国民から支持を得られない民主党

国民の敵として知られている民主党などの野党ども
一体何がしたいのかよくわからない人が多いのですが、日本の国益を考えて行動しておらず、自分の利絵くだけを考えていると思われます。
その為、お金を出してくれる特定亜細亜に配慮した政策を実施しているように思えますね。
創価学会も同様でしょう。池田大作の亡霊に囚われて全く未来を考えていない政党になっており、与党の足を引っ張ることしか出来ていません。
さて、取らぬ狸の皮算用ってことわざをご存知でしょうか?
早くも政権交代後を心配 枝野氏の回りくどい発言
立憲民主党の枝野幸男代表の発言が回りくどく、分かりにくい。政権交代後に公約を実現できず、失望を買った旧民主党政権と同じ轍(てつ)を踏むまい-と今のうちから慎重になり、予防線を張っているようだが、まず次期衆院選に勝たなければ始まらない。世間の大多数の目には、その発言が誤解され、迷走や迫力不足と映るのではないだろうか。
枝野氏は15日の衆院本会議での演説で「時限的な消費税率5%への引き下げ」を打ち出した。ところが演説直後、記者団に次期衆院選の公約となるか問われると、こう答えた。
「選挙公約ではなくて、政権として実現すると申し上げた」
そもそも消費税増税は民主党が決めた政策です。
その事を忘れて現与党の責任にしているところで支持されないでしょうね。
その程度の責任感なんで支持されないのでしょうね。
創価学会も支持されていませんが宗教による洗脳と言う組織票があります。
公明、衆院選に拭えぬ不安 迫られる対中姿勢の転換
東京都議選で公明党が底力を見せた。都民ファーストの会や自民党が伸び悩む中、候補者23人の全員当選を果たした。勢いそのままに衆院選に臨みたい考えだが、得票結果をみると不安要素も浮かび上がる。選挙協力を組む自民票の掘り起こしが今後の鍵となるが、公明の融和的な対中姿勢が壁となっている。
「奇跡的とも思える結果だ」
山口那津男代表は都議選の結果をこう評価する。公明が都議選で全員当選を果たすのは平成5年から8回連続だが、今回は新型コロナウイルスの影響で強みの組織戦を封じられたほか、野党共闘などが不安要素として浮上した。開票直前まで15議席の獲得にとどまるとの分析もあっただけに、党内は沸いた。
結局、低投票率に助けられたのは創価学会と共産党って事でしょうね。
投票率が落ちれば組織票の少ない自民党は議席を減らします。
労働組合からそっぽ向かれている民主党も同様です。
しかし、恥を知らないのでしょうね。
少数政党となった社会党と手を結んで政権を取れるとでも思っているのでしょうか?
立民 枝野代表 村山元首相と面会 次の衆院選での協力を要請
立憲民主党の枝野代表は11日、大分市を訪れ、村山富市元総理大臣と面会し、次の衆議院選挙での協力を要請しました。村山氏は「頑張ってもらいたい」と激励しました。
村山元総理大臣は現在、社民党大分県連合の顧問を務め、97歳と高齢なことから、面会は感染対策も考慮して、大分市内にある村山氏の自宅の玄関先などで、短時間行われました。
30年近く前、新党さきがけに所属していた枝野氏は「先生が総理大臣だった時、私は当選1回の議員でした」と自民党、旧社会党との3党連立政権の村山内閣当時を振り返りました。
そして「先生が元気なうちに、もう1回リベラルな政権をつくって、喜んでもらえるよう頑張りたい」と、次の衆議院選挙での協力を要請しました。
これに対し、村山氏は「頑張ってもらいたい」と激励していました。
面会のあと枝野氏は「村山内閣を末席で経験させていただいたことは私の貴重な財産になっている。久しぶりにお目にかかったが、総理大臣当時とあまり変わらず、お元気そうでよかった」と述べました。
リベラルな政党って自民党の事ですかね?民主党や社会党はリベラルではなく売国だと思います。
国民を裏切って国会議員が5人を切った社会党と支持率3%を切った民主党、組んだところで売国政権しか出来ないでしょうね。
しかも民主党は身内に甘い事で有名です。
党員資格停止見通しの立民本多氏に妻・西村氏が嘆願書
立憲民主党内の会合で14歳の子と同意した性交で逮捕されるのはおかしいと発言した本多平直衆院議員=比例北海道=が党員資格停止処分を受ける見通しとなったことをめぐり、本多氏の妻で同党の西村智奈美衆院議員=新潟1区=らが処分撤回を求める「嘆願書」を幹部に配布していたことが13日、分かった。
嘆願書は13日午前に朝日新聞のサイトで「立憲、本多氏の公認内定取り消しへ」との記事が配信されたことを受け、「常任幹事会メンバーの皆さまへ」との題名で、西村氏と津村啓介衆院議員の連名で配られた。
本多氏への次期衆院選北海道4区の公認取り消しなどの処分方針に関し、①既に執行部が処分済みの事案であること②党内からの情報漏洩(ろうえい)経緯が不透明であること③事態の沈静化に逆行すること-を理由に挙げて不当処分と訴え、常任幹事会での熟議と再考を求めた。
本多氏の発言に関し、福山哲郎幹事長は6月7日に口頭で厳重注意していた。だが、世論が強く反発していることを踏まえ、党内に第三者委員会を設置し、一連の経緯について調査していた。第三者委員会では発言当時の本多氏の態度について「高圧的」としており、執行部は今回の追加処分検討の根拠とした。
これに対し、西村氏らは当初の処分が「厳重注意」にとどまっているにも関わらず、第三者委員会の調査結果を受けて政治生命に関わる重大な処分を改めて下すのは「『屋上屋』です」と反論した。
嘆願書では、本多氏の発言内容への評価や論評がない一方、党内ガバナンスに問題があるとの趣旨の記述が目立ち、「そもそも本件は、党内からの情報漏洩というルール違反に端を発している」「どのような経緯で、発言者名がマスコミに流出したかも明らかになっていません」と主張した。
また、本多氏を擁護する党内の意見として、個人名は明かさずに「『発言』は法律論の一環に過ぎず問題視すべきでない」「既に社会的に不当に強い制裁を受けていると感じている」「党内からの情報漏えいに憤っている」と紹介。追加処分で「マスコミに無用な報道機会を追加で与え、事態の沈静化を大きく遅らせることになりかねません」とも警鐘を鳴らした。
嘆願書は、枝野幸男代表のカラオケの十八番の一つ、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を意識したのか、「いま、何より事態の早期沈静化を望んでいる、党内のサイレント・マジョリティーの声を何卒お聞き届け戴きたいと思います」と結ばれていた。
ある党関係者は西村氏らの行動に同情を示しつつ、「まずい対応だ。沈静化どころか、またもめる」と頭を抱えた。
だとさ、50歳の男性と14歳の女性が結婚できるのは法的には問題ないです。
しかしながら倫理的にアウトですよね。そんなことも判らない馬鹿が擁護していたと思いますが駄目駄目ですね。
誰からも信用されないでしょう。
散々逃げといて今更こんなこと言っても誰も信用しないでしょうね。
立民 枝野代表 “衆院選 大きなチャンス” 政権交代へ意欲
立憲民主党の枝野代表は、政府の新型コロナ対策について、省庁間の調整が不十分だと批判したうえで、秋までに行われる衆議院選挙について「大きなチャンスを迎えている」と述べ、政権交代への意欲を重ねて示しました。
立憲民主党の枝野代表は17日、党の山口県連の大会にオンラインで参加し、講演しました。
この中で枝野氏は「政府には司令塔が欠けていて、飲食店に対する金融機関を通じた圧力問題など、誰が考えてどう判断したのかが分からない。ワクチン接種では、河野規制改革担当大臣と厚生労働省、総務省などの調整がほとんどなされていない」と述べ、政府の対応を批判しました。
そのうえで、秋までに行われる衆議院選挙について「私は10月3日投開票の可能性が高いのではないかと思う。自民党は大変な体たらくなので、政権交代の大きなチャンスを迎えている」と述べ、政権交代への意欲を重ねて示しました。
で、自分たちは何かやったのでしょうか?
菅直人の人災と言われている東日本大震災の際に何もしなかったので責任野党が政治の方向性を決めろとか訳の分からない事を平気で言っていましたよね。
相手にするだけ馬鹿馬鹿しいです。
国民の敵となった民主党、でも味方のマスゴミがかばっているからたち悪いですよね。
維新もそうですが、何故マスゴミが手を貸すのかをしっかり考えていきましょう。
日本の為にならない民主党は必要ありません。
(ブラッキー)


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国民から支持されない自民党○
国民から支持されているれいわ新選組◎
早速訂正しました。