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環境破壊を繰り返す太陽光発電

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先日大雨で土砂災害が発生した熱海
この土砂災害は人工的に作られた盛り土の処理が問題で引き起こされた人災であったことが問題視されています。
何故ならその盛り土に対して近くに設置された太陽光発電パネルの整備によって山の保水力が低下し、結果的に谷部に大量の水が流れ込んだために盛り土が崩壊したとの構造になっていたからです。
環境への配慮、設置への検討がいまだ粗悪な太陽光発電パネル
昔から問題視されていたのに全く動かなかった政治家の怠慢であり、無責任にも制限なしに設置できるようにして利権をむさぼった民主党の罪であると言われています。
さて、民主党の罪と言えば全く裏付けなくCO2削減を言い出した鳩山が老朽化した原発を強引に使用したことから震災時に対応できずにメルトダウンしてしまった福島第一原発があります。

しかしながらこの民主党のCO2削減に原子力発電所が必要なのは真実のようですね。
「原発が絶対に不可欠」 米大統領補佐官が温暖化対策で明言
 【ワシントン=塩原永久】米国のマッカーシー大統領補佐官(気候変動問題担当)は18日の討論会で、温室効果ガスの排出削減目標を達成するため「既存の原子力発電所の継続が絶対的に不可欠だ」と述べた。原発には「安定した電力を供給しながら、温室効果ガス排出量を引き下げる」利点があると指摘し、前向きに活用する必要があるとの認識を表明した。
 マッカーシー氏はバイデン民主党政権で温暖化対策を取りまとめる中核人物のひとり。民主党は昨年まとめた政策綱領で原発利用を認めたが、党内には慎重論もあっただけに、同氏の発言が原発推進の機運につながるか注目されそうだ。
 同氏は米コロンビア大の討論会に出席。原発が昼夜を通じ安定して発電できる「ベースロード電源」だと指摘し、電力構成に占める再生可能エネルギーの比率を高めていく間は、原発が必要になると強調した。
 米国では93基の原子炉が稼働中だが、老朽化が深刻な問題となっている。マッカーシー氏は、既存原発が「環境面で問題なく、(当局に)認可されている」限り継続利用できるとの認識を示唆し、原発は「安全だと思う」と述べた。
 米政府は4月、温室効果ガスを2030年までに05年比で50~52%減らす目標を公表した。35年までに電力部門の脱炭素化を実現する目標も掲げている。その手段として、民主党の政策綱領は、再生可能エネルギーと並んで「既存および先進型の原子力発電」の活用を挙げていた。米国では、冷却しやすい設計の「小型モジュール炉(SMR)」と呼ばれる最先端原子炉の実用化が進められている。

基本的に温室効果ガスであるメタンガスなどを減らす効果はありませんが、エネルギー効率から言って原子力発電所が最適なのは目に見えています。
しかし、見たくない人が多いのが問題なのでしょう。
なので太陽光パネル発電のような素人を騙しやすい発電型式がもてはやされるのでしょうね。

しかし、住民の反対運動を引き起こし、法律を守らない違法工事が続発している太陽光発電
今回の土砂災害はその太陽光発電が引き起こしています。
岩盤から根こそぎ崩落 土砂10万立方メートル、深層崩壊か 熱海土石流
大雨の影響で、甚大な被害をもたらした静岡県熱海市伊豆山地区の土石流。専門家は、標高の高い場所で岩盤から崩れ落ちる「深層崩壊」が起きたことにより、土石流が発生した可能性が高いとみている。また、崩れた場所には人工的に造成された地点もあったことから、「急斜面への盛り土は危険がある」とも指摘した。
山の斜面が崩れる「斜面崩壊」には2種類ある。一つは「表層崩壊」で、地表から2~3メートル以内の表土層のみが崩れる。一方、「深層崩壊」はそれより深い場所にある岩盤から根こそぎ崩れる現象だ。一般的に深層崩壊の方が被害も大きくなる。岩手大の井良沢道也教授(砂防学)は、現場の状況から深層崩壊が起きた可能性が高いとみている。
県は4日、崩落した土砂の量は、発生源に堆積していた盛り土を含め約10万立方メートルに及ぶ可能性があると説明した。井良沢教授は「表層崩壊が複数発生したとしても、この土砂の量は発生しない可能性が高い」とみる。
伊豆山地区を襲った土石流は1回のみではなく、複数回発生したという目撃談もある。これは、逢初(あいぞめ)川の上流で深層崩壊が起き、多量の土砂が川床をせき止め、その後決壊して下流に流れたか、川床に大量にたまった土砂が上流からの水で複数回の土石流になったためとみられるという。
今回の土石流は、黒い泥が多く含まれる「泥流型土石流」とみられる。現場の映像などから、土石流には砂や石の粒があまり含まれず、粒子の細かい火山灰が水を吸い、泥っぽくなった可能性が高い。泥流型の土石流は流れが速くなりやすく、今回も「非常に流れが速かった」という。
井良沢教授は、斜面崩壊が起きた地点の映像を踏まえ、斜面の土に開いた穴から、水が噴き出しているとも指摘した。
穴は「パイプ流」と呼ばれる地下水の通り道が露出したもので、通常は木の根が腐ったり、動物が掘ったりして生じる。豪雨により、大量の水がこの穴をつたって地層に浸透していった可能性もある。井良沢教授は「これだけ激しく水が出ているものは初めて見た」と話した。

人工的なものが引き起こしたとされる今回の土石流、盛り土に対して熱海市と県は改善要求を出していましたが、業者が対応しないという困った状況になっていたそうですね。

しかしながら韓国面に落ちてしまった人たちは必死に太陽光パネルの責任にしたくないようです。
土石流“原因”は?知事「水」専門家「森が無く…」
 5日、土石流の起点となった現場を、静岡県の川勝平太知事が視察しました。
 川勝知事は「現場に行きますと、山肌の色が違います。全く違う地質というか、土だということが一目瞭然です。説明を受けたところによれば、灰色の黒い土は『盛り土』であった可能性が極めて高いと聞きました」と話しました。
 関係者によりますと、10年以上前に、当時所有していた開発業者から「宅地造成したい」と、熱海市に相談があったということです。
 ただ、業者は許可なく樹木の伐採を行ったり、搬入した土砂に産業廃棄物があったりしたため、指導を受けたといいます。
 熱海市によりますと、その後も盛り土のあった場所に、住宅や別荘を建てる届けは、出ていませんでした。
 何のための盛り土だったのか。熱海市はその目的について、現時点では把握していないとしています。

■“原因”は「長期間の水の蓄積」
 土石流の“原因”について、川勝知事は「この梅雨が長引いて、そして山が水を持ちきれなくなって、水の蓄積を持った量が巨大なものになって、それが山の一部を突き破って、その上にあった盛り土を一緒に運んで被害を大きくした。つまり、水が原因であると思っております」と話し、土石流の起点に「長期間の水の蓄積」があったことが原因だとしました。
 地質学者の塩坂邦雄氏は「尾根部の開発を行ったために、今まで保水力のあった森が無くなったので、(雨水が)流出したんです。悪いことに進入路があるので、ここに樋(とい)のようになって、(土石流の起点)に水がたまって、水が全部この勾配で、ここに来ちゃった」と話しました。

因みに熱海市は盛り土に関して業者が規則を守らないで産廃などを捨てているので指導したそうですね。
この問題、省庁が企業に対して4回改善勧告を行うもすべてやらないという企業倫理の問題もあります。

全国でこのような無駄な環境破壊を繰り返す太陽光発電事業に対して国民の怒りは相当出てきています。
「メガソーラーに法規制を」 14日に東京で集会
 環境破壊や防災上の懸念もある大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に法規制を求める初めての全国集会が14日、東京都内で開かれる。静岡県伊東市など地元にメガソーラーの建設計画があり、反対運動を行っている全国各地の住民団体が呼びかけて行われるもの。15日には経済産業省や環境省への要請も行う予定。
 集会は午後1時、東京都中野区の「なかのZERO」(もみじ山文化センター)大ホールで開かれる。アルピニストの野口健さんらも参加する。
 伊東市のほか、栃木県日光市、千葉県鴨川市、長野県茅野市、京都府南山城村などの住民団体のメンバーが、現状や活動を報告。現状は建築基準法などでも規制がないメガソーラー建設の問題点を明らかにして国に法規制を求める。
 静岡県伊東市では韓国の財閥、ハンファグループの日本法人「ハンファエナジージャパン」(ハンファ・東京都港区)が主体となった特定目的会社(SPC)「伊豆メガソーラーパーク」(静岡県伊東市)が事業面積約104・9ヘクタール(パネルが敷設される造成面積は約44・7ヘクタール)の山林にメガソーラー建設を計画。地元の「伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会」は昨年12月、伊東市が事業者に認めた宅地造成法に基づく事業許可の取り消しを求め、伊東市を相手取って静岡地裁に提訴。同市も同月、ハンファが市の景観条例を守っていないとして、事業者名を市のHP(ホームページ)に公開。経済産業省資源エネルギー庁に報告し、許可取り消しを含む厳しい措置を求めている。

日本全国で無駄な太陽光発電が開発されており、九州電力では実質的に買取不可能の回答を出しています。
バランスの悪く、安定していない電力を購入させられるような法律を作る方がおかしいのではないでしょうか?
電気自由化をして電気代が膨大になった人もちらほら見受けられます。
何とかしていく必要があるでしょう。

発電効率が悪く、環境汚染を誘発し、森林伐採を行って建設される太陽光発電
生活環境を脅かされる人も出てきており、火災が発生した際には非常に危険なものとなっています。
そのようなものは安全基準を定めて、建築基準を設け、リサイクルを義務化される法律が必要です。
しっかりと議論していきましょう。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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技術 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2021/07/11 06:00
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