嘘を事実と思っている韓国人達

世界中様々な国々が国境問題を抱えています。
日本の領土である尖閣諸島を勝手に自分の領土だと言っている中共や戦争が終わった後に攻め込んできたロシアなど様々な問題を抱えています。、
そして韓国もまた李承晩ラインなどと言って竹島を不法占拠していますね。
民主党政権下で一度も不法占拠と言えずに大統領の上陸を阻止できなかったこともありました。
外国人に他の国の行政に口を出す権利は一切ありませんが、日本の領土に対して外国人がのさばっている現状は否定しなければなりません。
コロナ禍だろうが、何だろうがってやるべきことをやっていく必要があるって事ですね。
さて、コロナ禍で各地では経済活動が委縮しているそうです。
日本で生活しているとあんまり変わりないのですが韓国ではすさまじく厳しい状況になっているそうです。
コロナ禍で生活苦に追いやられる韓国の青年
2020年、コロナ禍が青年層に残した傷跡はそれぞれ似たような性格を持つ。契約職の仕事を解雇され、いつ確約できるとも思えない再就職を待っているチョン・ヨンジョンさん(31、仮名)と、コロナ禍ですぐさまクビを切られたキム・ジュンヨンさん(25、同)、失職後、カードローンで生活費をつなげているイ・ジュヒョンさん(34、同)の生活は、コロナ禍以前と比べ一変した。非正規職、契約職、最低賃金でのアルバイトなど、経済面で脆弱な青年たちは、コロナ禍で生存の危機に直面している。
韓国で初の新型コロナウイルス感染者が発生して以降、1年あまりが過ぎた今、彼らは依然として命をかろうじてつなぐ状況にある。
■月4万円で母と食事を済ませる若者
2015年から地方のある福祉施設で契約職の社会福祉士として働いてきたチョン・ヨンジョンさんは、2019年12月に契約満了の通知を受けた。チョンさんはすぐさま再就職活動を行ったが、翌年1月に新型コロナウイルス感染者が発生し、その後の経済低迷で就職先を求めることがとても難しくなった。他の福祉施設になんとか就職を決めたものの、新型コロナウイルス感染症が不安という理由で就職が取り消される憂き目にも遭った。
チョンさんは2020年4月、毎月160万ウォン(約15万3000円)の失業保険が終わり、生活苦に陥った。持病を持つ母親と同居する20坪のマンションの家賃は月50万ウォン(約4万8000円)。支払いに充てるため残高300万ウォン(約29万円)の積立貯金を取り崩した。チョンさん母子は、ひと月約40万ウォン(約3万8000円)でコメとおかず1品だけ食べて生計を維持している。チョンさんは1人世帯が対象となる青年向け家賃補助制度も申請できなかった。
チョンさんは現在、自治体が発注する仕事で生計をつないでいるが、「政府の青年向け支援を受けようと思っても申請のハードルが高く申請できない」と打ち明ける。
2021年に大学4年生となったキム・ジュンヨンさんは、2020年2月に韓国南部・大邱(テグ)市のあるスーパーで売り子として働いていたが、店主から「無給休職同意書」を手渡された。閉店は一時的なものだろうと思いサインしたが、そのひと月後にキムさんは退職勧告を受けた。コロナ禍で売り上げが急減し、本社が契約職を整理する方針を打ち出したためだ。
幸いにも、雇用保険への加入期間が180日を超えていたため失業保険が出た。2020年3月から月110万ウォン(約10万5000円)ほど出る失業保険で半年を持ちこたえた。キムさんは売り上げが回復し始めた9月から再び同じ仕事に就いた。しかし、コロナ感染の第3波が押し寄せ、3カ月後に再び退職勧告を受けた。今回は雇用保険の期間が短く、失業保険を受け取れなかった。
キムさんは足りない生活費を賄おうと、韓国奨学財団から受け取る生活金貸出金150万ウォン(約14万3000円)とクレジットカードの短期ローン100万ウォン(約9万6000円)を借りた。キムさんは「1年間に2回も退職させられて苦しい生活が続き、うつ病の治療まで受けた」とこぼす。
チョンさんやキムさんのように、一時的であっても失業保険を受け取ったケースは、まだマシなほうだ。韓国南西部・光州市の英語学校の講師として働いていたイ・ジュヒョンさんは、2020年1月に学校が廃業し失職した。学校長は週末にも1日12時間講義せよと強要していたが、雇用保険などを支払っていなかった。彼女は家庭教師などで生計をつないだが、それさえも途切れてしまった。
イさんは「雪だるま式に増えていったカードローンの利子をこれ以上返すことができず、債務の返済調整を信用評価機関に相談している。私のように生活の糧を得ようと四苦八苦している人たちには、今の状況は就職の糸口さえつかめない状態」とため息をつく。イさんには、退職した両親と精神障害を持つ姉がおり、彼らに生計の補填は期待できない。彼女はクレジットカード2社のカードローンを利用していたが、借金は1000万ウォン(約96万円)にまで増えた。結局、彼女は家賃6カ月分を滞納したまま、両親と姉が住む実家に仕方なく戻った。
■20代のローン残高が急増、再就職での返済も厳しい
韓国の青年が直面している現実の冷たさは、統計からも確認できる。2020年1月20日、韓国国会政務委員会所属の与党議員を通じて入手した資料がある。これは国内18銀行における「年齢別信用貸し出し現況」(金融監督院)だ。
これによると、2020年の20代の信用貸し出し残額は9兆6000億ウォン(約9200億円)で、前年の7兆4000億ウォン(約7100億円)と比べ29.7%増加している。これは、他の年代と比べても増加率が最も高い。30代も52兆1000億ウォン(約5兆円)で、前年の41兆6000億ウォン(約4兆円)と比べ25.2%増えた。一方、40代から60代以上の年齢層の増加率は10%台にとどまっている。
ソウル大学経済学部のアン・ドンヒョン教授は「青年層の債務は、現在のような氷河期中の雇用市場では再就職後に返済することが難しい。他の年齢層と比べ金額自体は少ないが、コロナ禍が長期化すれば大きな打撃となる可能性が高い」と見る。
とくに所得が少ない20代の場合、2020年のカードローンとリボルビング支払いの残額が大きく増えている。韓国の野党議員が金融監督院から入手したクレジットカード8社の「年齢別カードローン残額・リボルビング残額現況」によれば、2020年に20代のカードローン残額は1兆1410億ウォン(約1100億円)で、前年の9630億ウォン(約921億円)と比べ18.5%増、リボルビングの残額も前年比6.8%増えている。これもまた、他の年齢層と比べ増加率が最も高い。
韓国・檀国大学経済学科のキム・テギ教授は「2020年に韓国政府が打ち出した対策は、青年向け手当など支援金的な性格が強い政策にすぎない。こづかいをあげるといった対策ではなく、青年層への雇用そのものを考えた特段の雇用創出対策を出すべきだ」と指摘する。
韓国では給料の割に食費が上がっており、生活が厳しくなっているそうですね。
ガソリン代も値上げされていますしろくなことありませんね。
自分の力で何かを成し遂げていない状況では若者の不満もたまることでしょう。
成し遂げたことがないと言えば先日こんな話が支那から出てきたそうです。
韓国の独立は他人の力に頼ったもの、自ら勝ち取った結果ではない―中国メディア
2021年3月1日、澎湃新聞は、「韓国はどのように建国されたか」とする記事を掲載した。以下はその概要。
第2次世界大戦中だった1943年11月のカイロ会談で、米、英、中の3カ国首脳は日本の敗戦後に朝鮮半島を独立させることで意見を一致させた。しかしソ連は自身の東アジア権益を守るため、中国東北部さらには朝鮮半島への出兵を宣言した。米国はソ連が朝鮮半島を独占することを防ぐため、北緯38度を境界として米ソ両国による分割統治を提案。ソ連はこの提案に同意した。
終戦後の朝鮮半島の分割統治に際し、米ソは両国を主とする委託管理政府の樹立を想定していたが、朝鮮半島の民衆はこれに反対した。その後米ソ両国はイデオロギーで対立し、冷戦へとエスカレートさせたことで、この案は実現することはなかった。
そして46年5月10日、米国人の画策により南朝鮮で憲法制定会議が開かれて李承晩(イ・スンマン)が大統領に選出されると、同8月15日に大韓民国政府樹立が宣言された。これに対し、ソ連側も同9月9日の金日成(キム・イルソン)による北朝鮮人民共和国設立を支援することで、朝鮮半島の政治的軍事的バランスを保とうとした。
韓国建国後、中国大陸の内戦で国民党軍が劣勢に立たされる中、米国は韓国の戦略的地位を重視し始め、韓国を通じてソ連の勢力拡大を抑え込むことを考えた。そして50年6月25日に北朝鮮軍が韓国に進攻して朝鮮戦争が始まると、米国はこれを第3次世界大戦の開始と考えて朝鮮半島に出兵、攻勢を仕掛けて一時失われていた韓国の領地を挽回した上、中国国境付近にまで逆に攻め入った。
すると、米軍が国境付近まで迫ったことに危機感を覚えた中国が志願軍を結成して北朝鮮を支援、米軍を38度線にまで撤退させた。その後戦況はこう着し、53年7月27日に休戦協定が結ばれた。
このように、韓国の独立と解放は他人の力に頼ったものであり、自ら艱難辛苦を経て勝ち取った結果ではない。もし自ら独立を勝ち取った国であれば、自民族の傑出した人物をリーダーとする政治団体が作られるのが普通だ。一方で大国に頼って独立した国の政治家は、大国との間に「文句ひとつ言えない、切りたくても切れない利害関係」が必然的に生じる。それでは、真の独立自主を得ることは難しいのである。(翻訳・編集/川尻)
自分の力で独立していない国だからこそ、他人を糾弾して自分が上だという事を証明したいのでしょうね。
日本から自分の力で独立したわけではなく、アメリカから独立させられただけと言う事です。
はっきりしています。これが歴史の事実ですね。
その独立の機運となったと言われている3月1日の万歳運動
その時に行われた朝鮮人の残虐さが物議をかもしています。
韓国の有名漫画家「3・1運動主導者は、日本の巡査よりも残酷非道」大反響=“親日派”論争が再燃
韓国の有名漫画家ユン・ソイン氏が、3・1運動(1919年3月1日、韓国で日本の植民地支配に対して行われた独立運動)の主催者を「日本巡査よりも残酷非道だ」と主張して議論となっている。
韓国では“極右的視点”として何度も議論を呼んだユン氏は1日、自身のフェイスブックに1920年当時の「3・1運動2周年記念行事」の準備に関連する文書を紹介した後、この文書について「日本にとっては非暴力運動、私たち同士は暴力運動だ」と指摘した。
ユン氏はその理由として、準備文書の内容である△熱心に参加しなければ主催者が家を燃やして全員殺す△暗殺する△万歳と叫ばなければ殺す△もし学校を開校すれば先生は皆殺すなどという点を挙げた。
これについてユン氏は「日本の巡査よりも残酷非道な三一運動主催者」とし「私でも当時なら熱心に参加しただろう」と皮肉った。
ユン・ソイン氏が紹介した準備文書は、3・1運動データベースで公開された3・1運動当時配布された文書・宣言の中のいくつかの内容である。
ユン・ソイン氏は今年1月12日にも“親日派の子孫”と“独立運動家の子孫”の家を比較しながら、「親日派の子孫が一生懸命に生きる間、独立運動家の子孫たちはいったい何をしていたのだろうか。知ってみると100年前も、いわゆる親日派は必死に暮らしていた人々であり、独立運動家たちは適当に暮らしていた人々ではなかったか」と言って大きな波紋を呼んだ。
非難が殺到しユン氏は同月18日、「表現が不足して誤解を招いた点、彼らに不快を与えた点を認めて謝罪申し上げる」と頭を下げたが、激怒した光復会は249人の名前で2月25日、2億4900万ウォン(約2300万円)にのぼる名誉毀損による慰謝料訴訟を提起した。
一方、1919年3月1日に起きていた韓国の日本に対する独立運動「3・1運動」は「万歳事件」とも言われていて、「非暴力の独立運動」として韓国で高く評価されている。この非暴力の独立万歳運動を日本の警察(“巡査”)が暴力真圧したとされている。
自分たちの価値観以外は認めないという朝鮮人特有の価値観が異質ですね。
実際に独立運動と言って学校では差別を行っていたそうですよね。自分の価値観を認めない集団でいじめを行い排他し、差別を行う、朝鮮で繰り返し行われてきた行為です。
それに対して決められたことを守ろうとする日本の価値観、結局交わらないってことですよ。
在日朝鮮人にしてみれば日本よりも同朋の方が怖いという指摘もあります。
日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
在日コリアンが直面した「強烈な違和感」
数年前から日本の新聞、テレビ放送などで折に触れ外国人に対する「差別やヘイト」をテーマにした話題が語られるようになっている。日本社会で外国人に対する「差別やヘイト」の雰囲気が高まり、在日外国人たちが「いつ殺されるかわからない」という恐怖に怯えながら暮らしているというのだ。
断っておくが、私は「差別やヘイト」を容認しているわけではない。
しかし、主にリベラル系メディアによって報じられるこの種の報道には特徴がある。
自らを被害者と語るのは、主には日本で生まれた在日韓国・朝鮮人であり、大概がその訴えは1923年に発生した関東大震災時の朝鮮人虐殺に結びつけて語られるのである。
私はしかし比較的最近日本での生活を始めた韓国人であるが、そんな恐怖を感じたことがない。というだけではなく、実はそんな主張に触れるたびに大きな違和感を覚えてしまう。
そもそも100年前の出来事を理由に日本の社会に恐怖を感じ、怯えながら暮らしているという人がどれほどいるのだろうか。
今日のドイツにユダヤ人のニューカマーたちが増えているのは、彼らが今日のドイツがかつてのドイツとは異質の国であることを知っているからであるように、今日の日本にニューカマーの在日が増えているのは、今日の日本が日本帝国の時代の日本とは違うことを知っているからではないのか。
もう一つの「違和感」
日本に居住する韓国・朝鮮人には大まかに二種類の人々がいる。1920~30年代以降に来日し定住した人々の子孫であるオールドカマーの在日と、韓国で生まれ、仕事や留学や結婚などの経緯で主には80年代以降に来日したニューカマーの在日の二種類である。
マスコミで「いつ殺されるかわからない」を主張するのは多くが日本で生まれ育ったオールドカマーの在日たちだが、私にはまずはそのことに大きな違和感がある。なぜなら少なくとも私の周りにいるニューカマーの韓国人の中にそんな恐怖を語る者は誰もいないからだ。
そもそも日本語を母語とし、文化的習慣や価値観も日本人と変わるところの少ないオールドカマーに比べれば、ニューカマーの方が「差別やヘイト」の被害を受けやすいはずなのに、自らの被害者性や日本の加害者性や暴力性を語るのが、多くがオールドカマーの在日たちだというのは何故なのか。
もう一つ違和感を覚えることがある。
彼らはその恐怖や不安を日本のメディアに語り、日本のメディアもそれを日本人たちに積極的に伝えようとしているようであるが、「外国人」としての恐怖を訴えたいというなら、何故、これから日本に来ようとしているニューカマー候補生たちに警告を発しようとはしないのだろうか。
日本での生活を夢見るニューカマー候補生たちには何かしら日本に対する幻想があるに違いないが、この国は実は外国人をひどく差別する国なんですよということをなぜ本国の人々に教えようとはしないのだろうか。
北朝鮮に移住した在日たちの「メッセージ」
かつて「地上の楽園」の宣伝に騙されて、自由と民主主義の国である日本を捨て、人民民主主義の国である北朝鮮に移住した9万人以上の在日たちがいた。
彼らが辿り着いた地は監視と弾圧、独裁と貧困が支配する生き地獄であったが、そんな彼らが自分たちのような被害者を出さないために日本にいる家族や親族や知人に「警告」のシグナルを発信していたということを思い出す。
手紙は全て検閲を受けるため、ストレートに伝えることはできなかったが、それでも切手の裏に小さな文字で「来るな」と書いた人がいたとか、意味不明のことをわざと書くことによって違和感や疑問を抱かせ、「北で何かがあったかもしれない」ことを暗示しようとする試みもあったという。
北朝鮮に批判的なことを書いたことが知れたら、自分たちが酷い目にあうことを知りながらも、彼らは北朝鮮に渡ろうとする同胞の「帰国」を阻止しようとしたというのである。
「いつ殺されるかわからない」恐怖を語るというなら、なぜ彼らはそのことをニューカマー候補生に伝えようとしないのだろうか。
1950年代末から1984年までにかけて約9万人の在日たちが北朝鮮に移動した。彼らは外部とは徹底的に遮断され、全ての情報は検閲、統制されていたが、それでも日本に残った在日たちは海の向こうの北朝鮮に起きている「危険」を大まかには察知していた。
「地上の楽園」の宣伝は続いたが、「暗号文のような手紙」というだけではなくさまざまな状況証拠が北の「異常」を在日たちに教え、それに沿って在日たちも行動した。
日本に来る人たちの「リアル」
今日、ニューカマーの在日たちが何をしているかといえば、彼らはインターネット電話やスマホの映像通話などを通してメディアが日本を伝えるよりも迅速に日本での「生活の声」を本国に伝えているのである。
2020年6月現在、日本にいる韓国籍43万人中、オールドカマーの在日である特別永住者は27万人で、残る約16万人は留学、ビジネス、家族滞在、永住などの資格で在留するニューカマーたちである。
オールドカマーが時間の経過にともなって母国の親族たちとの交流を失い、その文化的、政治的紐帯が稀薄なものになっているとしたら、ニューカマーの在日は母国との間に家族、親族的繋がりを維持し、また文化、政治的紐帯を維持している人々である。
母国には彼らの親や兄弟や友人たちが生きているのだ。
そのニューカマーたちが母国の親族や知人に向って発する「生活の声」は厖大であり多種多様である。
苦労話もあれば笑い話もあるし、涙なしには語れない話があれば、笑いをこらえるのが難しい話だってある。そんな厖大な「生活の声」「喜怒哀楽の声」がなんの制約もなく海を渡って毎日日本の地から韓国の地に伝えられ、それがコロナ以前であれば、年間数百万人もの韓国人観光客を生み出す力となり、韓国人永住者(一般永住者)の増大を生み出しているのである。
聞くところによると、最近は日本の医師国家試験に挑戦する韓国人医師も増えていて、韓国では高度人材の流出が懸念されているという。こんな人々は「いつ殺されるかわからない」という恐怖には鈍感で無神経な人々と言ってよいのだろうか?あるいは彼らは日本国内の空気や雰囲気に無知な情報弱者なのだろうか?
そんなことはない。
メディアへの違和感
今日、韓国で生きる人々は、既に来日し、日本ですでに生活しているニューカマーの韓国人から驚くほど多様な情報を得ているのであり、それが新しいニューカマーを誕生させる要因になっている。
だから日本生まれの在日たちが母国に向かって「いつ殺されるかわからない」の物語を語ろうとしないのはそんな話が通じるはずもないことを知っているからではないのかという気がしてくるのである。
これは韓国人だけのことではないが、人間は生命(いのち)の危険と利害得失に敏感な動物であるらしい。
危険であれば近寄ろうとはしないが、多少の危険はあってもそこに何かしらの利点があると思えたら、その損得を天秤にかけて有利な方を選択する。
そしてそのことをよく教えてくれるのが他でもない在日韓国・朝鮮人の動きであるように思える。日本での差別と苦境を乗り越える方法としてある時期に北朝鮮に渡っていた在日がかの地の「恐怖」を察知するやその流れをピタリと止めたのも、今日、観光や仕事のために来日し永住を決める韓国人が伸びているのもどこかで韓国人の生命本能と関わっているような気がする。
私は日本が地上の楽園のような国だとは思わないし、外国人に対する差別やヘイトとは無縁の国だとも思わない。
しかし、日本の一部メディアや著名人たちがオールドカマーの在日の口を借りて伝えるような「恐怖」は明らかに誇張されたものである。それを日本の全体的な雰囲気のように語るメディアの態度にも問題がある。少数者の語りにわれわれが敏感であるのは好ましいが、少数者に被害者性を期待しすぎると、それに過剰に応えようとする者が、ときに出現してくることにも注意したい。
様はマスゴミの捏造であり、日本は外国人にとって暮らしやすい国と言う事です。
マスゴミなどは必死に日本を貶めたいとしていますがない物をあるように言うのは不可能です。
その事が判っているから憧れとして日本に移住してきていると言う事なのです。
日本を誇りに思いたくない人がいるって事ですね。
様々な嘘がばれてきている在日朝鮮人達
差別されていないのに特権をよこせという愚か者たちです。
正しさを考えていきたいものです。
(ブラッキー)


人気ブログランキングへ

にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント:
