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マスゴミには不評なオリンピックの特別対応

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金銀飛車角と連日世界をにぎわしているオリンピック
連日、統計も取らずに印象操作だけで反対を騒いでいたマスゴミも儲けの機会を逃さずと連日大いににぎわう報道を行っています。
反対していたなら反対で貫けばいいだけの話なのに何やってんでしょうね。
だからマスゴミは信用されないのでしょう。
野党どもも国民は反対しているとか捏造して盛んに印象操作しようとしていましたが、結局視聴率50%を超える国民の支持があったことが分かっため、ひっそりとして全言撤回せずにオリンピックと言う歓喜の波を過ごそうとしています。
結局、あいつらは日本を貶めたいだけで何の主張も覚悟もなかったという事でしょうね。
騒ぐだけ無駄だったという話です。

さて、そのマスゴミや野党の反対の波に乗って調子こいた記事を載せておきましょうね。
立民原口副代表、五輪中止要求 医療切迫「大義ない」
 立憲民主党の原口一博副代表は24日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあるとして、23日に開幕した東京五輪の中止を求めた。佐賀市内で記者団に「医療が切迫している。それを押して強行するのは大義がない。今からでも遅くなく、やめるべきだ」と述べた。
 開会式の楽曲制作担当の1人だったミュージシャンが過去のいじめ告白を受けて辞任したのを踏まえ「五輪が国民の憎悪の的になることを非常に心配している」とも語った。

因みに重症者も減ってきていますし、死者に至っては一桁前半まで落ち着いています。
人が死んでいると言って批判を言う人がいるかもしれませんが、毎年何千人も風邪やインフルエンザで亡くなる老人がいるのです。それを忘れて武漢ウイルスだけを取り上げても意味がありません。
それを忘れてはいけませんね。

さて、オリンピックを自分たちの活躍の場にしようとするのは何処の国も同じですが、一部馬鹿な国が競技ではない事で目立っています。
日本の食材めぐる議論なのに…韓国フードコラムニスト「韓国弁当? 良くは見えない」
フードコラムニストのファン・ギョイクさんが東京五輪での福島産食材使用をめぐる議論に対し、「韓国と日本、米国の3カ国いずれも五輪精神に忠実でなかった」と話した。
ファンさんは23日午後、フェイスブックへの投稿で「韓日間の感情は感情で、その感情的争いで五輪精神が壊れているのではないか心配だ」としてこのように明らかにした。
ファンさんは「韓日間で感情が極端に良くない。小さなことでも互いにののしり争う。五輪期間に少し良くならないかと思う希望もなくはなかったが日本の良くない態度のため状況がさらに良くなくなった」と話した。
その一方でファンさんは、米国と韓国がこれに対応して現地に独自の給食センターを設けたことに対しては残念さを示した。ファンさんは「五輪が世界の人たちの平和に向けた祭典だとすれば、4年ごとに担当する主催国が食べ物を用意しなければならないのが正常。参加国が選手のコンディションのため選手団の食べ物に関与はできても、『全部包んで持って行く』というのは礼儀に外れる」とした。
また、「日本の食材放射能汚染問題は日本と協議して危険地域の食材を使わなくすれば良いことだった」と指摘した。
その上で「五輪を開いておいて普段よりもさらに神経を使いながら争うのなら五輪をなぜ開かなければならないのか。食べ物を分かち合いながら人間の情を交わすものなのに、この程度のことを残念がる私は夢想家でしょうか」と付け加えた。
ファンさんは前日のフェイスブックへの投稿でも「五輪を祭典だと言いながらゲストが別に食べ物を包んで持って行くということも別に良く見えない」と苦言を呈した。
彼はこの投稿で、日本側が韓国の弁当に腹を立てているという内容の記事をシェアした上で、「祭りはホストとゲストが互いに気持ち良い顔で会わなければならない。今回の五輪は祭典の雰囲気では全くない。なにをそんなに文句が多いのか」と述べた。

韓国が勝手に用意した弁当、しかも放射線チェックをしている測定器が馬鹿げているとして話題に上っていましたね。
韓国以外の国からは好評な選手村の食事も韓国人にとっては苦痛になるって事かな?よくわかりませんよね。

東京ビックサイトなどにちゃんと礼拝所があるのに妄想で記事を書いて日本を貶めようとする記者もいるようです。
五輪の報道拠点、ムスリムに不評 礼拝室、ハラル料理もなく
 東京五輪を取材する国内外のメディアの拠点、メインプレスセンター(MPC)に、イスラム教の礼拝室や戒律に従った「ハラル」料理が準備されておらず、ムスリム(イスラム教徒)から不評を買っている。大会コンセプトの一つは「多様性と調和」だが、五輪招致時のスピーチでアピールした日本の「おもてなし」に疑問符が付きそうだ。
 レバノンから初めて来日したフリーの写真家は「食堂に行ってもハラル料理は見当たらないので、MPCでは何も食べずにコーヒーばかり飲んでいるの。案内板の言葉は日本語や英語ばかりで(国連の公用語でもある)アラビア語は全く目にしない」と不満を訴えた。(共同)

文句言う先間違えている。ムスリムだけを特別扱いすることはしません。
皆公平に相手をしているだけです。礼拝所はありますし、そのような食事がしたいなら自分でしたらいいだけです。
国際社会を生きてきているのに何甘えているのでしょうね。そんな低レベルな記者が取材に来ないでもらいたいものです。
自覚がなく行っているのか共同通信の捏造なのでしょうね。

こんな作り話もあります。
「まるで中世」ロシアが選手村に不満 TV、冷蔵庫なし、風呂は「飛行機の座席」
 東京五輪の選手村について、ロシアから不満の声が相次いでいる。ロシアメディアは21日までに、フェンシングのイリガル・マメドフ監督が東京五輪の選手村の部屋が狭すぎるなどとして「中世のようだ」と批判したと伝えた。タス通信によるとマメドフ氏は、東京・晴海の選手村について部屋や浴室の狭さを指摘。「バスルームは飛行機の座席のようだ」と評した。1988年ソウル五輪以降9大会を見てきた経験から「21世紀の日本とは思えない環境に驚いた。選手が気の毒だ」と嘆いた。
 この他にもハンドボールのヴラドレーナ・ボブロフニコワが自身のSNSに「リオと比較しても、すべてが控えめです。テレビも冷蔵庫も簡易キッチンもない」と記し、男子選手が4、5人でトイレ、風呂1つを利用していることなどを明かした。
 大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は20日の記者会見で「選手村は全ての選手と関係者にとって快適であるべきだ」との認識を示し「意見を聞いて改善したい」と述べた。橋本聖子会長も「早急に対応したい」と話した。ただ、テレビや冷蔵庫については、ロシア側の発注の問題を指摘する声もある。

因みにこれ、マスゴミの捏造であり、冷蔵庫やらは最初に申請するとの手はずでした。
なのでオリンピック委員会に落ち度はなく、この話をしたとされる監督が糾弾されることになりましたね。

そして、その話もマスゴミの捏造であったことが判明
太田雄貴氏、選手村の“中世の日本”報道を本人に確認「脚色だと」
フェンシング男子で08年北京五輪のフルーレ個人銀メダルの太田雄貴氏(35=現国際フェンシング連盟副会長)が、東京オリンピック(五輪)選手村について、海外メディアが「中世の日本」と報じたことについての見解を伝えた。
ロシア選手団の部屋には、冷蔵庫やテレビがなく、トイレも不足しているとして選手、関係者から不満の声が出ているというもの。
これについて、太田氏は自身のツイッターにこう記した。
選手村で本人に確認したら、到着した時にシャワーのヘッドが故障して困ったとジャーナリストに伝えたが、それ以外は脚色だと。選手村は快適で素晴らしい。日本のスタッフの親切さにも感謝していると。書いていることと全然違った
海外メディアが選手村の設備不足を報じたことにより、大会組織委員会の橋本聖子会長(56)が会見で「冷蔵庫やテレビの件は早急に対応できるようにしていきたい。まずはロシアチームに確認させてください。できる限りの対応をします」と語る騒動になっていた。
太田氏はツイッターで「冷蔵庫、テレビ問題ですが、これは組織委員会の見解が正しく、事前申し込み(有料レンタル)で有無が決まります。私も現役の時、テレビ有り無しの両方を経験しました」と記している。

という事のようですね。
脚色と言って捏造しているマスゴミ達、こんな奴らが世界を駄目にしているのでしょうね。

このような捏造報道に対して選手は競技に集中すべきだという声が上がっております。
「文句より競技に集中すべき」ロシア元選手イシンバエワ氏、選手村を酷評の母国に苦言
東京オリンピックの開幕を控え、選手村入りしたロシアの選手団が選手村の設備環境について「アスリートが快適に過ごせる場所じゃない」「中世のようだ」と苦情を訴えた問題で、テレビや冷蔵庫が備えつけられていなかったは、事前にロシアの選手団から大会組織委員会側に申請がなかったことが原因であることがわかった。日本メディアの引用として、ロシア国営メディアが報じた。
この顛末について、陸上女子棒高跳びの世界記録保持者で2004アテネ大会、2008北京大会で連覇したロシアのレジェンド、エレーナ・イシンバエワ氏が、「(選手たちは)文句を言うのではなく、目の前の競技に集中した方がいい」と諫めるコメントを発表した。
東京大会ではロシアチームは、組織的なドーピング違反のため、国家としての参加ができないため、選手たちはロシア・オリンピック委員会(ROC)の所属で出場する。
この問題をめぐっては、7月19日に選手村入りしたROCフェンシングチーム監督で、ロシアフェンシング連盟副会長のイリガル・マメドフ氏が選手村の状況をロシアの報道陣に説明。
1988年のソウル五輪から連続で大会に参加し、今回が9度目の参加となるマメドフ氏は「個人的にこんな(ひどい)選手村のサービスは遭遇したことがない」とし、「控え目に言っても、選手たちが快適に過ごせるような目的で施されていない選手村の状況に驚いている。この状態は21世紀の日本ではない。(東京大会の)選手村は中世の時代にある」と酷評した。
さらに「私の部屋には窓があるかどうかさえわからない。さらにバスルームは旅客機の中にあるようで、だいたい1.5平方メートルしかない。そして、このバスルームはチーム全体に向けたもので、これでは行列ができてしまう。選手たちはどのように使ったらいいのか想像できるか?これは普通じゃない」と一方的に苦情を訴えた。
インターネットにつなぐコードの接続環境が悪く、「どうやってつないだらよいか、これは謎だ」とさえ語り、「私は構わないのだが、選手たちがかわいそうだ」と日本側の準備状況を批判した。
20日、メディアプレスセンター(MPC)で行われた組織委員会の橋本聖子会長らの会見で、ロシアメディアの記者がこの苦情を取り上げて橋本氏らに質問したことで、騒動が大きくなった。
橋本会長は「早急に対応できるようにしていきたい」と状況を調査することを約束したが、結局、組織委員会が調べたところ、苦情の一つであるテレビや冷蔵庫が備え付けられていなかったのは露側が事前に申請していなかったことが原因であることがわかった。
この状況に対して、タス通信が21日、イシンバエワ氏のコメントを引用し、「選手村の環境はすべてのアスリートにとって同じであり、状況を批判することにエネルギーを浪費するのは意味がない」と伝えた。
IOC委員であるイシンバエワ氏は「(選手村の)環境に注意を払うべきではない。すべてが小さいのは合理的なのだ。私たちは日本に来ている。欧州のスタンダードに期待することがおかしい。すべてが同じ環境にあることを理解することが重要で、贅沢な部屋もないし、どんな特権もない」と諫めた。
さらにイシンバエワ氏は「文句をいうよりも来るべき競技に集中した方がいい。目の前の環境が変わることはない。些末なことに感情やエネルギーを浪費する必要はない。これが4回、五輪に出場した経験からくる私の意見だ」と語った。
五輪施設の準備状況をめぐっては、2014年にロシア南部ソチで行われた冬季五輪で、大会直前に、間仕切りのない部屋に2つ並んだトイレの便器が相次いで発見され、話題となった。ロイター通信によると、外国の記者がバイアスロン会場や五輪公園近くのホテルなど複数個所で一つの部屋にあるツイントイレをみつけ、「どのようにして使うのか」と物議をかもした。

結局、マスゴミの捏造が原因であったという事です。
選手たちは選手村の環境を楽しんでいますし、段ボールベットも堪能しているようですね。
飛び跳ねて遊んでいる映像を見た覚えがあります(笑)
そもそも、選手の環境にテレビって必要なのでしょうか?それは人それぞれです。
なのにそれがさも問題の様に報道する姿勢の方が問題なのでしょうね。

どうも自分たちが特別対応ではない事でマスゴミの不満がたまっているようですね。
主役の選手を顧みずに我が物顔で行動しているマスゴミ達、その醜悪な態度が目につくようです。
「責任者はどこだ」と不満も 東京ビッグサイトで海外メディア
ま、これは別の機会にしましょうか(笑)

どうもマスゴミ達は勘違いしているようですね。
あなた方は何の主張も思想も必要ありません。ただあるがままに報道すればいいだけの話です。
そんな奴らって事でしょうね。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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街宣 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2021/07/29 06:00
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