差別を作り出す者たち

嘘つきが自分の経歴を捏造して日本を貶めるために嘘を重ねている現状
それが現在の慰安婦問題です。
日本としてやっていないことを認めて慰安婦に寄り添った結果が慰安婦が嘘を重ねてお金を集っているという状態で日本と韓国で嘘を重ねていくのはやめましょうが約束したのに韓国側が一方的に約束を破って現在の日韓関係になっています。
日本としてこれ以上嘘を重ねても仕方がありません。韓国が一方的に約束を破ったのですから韓国が約束を守るべきです。
日本として何もする必要はなく、規則を守れないなら守らせるってだけの話になるのです。
そのように規則を守れないのに補助金を得ようとしている朝鮮人達、そんな都合の良いことは通じません。
「朝鮮学校差別やめて」補助金再開求め、県庁前で訴え
朝鮮学校に通う子どもたちだけ補助金の支給を停止している県に抗議するスタンディング行動が9日、横浜市中区の県庁前で行われた。国や自治体の差別政策をやめるようアピールする毎月1度の「月曜行動」。保護者や大学生、在日コリアンと日本人の支援者ら約50人が集まった。
参加者は庁舎に向かって「神奈川県は朝鮮学校を差別するな」「補助金を再開せよ」とシュプレヒコールを繰り返した。元保護者の1人は「もう限界。全ての子どもに平等に…
彼らは日本国民ではありませんし、日本の教育基本法を教育方針に沿った教育を行っていません。
なので対象外なのです。差別ではありません。日本の基準を守っていないから支給されないってだけの話なのです。
それを差別と言って糾弾しても何の効果もありません。
そしてありもしない差別を固定化して利権を得ようとしている在日朝鮮人達
だから嫌われるんですよ。
差別する側も撮って浮き彫り 映画「私のはなし 部落のはなし」
上映時間約3時間半の大作ドキュメンタリー映画「私のはなし 部落のはなし」が、21日、東京と大阪、京都で封切られる。20~80代の被差別部落出身者だけでなく、部落の周辺で暮らす住民や差別意識をむき出しにする人物まで、部落を巡るさまざまな人の言葉を拾い集めて、現代の部落問題を浮き彫りにした。満若勇咲監督(35)に作品の意図などを聞いた。【聞き手・鈴木英生】
しつこい性格だから
――満若さんは、大阪芸大の学生だった2007年に兵庫県の食肉処理場を舞台にしたドキュメンタリー映画「にくのひと」を撮りました。部落解放同盟兵庫県連に「部落差別を助長しかねない内容だ」といった抗議を受けて、お蔵入りさせています。「懲りずに」部落問題の映画を撮ったことに驚きました。
◆しつこい性格ですから(笑い)。あの時の挫折を抱えたままでは、監督として次に進めないという気持ちはずっとありました。
よく勘違いされるのですが、あの映画は抗議を受けて封印したわけではありません。解放同盟側との話し合いは平行線でしたが、舞台となった地域の人間関係にひびが入り、出演者との関係が壊れてしまったことが直接の原因です。きちんとした信頼関係を出演者と作りきれなかった僕の落ち度です。それに、自分自身の部落問題への認識も甘かったと反省しています。
「にくのひと」にまつわる一連の出来事の後は、部落問題に関わるのが嫌になったというよりも、どうアプローチすればいいのかわからなくなっていました。そうこうしているうちに、「にくのひと」の撮影で特にお世話になった方が亡くなったうえに、自分も30歳を過ぎて、監督として生きていくにはそろそろ次作を撮るべきだと思った。そんな時に、全国部落調査裁判が始まりました。
――部落の地名リストの復刻版を出そうとしたり、インターネットに公開したりした人物が、プライバシー権の侵害などで訴えられた裁判ですね。
◆裁判を傍聴し始めたのですが、法廷は撮影できないから、これだけでは映画になりません。他にわかりやすい題材を探そうにも、今どき、誰の目にも明らかな差別事件はそんなに多くないし、プライバシーの問題もあるので描きにくい。「わかりやすい差別がない」のはこれまでの部落解放運動の成果でもあり、もちろんよいことです。一方で、映画を撮る対象としては、部落問題はとても難しい。
部落問題とは「言葉の問題」だ
――この映画にも出てくる大阪府箕面市の北芝は、先進的なまちづくりでメディアがよく取りあげます。こうした特定の部落に密着取材する手法はありますよね。
◆その手法も、いったんは考えました。ですが、それだと特定の地域の話を部落問題の総体に直結させることになり、問題の全体像をつかみ損ねる気がしました。そうこう悩みつつ取材を重ねるうちに見えてきたのは、部落問題とは「言葉の問題」だということです。
――言葉、ですか?
◆僕に新たな視点を与えてくれたのは、部落史を研究する黒川みどり静岡大教授の「部落は部落外のまなざしによって形作られてきた」という話です。明治初期の「解放令」で、旧賤民身分が平民に組み入れられて以降、部落と部落出身者を指す言葉がおびただしく生まれては消えていきました。今でも、部落の呼び方は人によって違います。被差別部落は一般的ですが、…
そもそも現在の社会において部落出身で差別されるという話は一切聞きません。
部落がどこにあるのか?それすらわからないのに差別が出来るのでしょうか?
あると知ればその地域に住んでいる人々のさげみってことだと思います。
そして自分たちはかわいそうだからと言って他人の集るような神経が嫌われる原因なのです。
関係改善へ首相公式謝罪を 韓国元慰安婦が訴え
旧日本軍の韓国人元従軍慰安婦、李容洙さん(93)が17日までに共同通信や韓国メディアのインタビューに応じ、日本政府と韓国の尹錫悦政権が歴史問題で悪化した両国関係を改善させる方針であることに関し「(日本の)謝罪がないといけない。首相の公式謝罪を望む」と訴えた。
2015年の慰安婦合意では、当時、外相だった岸田文雄首相が記者会見で安倍晋三首相による「おわびと反省」を述べた。ただ安倍氏本人の直接表明ではなかった上、翌16年に安倍氏が被害者へのおわびの手紙は「毛頭考えていない」と発言したことから、韓国では首相が十分に謝罪をしたとの受け止めは少ない。(大邱共同)
ゴールポストを繰り返し変更する朝鮮人達、もはや日本として何の対応も必要ありません。
他人の行動を制限しようとして失敗する奴らのやりそうなことです。
どうぞ勝手に死んでいってください。
そしてこのように差別を使って商売を行っているマスゴミたちがいるのです。
読売テレビ、在日コリアン題材に全社人権研修会「BTS は知っているが…」「マイノリティーの意見を尊重する番組作りを」
大阪・読売テレビは20日、同社グループ会社の社員や協力会社スタッフを対象に『在日コリアンをめぐる諸問題』と題した全社人権研修会を4月18日から4週間にわたって実施したことを報告した。
同研修会は、人権に関する幅広い知識を得て理解を深めることを目的に2019年から行っており、これまで「西成問題」「同和問題」「LGBTQ」「人種問題」「ジェンダー」がテーマとなった。第6回となる今回は「在日コリアン」を取り上げ、大阪市立大学名誉教授の朴一(パクイル)氏が「在日コリアンをめぐる諸問題」と題した講演を行った。
研修会は事前にビデオ収録され、オンラインで実施。その後、虎谷温子アナウンサーが、テレビをはじめとするメディアが番組制作をする上で特に留意すべき点を聞く対談パートも設けた。
朴氏は、兵庫県生まれの在日コリアン3世で、大阪市立大学で長年「在日コリアンに関する人権問題」について教鞭(きょうべん)をとってきた。一方、同局の『かんさい情報ネットten.』や『そこまで言って委員会NP』のコメンテーターを務めるなど、メディアでも積極的に発信している。講演では、普段はあまり語ることのない幼少期からの生い立ちに触れ、自身が実際に経験してきた差別や辛かった思いなどを、時に声を詰まらせながら明かした。
朴氏は「歴史的な経緯から、関西、特に大阪には多くの在日コリアンが生活している。その昔に何らかの差別を受け、苦労をして現在に至っている人もたくさんいる。自分自身も入居差別や就職差別を経験してきた。今の若者たちは、BTS は知っているが在日コリアンの問題は知らないという人も多い。しかしながら、今もなおヘイトスピーチが存在し、差別が行われているのも事実である」と伝え、「差別があるのは、誤解と偏見が原因。こんな人と関わりたくないから関わらないで済まそうとする心の距離があるからで、話せば分かりあえることが多い」と指摘した。
その上で、メディアが特に留意すべき点と
して「誤った発信をしないために正しい知識を得ることはもちろん大切だが、人間は差別をしてしまうもので、重要なのは差別に向きあう姿勢。すなわち差別をしてしまった時に、簡単にごまかして済ますのではなく、どこが不適切だったのか? どうすれば良かったのか? を掘り下げて考え、実際にどう対応するのかということではないか。また、番組作りについては、日々の番組の中に在日コリアンのようなマイノリティーが普通に存在していることが大切。ジェンダーバランスが言われる時代だが、マイノリティーバランスも重要であり、マイノリティーの意見を尊重する番組作りをしていってほしい」と意見した。
同局では、時代とともに変容する人権問題への意識を高めるため、今後もこうした研修会を適時開催していく。
で、何が言いたのでしょうね。差別があっただから私たちは権利を主張するっていうことでしょうか?
嫌われる理由は在日朝鮮人が4世にもなってのさばっているのが理由ではないでしょうか?
外国人はどこまで言っても外国人です。それを理解するれ場いいだけの話ですよ。
いい加減にしてもらいたいものですね。
だからこそそれを理解しないでいるからこのような事件が発生するのです。
米テキサスの韓国系美容院で銃撃、韓国系女性3人が重傷
米テキサス州ダラスのコリアンタウンの美容院で3人の韓国系女性が銃撃に遭ったと、NBCなどが12日(現地時間)、報じた。韓国系が経営するこの美容院には事件当時、従業員3人、客1人の韓国系の女性4人がいた。
ダラス警察は前日、記者会見を行い、「11日午後2時20分、上下黒色の服を着た黒人男性が美容院のドアを開けて入ってきて発砲し、女性従業員3人が負傷した」とし、「まだ(アジア人に対する)憎悪犯罪(ヘイトクライム)という明確な証拠は発見できていないが、可能性を排除しない」と話した。病院に搬送された被害者は命に別状はないという。ダラス警察は、防犯カメラに映った容疑者と逃走車両を公開して追跡している。
米連邦捜査局(FBI)ダラス支局も同日、「警察の捜査を支援し、連邦の次元で犯罪容疑が見つかれば、すぐに捜査に入る」と明らかにした。テキサス州法によると、銃撃犯罪は懲役2~20年の2級重犯罪だが、憎悪犯罪と判断されると1級重犯罪となり、懲役5~99年の処罰を受ける。
フォートワース韓人会は12日、声明を出し、「このような憎悪犯罪でダラスが地域や全国ニュースのヘッドラインを飾ることになり残念だ」とし、「憎悪犯罪に対してアジア系米国人が積極的に声を出してほしい」と呼びかけた。
米国でアジア系に対する憎悪犯罪は最近1~2年の間増加している。昨年、ジョージア州アトランタでは20代の白人男性がアジア人が経営するマッサージ店3ヵ所を銃撃し、韓国人4人などアジア系女性6人が死亡した。米調査機関ピュー・リサーチセンターの最近の調査によると、アジア系米国人の63%は自身を対象にした犯罪が増加していると感じていると答えた。
そもそもこのような事件で日本人や支那人が襲撃されたという記事は聞いたことがありません。
亜細亜人への差別とか言いながら常に朝鮮人が襲撃されています。
勝手に亜細亜への差別にしないでいただきたいものです。
襲撃されたことはよいことだとは言いませんし、むしろこのような凶悪犯は逮捕死刑にされるべきだと思いますが、襲撃される朝鮮人にも原因があると私は思うのです。
結局、朝鮮人の差別意識が他の民族から嫌われているってことでしょうね。
何がそうさせているのか?それを知りたいとことです。
(ブラッキー)


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