領土と国防  田母神俊雄 元空幕長の講演

先日、危険人物である(ノ∀`)田母神閣下の講演会に参加してきました。

自由主義史観研究会  平成25年7月27日(土) 於ホテル機山館
 領土と国防  田母神俊雄 元空幕長の講演

 危険人物の田母神です・・・・!

 前の講演者の話のように、占主島の日本軍は強かった。

 占主島に限らず帝国陸軍はとても強かった。
 スターリンはノモンハンで日本軍の精強さに震え上がった。
 だから日本軍がもう降伏すると判ってから満洲に侵攻したら意外に抵抗が小さく簡単に侵攻できた。
 それで千島列島から北方四島、さらには北海道まで火事場泥棒みたいに強奪にやってきた。
 ところが占主島ではなかなか陥とせない、のモンハンの悪夢が蘇って震え上がった。

 北海道が分断占領されずに済んだのは、まさに占主島の守備隊のおかげだった。
 この様に日本軍が強かったのは、まず指揮官から兵まで心構えが違うことにある。
 律儀に国際法を守って戦ったのは、日本だけだった。
 よく負ける戦争をやったことが悪い・・・などと言うものがあるが、これは間違い。
 石破幹事長もそうで、彼は靖国に一度も参ったことがない。
 石破幹事長は軍事に明るいと言うが、あれはダメだ。
 石破は私の直属の上司だったが、彼は部下を護らない。
 都合が悪くなると部下の所為にして自分は逃げる。そういう上司のことは部下はよく見ている。こんな上司の為に命を賭けて戦えるか・・・といった心境になるものだ。

 今は、軍事力で戦争は出来ない。今の戦争は情報戦になっている。
 核ミサイルは有っても発射できない、が核兵器が無ければ一人前の国家として対等に扱われない。
 どこの国でも、機会があればすぐにでも核兵器を持ちたいと思って居る。
 核兵器こそが外交交渉の発言権を担保するものだからだ。
 だが、日本だけは自分で核武装の道を閉ざしている。こんな国は日本だけだ。
 外交は“仲良くしよう”と言うことではない。富と資源の分捕り合戦である。
 TPPも日本や参加国のためではない、どうやって日本から富を奪取するかの戦略の一つに過ぎない。
 アメリカの方針は、永久に日本を軍事的保護下に置き、経済的な朝貢国に置いておくことにある。
 決して日本の味方ではない。真に独立した対等の日本はアメリカの利益ではないと思って居る。

 安倍首相が8月15日の靖国参拝を控えるかも知れない。
 今はまだ情報戦で日本は後れをとっている。もし拙速に靖国参拝を強行すれば日本の保守層からは歓迎されるだろうが、支那、コリアはもちろん、アメリカの反日派ないし自立阻止派、それに日本国内のマスコミ、反日勢力が一斉に攻撃を始めるだろう。
 今はそんな事に精力や時間を費やすことは得策ではない。
 予算を使って専門のPR会社に日本のPRや日本を有利に運ぶキャンペーンなどをさせるべきだ。
 橋下市長の発言は、結局のところ何の意味もなかった。何より不適当だったことは、日本の支那侵略説を肯定している事だ。
 日本は侵略などしていない。

 アメリカの戦略は、日中韓を常に対立させておくことだ。
 北方四島はもちろん千島列島、南樺太は日本が合法的に入手した日本固有の領土だったが、ソ連に侵略されたままが続いて居る。
 しかし、アメリカは千島、南樺太が日本に帰属することを一言も言わない。
 竹島も同じ。李将晩が勝手に李将晩ラインを引き、日本の漁民を殺したり捉まえたりしたし、漁船を分捕ったり酷いことをした。
 アメリカの方針は日中韓が互いに扮装するようその種を残しておくことだ。
 江沢民と韓国の反日は裏でアメリカが糸を引いている。
 北方領土も永久に解決しないようにした。
 また日本だけは核武装させないことがアメリカの方針である。

 北の核武装は結局容認してしまったが、日本の核武装には徹底的に妨害している。しかし日本の核技術は利用したい。そこで福島の事故を最大限に利用している。
 放射線は絶対悪と刷り込んでいるが、放射線などそんなに怖くはない。
 そこにいらっしゃる茂木さんが翻訳したラッキー博士の論文があり、読みやすく判りやすいので是非読んで欲しい。
 ラッキー博士は、宇宙飛行士の被曝問題を研究していた。
 宇宙飛行士は一度宇宙に行ってくるとかなりの放射線を浴びることになるが、一人も癌になったり、放射線障害を起こす人が居ない。
 却って、みんな元気になっている。
 福島でも、放射線にやられた人は一人もいない。
 核兵器は使えない兵器だが、保有しているかいないかで国際社会では発言権が全く違う。

 アジア各国は日本の核武装を望んでいる。
 TVに出る論客はシナ派かアメリカ派しか居ない。
 なぜ日本派論客が出てこないのか?
 アメリカ派の論客は日本経済をアメリカが好いように料理することに協力している。
 マスコミも中、米からの圧力が掛かっていて日本のマスコミでは無い。
 日本は、アメリカの兵器を買わされている。
 武器は国産にしなければいけない。
 アメリカ製の武器は全てアメリカのGPSで動くし、ソフトウエアの更新もアメリカに握られている。
 武器はアメリカの一存で無力化させられる。
 日本は、武器を国産化し輸出すれば良い。
 武器を国産化して輸出すれば経済効果も生まれ、製造コストも下がる。
 搭載するソフトも日本で作れば、各国は日本との友好関係を維持しなければならなくなる。安全保障にとってもとても良い効果が生まれる。

 フィリッピンに警備艇を供与する事になったが大変良い事だ。
 アメリカの戦略はほぼ40年毎に大きく変わる。
 日露戦争で、それまでの日米友好から、日本敵視政策に変わった。
 オレンジ計画を作成し、40年後に日本を戦争に追い込むことに成功、日本を支配し始めた。
 大東亜戦争が終わるとソ連敵視政策に変わり、40年後軍拡競争で遂にソ連を経済的に疲弊させ崩壊に追い込んだ。
 その後は日独特に日本を経済的脅威として見なすようになる。
 しかしドイツは同じ白人だが、日本人は有色人種であるという差別意識は潜在的に存在する。
 だから日本は軍事的に保護下に置き、経済的植民地にしておく事がその後のアメリカの方針である。
 1993年から始まった年次改革要望書は、日本からは殆ど問題にならない些末な事ばかりであるが、アメリカの対日要望は郵政改革をはじめ、国家の根幹を揺らがせるようなことも誠実に履行してきた。これは内政干渉そのものである。

 安倍政権が打ち出した、年間成長率2%は最もバランスの良い成長率である。
 緊縮財政で景気が良くなったことは古今東西に無い。
 日本は、過去10年以上に亘ってダメな経済だった。アベノミクスで漸く希望が見えてきた。
 日本は債務超過だ、破綻すると騒ぐ人が居るが、まったく判っていない。
 破綻したギリシャは80%が外国からの債務である。そして自国で通貨を刷ることが出来ない。
 日本は、国債の95%が日本国民が引き受けている。
 日本国民は2300兆円もの預貯金を持っている。さらに対外資産を含めると実際には3,000兆円を超す資産がある。1,000兆円の債務など何でもない。
 デフレは流通する円が不足しているだけで、紙幣を印刷すれば良い。国民が資産を持っているので、紙幣を刷りましたところで全くインフレになる心配はない。
 アメリカは既に世界一の債務国であるが、ドルを大車輪で印刷しまくっているがそれでもインフレにならない。
 日本は国債を発行するなり円を刷るなりして、公共投資をじゃんじゃんやればよい。
 何の意味もない除染などでも、お金を市中に放出する効果だけはある。
 歴史認識について、日本はアジアに対して悪いことをした・・・と思い込まされているがこれは全くの嘘である。
 永遠に日本が強くならないように、戦勝国が仕掛けた日本劣化政策の中のデマにすぎない。
 当時の世界は白人国が有色人種国を植民地化して繁栄していた。
 アメリカは中国大陸の利権が欲しかったが、その野望の前に立ちはだかったのがロシアを打ち破った日本だった。つまり日本が邪魔だった。
 日本にとっては世界で始めて人種差別反対を主張したように、植民地政策で呻吟していたアジアの人々を解放する聖戦だった。
 ヨーロッパにとっては植民地を全て失ったことの復讐であり、日本を永遠に準植民地化して収奪する仕掛けを作ったのが、現憲法であり、東京裁判だった。
 憲法は日本劣化政策を目的としているもので、その前文に凝縮されている。
 即ち・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・平和を愛する諸国民がどこにいるのか?信頼できる公正と信義がどこにあるのか?
 この日本劣化政策に基づき、マスコミや日教組、政党などを通じて“日本は悪いことをした・・・”と刷り込んできた。
 その結果が、鳩山や菅だ。
 歴史教育は子供達に自信と誇りを与えるものでなければならない。
 自衛隊には交戦規定がない。
 憲法に於いて交戦権を否定されているので交戦規定を作れない。
 交戦規定に代わって部隊行動基準と言うものが設定されている。
 その結果自衛隊はポジティブリストに従って行動することになる。
 ポジティブリストは、やっても良い事を挙げてあり、それ以外はなにもやってはいけない事になっている。
 100のやっても良い規定を作っても、101番目のことは出来ない。
 アメリカでは大統領が軍の最高指揮官である。それと同じように日本では総理大臣が自衛隊の最高指揮官である。
 昔ダッカで時の福田総理は“人命は地球より重い・・・”と迷言を吐き、超法規的措置に依って6人の犯罪者と16億円を犯人に渡した。それが世界中でテロの資金源になって、世界中の非難を浴びた。
 日本の総理大臣は何でも出来る。総理の決断さえあれば超法規的措置で何でも出来るということになる。
 北の不審船を沈めたとき、保安官はこう命令し復唱して発砲した。
 “正当防衛射撃 撃てー!”“正当防衛射撃 発射ー!”
 後で突っこまれないようにビデオに記録している。
 自衛隊も行動するとき平時の法律、規則に従う。
 自衛隊の戦車は赤信号で停まる。
 イラク派遣の部隊も、いざ襲撃を受けたとき、反撃する前にポジティブリストにあるかどうか思い出さなければならない。考えている間にやられてしまう。
 これは派遣される自衛隊員にとっては大変な重荷である。
 (国軍に反対する)議員達は、イラクに行ってみればよい。
 尖閣には中国公船の領海侵犯が続いて居る・・・。一隻か二隻沈めてやればよい。戦争になったらどうするんだ・・・!と言う人が居る。
 戦争にはならない。領海侵犯は警告の上従わなければ沈めるのが世界標準である。中国は日本が絶対撃ってこないと安心して挑発を続ける事ができる。
 しかし彼らは死ぬのが怖い。現実にやられるかも知れないと思えば入っては来られない。
 色々大げさな恫喝をしているが、実際には中国は戦争は出来ない。
 戦争をするには、準備が必要だ。
 人員や武器を集積するために移動や通信が頻繁になる。艦船や航空部隊を集め、命令系統を整備し・・・と戦争準備には様々な準備が必要だが、今のところ全くそのような気配もない。
 そもそも中国は戦争で尖閣を分捕るつもりはない。彼らの戦略は戦わずに分捕ることだ。
 だから挑発と恫喝を繰り返し、日本の中に戦争を怖がる意見を広げ、噂を流し、もういい加減にしてくれ・・・という空気を醸し出す。
 情報戦争が始まっている。日本人は何も判らないまま、のんきに金儲けばかりうつつを抜かしている。
 情報には4つのフェイズがある。
 1.守る
 2.漏らさない
 3.謀略(偽の情報を掴ませるなど)
 4.工作(世論操作や世情混乱、要人暗殺など)

 三沢にはエシュロンがあって日本中の情報をモニターしている。
 スパイ網の確立。
 スパイと言えば、大学の教授などになっている中国人は略全員が中国のスパイである。このほかにも商社員、留学生、大使館員など殆どがスパイの使命を帯びている。
 このうち留学生には16万円/月の金が支給されている。貸し付けではなく給付であり、日本は国家予算で敵国のスパイを飼っている事になる。
 2008年の長野、あれが良い例だ。彼らは全員中国からの指示命令でやっていた。時の福田康夫総理大臣は中国人は逮捕してはならない。日本人だけを取り締まれとの官邸の意向だったという。
 防牒と機密保護法の整備が急務である。
 アメリカと中国は裏では協力しあっている向きがある。
 中国が脅せば、日本は怯えてアメリカの兵器、武器を言い値で買う。
 北朝鮮のテポドンや核ミサイルを、もうアメリカは何も言わない。
 あの騒ぎで日本は高価な迎撃ミサイルシステムをまんまと買わさてしまった。
 情報戦は他にもある。
 たとえばTVドラマです。

 あの韓流ドラマのきらびやかな衣装、あれは全くの嘘だった。朝鮮には布を染める染料が無かったので、王様とその家族の一部だけが、宗主国から高価な染料を買うことができた。
 逆にNHKの“平の清盛”では全体が埃っぽい汚らしい画面で、出てくる清盛はじめ武士達、高位高官の髪や髭の汚らしさ、衣類はアカだらけ皺だらけの不潔さだった。
 これでは子供達が日本の昔は文化も何もない貧乏な国だったと思い込み、朝鮮半島を素晴らしい文化の香り豊かな国だったと、誤解してしまう。
 この間中国では暴動が発生し、日本企業が狙い撃ちにされた。
 しかしあれは政府のやらせだった。なぜなら中国は一切のデモは禁止されており、デモがあったと言うことは政府の公認のデモだと言うことだ。
 先にも言ったとおり中国は戦争の準備が出来ていない。
 徴兵だが、金持ちはいくらでも逃げることができるし、貧乏人は、一人っ子政策で、表に出せない戸籍のない次男三男が沢山居る。
 徴兵には大事な長男は出さず、穀潰しの次男三男を出す。
 中国は一事が万事この様に汚職腐敗が進んでいるので、軍隊もその例に漏れない。
 この様に集めた兵隊が、命を賭けて戦うなどするはずがない。
 軍高官が勇ましい恫喝を繰り返すのは、戦争にはならないという安心の中で、積極性をアッピールし、軍内のあるいは党内の勢力を広げ、昇進を窺うものだ。
 日本は、来るなら来てみろという姿勢で毅然としていればそれ以上は攻めてこれない。

 沖縄には下地島という3,000メートルの滑走路があって、旅客機のパイロット訓練に使われている空港がある。
 今はシミレーションが発達して実機の訓練の割合が少なくなっている。
 ここに航空自衛隊が駐留すれば、それだけで抑止力が格段に向上する。
 領土、領海、領空はそれぞれ守り方が違う。
 領空は、実際に侵犯されてから迎撃したのでは遅いので、防空識別圏を設定し、これに入り込んできた時からスクランブルをかけ、侵犯しようとしたら進路を変えるよう警告し従わなければ撃墜する。だから、中国空軍は尖閣の上空には立ち入れない。
 我が国には大小の島が7,000あまりある。そのうち有人島が600あまり、これらの全てを守りきれるだろうか?
 国軍化は、この様な侵犯に対して毅然とした対応のためには絶対必要なことである。

 国軍化だけで守れるかといえばそうも行かない。
 それは法律や国民の意識に負うところが大きい。
 子供達に国防を教える授業が日本にだけ無い。
 権利意識だけが教えられ、金儲けすることが目的のような教育がなされている。
 自分の国は自分で護るという意識が無く、攻撃されたらアメリカに護って貰うという意識が蔓延っている。
 果たしていざというときアメリカは護ってくれるか?
 アメリカ大統領は、自分の命令で軍を動かすことが出来るが、二ヶ月以内に議会の承認を得なければならない。
 中国はアメリカが介入する構えを見せたら、保有しているアメリカの国債を売るぞというかもしれない。
 中国のその恫喝に、アメリカは耐えられるか?そのリスクを負ってまで日本の小さな無人島を護るだろうか?
 アメリカの若者の血を流す覚悟をしてまで議会とアメリカ国民は介入できるだろうか?

 これまで日本は憲法を改正しようとすると様々な妨害を受けて頓挫させられてきた。
 アメリカにとっては弱いままの日本が都合が良い。
 武器は何でも言いなりで買わせることが出来る。
 その武器さえ、全てアメリカのソフトで動いて居る。
 アメリカがダメだと思えば、武器は只の鉄のかたまりになってしまう。
 武器は自国で作らなければダメだ。
 日本で作って輸出すれば、コストを下げることも出来る。
 何より良い事は、日本の武器を買った国とはずっと友好国でいられる。
 なぜなら、武器はいつまでもメンテナンスをしなければならない。日本の武器を使っている限り、日本はその国へ補修部品やサービスを輸出し続けることが出来る。

 今日本はデフレである。デフレの時は軍事力を整備するチャンスでもある。
 デフレの時は公共事業でお金を市中に出さなければならない。
 武器や自衛官を増やすことはまさに公共事業で、最も効果が高い。
 アメリカは長年輸入を拡大し国内の製造業を無くしてしまった。
 日本はデフレとは言いながら未だに製造業では世界一である。
 軍事費を倍増して10兆円にすれば、兵器産業の裾野は広い・・・デフレ対策としては最良の施策だ。
 公務員はデフレ好きだ。物価は下がるが公務員の収入は安泰だからだ。
 日本の公務員は有能だが、政治主導などと言って公務員を叩いたから、その能力を潰してきてしまった。
 渡辺よしみなどが公務員叩きをやったために、東北の復旧では素人が手と口を出しすぎて復興が何も出来なかった。
 談合は悪いことばかりではない。むしろ競争入札によって工費は減ったかも知れないが、その分業者は手抜きで儲けなければならない。
 建設の劣化が顕著になってくるだろう。
 政治家は改革が好きでいつも改革改革と叫んでいる。
 改革は何をどう改革するかが問題で、それを考えないとぶち壊すだけになってしまう。

 日本は素晴らしい!この日本の何を改革するのか?
 何が困っているのか・・・イデオロギーによってぶち壊すとその後に何が出来るのか?
 道州制とか首相公選制、二大政党制などみんなイデオロギーに過ぎない。
 放射線を必要以上に怖がって、福島では除染などという莫迦なことをやっている。
 除染の基準は全く医学的、工学的な検討がなされず政治的な1msv以下にすると言ってやっている。
 日本は自然放射線だけでも平均24msvある。何の意味があるのか・・・金が市中に出回るという事だけは効果がある。
 1982年にラッキー博士と言う方書いた論文を、そこにいらっしゃる茂木先生が翻訳した“放射能を怖がるな”という本がある。
小さな本だが、とても判りやすく書いてある。ぜひ読んで貰いたい。
 ラッキー博士は宇宙飛行士が浴びる放射線を研究していた。
 宇宙では地球上の200倍もの放射線を浴びるが、だれも癌にも白血病にもならない。
 むしろ宇宙から帰って来た宇宙飛行士は、大変元気な人が多い。
 それで研究したところ、従来信じられてきたショウジョウバエの実験から導かれたLNTは間違っていることが判った。
 服部禎男博士と言う方も、年間1200msv位は健康に良いと言っている。
 放射線の恐怖は煽られているものだ。
 日本の核技術を潰す・・・日本劣化の陰謀だ。
 原発を無くすことは技術を無くすこと・・・世界一の核技術が失われれば人類の損失である。
 そうして日本の優秀な核科学者と核技術者が中国や韓国に引き抜かれる。
 中国がないと日本は潰れる・・・という話がある。
 逆である。中国が無くても日本は何でもないが日本がなければ中国はやっていけない。これは韓国も同じである。
 中国も韓国も日本の優秀な生産財を買って、商品に組み立て輸出している。
 日本からの部品が無ければ、彼らは何も出来ない。

 三橋貴明さんが言っている。
 中国はGNPが伸びながら、個人所得が減り続けている。
 電力も鉄道貨物も減り続けている。
 中国の破綻も間近に迫っていると警戒しなければならない。

順序がバラバラになっているような気がしますが以上となります。
(ごまめのはぎしり)


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講演会 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/08/09 06:00
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