粛々と準備が続く安倍元総理の国葬

世界中の人々から評価されている安倍元総理
外国からの弔問者の数は700名を超えていると聞きます。
武道館に入る人数は6000名までと聞いていますので武道館の外に設置される献花台は人で賑わうことでしょう。
また、安倍元総理に完敗した左翼たちが最後の悪あがきとして集団で葬儀をつぶそうと目録ことですが、警察の威信をかけてつぶしてもらいましょうね。
それが治安を守ることにつながります。左翼的な弁護士の訳の分からない主張を聞く必要はないと断言できます。(`・ω・´)
さて、安倍元総理の意志を受け継ぐことが私たちにできる事ではないでしょうか?
野口健 安倍氏がまいた種を育てるのは私たち
先の参院選の最中、民衆の目の前で安倍晋三元首相がテロ事件によって暗殺され、日本中を震撼(しんかん)させた。日頃、政治に関心を持たない10代の娘までもショックのあまり涙を流し、「献花に行きたい」というので一緒に都内の自民党本部へ向かった。
その日は土砂降りの雨だったが、驚いたのは果てしない行列の長さだった。僕らは2時間ほどで献花台に花を手向けることができたが、振り返ってみたらその列はとどまることなくさらに延び、最終列は、はるかかなた。雨で衣服がずぶぬれになりながらも、列は途切れることもない。僕たちはこの光景にしばし立ち尽くし、手を合わせる人々の姿を眺めていた。
この光景、どこかで見たことがあるような…おぼろげな記憶がふと脳裏に浮かんだ。欧州に滞在していた中学生の頃、突然、現地のニュースが報じた「昭和天皇崩御」。子供ながらに衝撃的であった。わが家に天皇陛下のお写真が掲げられていたから、なおさらそう感じたのかもしれないが、胸に大きな穴が開いてしまったような喪失感。アスファルトを打つ雨の音とあの時に体験した記憶が混ざり合って、抑えていた感情があふれそうになり、思わず天を仰いだ。
安倍元首相に対する評価に賛否両論があることは知っている。しかし、それは戦後タブー視されてきた多くの課題に取り組んだ証(あかし)でもある。国家にとって必要ならば国民から厳しい批判にさらされても、やらなければならないのが政治だ。あの安保法制(平成27年成立)の時、大量に押し寄せるデモ隊に囲まれた国会議事堂の様子を眺めながら「安倍政権はいつまで持つのかな」「法案を取り下げるかな」と正直、感じた。しかし、安倍内閣は、ひるむことなく安保法制を成立させた。今日の国際情勢をかんがみれば安倍元首相の決断は正しかった。昭恵夫人は「(主人は)種をいっぱいまいているので、それが芽吹くことでしょう」と語ったが、そう願いたい。
ただし、芽吹き、大輪の花をつけるまでには、水や肥料を与えなければならない。そのことを、われわれは決して忘れてはならないだろう。
日本を守るために出来る事を行っていきましょう。
安倍元総理の意志を引き継いでいき、日本を取り戻すための活動を行っていくことが私たちに出来る事です。
今回失態を犯した警察、奈良県警だけの問題ではありません。
その失態を返上するためにも警察の方々はしっかりとしてもらいたいものですね。
下らない転送稼ぎしかできないような警察官は不要であるということを考えてほしいですね。
「警察の威信をかけて」安倍氏“国葬”に向けて警備会議 警察庁長官が「総力戦」を指示
今月27日に行われる安倍元首相の「国葬」に向けて、警察庁は、きょう午後、警備担当の幹部などを集めた会議を開いた。その中で、露木康浩長官は、全国警察の総力を挙げて対策を講じるよう指示した。
午後2時半から行われた「国葬」警備対策推進会議には、警察庁の警備担当だけではなく、刑事や交通、サイバー部門などからも幹部が顔をそろえた。また、国葬警備の”実働部隊”となる警視庁からも副総監らが出席した。
会議の冒頭、訓示を行った露木長官は、安倍元首相銃撃事件を受けて、警察当局の体制が一新されたことに触れて、「新しい警護体制で迎える最初の大規模警備」とした上で、「警護の徹底」を改めて強調した。
また、国葬の会場となる日本武道館だけではなく、各地の重要施設に対しても警戒を実施するよう指示。交通対策の必要性も訴えるなど、全国の警察組織が「横断的に連携を取るよう」求めた。
さらに、露木長官は、「警察の威信をかけて、全国の警察職員が一丸となって取り組み、本警備を完遂することを期待する」などと、げきを飛ばした。安倍元首相の国葬をめぐっては、海外からの要人の参列が見込まれている他、儀仗隊や音楽隊などとして、1000人を超える自衛官が参加する見通し。
醜い共産党などの支持者が暴徒と化す可能性があります。
そしてそれに対して耐えてきた国民の反撃が発生する可能性があるでしょう。
それを抑えるためにも当日のデモなどの行為は禁止にしてもらいたいものですね。
共産主義者は排除すべきですね。法律で締め付けましょう。カルト教団と何ら変わりのないアンゴラ組織です。
安倍元総理の国葬ですが知事であるにもかかわらず理由もなく欠席する奴らがいるそうです。
支那の狗ですね。
安倍氏の国葬、35知事が参列 欠席は2県、10県明言せず
安倍晋三元首相の国葬を巡って、共同通信社が13日、都道府県に実施した調査で「知事が参列する意向」と回答したのは35都道府県だった。「参列しない」としたのは静岡、沖縄の2県。10県は「未定」「協議中」などとして、明言しなかった。多くは14日に態度を表明する見通し。「国葬当日に職員へ黙とうを呼びかける」とした都道府県はなかった。
調査は、政府が求めた出欠確認の締め切りだった13日時点での状況を尋ねた。ただ国から自治体への連絡に不備があり、一部の自治体は14日に出欠を回答する。
参列しない意向を示した静岡、沖縄両県は「既に弔意を表している」ことを理由に挙げた。
長野県も欠席らしいですが御嶽山の慰霊祭がありますからね。主催者が欠席するわけにもいきませんよね。
静岡と沖縄は理由にならない理由で欠席するとの事、なんだかんだと理由をつけて東京に来ていたのに何考えているのでしょうね。
東京の空の出入り口である羽田空港も厳戒態勢を敷くようです。
羽田空港で一斉検索 警視庁、安倍元首相国葬控え
東京・北の丸公園の日本武道館で27日に実施する安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)を控え、警視庁は13日、羽田空港で官民合同一斉検索を実施した。国葬にはハリス米副大統領やアルバニージー豪首相など各国要人が参列する予定で、警視庁は空港の関係機関との連携を高め、テロの警戒に当たる。
羽田空港の国際線ターミナルでは、東京空港署の警察官らが、東京国際空港ターミナル社員や東京税関羽田税関支署職員とともに出発ロビーなどを巡回し、不審物がないか入念に確認した。警備犬も出動し、ゴミ箱やロッカーなどを確認。不審者や不審物に気付いた際には通報を呼びかけるチラシも配布した。
警視庁の高山祐輔警備1課長は「関係する事業者の協力をいただきながら責務を果たすべく警視庁の総力を挙げて警備に臨んで参りたい」と話した。
外国からの弔問客は専用機で来るのでしょうか?乗り合いバスで移動したほうが警備は楽ですが、集中することで危険が集まる可能性も否定はできません。相手は共産党です。中共と言っても過言ではありません。
葬儀の警戒態勢は厳重にする必要があるでしょう。
自衛官も1000人くらい警備に参加するとのことです。
安倍元総理の国葬で19発の「弔砲」 参加自衛隊員は約1000人
今月27日に日本武道館で行われる安倍元総理大臣の国葬について、政府は自衛隊による儀仗や空砲を撃つ「弔砲」を行うことを閣議で了解した。
防衛省によると、安倍元総理の国葬には自衛隊の儀仗隊や音楽隊など合計約1000人が参加する。当日は音楽隊による演奏が行われるほか、安倍元総理の遺骨が会場の日本武道館に到着した際に、弔意を表す空砲、「弔砲」を前例にならい、19発撃つ予定。
防衛省は自衛隊が式典に参加するために必要となる省令を近く定める方針だ。(ANNニュース)
国民が送るふさわしい国葬にしていきましょう。
それが安倍元総理への最後の手向けになります。
幾ら嘆いても安倍元総理は帰ってきません。その功績だけが残りました。
そして意思は私たちが育てていくことでしょう。
それが私たちの出来る事です。
(ブラッキー)


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