嫌われる民主党

共産党と手を組む民主党、そこまで落ちぶれたのか?と思いましたが、普段の言いようはまさに共産党ですね。
そもそも民主党は恫喝政治しかできない奴らの集まりであり、日本語すら怪しい奴らが幹部にいたりする政党です。
しかも人の話を聞いておらず脳内変換をかけて発言を捏造することは日常茶飯事
思い込みが激しく、そして勉強しない姿勢故の知識のなさが浮き彫りになっています。
そんな民主党が3%という支持率まで落ちていき、その打開策が共産党と連立を組むというこれまた労働者の意思を無視する間違った政治に走るからこれまた労働組合からそっぽを向かれています。
さて、そんな民主党の違法人がこれまたおかしなことで政府批判を行っています。
蓮舫氏、丸川五輪相の開催前向き発言に疑問「感染症はスポーツの持つ力で無くなりません」
立憲民主党の蓮舫参院議員が4日、自身のツイッターを更新。開催まで50日を切った東京五輪に向けての丸川珠代五輪担当相の発言に疑問を呈した。
丸川氏がこの日の閣議後の記者会見で政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が五輪について「こういう状況で何のためにやるのか」と懸念を示したことについて聞かれ、「(感染対策の)一つ一つの積み重ねが、本格的に社会を動かしていくときの知見になると確信している。どのように社会を動かしていけるかをシェアできたら安心安全につながり、次のステップへ進んでいけたらという思い」と述べ、開催の意義を強調したという記事を貼り付けた蓮舫氏。
「『われわれはスポーツの持つ力を信じて今までやってきた』私もスポーツの持つ力、アスリートの姿に感動します」と丸山氏の言葉を引用しすると、「が、感染症はスポーツの持つ力で無くなりません。全く別次元の話で誤魔化しています」と厳しく続けていた。
丸山大臣は一人一人の一つ一つの対策の積み上げが大切と言っているだけでスポーツの力で乗り越えましょうなんて言っていません。
何を批判しているのでしょうか?他人の発言を勘違いいて批判しているだけですよね。恥ずかしくないのでしょうか?
恥ずかしいと言えば民主党の党首がこれまた変な本を出版するそうです。
立憲・枝野氏「ビジョン」提示へ、総選挙前に政権構想本
立憲民主党の枝野幸男代表が20日、著書「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)を発売する。次期衆院選を前に、自身の政権構想をまとめたもので、「過度な自己責任社会から『支え合い、分かち合う』社会へ」などと、めざす社会像を示した。
枝野氏は19日、国会内で記者会見し、「次の総選挙は政権の選択肢を目指さなければならない。私がどういう社会を目指しているのかについて、一度しっかりと整理をして、世の中に問わなければならない」と出版のねらいを述べた。
枝野氏は著書の中で「総理になる準備が整い、覚悟ができた」と政権交代を目指す意思を改めて表明。経済、社会保障、エネルギー問題、外交、安全保障などの分野にわたって、持論をまとめた。
目指す社会像については「過度な自己責任論から脱却し、支え合う経済と、機能する政府を取り戻す」と強調。政府による所得の再分配機能を高めて低所得者層の所得を底上げし、消費拡大につなげることや、医療や介護、保育といった「ベーシック・サービス」を拡充することを訴えた。(吉川真布)
準備が出来て覚悟官僚ってか誰にも支持されていないのに政権をよこせとかいう馬鹿に何を期待するのでしょうか?
過度な自己責任論っていうが自分たちがどのような政策を行うのかを具体的に示してもらいましょう。
話はそれからですね。
そんな民主党は独自路線に突き進むようです。
「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言
刑法で性行為が一律禁止される男女の年齢を現行の「13歳未満」から引き上げることを議論する立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)」で、出席議員が成人と中学生の性行為を肯定する発言を繰り返していたことがわかった。WTは7日、中学生以下との性行為の禁止を求める報告書をまとめる予定だったが、見送った。
複数の関係者によると、5月10日に開かれたWTで本多平直衆院議員(56、比例北海道ブロック)が「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。同月下旬のWTでも「12歳と20歳代でも真剣な恋愛がある」「日本の『性交同意年齢』は他国と比べて低くない」との趣旨の意見を述べたという。
「性交同意年齢」は、性行為の同意能力がある年齢の下限とされ、日本は刑法で13歳未満との性行為を禁止している。100年以上前から基準が変わっておらず、国際的にその低さが指摘される。携帯電話やSNSの普及で未成年者の性被害も深刻化しており、立憲は禁止される年齢の「16歳未満」への引き上げを目指して議論を続けていた。
本多氏の発言があった5月10日のWTに出席した大阪大大学院法学研究科の島岡まな教授(刑法)は、朝日新聞の取材に「発言を聞いて絶句した。(中学生との性行為は)性的搾取にあたるから、犯罪となり得ると示すことが大事だ」と語った。
立憲の福山哲郎幹事長は7日、記者団の取材に「本人が『撤回』と言っているので、それでいいのではないか」と述べ、発言者を公表しなかった。その後、夜になって「(本多氏を)厳重に口頭注意した」とのコメントを出した。本多氏も7日夜、「今回、党内での会議の一部の発言が報道されるに至りましたが、趣旨において私の理解が足りていない、また報道によって傷つく方がいるとのご批判は当然と考えます。真摯(しんし)に反省をし、認識を深めていきます。性犯罪に関する刑法改正に関して、私は、一方当事者が少なくとも中学生までの低年齢で、他方当事者が成人である場合、両者の間に対等性はなく性搾取となっている実態を踏まえ、低年齢当事者を保護するために成人を処罰対象とすることの必要性を認識しています。刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密(ちみつ)な検討が必要だと考えました。しかしながら、私の発言は、例外事例としても不適切であり、お詫(わ)びして撤回いたします」とのコメントを公表した。
法律論的には正しい事を言っているのですが、流石に子供か下手すると孫の年代に手を出すというのはおかしいのではないでしょうか?
極端な例を出してしまったと言う事はあるでしょうけど、その認識を基準に話されてもね。
20歳と14歳が真剣に恋愛してって話であれば考えなくもないですけど50歳と14歳はね( ^ω^)・・・
支那製のワクチンを日本国民に打つようにと言っていた評論家が彼を擁護していましたけど、法律論で批判されていないのに法律論で擁護しようとしているのが滑稽です。
そして民主党はこのような認識の議員に対して何も出来ないってのが支持されない理由なのですよ。
立民、本多氏対応で「身内に甘い」姿勢露呈
立憲民主党の本多平直衆院議員は8日、国会内で記者団に対し、性交同意年齢に関する党内議論で出た「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」との発言が自身によるものだったと認め「多くの方を傷つけ、不快な思いをさせた」と陳謝した。報道陣の質問は「コメントがすべて」と受け付けなかった。
福山哲郎幹事長は7日、さまざまな意見が出た中の一つだと記者団に強調し、「本人が言い過ぎたので撤回だと言っているのでそれでいいのではないか」と述べた。党として対応しない考えを示し、実名や発言の公表も「議論全部の議事録を作って発表しなければいけなくなる」と否定した。
ところが、その5時間後の7日夜に実名が報じられると本多氏は名乗り出て謝罪コメントを発表し、福山氏も口頭で厳重注意したとコメントを出した。党内からは「最悪の対応だ。幹部がきちんと説明すべきだ」との批判が出ているが、枝野幸男代表は8日夕時点で見解を示していない。
そういえば党首討論もありましたね。
実際どうだったのでしょうか?なんか時間を掛けた分良い話が出来たのでしょうか?
民主党は勘違いしているようですね。
自民党を叩けば勝てると思っているようですが、国民から支持を得るための戦いを行う必要があります。
でも、奴らは自民党を落とせば自分たちが勝てると思っているところに限界があります。
自分たちで高めていく必要があるのですよ。
そんな民主党に三下り半を突き付ける連合があります。
立憲民主党と共産党との連携に対する連合東京の対応について
連合は「連合の政治方針」において、「左右の全体主義を排し、民意が適正に反映されて、健全な議会制民主主義が機能する政党政治の確立を求める」としており、連合東京も同様の政治方針で取り組みを進めてきている。
今般、連合が総体で支援している立憲民主党の東京都連が共産党と対談している記事が確認されたが、本件は、立憲民主党の都連として受け、発言したものであることを確認した。その中では、4月に行われた衆参補選の評価、これから行われる都議会議員選挙や第49回衆議院選挙で連携を深めていくことが記載されている。
連合東京は、立憲民主党東京都連に連合および連合東京の政治方針を、この間も再三にわたり説明してきた経過から、立憲民主党東京都連とは埋められない距離感を感じざるを得ない。
一方で、連合東京は、今年7月に行われる都議会議員選挙および年内に実施される衆議院議員選挙の予定候補者とは、これまでの連合東京との連携等を考慮しながら人物本位で推薦等を行っている。その協定には、共産党と与しないこと、違反行為がある場合には推薦等の支援を取り消すことになっていることから、本件を受け、すべての推薦・支持・支援候補者の活動実態を確認し、協定内容に照らして毅然とした対応を図ることとする
。
連合東京は、東京で働き暮らす人々の生活の維持・向上に向け、政策制度の実現をともに取り組むことができる人物を支援していく。
労働者の敵となっている民主党、連合もあきれている共産党との連携
散々共産党と手を組むことはないと説明してきた組合の幹部はどう思っているのでしょうね。
その結果がこれって事でしょう。
何故嫌われているか判っていない民主党
二度とこの幹部連で政権交代はないでしょうね。
日本と言う国が心の真ん中にない議員の連合である民主党、決して賛同される存在ではありませんよね。
(ブラッキー)


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