ロシアに対する宣戦布告

神罰を受けても仕方がないといわれているG7の首脳たち
神社にて腰を据えているのはどこですか?
あんたたちは教会でも机に座るんですね。その程度でしかない人間たちであるということがよくわかる映像です。
相手に対して配慮するということがないG7のうちの3名、欧州の人間はこの程度と言われても仕方がないでしょう。
さて、首脳会議にウクライナの大統領が参加したことがニュースになっております。
何を語ったのでしょうね。
ゼレンスキー氏「平和がより近づく」と投稿 広島到着
ウクライナのゼレンスキー大統領が20日午後、広島県三原市の広島空港に到着した。広島市での先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に21日に出席。G7首脳との会合や、インドなどの招待国を含む会合に出席し、ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援を訴える。滞在中に岸田文雄首相と個別に会談する。平和記念資料館への訪問と慰霊碑献花も検討している。
ゼレンスキー氏は、到着に際してツイッターに投稿し、「日本だ。G7だ。ウクライナのパートナーや友人との大事な会議だ。勝利に向けた安全と協力拡大。今日、平和が身近になっていく」とつぶやいた。
ゼレンスキー氏は19日にアラブ連盟がサウジアラビア西部ジッダで開いた会合に出席した後、来日した。関係者によると岸田首相との会談は21日になる見通し。
ゼレンスキー氏はフランス政府機を使用し、ジッダ経由で来日。G7広島サミットに招待参加しているインドのモディ首相ら、主要な新興国の首脳との会談も模索しているとみられる。
日本政府によると、ゼレンスキー氏は、21日のG7首脳との会合に出席し、招待国を交えた会合にも「ゲスト」として加わる。ウクライナはロシアに対する大規模な反転攻勢に乗り出そうとしており、会合を通じて兵器供与を含む支援拡大を訴えるとみられる。
ロシアと関係が深いインドなど、対露批判を控えてきた国の首脳らにも直接会い、ロシア包囲網に加わるよう促す狙いもあるとみられる。
よく日本まで来ることが出来ましたね。
アメリカが支援しているのでしょうが、撃墜の危険性も大いにあったでしょう。
核を放棄すれば敵国が戦争を吹っかけてくるって事例の一つともいえるでしょうね。
そしてバイデン大統領はウクライナにF16攻撃機を支援することを表明しました。
バイデン氏、ウクライナ軍のF16訓練に支援表明 G7首脳らに伝える
(CNN) 米国のバイデン大統領は19日、広島で開催中の主要7カ国首脳会議(G7サミット)に集まった各国首脳に対し、同盟国や提携国によるウクライナ軍パイロットを訓練する合同の取り組みについて、米国としてこれを支援する考えを伝えた。訓練はF16戦闘機を含む第4世代の航空機に搭乗するパイロットが対象になる。政権高官の1人がCNNに明らかにした。
同高官によると訓練は米国内ではなく、全て欧州で行われる公算が大きい。ただ米国の要員は現地へ出向き、同盟国や提携国と並んで訓練に携わる形になるという。訓練完了までは数カ月を見込んでいるとし、「向こう数週間内に」開始するのが望ましいと、この高官は述べた。
この決定はバイデン氏にとって著しい方針転換となる。同氏は今年に入り、ウクライナ軍にF16が必要だとは思わないとの認識を示していた。当局者らによると、訓練計画を支援するとの決定はバイデン氏が極めて迅速に下した。同氏がこれに先駆けて参加したG7の協議では、F16のウクライナへの供与が重要な論点になっていたという。
供与を巡っては英国のスナク首相がここ数日、保有国に対して備蓄をウクライナに送るよう特に強く迫っていた。F16があれば、ロシアによる日々の航空攻撃に対する防衛の改善が可能になるというのが理由だった。
「訓練を実施する向こう数カ月の間、これに携わる同盟国は実際の機体の供与をいつ、何機、どの国が行うのかを決定することになる」と、前出の高官は説明。その上でウクライナ空軍の強化につながる決定は、同国の自主防衛に対する自分たちの長期的な関与を反映したものだと付け加えた。
G7サミットへ向かう途中のウクライナのゼレンスキー大統領はツイッターへの投稿で、米国の「歴史的な決定」を歓迎。「今後空軍力が格段に上がるだろう」とした上で、決定事項の実践を巡ってサミットで議論する意向を示した。
F16は日本にはありませんので支援に参加することは出来ません。
F2がありますがこれはF16とは異なるのでどれだけ支援できるかは判りません。
F3の開発機を出すなんてありえませんよね。そういうことでしょう。
G7ではウクライナ支援で合意文章を出すそうですね。
【速報】「必要な限りウクライナ支援」で一致 G7首脳とゼレンスキー大統領が協議
21日午前に行われたG7首脳とゼレンスキー大統領による協議の内容が入ってきた。
協議はおよそ1時間行われ、議長の岸田首相が「ロシアの侵略に結束して対抗してきたウクライナ国民の勇気と忍耐強さに、心から敬意を表する」と述べた。
そして、G7として「ウクライナに外交、財政、人道、軍事支援を必要な限り提供する」ことで一致し、ウクライナに平和を取り戻して、「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序」を守り抜いていく決意を確認した。
先進国の代表はすべてウクライナについたってことでしょうね。
果たして支那+ロシアの連合 vs 先進国+αの第三次世界大戦がはじまるのでしょうか?
核を放棄させたアメリカがその尻を吹くのは判りますが、どうなるのでしょうね。
橋下維新が一向に処罰しないロシアはの鈴木宗男はこんなことを話しています。
鈴木宗男氏、G7サミットに「失望する」
日本維新の会の鈴木宗男参院議員は21日、自らのブログで、広島市で開かれていた先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について「G7で『一にも二にも停戦ん(ママ)だ。お互い銃を置け。我々が仲介に入り両方の話を聞く』という声が出なかったことに失望する」と書き込んだ。
さらに鈴木氏はG7首脳がウクライナ支援の継続で一致したことを念頭に「ウクライナに武器を出すことは良しとし、ロシアに武器等協力するのは怪しからん(ママ)というのはなんとも身勝手な話ではないか」と批判。「G7がせっかく日本で開かれたにもかかわらず、ウクライナ戦争を終わらせるのではなくこのまま長引く方向に進んでいることを心から憂うる次第だ」とした。
また、日本の対露外交に関しては「日本の置かれている地政学的条件、さらには最大のウィークポイントであるエネルギーの安定供給、国益にかかわる平和条約交渉等、日本はロシアと対立している時ではない」との見解を示した。
ロシアに支援しないでウクライナに支援するのはおかしいという考えを橋下維新は持っているようですね。
ウクライナに侵攻しているロシアが悪いのではなく、戦争に負けないウクライナが悪いってことでしょうか?
エネルギーの安定供給が出来ないって話だけで戦争に反対しないのは如何なものかと思います。
そんなに戦争が好きなのでしょうか?橋下維新の考えは理解できませんね。
どうもマスゴミは危機感を全然持ち合わせていないようですね。
ゼレンスキー大統領が来日 命を狙われる恐れのある人物の中継に「やめてほしい」SNSで集まる危惧
《「ゼレンスキー大統領が〇〇空港に到着しました~」、「〇〇国道を車行中!生中継!」とかマジでありませんように。全世界から危機管理意識の無さが批判され、日本のマスコミに常識がないという悪評判がつくだけだから》
5月19日、そうツイートしたのはウクライナ出身の外交評論家、ナザレンコ・アンドリー氏だ。翌21日午後、広島市で開催中の「G7広島サミット」に出席するため、ウクライナのゼレンスキー大統領が広島空港に到着した。
「サミットのメイン会場に入る様子を、NHKは大相撲夏場所の放送を中断して生中継し、大統領の一挙手一投足を追い続けました」(テレビウォッチャー)
これには、ナザレンコ氏も《中継すんなってば。呆れる。》と、開いた口がふさがらない様子。SNS内でも、ゼレンスキー大統領の位置情報がわかることで、危険にさらされることを危惧するコメントがあふれている。
《ゼレンスキー大統領の現在位置を中継すんなよ・・・》
《今や時の人。しかしヘリで中継止めて欲しい。大統領の身の安全が最優先です。》
《ゼレンスキー大統領、日本に来てくれたのは嬉しいんだけど、各所で広島到着までを中継してるのを見てるとセキュリティ上大丈夫なんだろうか、と思ってしまう…。ロシアに命を狙われる危険性がある以上、大統領の身の安全のためにも会談の現場に無事到着するまでは中継は控えた方がいいのでは…?》
ゼレンスキー大統領はサミットに参加し、G7首脳とウクライナについて話し合い、岸田文雄首相との会談もおこなわれる予定だ。世界が注目する人物だけに、節度をもって出迎えたいものだ。
テロリストに標的の場所を知らせているようなものです。それが判らないのでしょうか?
震災の際もヘリコプターで邪魔をして苦情を上げられていた日本のマスゴミ、意識低い系の最低な人間たちってことでしょうね。
意識低い系といえば、恥知らずにも日本に内政干渉しようとした支那の人間が日本の大使に叱られたそうですね。
中国、日本大使を呼び出し抗議 日本側「懸念への言及は当然」と反論
【北京=三塚聖平】中国外務省は21日夜、孫衛東外務次官が同日に日本の垂(たるみ)秀夫駐中国大使を呼び出し、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が中国に関する問題を取り上げたことに対して「厳正な申し入れ」を行ったと発表した。
孫氏は「日本はG7議長国として関係国とグルになって、中国を中傷して攻撃し、中国の内政に粗暴に干渉した」と反発。「中国の主権や安全、発展の利益を損なった」と主張して「強烈な不満と断固とした反対」を日本側に表明した。
在中国日本大使館によると、垂氏は「中国が行動を改めない限り、これまで同様にG7として共通の懸念事項に言及するのは当然のことであり、将来も変わらないだろう」と反論。その上で「まずは中国側が前向きな対応を行うべきだ」と強調した。
孫氏は、広島サミットの首脳声明が言及した台湾問題について「中国の核心的利益の核心であり、中日関係の政治的な基礎に関わる。越えてはならないレッドラインだ」と反発。G7に対し「閉鎖的で排他的な『小派閥』を作り、他国を抑圧し、分裂や対立を作り出すのをやめるよう促す」と表明した。
広島サミットの首脳声明は、「台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認する」と明記したほか、東・南シナ海や、新疆(しんきょう)ウイグル自治区、香港などの状況について問題提起。一方で「グローバルな課題で中国と協力する必要がある」と明記した。
支那のが行動を改めない限りこの問題は解決しませんし、日本も方針を変えるわけにはいきません。
台湾有事は日本の有事、沖縄が巻き込まれる可能性が非常に高いのです。
その状況を理解し、台湾を独立国として中共は認めて領土拡大の野心を諦めない限り平和は訪れないでしょう。
台湾有事は1月の総統選挙行こうといわれています。それまでに日本は自衛隊を国軍に帰るような手続きが必要でしょう。
そのためにも憲法改正が必要です。LGBなどの意識低い系の話なんてやっている暇はありません。
(ブラッキー)


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