世界を恐慌に貶めた武漢ウイルス

世界中で広まっている支那の武漢発祥武漢ウイルス
まあ、普通の風邪と何ら変わらない確率で日本では流行しているのですが、衛生観念が低い国々では相当の死者を出しております。
という割には中共では被害者数は少なくカウントされていますね。
まともに人口数もカウントできていない集団ですから低くなるのも無理はありません。
日本ではごくごく少数の無国籍者がいるに対して世界では戸籍管理が出来ていない国が多いという事情もあり、国の人口が管理できていないのでこのような統計を取るとその国の信用度を考えてみなければなりませんね。
ワクチンの接種も始まっているのですが、日本では受けたいという人はあまり聞きませんね。
様々な国々が開発しているマスけど、日本では軍事予算が少ないんで開発に手間取っていますが、支那製は打ちたくないですね。
そんなことを思っていたら、拒否している人はそれなりに多いようです。
中国のワクチン援助を称賛したカンボジア首相夫妻、接種したのは英アストラゼネカ製―台湾メディア
台湾のネットメディアの新頭殻(Newtalk)は21日、親中派指導者であるカンボジアのフン・セン首相について、「中国が援助した新型コロナワクチンについて『最も安全』との談話を発表しておきながら、妻と共に接種を受けたのは英アストラゼネカ製」と報じた。
記事によると、カンボジアは先月、中国から提供された中国医薬集団(シノファーム)製の新型コロナワクチン60万回分を受け取った後、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製のワクチンも調達し、こちらは26日に到着予定だという。
記事は、フン・セン氏が19日、感染状況とワクチン接種計画について重要談話を発表し、中国製ワクチンについて「最も安全で、これまでのところ、すべての接種者に副反応は出ていない」と述べたことを紹介した上で、「そう言いながら、フン・セン氏は4日にアストラゼネカ製のワクチン接種を妻と共に受けたことを明らかにしている。(米国の中国語ニュースサイトの)多維新聞の指摘によると、フン・セン氏は、国際的に認められたワクチンのみを受け入れるとし、『ガンボジアはごみ箱でもワクチンの実験場でもない』と発言するなど、中国製ワクチンを信頼していないことを間接的に認めた」などと報じている。(翻訳・編集/柳川)
支那製のワクチンはどれだけ効くのか臨床試験の結果も判りません。
そもそも武漢ウイルス自体感染しているかしていないかを判断しているPCR検査自体の信頼性も低いようでして支那製の検査薬は3,4回やらないと判断できないとされています。
まあ、馬鹿らしいですね。
フランスのパリはまたロックダウンしたそうですね。
仏、パリなどで再ロックダウン コロナ第3波で1カ月間
[パリ 18日 ロイター] - フランスのカステックス首相は18日、新型コロナウイルス感染第3波を受け、パリとその近郊を含む16県で1カ月間のロックダウン(都市封鎖)措置を導入すると発表した。
19日午前0時から施行される。
マクロン大統領はこれまで、封鎖回避に向けてあらゆる措置を講じる構えを示していたが、英国で広がった感染力の強い変異株の感染が広がる中、ロックダウンの再導入を余儀なくされた。
カステックス首相は「感染状況は深刻さを増している」と警鐘を鳴らした。現時点で英変異株が感染例全体の75%を占めるという。
フランスで18日に報告された新規感染者は3万5000人。パリの病院にある集中治療室(ICU)に入院している新型コロナ患者数は第2波のピーク時を超えた。
今後、ロックダウン措置が他地域にも拡大される可能性もあるという。
イギリス株やブラジル株などと言っていますけど、武漢ウイルスが差別になるっていう話と何が違うのでしょうね。
風の厄介なところは治療薬がない事です。基本的に免疫力を付けること以外に対抗策がありません。
アルゼンチンでは権力者が友人に対して優先的にワクチンを打ったことから抗議デモが発生しているそうです。
アルゼンチンで数千人デモ 閣僚友人へのワクチン優先接種に抗議
【3月1日 AFP】アルゼンチンで閣僚の友人らが優先的に新型コロナウイルスワクチンの接種を受けていた問題で、首都ブエノスアイレスなどで2月27日、数千人規模の抗議デモが行われた。この「VIPワクチン」問題をめぐっては、保健相が辞任する事態となっている。
同国のヒネス・ゴンサレス・ガルシア(Gines Gonzalez Garcia)保健相は19日、友人らが優先的にワクチン接種を受けていたことが発覚し、アルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)大統領の要求に応じ辞任した。
27日、政府機関の集まるブエノスアイレスの五月広場(Plaza de Mayo)にはデモ隊が集結し「私のワクチンは私に」「私たちの金を無駄にするな」などと書かれたプラカードを持って抗議した。デモに参加したイレネ・マルセ(Irene Marcet)さんはAFPに対し、「彼らは政府(閣僚)の友人にワクチン接種をすることから始めた。これは適切ではない。他人の命を奪っている」と訴えた。
アルゼンチンではこれまでワクチン接種を受けているのは医療従事者と、17日から接種が始まった70歳以上の一般市民のみ。政府は22日、ワクチンの接種計画の対象外にもかかわらず接種を受けた70人の名を公表。この中には38歳の経済相のほか、エドゥアルド・ドゥアルデ(Eduardo Duhalde)元大統領とその家族らの名が挙がっている。
デモ隊は大統領府カサ・ロサダ(Casa Rosada)前の柵に、遺体袋を模した黒い袋をつり下げて抗議。袋にはワクチン接種を受けた政権に近い有力者の名前が書かれた。デモ隊の行為について、フェルナンデス大統領はツイッター(Twitter)で、「民主主義のもとで行うデモの方法は、政治的指導者の名前のある遺体袋をカサ・ロサダに並べることであってはならない」と非難。この行為に「遺憾」を表明し、「野蛮な行為に黙っていてはいけない」と呼び掛けた。(c)AFP
なんだかな~って感じですね。
自分が受けれないから他人は受けないようにとひがんでいるようにも見えますね。
別にそんなに早く打つ必要もないと思うのですが如何なものでしょうか?
何処までは適正か判りませんけど、正義の押し付け合いはやめましょうね。
そして意図的に武漢ウイルスを世界にまき散らした中共はアメリカへ協力体制を打診したそうです。
恥知らずですね。
米、中国の協力呼び掛けに否定的
【ワシントン共同】米国務省のプライス報道官は22日の記者会見で、中国の王毅国務委員兼外相が米国に、一方的な制裁などの圧力政策をやめ、新型コロナウイルス対策などで協力を呼び掛けたことに対し「人権抑圧や略奪的な経済慣行などへの非難の回避を意図する継続的な傾向を反映している」と述べ、否定的な考を示した。
新型コロナ対策や地球温暖化対策での中国との協力と引き換えに、人権問題などの懸案事項を棚上げすることはないとのバイデン政権の立場を改めて示した形。中国側が反発する可能性もある。
武漢ウイルスに協力する代わりに人権問題を棚上げしようとした中共
そんなことしても意味がない事がわかっていないようですね。
武漢ウイルスのせいで伸びていた東京オリンピック、海外からの観客は受け入れない事が決まりました。
東京五輪 海外からのファン受け入れ見送りを決定
【3月20日 AFP】(更新)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games)は20日、政府や東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)による5者協議を行い、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)により1年延期となった今夏の東京五輪について、同ウイルスへの懸念が続くことから、海外からのファン受け入れを見送る決定を下した。
この前例のない決定により、今年の東京五輪は史上初めて海外からの観客がいない大会となる。
昨年、延期が発表された際に政府は「ウイルスに打ち勝った人類の証し」として、大会を開催することができるとしていた。
しかし、その代わりに東京五輪は世界のほとんどの地域でテレビ観戦が中心となり、通常の五輪の特徴となる国際的なパーティーのような雰囲気はわずかなものとなりそうだ。
5者協議後に組織委は、国内外におけるウイルスの状況は「非常に厳しい」として、「この現在の状況(コロナ禍)においては、今年の夏に海外から日本への自由な入国を保証することは困難」であると付け加え、日本側は五輪・パラリンピックにおける「海外観客の受け入れを断念するという結論」に達したと発表した。
IOCとIPCはこの結論を「尊重し、受け入れる」としている。(c)AFP/Sara HUSSEIN, Andrew MCKIRDY
まあ、仕方ないでしょうね。
いっそうの事、選手も強制的にやらずに日本の国体をイメージして海外選手を自由に受け入れるとした方がより良いのかもしれません。
参加することに意義がある大会にしていきたいですね。今のオリンピックはお金儲けだけを考えている腐れきったIOCなどが牛耳っています。その体制を崩していきたいものですね。
なかなか頭の切り替えがうまく行っていない武漢ウイルス対策
すべての責任は中共にあると言う事は忘れないようにしていきましょう。
(ブラッキー)


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