有権者の冷静で賢明な判断に期待

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(前衆議院選挙の際に作られたポスターです)
赤池先生のブログより転載です。
好きです!日本
第23回参議院選挙も、21日の投開票まで残すところ、あとわずかとなりました。立候補している各陣営とも、当選を期して、一人でも多くの有権者の支持を頂くため、全力を傾注して奮闘中のことと思います。

選挙で当選するとしないとでは、天と地ほどの差があります。当選を果たし得なかったあとの浪人生活は、本人だけでなく、周囲の人々にも多大の辛苦を強いることにもなり、結局、再起を断念する人もいます。選挙の結果は、本人や周囲の人々の人生を大きく左右しますが、これはさまざまなことを覚悟した上で立候補した当事者たちの話です。

選挙の結果が国家・国民の命運を左右することになった場合は、その影響は計りしれません。平成21年の衆議院総選挙では、「政権交代」のかけ声に煽られて、票の流れが大きく変わり、多くの人が議席を失いましたが、それ以上に深刻であったのは、その後の未熟な政治運営のために、多くの国益を失ったことです。大量の新人に囲まれた政権運営は、多くの国民に不安感を抱かせました。

政治の運営は、耳ざわりのいいリップサービスではなく、何よりも行政担当の能力が問われるべきです。政党として、行政担当の経験と実績が乏しければ、その能力は発揮できません。ことさら「政治主導」という言葉を振りかざしても、混乱を招いただけです。有権者はその教訓を踏まえ、冷静に判断して、昨年末の衆議院総選挙に臨んだと思います。

政権が発足して半年以上が経過した今もなお、高い支持率の安倍内閣が、国民の期待に応えるためには、どうしても避けて通れないのが、国会における「衆参のねじれ」の解消です。二院制の機能には、慎重な審議とか、政権与党に対する牽制という役割などがありますが、現状は「効き過ぎのブレーキ」状態で、「決められない政治」の原因ともなっています。参議院選挙でも、有権者の冷静で賢明な判断を期待しています。


明日、選挙の投票日となっています。20時に投票終了しそこから開票作業となります。
どれだけの時間がかかるかわかりません。でも待ちましょう。

四ツ谷における赤池先生の演説です。
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以上、宜しくお願いします。
(ブラッキー)
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自民党 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/07/20 18:00
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