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雪山は自己責任で

綿向山
最近、無謀にも雪山に突撃して埋もれて亡くなる人が多発しているようですね。
しかも外国人が多く、何考えているのでしょうか?って感じです。
確かに雪山はきれいであり、ふわふわの雪は気持ちがよいのは判るのですが、救助を呼ばないといけないというまで遊ぶってのは理解できませんね。
そういう私も山で遭難したことは一度ありますが、保険に入っているし、何とか出来ましたけど自己責任です。
雪山はレジャーランドではありません。そのことをしっかりと覚えておきましょう。

でないとこのような事故が発生します。
「バックカントリー」遭難続出…クレバス落下女性“救助の瞬間” 下半身埋もれ動けず
 スキー場など、管理されたエリアの外で滑る「バックカントリー」中の事故が相次いでいます。雪崩に巻き込まれた直後の映像を入手。救助の様子を捉えていました。

■「こんな凍り方初めて」寒さで“秘境に絶景”
 記録的な寒波は、秘境に絶景をもたらしました。
 岩手県八幡平市にある、東京ドーム80個分の広さの森では…。
 岩手県 県民の森・小松範子さん:「クマの爪痕です」
 クマも暮らす森の雪道を2時間歩くと、そこには高さ30メートルほどの「七滝」が寒さで凍り、秘境の絶景を生み出していました。
 普段は、滝つぼが池のようになっていますが、滝つぼも凍り、盛り上がっているのが分かります。
 小松さん:「こんな凍り方、初めて。異様さがすごく迫力ある」

■北海道 マイナス30℃以下で「呼吸しづらい」
 北海道占冠村では30日、マイナス30℃を下回る寒さになりました。
 「放射冷却」が効き、冷え込みが強まった北海道。今季、マイナス30℃以下の冷え込みを記録したのは、陸別だけでしたが、一気に6地点が下回りました。
 占冠観光協会の人:「深く息を吸うと、肺のほうが冷たいというか、呼吸がしづらいというのはある」

■過去にも雪崩…山岳ガイド「やっぱりそこか」
 一方、過ぎ去った寒波の影響は続き、日本海側を中心に雪崩による被害が相次ぎました。
 30日夕方、新潟県の妙高連峰で、スキー場のコース外にあたるバックカントリーで、スキーをしていたフィンランド国籍の男性4人が遭難しました。
 4人は一時、身動きがとれなくなりましたが、その後、自力で下山したということです。
 長野県小谷村では、スキーをしていた外国人グループ4人が巻き込まれる雪崩が発生。30日、2人が心肺停止の状態で発見され、死亡が確認されました。
 現場近くのゴンドラの駅を降りると、すぐの所に黄色い看板があります。「これより先はスキー場の管理外」と書かれています。
 外国人スキーヤーはここから先、およそ2時間歩いた所で雪崩に巻き込まれたとみられます。
 現場は、白馬乗鞍岳の天狗原東側の斜面。ここもバックカントリーと呼ばれる、スキー場などとは違って、整備されていない場所です。
 このバックカントリーでは、誰も滑っていない新雪を滑ることができる魅力がある反面、何度も雪崩が起きている、注意が欠かせない場所だといいます。
 国際山岳ガイド・山岸慎英さん:「過去にも雪崩が、そこで起きていると思う。やっぱり、そこかと思った。2週間くらい前に、白馬でも雨、標高が高いところまで雨。それが凍って滑り面になって、雪が落ちたのでは」

■“クレバス”に落下…下半身埋もれ動けず
 去年3月、長野県警の山岳救助隊が、女性の救助に向かう映像。女性は、バックカントリーでスキーをしていた最中に、雪崩に巻き込まれたといいます。
 雪崩の発生から1時間半。懸命の捜索を続けていると…。
 隊員:「そこにいる?もう(体)出てる?もう出るね!あと、どこ出ればいい?」
 同行者:「腕」
 雪に埋まった女性を発見しました。
 同行者:「足、動かしていいですか?」
 隊員:「いいよ、ゆっくりね」
 隊員:「本人(遭難者)ほとんど出てます。(体の)一部分が埋まっていますが、顔等出ています」
 女性は、雪崩に巻き込まれながら、クレバスと呼ばれる雪の深い割れ目に落下。同行者が雪の中から掘り出しましたが、女性の顔は青白く、低体温症の恐れもあります。
 体のほとんどが雪から出ていましたが、足をけがして動けない女性。隊員らは懸命に雪をかき出して救助すると、意識を失わないようヘリコプターが到着するまで、声を掛け続けました
 女性:「(Q.きょう昼、何食べた?覚えてる?)コーヒー飲んだだけ」「(Q.何も食べてない?)うん」「(Q.ここ、どこのスキー場(か分かる)?)えーと…〇〇スキー場」
 女性は病院に搬送され、一命を取りとめたということです。

■ヘリで救助できない場所…ロープ使い“決死救助”
 2018年、長野県の北アルプス栂池で、バックカントリーでスキーをしていた3人から「道に迷い、遭難した」との通報が入りました。ヘリで直接、救助するのは難しい場所のため、隊員たちは歩いて向かいます。
 急な斜面に深い雪。滑落や雪崩などの危険性がある場所で、隊員たちも命がけです。
 樹木にロープをつなぎ、遭難者たちを少しずつ誘導。無事に、3人を救助することができました。
 警察は、毎年起きる雪山での事故について、装備を整え、油断することなく、天候や雪の状態を確認し、経験豊富な山岳ガイドなどと山に入るよう、呼び掛けています。

雪山は怖いんですよ。なんせ雪が柔らかいのでツボ足では歩けないのです。スキー板やかんじきを使って歩くのですが予想以上に体力を使うのですよ。
なので自分で救助を呼ばない程度でやらないといけませんね。

基本的に山での救助は自己責任であり、私は登山保険に入っています。
バックカントリー雪崩で遭難…自己責任? 救助ヘリの費用負担はどうなる?
1月31日、鳥取県大山町の国立公園大山で、バックカントリーをしていた男性2人が雪崩に巻き込まれました。大山のスキー場以外の場所で、スキーやスノーボードを楽しむことはOKなのでしょうか。そして、救助にかかる費用は誰が負担するのでしょうか。
鳥取県大山町の国立公園大山で1月31日、スノーボードでバックカントリー滑走していた男性3人のうち、岡山県と高知県の2人が雪崩に巻き込まれました。
2人は防災ヘリにより救助され、1人が右足の骨を折る大けが、もう1人が軽いけがをしましたが、命に別条はないということです。

小崎純佳キャスター
「事故が起きたのは、この先の二の沢付近です。現在通行止めとなっていますが、立ち入り自体は禁止されていません」
スキー場以外の場所で楽しむバックカントリー。現場付近に通じる道は立ち入りが禁止されていませんが、そもそも大山では、バックカントリーに関する規制はないのでしょうか。

鳥取県 平井伸治 知事
「関係者は自己責任という言葉を使われる訳で、冬山登山を一律に規制するかと言ったら、んーと思われるのと同じように、バックカントリースキーも全部規制するかとなると、法的な手当てが無い状況で、呼びかけにくいところもあります。実は定常的にバックカントリースキーのお客さんが来られているのも事実です。それで色んな入り方があります。大山の場合は、冬山登山で上がっていって、自分たちで勝手に下りてくる場合もある。これは人が接する機会が無いですから、なかなか難しいところでもあります」

バックカントリーはあくまで自己責任。
そのため鳥取県では、雪山では単独行動をしない、登山届・下山届の提出などを呼びかけていますが、これらに拘束力はありません。
しかしバックカントリー中に事故が発生した場合は、場所の特定などに時間がかかるため、捜索や救助も容易ではないと言います。

スキー場の担当者
「バックカントリーは山の文化のひとつではあると思うんですが、スキー場では「滑走エリアの中でお楽しみいただきます」とうたっているので、そこから先はお客様の自己責任という形になります
愛好家も、自己責任ということを理解した上で楽しんでいると話します。

バックカントリースキーを楽しんだ人
「自己責任があるから好きなところに行けるんで。やっぱりゲレンデは人がたくさんいるし、すごく人工的な感じがする。山に入ると自分しかいないし、ゲレンデで滑るのと全然違います」
しかし、雪崩などに巻き込まるケースが全国でも相次いでいることから、鳥取県の平井知事は1日、国での対応を要請する考えを示しました。

鳥取県 平井伸治 知事
「まず国の方でバックカントリースキーをどうするのかというのを安全対策として、例えば気象情報の出し方とか、可能なら規制を区域的にかけるとか。全国で多発したことは事実なので、国としての対策、情報の出し方や呼びかけの仕方も含めて、検討していただくように要請をしたいと思います」

■自治体の防災ヘリが救助…費用負担は誰が?
自己責任のバックカントリーですが、今回のように県の防災ヘリで救助された場合、費用はどうなるのでしょうか。
例えば今回救助に当たったのは鳥取県から支援要請を受けた島根県と岡山県の防災ヘリです。
島根県、岡山県ともに県の防災ヘリの費用は税金でまかなわれているため、救助された個人が費用を支払うことはないそうです。
今回の場合は、岡山県の防災ヘリ費用は鳥取県が負担し、島根県の防災ヘリの費用は山陰両県での決まりにより、島根県が負担します。
鳥取県消防防災航空センターによりますと、機体の種類によっても異なりますが、一般的に防災ヘリを飛ばす場合、人件費は別で、1時間に5万円から10万円かかるということです。
また岡山県消防防災航空センターによると、燃料費高騰の影響で、費用は去年に比べ1割ほど上がっているということです。
当事者だけでなく、救助活動にも危険が伴う雪山。入念な準備と慎重な行動が求められます。

遭難した人の救助活動費は遭難した人が負担するということでよいと思います。
あまりにも無茶なことをやっているのですからそれが相当だと思いますね。
国で対応を考えるってのも自己負担にさせるという法律を作るくらいでしょうね。
入山料をとっても良いと思います。

でも、このような極上の味に会えるのもまた事実
“極寒登山”の果てに…絶品“天空のビーフシチュー” 店主「料理が名物の山小屋を」
長野県にある標高1800メートルの雪深い山奥にある山小屋「マナスル山荘」。名物!天空の絶品グルメを求めて、週末は行列になるほどです。なぜ山奥まで求め、やって来るのか?苦労してたどり着いた先に待つ“極上のひと時”を追跡しました。

■山小屋までの道のり…雪山ならではの“3つのポイント”
長野県南部にある入笠山。ここに天空のビーフシチューがあります。車で上がれない冬の時期は、スキー場のゴンドラに乗って向かいます。運が良ければ、野生動物に出会えることもあります。
ゴンドラを降りると、たくさんのスキー客がいます。しかし、スキーコースには目もくれず、山頂へ向かう人たちがいました。
栃木県から来たグループに話を聞きました。
山岳部リーダー・柳澤嘉子さん:「食べるのは初めてなんですけど」
3人は1年前から計画し、ビーフシチューを食べるために来たといいます。
柳澤さん:「(Q.念願かなって?)念願かなって。天気にも恵まれて」
ここから目当ての山小屋まではおよそ2キロ。その道のりには、この時期ならではの3つのポイントがあります。
まずは、歩いているこの「林道」。順路には目印になるロープがありますが、大雪になると雪に隠れてしまうこともあるそうです。しかも、似ている木が多く並んでいるため、迷ってしまいそうです。
社会人山岳部で知り合ったという3人。江原直美さんは、この日が初めての雪山登山。なにやら心配事があるといいます。
江原さん:「風が強いみたいなので。マイナス10℃とか言っていたので怖い」
山岳部・安田里子さん:「なにしろ2000メートル級の山ですからね」
そう、山の天気は変わりやすいのです。天候が悪化すると、辺りは真っ白。気温も急降下します。
この日は、青空が広がる晴天ですが、気温は氷点下です。すると、雪山初心者の江原さんにアクシデントが起きました。
柳澤さん:「手が冷たいと言っているのでカイロを」
カイロで温めながら、進むこと10分。この先に、とっておきの景色が待っていました。
柳澤さん:「雪が増えて」
一面、銀世界のこの場所。入笠湿原といって、春から秋にかけて様々な草花が咲くのです。
柳澤さん:「季節を変えて来るのも楽しい山だと思います」
江原さん:「ビーフシチュー売り切れちゃったら…」
柳澤さん:「売り切れちゃったら、他のもの食べましょう」
江原さん:「えー」
柳澤さん:「でもお口がビーフシチュー」
お目当てのビーフシチューまでもう少し!ラストスパート。かと思いきや…。
柳澤さん:「(Q.きつくなってきますね)そうですね、傾斜が」
ここで最後の難関!傾斜のきつい雪の上り坂です。

■ついに到着も…“行列” ビーフシチューはある?
ゴンドラ乗り場からおよそ45分。ついに到着しました。しかし…。
柳澤さん:「あれ並んでる!?」
店の前には行列が…。一時はコロナ禍で、お客が激減しましたが、今シーズンは、雪山のベテランから山好きの若い女性まで殺到し、連日、開店前から行列なのです。
東京から来た女性:「ビーフシチューで、ごはんとお味噌汁を」
山岳部の皆さんも30分待ってようやく…。
店員:「器熱いので気を付けて下さいね」
これが、マナスル山荘名物!一日限定50食のビーフシチュー。念願のビーフシチュー、お味はいかがですか?
江原さん:「山小屋が初めてなので、山小屋ごはんも初めてだし、おいしい!」
安田さん:「そうよね」
柳澤さん:「良かったね」
千葉から来た女性:「もう格別ですよ!めっちゃおいしい!」
東京から来た女性:「これはやばいです。食べますか?これは食べたほうがいいです、本当に」

■“2日間”煮込み完成 店主「扱うものに思い入れある」
極寒の山奥にある天空のビーフシチュー。限定50食は、ほぼ毎回、完売です。この味を生み出したのが、店主の山口信吉さん(58)です。
山口さん:「他とは全く違うスタイルで出そうと」
使う肉は、主に長野県産の牛の「ほほ肉」。煮込む前に一度軽く素揚げすることで、肉のうま味を閉じ込めます。そこに、トマトピューレ。これも長野県産です。
山口さん:「赤ワインは1本入れてしまいます」
さらに、隠し味に使うのが、山口さんの友人が営む養蜂場のハチミツです。
山口さん:「甘みもそうなんですけど、ハチミツのコクがビーフシチューに合います」
そして、じっくり煮込むことなんと2日!肉もホロホロのビーフシチューになるのです。
山口さん:「扱っているものに思い入れがある。思いをお客さんに伝えていこうと」

■度々目撃…親子の“攻防”も「そろそろ行かないと」
高校卒業後、料理人の道へ進んだ山口さん。一方で、山のガイドもやっていました。世界中の山小屋を訪れるなかで感じたことがありました。
山口さん:「色んな山小屋のビーフシチューを食べてきて、あまりおいしいと思ったことがなかった。自分の考えているレシピでやったら勝負できる」
「おいしい料理が名物の山小屋を作りたい」。東京出身ですが、入笠山に魅了され、2014年にマナスル山荘をオープンしました。
山口さん:「ここは子どもが雪遊びする。色んな楽しみができる山」
確かに登山客の中に交ざって子ども連れも目立ちます。この日、お昼ごはんを食べるためにやってきたというグループに出会いました。
川崎から来た家族:「なくなっちゃうこともあるらしいよ!」「ごはんがなくなっちゃうこともあるんだって、そろそろ行かないと」
度々目撃されるのが…早く店に到着したい親と雪遊びを楽しみたい子どもの攻防です。
川崎から来た家族:「食べられるかな」
上り坂に20分かけて、ようやく到着しました。
川崎から来た家族:「着きましたね!」
なんとか営業時間内に間に合いました。しかし、困ったことが…。
川崎から来た家族:「え!終わり!?」
ビーフシチューが売り切れてしまったようです。
川崎から来た家族:「今から歩いて下りるじゃん?すぐじゃないじゃん?ごはんまで」
子どもたちは、空腹の限界。今回は他のメニューを頼みました。
子ども:「うまい」「おいしい!」
次はビーフシチュー、リベンジしようね!

■店主自ら“荷物5キロ”背負い食材調達…夜ツアーも
でも、この山奥でこれだけの食材をどうやって調達しているのでしょうか?秘密はランチ営業後にありました。
山口さん:「冬だけの行事。冬の風物詩というか」
到着したのは…ゴンドラ乗り場?
山口さん:「きょう運ぶ荷物は、これですね。5箱全部。上は野菜、下は色々」
実は、山口さんは車が走れない冬の時期だけ、週に2回下山し、およそ50キロもの荷物を自ら背負い食材を運んでいるのです。
さらに、マナスル山荘でのお楽しみはおいしいごはんの他にも…。
山口さん:「さぁ出掛けますよ。準備はいいですか?」
満天の星を眺める夜の雪山ツアーを開催しています。
山口さん:「3・2・1、はい目を開けて!」
客:「お〜!!!」
山口さん考案のイベントで、ここでしかできない体験を提案しています。
山口さん:「一番ぜいたくですよね。こうやって星空を自分の目で寝っ転がって見上げる」
山奥にある“天空の山小屋”。 苦労してたどり着いた先に極上のひと時がありました。

と云う訳で簡単に楽しめる雪山もあります。
楽しめる雪山にしていきたいですね。

基本的に山では自己責任です。遭難して救助を求めたら自分で費用を払いましょう。
それが最低限のマナーです。
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2023/02/09 06:00
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