていうんでしょうね。
検査しても意味はありません。治療をしなければならないのです。検査しても良くはなりませんよ。
そして本人が拒否していたことが判明しています。
何人の死を使って政権批判をしているのでしょうね。人でなしってこのことなのでしょう。
武漢ウイルスを隠そうとした中共の経済の中心である上海で武漢ウイルスが猛威を振るっているそうです。
上海で新型コロナ感染者が新たに6人、中国ネット「上海頑張れ」「上海発送の荷物は…」
中国上海市で新型コロナウイルスの新規感染者が6人確認されたとのニュースに、中国のネットユーザーが数多くのコメントを寄せている。
中国新聞網の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは22日、前日午前0時からの24時間で上海の感染者(国内での感染)が6人増えたことを説明。6人について「勤務先が実施した定例のPCR検査で陽性と分かり、ただちに隔離された」「他の感染者の友人で、濃厚接触者として受けた検査で陽性が判明」などそれぞれの状況に言及し、市内にいる濃厚接触者74人に対して隔離監察措置が取られていること、感染者の活動場所で消毒作業が行われたことなどを伝えた。
中国のネットユーザーは「上海頑張れ」「1日も早い終息を」などのコメントを寄せており、父親が上海にいるというネットユーザーは「皆さんがしっかりと対策を取ってくれることを願っています」と投稿。この他、「31日に舞台を見に行く予定だったけど上演されるかな」「上海から発送された荷物を受け取っても大丈夫?」という声や、「感染力が強まってるの?」「不要な外出は控えよう」「マスクを着けて外出は少なめに」という声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)
いつも思うんですが、農耕接触者の定義って何なのでしょうね。
一緒に暮らしていたからって感じでしょうか?
同じ食堂で食べていたから?2m離れて食べていたから?
よくわかりませんね。
人を勝手に農耕接触者にして行動を封じる手口も出てきそうですね。
武漢ウイルスを中共が隠していた、隠蔽しようとしていた事には間違いありませんがそれを聞いた記者が糾弾されているそうです。
武漢で「コロナはどこから来たか?」と質問したBBC記者が「集中非難」遭う
英国BBC放送所属の記者が、新型コロナウイルス感染症に関する報道のために、中国湖北省の武漢を訪れ、武漢市民の怒りを買った。
武漢は、昨年12月 新型コロナの初の患者が報告された地域として、現在まで新型コロナの発源地とされている。
今日(27日)複数の中国メディアによると、BBC所属の この記者は“再び武漢に行く”というタイトルの報道をするために、取材で武漢を訪れた。
記者が武漢の市民たちに「コロナウイルスはどこから来たのか」という質問をしたことに対して市民たちは怒り「コロナウイルスは中国ではない、他の国で発生した」と答えた。
この知らせが中国のSNSを通じて拡散したことで、武漢の市民たちはもちろん 中国全域のネットユーザーたちが、この質問をしたBBC所属記者を批判しだした。彼らは「武漢の市民たちが怒るのは当然だ」、「違うことは違うと言った武漢の市民たちは素晴らしい」などの反応をみせた。
中国外務省まで この報道の非難に乗り出した。中国外務省の報道官は前日の定例会見で、BBCの武漢に関する報道について言及し「これは『武漢が新型コロナの発源地だ』という誤った先入観をもっていたために起こった問題だ」と批判した。
つづけて「今後は、明らかとなった正確な事実だけを引用し報道することを願う」と強調した。
でも、隠蔽しようとして失敗し都市封鎖になったのは武漢ですよね。
賞賛できると思っているのでしょうか?暴力や権力で事実を隠蔽しようとしているだけに過ぎませんね。
トップが中共と親しいWHO、現在武漢の調査を行っていますが、早くも中共を擁護していて批判されています。
WHOトップが中国擁護も 内部からコロナ対応を批判
中国の新型コロナウイルスへの初期対応を巡って去年、WHO(世界保健機関)のトップが中国を擁護するなか、内部からは強い不満が上がっていたことが分かりました。
世界保健機関、マイク・ライアン氏:「まさに(SARS(重症急性呼吸器症候群)と)同じシナリオを繰り返している。広東で何が起こっているのか、延々と中国にデータを要求し続け、そして(感染が)爆発する」
AP通信が入手した音声記録によりますと、去年1月に行われたWHOの内部会議では幹部らから「『人から人への感染の証拠がない』というだけでは不十分だ」などと中国に対する強い不満が次々と上がっていました。
世界保健機関、マイク・ライアン氏:「一般的に、“人から人への感染の証拠がない”というだけでは十分ではない。私たちはデータを見る必要がある。地理的な分布、時間軸、流行曲線など、すべてを自分たちで判断できるようにする必要がある」
ただ、同じ時期にWHOのテドロス事務局長は中国を擁護する発言を繰り返していて、アメリカのトランプ政権がWHOから脱退する要因にもなりました。
ウイルスの発生源を調べるWHO調査チームは28日にも武漢市で具体的な調査を始める見通しですが、中国が協力するかどうかは懐疑的な見方が根強い状況です。
とりあえず調査チームは2週間隔離されて調査開始となりました。
その間にどれだけの証拠を処分したのでしょうね。誰が中共を信用できるのでしょうか?
いまから調査結果がどうなるか不安ですね。
産経ではこのような主張が出ています。
【主張】武漢封鎖から1年 発生源の徹底究明を急げ
新型コロナウイルスが世界で最初に猛威を振るった中国の湖北省武漢市が突如、都市封鎖されてから1年がたった。
武漢の封鎖はおよそ2カ月半続いたが、時すでに遅く、新型コロナは世界中へ広がった。
パンデミック(世界的大流行)は続き、感染者は9700万人を超え、死者は200万人を上回る。
コロナ禍を克服し、将来襲ってくるであろう未知のウイルスに備える上で、新型コロナの発生源や初期の対応を検証することは欠かせない。にもかかわらず、中国の習近平政権がいまだに協力的でないのは問題だ。
世界保健機関(WHO)の総会決議に基づき設置された独立委員会が中間報告書を公表し、中国政府とWHOの初動に遅れがあったと批判した。
報告書は中国について「地方や国の保健当局が(昨年)1月に公衆衛生対策をより強力に実施できたはずであることは明白だ」と指摘した。WHOについては、緊急事態宣言の発出を昨年1月22日の緊急委員会で見送り、同月30日まで遅らせた点を「理由が明らかになっていない」と問題視した。
中国外務省の報道官は会見で、中国が最も早く世界に警鐘を鳴らしたと反論し、「すぐさま断固とした方策を決め、感染と死亡を減らした」と強調した。
中国は感染を抑え込んでいるようにみえる。習国家主席は昨年9月の時点で、新型コロナ対策で重大な成果を挙げ、「共産党の指導と社会主義制度の顕著な優位性」を示したと演説した。
だが、習政権は新型コロナの初動段階で隠蔽(いんぺい)に走り、情報公開を含め、対応が遅れた点は看過できない。それをなかったことにする宣伝に乗せられるわけにはいかない。WHOの緊急事態宣言の遅れもテドロス事務局長が習政権に忖度(そんたく)したからだった。
WHOの国際調査団が武漢入りしている。ポンペオ米国務長官(当時)は15日の声明で、中国科学院の武漢ウイルス研究所で2019年秋に数人の研究者が新型コロナと同様の症状を呈していたとして徹底した調査を求めた。
中国政府が「起源の調査問題を政治化することに断固反対する」として発生源の究明に後ろ向きなのはおかしい。調査団に行動の自由を保障し、全面的に協力すべきである。
隠蔽に失敗した中共、それならばと言ってWHOと競合して世界中に武漢ウイルスをまき散らせた支那人達
人間の屑と言わんばかりの対応です。人に迷惑をかけてはいけないと習っている日本人にとって理解できない行動ですね。
世界とは違い独自の感染症対策を行ってきた日本
元々の衛生観念が違う事から死者が非常に少なく人口減少が停止する勢いで亡くなる人が減っているそうです。
新型コロナでマスクと手洗いを励行したことで、日本の死亡者数は前年比1万4千人も減少した調査データ
奇しくも新型コロナウイルスの対策により多くの人がマスクをし、手洗いをした結果、日本人の2020年の死亡者数は2019年のものと比べて1万4千人減少し、11年ぶり前年を下回るそうだ。(日経新聞 2020年12月28日)
同記事によると上記のように2020年の主な死因の増減で肺炎の死者数が9千人減少しており、インフルエンザも2千人減少している。
新型コロナウイルスの流行は良いことではないが、マスクと手洗いによって、大きく死亡数が減少したのであれば、毎年、冬はマスク着用を義務付けた方がよいと思うくらいだ。もちろん、マスクと手洗いだけで死亡者数がここまで減るとは思ってないないが、効果があることは否めないはずだ。
多くのメディアが新型コロナをあおるような記事が多い中、客観的な良い記事ではないかと思う。さすが日経新聞と個人的に思う。
さて、一方死因として増えているのは、老衰である。
実は老衰はここ数年かなり伸びていて、ついには2019年より日本人の三大死因の第3位にランキングインしている。コロナによって老衰が増えたというわけではなさそうだ。
さてコロナの話。
もう多くの人が理解している通り、コロナは体に入り込む数が少なければ重症になりにくく、抗体ができやすいのだ。
これはネットで調べても様々な調査データが出ている。
つまり、気を抜かず、マスクと手洗いを励行し、密集を作らない生活を続ければ感染者数は増えても重症化したり死亡するケースは少なくなるということだ。
仕事のやり方で言えば、会社に出社する回数を減らしたリモートワークとのハイブリットが良いし、オフでは換気が良いアウトドアで人との距離が1m程度以上は慣れているような活動が良いのだと思う。
有効なワクチンによる施が成功するまで、飲み屋や公共交通機関による旅行は避けた方がよく、それにより観光業や飲食業は大打撃を受け続けるが、国の補助金以外に私にはいいアイディアが思いつかない。
新型コロナのことがある程度わかってきたので、そろそろ経済のアクセルを踏み始めてはどうか。
いや私が言うまでもないのだが、もうアクセルを踏んでいる会社は多い。
ビジネスでもなんでもそうだが、先んずればなんとやらである。
新型コロナによってブレーキをかけられた経済ではあるが、新型コロナ感染抑止に協力してほしいと政府や官公庁に言われているが、アクセルを踏んではいけないとは言っていないのである。
ITが進化してきている今、ネット上で展開できる仕事もある。
アクセルが踏める会社から、踏んでいただき、アフターコロナ時代を優位に進めてはどうか。
私?2020年12月にしまった前期は過去最高の売り上げと利益だった。
アクセル踏みっぱなしでよかったと思う。
当然、2021年もアクセルを踏む。だって商機があるからね。
皆様の前に商機はあるだろうか。
Webマーケティングを実施しているなら、商機はあるはずだ。
商機があるからWebマーケティングを始めたんだろうから。
2021年はコロナの影響が残っているので多くの会社がWebマーケティングに力を入れる。
つまり、2021年のWebマーケティングのキーワードは差別化である。
数を出すだけではだめなのである。ブランディングと良質なコンテンツと適正な場所への掲示。そして社員によるセルフブランディングも面白いと思う。それらを実現するためにコンテンツを生み出す社内+協力会社のプロセスの効率化が肝であるはずだ。
多くの企業が2021年を良い年とできますように。
それでは今日はこの辺で。
手洗いとうがい、マスクでここまで減るってのもすごい事ですね。
皆が注意していることで減ったと言う事でしょう。
老衰は仕方がないです、一部老衰で亡くなった方をPCR検査して陽性って事で感染者にしてしまうという人権侵害が発生しているそうですが、それを合わせても餅に勝てませんでした。
日本人にとって本当は大変なウイルスではないのかもしれませんね。
重症化させない、人の命を大切にする方針で行ってきた日本の防疫、うまく行っているのですが、その結果観光業及び鉄道などの輸送業が危機を迎えています。
経済を回しながらうまく感染症予防を行っていきましょう。
(ブラッキー)


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