黙っていても、嵐は去らぬ ワシントン駐在客員特派員・古森義久

先日、アメリカ特派員から所謂戦時売春婦の問題について記事がありました。

黙っていても、嵐は去らぬ ワシントン駐在客員特派員・古森義久
 慰安婦問題が日本にとってのタブーとなりつつあるようだ。外部からどんな理不尽な虚構の罪を押しつけられても一切、反論してはならないという空気が濃くなった感じである。その背後にはとにかく外部からの攻撃には黙っていれば、いつしか嵐は過ぎ去るという認識があるようだ。ところがその認識は誤りなのである。
 米国でのこの問題をめぐる日本非難の動きを20年近く報道してきた体験では、日本が事実のミスにも反論せず、黙って頭を下げれば下げるほど、不当な糾弾が続くという現実を目撃してきたからだ。
 証拠のない日本軍の大量強制連行説を自虐的に受けいれて謝る「河野談話」が1993年に出てすぐ、米国では「慰安婦問題ワシントン連合」という組織が登場し、連邦議会や各大学で宣伝活動を始めた。「日本軍による20万人の性的奴隷」という非難である。
 この組織が主体となり、慰安婦だったと主張する中国、韓国の女性15人が2000年にワシントンの連邦地裁に訴えを起こしたことは日本側ではあまり知られていない。日本政府に損害賠償と公式謝罪を求める訴訟だった。
 米国では誰でも国際法違反への訴えを起こせるが、相手が主権国家の場合、その案件に「商業性」が含まれることが条件となる。日本の慰安婦問題も商業性が認められたのだから、皮肉だった。
 この訴訟は地裁から高裁、そして最高裁にまで持ち込まれ、いずれも完全に却下された。日本政府の「この種の案件はサンフランシスコ講和条約で補償も謝罪もすんだ」という主張が06年2月の最終判決でも認められた。米国政府も裁判の過程で「講和条約で解決ずみ」とする見解を公式に表明した。
 米国側の司法と行政の両方から排された日本攻撃活動は、残る立法府をその舞台に選んだ。連邦議会の下院にマイク・ホンダ議員が慰安婦問題での日本非難の決議案を出したのだ。この決議案も安倍晋三氏が最初に首相になって、慰安婦問題への発言をした結果、出されたような解説が日本側ではなお多いが、事実は異なる。
 議会での慰安婦問題提起の陰の主役の「世界抗日戦争史実維護連合会」という在米中国系団体は、ホンダ氏がカリフォルニア州議会議員だった当時から同氏に政治献金を続けて、日本非難の決議案を1999年に同州議会で採択させた。ホンダ氏は連邦議員となった2001年からも毎年のようにまったく同じ内容の決議案を提出してきた。07年に可決された決議案は4回目の試みだった。
 中国政府との絆も強い同連合会も河野談話が出た翌年に結成された。対日講和条約も沖縄の領有権も認めず、明らかに日本をたたき続けることが目的の反日組織である。現在でもニュージャージー州やニューヨーク州での昨年来の慰安婦記念碑建設をも同会自身の活動の「前進」として宣伝している。
 米国での慰安婦問題での日本たたきはこうして日本側が「ぬれぎぬ」を甘受し、最も従順な時期に着実に勢いを増してきたわけだ。黙っていても、嵐は去らないのである。(ワシントン駐在客員特派員)

この記事はまさにその通りです。
濡れ衣を着せられ、先祖の名誉を傷つけるこのようなことには断固として戦わなければなりません。
河野洋平、村山富一、鳩山由紀夫、菅直人、野田なんちゃら、辻元清美、村田蓮舫、千葉麗子、小沢一郎などの嘘つき売国奴には鉄槌を食らわせなければなりませんね。

さてこの記事を書かれました古森氏の講演会が近々開催されるようです。
古森義久氏 講演会
●日 時  7月6日(土)午後2時~4時30分
(開場1時半、講演1時間半、質疑30分)
●場 所  町田市民文学館ことばらんど2F大会議室
      ≪町田市民文学館ことばらんど≫(042-739-3420)
       ・ 小田急線町田駅東口徒歩12分
       ・ JR横浜線町田駅ターミナル口(横浜方面)徒歩8分
●会 費  1,000円
●主 催  教育を考える会・町田
●協 賛  ◇日本会議・町田支部
◇新しい歴史教科書をつくる会・東京三多摩支部

ワシントン駐在の古森義久氏が帰国中、町田での講演を引き受けてくれました。
日本国憲法やその改正の機運をアメリカや中国はどう見ているのか、日米の国家観や国防に関する価値観の相違など講演していただきます。

古森氏〈 略 歴 〉
1941年(昭和16年)東京生まれ、慶応大学経済学部卒、毎日新聞入社
1972年~75年サイゴン駐在、サイゴン陥落報道によりボーン国際記者賞、ワシントン特派員、1978年「ベトナム報道1300日」により講談社出版文化賞、1982年「ライシャワー核持ち込み発言報道」により日本新聞協会賞、1987年産経新聞に移籍、ロンドン支局長、1989年ワシントン支局長、1993年「ロンドン・ワシントンからの6年間にわたる国際報道」により日本記者クラブ賞、1998年北京に産経が開設した初代の中国総局長、2001年ワシントン駐在編集特別委員・論説委員、2005年杏林大学客員教授、2011年国際教養大学客員教授、現在産経新聞ワシントン駐在客員特派員、
ジョージタウウン大学「ワシントン柔道クラブ」の指導経験もある柔道家でもある。


宜しくお願いします。
さて、アメリカの歴史認識について抗議を行っている動画を紹介します。
2013年06月22日 01:36 投稿のユーザー動画 … 政治 カテゴリ前日総合順位:6位 ( 過去最高:1位 )

米歴史家が慰安婦性奴隷説の嘘を告発「これは歴史に対する冒涜です!」

こちらの動画の拡散をお願いします。

日本が日本であるために断固として歴史捏造に対して戦っていきます。
国内ではNHKを筆頭に偏向報道局がたくさん存在しています。
それらの嘘をみんなで広め、報道機関に対し三行半を突きつけましょう。
これからの私たちの行動が試されています。
(ブラッキー)
中山恭子
スポンサーサイト
歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/07/11 06:00
コメント:

管理者のみに表示