オリンピックを駄目にしたものたち

平和の祭典である御霊祭り、
日本を守るために命を奉げられた英霊の霊を慰めるために執り行われています。
去年は支那発祥の武漢ウイルスに依って中止となりましたが、普通の風邪の一種まで落ち込んでいるので問題ないレベルになっております。
但し、コロナ禍を利用して自分たちの利権を拡大させたいとする小池などの馬鹿が無責任すぎるっていうのもあれだと思います。
所詮その程度の人って事でしょうね。まあ、私は田母神さんを応援していましたけどね。
さて、全く意味のない事をやっている医師会の連中、国民には我慢を強要して自分たちは何の改善もさせない奴らが偉そうに言う今日この頃ですよね。
尾身会長の発言に元厚労省医系技官かみつく「飲食店ばかりに命令して、医療機関には何も命令してこなかった。分科会の罪は大きい」
政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が15日の参院内閣委員会閉会中審査で「人々がコロナ疲れで、緊急事態に慣れ、飲食店から『限界だ』という声も聞こえてくる。人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある」と発言。17日のABCテレビ情報番組「正義のミカタ」(関西、東海ローカル)に生出演した元厚労省医系技官で医師の木村盛世さんは「最初から分かってきたことで、いまさら何を言っているのか」と批判した。
木村さんは「私たちは行動制限に疲れている。今一番問題なのは40代、50代の患者が増えていることだが、その原因はほとんど重症化しない若者を軽症で入院させていること。こんなことをやっていたら、たとえさざ波であっても低い医療キャパシティがいつでも崩壊する。それを解決せず行動制限を言うのはおかしい」と持論を展開。
さらに「(尾身会長は)西村経済再生相の横にいてずっと飲食店ばかりに命令して、医療機関には何も命令してこなかった。現在は重症者が減り、高齢者3600万人の大部分にワクチン接種が済んでいるので、もう平常生活に戻してもいい。分科会の罪は大きい。分科会や医師会が何もやらなかったから行動制限を強いられているのにもかかわらず、誰も責任を追及しないことがおかしい」と怒りをぶつけた。
結局、医師には何も命令せずに弱い国民に対してしか何も言えないっていう事でしょうね。
そもそもPCR検査をやっても武漢ウイルスかどうかは特定できませんし、コロナワクチンはそこらへんにたくさんいるのが当たり前、免疫力を高めるしかありませんし、その方法はワクチンの接種だけではありません。
その発想が出来ないのが西洋医学の限界なのでしょうね。
マスゴミにいじめられてきたオリンピック協会、それに嫌気がさしたのか?スポンサーのトヨタはCMをマスゴミへの献金を禁止したそうです。
トヨタ、五輪関連CMを放映せず
東京五輪・パラリンピックの最高位スポンサーを務めるトヨタ自動車は19日、五輪に関するテレビCMを国内では見送る方針を明らかにした。豊田章男社長ら関係者は開会式に出席しない。広報担当の長田准執行役員がオンラインで報道陣の取材に応じた。
長田氏は理由について説明していないが、CMを放映することで参加する選手への批判が強まったり、企業イメージが低下したりすると判断した可能性がある。長田氏はこれまでの五輪を巡る経緯を踏まえ「いろんなことが理解されない五輪になりつつある」と指摘。「徹底的にアスリートを支援し、大会関係車両などで貢献したい」と強調した。
オリンピック反対を掲げていたマスゴミ達はオリンピックを放映して利益を得ようとしています。
そのような馬鹿に対して金を出すのも馬鹿らしくなったのでしょうね。
そんなトヨタは反日組織である民主党も切るつもりです。
全トヨタ労連「立憲切り」 野党共闘に打ち込むくさび
立憲民主党議員との連携見直し――。6月上旬、全トヨタ労働組合連合会(全ト、35万7千人)がそんな方針を打ち出した。トヨタ自動車やデンソー、アイシンなど関連314労組で構成され、連合傘下の有力労組だ。
愛知県選出の旧民主国会議員とは「連絡会」を作って情報交換や選挙を支援してきたが、今後のメンバーは自動車総連が支援する国民民主党議員と労組の組織内議員に限った。
立憲は衆参現職11人のうち岡本充功(愛知9区が地盤)、重徳和彦(同12区)、大西健介(同13区)の3衆院議員だけ「連携議員」として残した。
「組合員と関係を強固に築いてきた自信がある」と話す立憲議員は、自分が連携議員のなかに残っていないことを最近知った。「前回並みの応援はできないと、全トに以前言われた」と振り返る。
まあ、普通に敵対勢力に所属しているのですから支援は出来ないでしょうね。
何の対策もない原発ゼロやコロナゼロとかいう政策を推進し、憲法改正を否定して、消費税を導入した民主党と手を組む労働組合が居れば見てみたいものです。
因みに民主党やマスゴミが良く批判している無観客でのオリンピックですが、総理が決定しているわけではなく主催者である東京となJOC,IOCなどが話し合って決定しており、その権限は知事にあるのです。
首相「主催者じゃない」 無観客判断の舞台裏
23日の開会式まで1週間を切った東京五輪は、なぜ大半の会場が無観客となる「異形の五輪」となったのか。政府は主催者の東京都に判断を委ね、小池百合子知事は土壇場で「都内のみ無観客」に踏み切った。しかし、残りの会場の判断は競技場を抱える知事に丸投げし、各知事はそれぞれの事情に揺れた。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、菅義偉(すが・よしひで)首相は観客をめぐる判断という重い課題に自ら手を下さなかった。
「東京に宣言を出すが、イベントの入場制限の基準は変えない。あとは都や知事の判断だ」
政府が東京都に対する蔓延防止等重点措置を緊急事態宣言に格上げする方針を固めた7日夜、政府高官は大会組織委員会幹部に電話でこう伝えた。実質的に政府は観客の判断をしないというメッセージだった。
というか、全体のまとめを総理がやっているだけでコロナ禍の制限などは各知事の裁量に任されています。
なので東京都で陽性反応者が増えていたり、医療崩壊になった場合は知事の責任です。
それを回避しようとして小池が馬鹿な事を言っていますけど、基本的に東京都の事は東京知事が判断、決断するのが筋ってものです。
そして居酒屋などの日本固有の食文化を停止、お酒を悪者にして人間の尊厳を失わせた小池知事がオリンピックは人権を~とか言っているから笑いものにされているのです。
小山田さん五輪作曲陣 辞任「人権配慮した大会に」小池知事
多様性と言って人の制限を行っているマスゴミや小池などの利権主義者が笑わせますね。
日本固有の文化を悪者にして蛮族文化の欧米文化を賞賛する馬鹿達って事です。
和を以て貴しとなす、この言葉を覚えていない考えていない人たちが今回の混乱を招いているとしか思えません。
その責任をマスゴミ達に取らせないといけないでしょうね。
(ブラッキー)


人気ブログランキングへ

にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント:
