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政治の敗北である東京都議選

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最近、政治がつまらないという話をよく耳にします。
テレビを付ければいつものカミツキガメが意味のない話できりきり叫んでいるってのが定番になっていますし、対する与党の反論は切り貼りで論旨的に成り立たない事も増えています。
せめて切り貼りせずにすべての主張を出してもらわないと納得できない話が多いですね。
結局、テレビなどでは主張が判らないので自分で調べていくしかなくなるって話になります。
そして若者の興味を失っているというのも問題ですね。
先日行われた東京都議選の投票率は5割を割り込んでいるそうです。
それだけ興味が薄いって話のようですね。東京と言う田舎者の集まりで日々の暮らしに一生懸命で無関心な人々の集まった年では投票率が下がるのはある程度仕方ないかもしれませんけど、あまりにも低すぎると思います。

政治家は国民の目を政治に向けさせなければなりませんし、マスゴミはその意図をもって報道を行っていく事が必要です。
その点では安倍前総理の方が選挙の顔になるって話もあります。
安倍前首相、全国行脚を本格化 細田派復帰に着々
自民党の安倍晋三前首相は25日、同日告示された東京都議選の応援や、秋までにある衆院選に向けた全国行脚を本格化させた。この日訪れた前橋市を含む衆院群馬1区は、安倍氏の出身派閥である最大勢力の細田派(清和政策研究会)と二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会)にそれぞれ所属する現職議員が党公認をめぐり暗闘を繰り広げている。安倍氏の参戦で、両派の神経戦は強まりそうだ。
安倍氏は25日午前、東京都荒川区の神社などで党公認候補の応援演説を行った。新型コロナウイルス禍での東京五輪・パラリンピックについて「大変だが、挑戦し成功させることが世界の希望につながり、勇気を与える」と意義を強調した。追加経済対策の必要性にも言及した。
同日午後、安倍氏は前橋市に向かい、尾身朝子衆院議員の集会で講演した。背景には群馬1区の公認争いがあり、尾身氏と中曽根康隆氏=比例北関東=がしのぎを削っている。尾身氏は細田派に所属し、父は安倍氏に近い幸次元財務相。中曽根氏は二階派に所属し、祖父に康弘元首相、父に弘文元外相を持つ。
中曽根氏は前回衆院選で選挙区からの出馬を逃し、比例単独候補として初当選した。今回は選挙区へのくら替えを狙っており、二階派の圧力は強い。
二階氏は3月の党大会で、令和2年の党員獲得数が多かった国会議員上位10人を発表し、中曽根氏は8位に入った。二階氏は記者会見で、党員獲得数を公認の参考にするか問われ「当然だ」と述べている。二階派議員は「中曽根ブランドのほうが強い。差し替えるべきだ」と言い切る。
こうした状況に危機感を抱いた尾身氏側が安倍氏に講師を依頼した。集会後、安倍氏は記者団に「前回衆院選で相手を比例復活当選もさせず完勝した。尾身氏が公認候補でなくなることはあり得ない」と述べた。中曽根氏の処遇については「県連や党本部でよく協議をしてもらいたい」と語った。安倍氏は細田派と二階派の現職が公認を争う別の選挙区にも訪問する計画がある。

自民党の派閥争いって話ですが、落ち目の二階が必死になっているようにも思えますね。

都議選は自民党が無事第一党に復活、議席の伸びも他党よりも多かったという結果になっていますが、何故か惨敗っていう評価らしいです。
都議選 自民が第1党確実 自公過半数ならず
自民党は、今回の選挙で都議会第1党となることが確実になりました。ただ、目標としていた自民・公明両党での過半数には届かないことが確実です。
自民党は、今回の都議会議員選挙で33議席の獲得にとどまって、過去2番目に少ない議席数になることが確実となりました。
選挙前は25議席の自民党は、今回の選挙で議席を増やしましたが、33議席の獲得にとどまる見通しです。
都民ファーストの会が圧勝し、自民党として過去最低となった前回・平成29年の選挙で獲得した23議席は上回るものの、過去2番目に少ない議席数になることが確実となりました。
これまでで2番目に少なかったのは38議席で、▼当時の民主党が第1党となった平成21年の選挙と、▼議長選出をめぐる汚職事件で議会が解散したことに伴う昭和40年の選挙の時でした。

圧倒的に多かった自分ファを切り崩して8議席増やしたというのはそれでよい事ではないでしょうか?
もっと自民党議員は選挙以外の時にも辻立ちせんとあかんと言う声は判りますし、過半数取れていないというのも問題です。
しかもマスゴミが自分ファを守っていたというのもあります。というか自民党を攻撃しているいつもの手口ですね。

しかしながら自民党もおかしな方向の人が増えているというのも事実です。
稲田朋美氏、初の女性首相へ新しい保守模索 目指すのは「優しい国」
 自民党の稲田朋美元防衛相が来月、政策集「強くて優しい国」を出版する予定だ。保守の論客として注目された稲田氏だが、最近では「LGBT理解増進法案」の成立を目指し、保守派から「変節した」との批判を浴びた。それでも女性やLGBTなど性的少数者らにも配慮した人権重視の姿勢を打ち出し「新しい保守」の姿を模索するのは、初の女性首相を目指すためだ。【遠藤修平】

「強い」姿勢アピール
 「対中国とか憲法とか安全保障では強くて、国内問題で温かい国をつくる。実現したい国をつくるには、トップを目指すべきだ」
 稲田氏は19日のインターネット番組で改めて首相を目指す姿勢を示した。
 政策集では、台頭する中国などに対し防衛力強化の重要性を示し、自衛隊の存在を明記する憲法9条改正を含めた改憲の必要性を訴える方向だ。「タカ派」として知られる稲田氏の「強い」姿勢をアピールするのが狙いだ。
 一方で女性政策やLGBT政策など人権に配慮した「優しい」政策にも取り組む姿勢を打ち出す。
 稲田氏は通常国会でLGBT理解増進法案の策定を主導したが、自民党内の保守派から猛反発を受け、法案の提出は見送られた。
 保守派内では、性的少数者の存在が「伝統的家族」を揺るがしかねないとの懸念が強い。保守系議員からはLGBTに関し「生物学上、種の保存に背く」との発言まで飛び出した。

LGBは差別ではなく性的異常者と言った方が良いでしょうね。
精神と肉体が合わないTは病気として通院してもらうのは良いとしてもLGBはただの個人的性癖です。
それを差別と言われても誰も納得しません。個人の価値観を他人に押し付けて私たちは可哀想だという妄想を抱かさる政策にしか思えませんよね。
夫婦別姓とは異なり、全く議論の土壌もそろっていない議論であり、他人に自分の価値観を押し付けるだけの議論を行っているにすぎません。

だからこそ、伝統と創造の会も空中分解したのでしょう。
その事を認識できないのも罪だと思います。
「安倍先生との信頼関係は崩れていません」 稲田朋美氏が産経新聞に“歪曲記事”と怒った理由
LGBT法案は差別禁止ではなく、理解増進。産経新聞27日の阿比留瑠比氏の記事は事実誤認、歪曲だ。この法案を人権擁護法案と同じ危険性と弊害があるとし、私に取材もなく「宗旨変え」と批判。しかも圧倒的多数を占める党内賛成派の意見は全く紹介なし。この歪曲記事が与えた影響は大きい。強く非難する。
理解増進っていうけど、個人的性癖に対してだいぶ寛容なのにそれ以上権利をよこせと言われれば反対するのは当然のことだと思います。
ましてや全く差別と言うものの定義がなされておらず、自分が差別と感じたら差別という下らない価値観を正面に出す差別主義者達が多いのも社会問題化してきています。
特になんでも主張して受け入れられれば儲けものって感じでやっている外国人達の権利権利の主張は正直うんざりしますね。
まあ、そういう土壌があって反対になっている事を理解してほしいところです。

そして今回の都議選の様に何の努力もしなかったというよりも全面に出さなかった自民党にも問題があります。
都議選、中央政界の反応は…自民に衝撃も
任期満了に伴う東京都議会議員選挙の投票は、4日午後8時に締め切られました。今回の選挙について、中央政界の反応を国会から柳沢高志記者が伝えます。

■自民党内の反応は
自民党内では当初、「50議席は取れるだろう」という楽観論もあっただけに、それを下回りそうだとの情勢が伝えられ、「こんなに負けるのか」と衝撃が走っています。
自民党本部には、午後8時現在、二階幹事長や山口選対委員長らが入り、戦況を見守っています。党本部に入った自民党幹部の1人は険しい表情のまま、「厳しくなりそうだ」と記者団に語りました。
当初、都議選の序盤に自民党が行った情勢調査では、自民党は50議席以上を狙えるとの結果が出ていました。こうしたことから、政権幹部も「自公で過半数は、間違いなく取れるだろう」と語るなど、一時は楽観的なムードすら広がっていました。
しかし、雰囲気を一変させたのは小池都知事が過労を理由に静養を発表したことです。自民党の幹部職員は「小池さんへの同情票が都民ファーストに流れている。予想外の展開だ」と危機感をあらわにしました。
ある政権幹部は、数日前には「45議席は取れるだろう」と余裕を見せていましたが、4日になって一転、「何とか40議席は確保したい」と語りました。
こうした情勢を受け、自民党内では、秋までにある衆議院選挙への影響を心配する声が上がっています。ある自民党若手議員は「菅総理のままで衆院選を戦えるのか、という声は出てくるだろう」と指摘しています。

■野党側の受け止め
ある立憲民主党幹部は「小池百合子、恐るべし」と語り、都民ファーストの勢いが予想以上だったことを強調しました。
今回の選挙戦では、立憲民主党と共産党は多くの選挙区で候補者が競合しないようにすみ分け、事実上の選挙協力を行いました。こうした戦略が功を奏して、両党は堅調な戦いをしていますが、立憲民主党幹部は「ここにきて都民ファーストと立憲・共産が競り合う展開となっている」と指摘しています。
野党にとっても、今回の選挙が衆院選に向けた選挙協力の試金石となるだけに、その結果に注目しています。

そもそも自民党が何をやりましたか?都戦の公約は良いものでしたが、それをアピールしたのでしょうか?
まったく見えませんでしたね。
創価学会の選挙協力を取り付けるために対中非難決議を捨てたことで自民党に対して怒りを持つ人が多かったのではないでしょうか?
そして創価学会は本当に自民党に投票したのでしょうか?それすら疑わしいですね。
自民党の議員は自分の力で議席を取れるようにならないといけません。それが出来て初めて議員になれるのですよ。

勘違いしているマスゴミや自民党、野党連
何をやっていくかを明確にして政治家は事に臨んだほうが良いでしょう。
しっかりとしてください。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2021/07/09 06:00
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