人として大切なものを考えましょう。

相変わらず感染率が低迷しており、死亡率も低い武漢ウイルス
陽性反応を示すも感染して発症しないウイルスであり、衛生観念の高い我が国ではさほど気にするようなものではありません。
むしろ、気にし過ぎてそのストレスで亡くなっているケースもあり、わざとやっているとしか思えない医師会の下らない話を聞かなければならない馬鹿らしさを国民は感じていると思います。
まあ、マスゴミも煽るだけで解決策を提示するわけではありませんので見るつもりもなくいい加減にしてほしいというだけですね。
さて、色々と手を進めている菅総理はG7に行くそうです。
菅首相 G7に向け出発「日本の立場を説明 議論に貢献したい」
菅総理大臣は、G7サミット=主要7か国首脳会議に出席するため、10日午後8時半すぎイギリスに向けて出発しました。
これに先立ち菅総理大臣は、新型コロナウイルス対策や気候変動などの課題について日本の立場を説明し、サミットの議論に貢献したいという考えを示しました。
菅総理大臣は、11日から今月13日にかけて、イギリス南西部のコーンウォールで開かれるG7サミット=主要7か国首脳会議に出席します。
これに先立って、菅総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し「今回のG7サミットでは、新型コロナ対策、気候変動、経済、地域情勢といった重要な課題について、普遍的価値を共有するG7のリーダーと率直な議論をして、その中で日本の立場を説明し、サミットの議論に貢献したい」と述べました。
また、東京オリンピック・パラリンピックについて「感染対策を徹底し、安全・安心の大会を実現する。こうしたことを説明して、理解を得たいと思う」と述べました。
G7サミットが対面で行われるのは2年ぶりで、菅総理大臣にとっては、去年9月の就任以来、初めて臨む対面での国際会議となります。
今回のサミットでは、新型コロナウイルス対策や気候変動のほか、覇権主義的な行動を強める中国をめぐって議論が行われる見通しで、民主主義や法の支配といった基本的価値を共有するG7として、どのようなメッセージを打ち出すのかが焦点となります。
政府専用機 機内照明に不具合で出発に遅れ
出発にあたって、搭乗を予定していた政府専用機の機内で不具合が見つかったため予備機に変更されました。
政府専用機を運航している防衛省・自衛隊によりますと、10日午後5時ごろ、機体を点検していた際に機内の照明に不具合が見つかったということです。
改修にあたったものの、不具合が解消されなかったため予備の専用機を使用することになったということです。
このため、菅総理大臣は、当初の予定よりおよそ1時間半遅れて、今夜8時半すぎ、イギリスに向けて羽田空港を出発しました。
政府関係者によりますとG7サミットのスケジュールには影響はないということです。
日本の立場を世界に伝えて中共の脅威を認識させるために菅総理は行かれるのでしょうね。
オリンピックは開催されますし、台湾のWHO加盟、戦勝国連合への加盟を話し合われることでしょう。
なんか金魚の糞がくっついてくるみたいです。
韓国・文氏は何をしにG7へ? 日韓首脳会談は設定なし 足並み乱れる懸念も
【コーンウォール(英南西部)=田村龍彦】英コーンウォールで開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)には韓国もゲストとして招待されているが、菅義偉首相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領の会談は設定されていない。韓国側から関係改善に向けた動きが見えないためだ。
「同じ部屋にいて相手が近づいてくるのに逃げるのもおかしい」
政府高官はサミット期間中に首相と文氏の接触があり得るとの見方を示す。12日からの会合には文氏も参加するため、会場や控室で居合わせた両首脳が言葉を交わす可能性もある。
ここまで掛かれると可哀想ですよね。
韓国国内でも何しに行くのか判らないという声もありますし、任期もあと一年しかないので影響力が亡くなっているとも言われています。
そしてまた刑務所行きか~との声も聞こえてくるのが韓国流なのでしょうね。
さて、私は一切気にしていませんが世界は気にしているワクチン接種率
まあ、下らない事でランキングを付けて貶めようとする馬鹿評論家がいますけど、日本は一日当たり100万回を超えているそうです。
ワクチン接種、発表ベースで「1日100万回」達成
首相官邸は8日、新型コロナウイルスワクチンの接種回数が7日時点で1834万8184回に上ったと発表した。前日比109万3504回増で、発表ベースで菅義偉首相が目標に掲げた「1日100万回接種」に達したことになる。
打つも打たないもその人の勝手です。そしてそれを使ってワクチンパスポートなる新しい差別を作り出しているのは何処の馬鹿なのでしょうね。打つことで抵抗力が上がりウイルスが増幅しにくくなる、その事により重症化しにくくなるというのがワクチンの効果です。
決して感染しないと言う訳ではなく発症しにくくなるだけの話です。
なのにワクチンを強制する人が後を絶えません。
「ワクチン接種しないと退職要求」「職場にチェック表貼り出し」医療従事者の相談、日弁連が公表
日弁連は6月9日、新型コロナウイルスのワクチン予防接種に関する「人権・差別問題ホットライン」の結果を公表した。
ホットラインは5月14、15日に実施し、37都道府県から208件の相談が寄せられた。
医療従事者や介護施設職員などから「職場で拒める雰囲気がなく、接種をしなければ退職などを求められている」「ワクチンを打ちたくないのであれば、ここでは働けないと言われた」など、ワクチン接種の強制に関する相談が多数寄せられた。
●「もしコロナにかかったらあなたのせいだ」
相談は、ワクチン接種が先行的に進められている医療従事者や看護学生・医学部生、高齢者・介護施設の従業員などから寄せられた。事例の一部を紹介する。
「ワクチン接種をしないと実習を受けさせない。そのため単位を与えられないなどと言われて強制されている」(看護学生)
「ワクチン接種をしなかったところ、医学部の寮担当の教授から呼び出され、自主退寮を勧められた」(医学部生)
「職場にワクチンを受ける・受けないにチェックする表が貼り出されている。受けないにチェックできる空気ではない」(医療関係者)
「病院から、ワクチンを打ってコロナに罹患した場合は7割の給与を補償するが、受けずにコロナに罹患した場合には自己責任と言われる」(看護師)
「職場で自分だけが接種しないこととなったが、上司から『もしコロナにかかったらあなたのせいだ』などと言われた」(介護施設職員)
日弁連の川上詩朗人権擁護委員会委員長は6月9日、記者会見で「ワクチンを打つ打たないは自らが判断することができ、その判断は尊重されなければならず、打たなかったからと言って不利益を被ることがあってはならない。現場ではそれが十分に考慮されていない実態があるのではないか」と話した。
このような差別を平気で行うような社会にしてはいけません。
ワクチンを打てばウイルスが死滅す津のでしょうか?決してそんなことはありません。
この傾向はヨーロッパなどの人権後進国程顕著にみられる傾向にありますね。
日本ではそんなことを考えずに行動していきましょう。
さて、G7では台湾をWHOなどの国際機関に参加してもらうような方向性で話が進んでいます。
G7「台湾」明記へ調整 首脳宣言、中国人権に懸念
日米欧など先進7カ国は11~13日の首脳会議(G7サミット)で採択する首脳宣言に「台湾海峡の平和と安定の重要性」を明記する方向で調整に入った。軍事・経済両面で台頭する中国にどう向き合うかがサミットの主要な焦点。台湾への軍事的威圧に反対する立場で足並みをそろえ、中国をけん制する。
G7、中国に重大懸念 台湾海峡「平和と安定重要」―対立鮮明に、外相声明
G7首脳の成果文書に「台湾」が入れば初めて。G7外相は5月に採択した共同声明に「台湾海峡の平和と安定」を明記しており、首脳レベルでも踏襲する考え。4月の日米首脳会談、5月の日・欧州連合(EU)定期首脳協議でも台湾問題を成果文書に盛り込んだ。
首脳宣言は、中国による新疆ウイグル自治区での人権侵害、香港情勢への懸念を表明する方向。東・南シナ海問題では中国の現状変更の試みに反対する。北朝鮮には完全な非核化や拉致問題の即時解決を求める。外務省幹部は「日本が重視するのは、北朝鮮問題と中国の現状変更の試みへの反対だ」と強調した。
東京五輪・パラリンピックについては、菅政権が目指す「安全、安心な大会開催」への支持を打ち出す方針だ。
G7サミットは英南西部コーンウォールで開かれる。対面での開催は2019年8月の仏ビアリッツ・サミット以来で約2年ぶり。サミットの文書取りまとめは、米国第一主義を掲げたトランプ前政権時は、各国の対立が表面化して調整が難航した。外務省幹部は「今回のG7はスムーズに進むと思う」との見通しを示した。
G7は、新型コロナウイルス対策や途上国へのワクチン支援、気候変動問題についても成果文書を発表する方向で調整している。
菅義偉首相はサミット出席のため10日夜に日本を出発し、14日午後に帰国する。サミットには韓国の文在寅大統領も招かれているが、日韓首脳会談やバイデン米大統領も交えた日米韓首脳会談の予定はない。日本は日米首脳会談を調整しており、「日米韓会談の優先順位は低い」(外務省幹部)というのが本音だ。
武漢ウイルスを隠蔽しようとして失敗し、世界に拡散させて自分たちの失敗をうやむやにしようとした中共
その覇権主義を打ち砕くためにしっかりと抑え込まなくてはなりません。
法の秩序がなく一党独裁で自制作用のない中共、解体するのが良いと思います。
武漢ウイルスに依るコロナ禍、その非常事態においてどのような行動をとったのか?
それを真剣に考えてこれから任せることが出来る人材を議員にしていきましょう。
それが国民の義務であり、権利なのです。
(ブラッキー)


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