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朝日っている反社の人間たち

朝日るってさ
KY事件ってご存じでしょうか?
朝日新聞が沖縄の海で海洋汚染の証拠をつかめなかったからは珊瑚に傷をつけて記事にした事件であり、朝日るって言葉と共に捏造記事ばっかり書いていることが公になり社長が首になった事件です。
当時というか昔から国民を煽ることしかやってこなかった朝日新聞
大本営発表もまた朝日新聞が戦争を煽るために行われていたようですね。
そもそも陸軍は戦争をしたくなかったのに国民世論を煽って戦争に向かわせた朝日新聞、マスゴミたちの大罪は許されるものではありませんね。

さて、そんな無能な味方であるマスゴミの一派である沖縄県知事が狂ってきたようです。
玉城氏の危ない外患誘致
沖縄県の玉城デニー知事が18日、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で行った演説が、中国など外国勢力の不当介入を招きかねないと物議を醸している。玉城氏は演説でこう主張した。
「米軍基地が集中し、平和が脅かされ、意思決定への平等な参加が疎外されている沖縄の状況を世界中から関心を持って見てください」
「軍事力の増強は日本の周辺地域の緊張を高めることが懸念されるため、沖縄県民の平和を希求する思いとは全く相いれません」

ちなみに普天間は国連の記事でもあるので移転は難しいし、26%が集中している沖縄よりも厚木や横田のほうがもっと危険性が高いといわざる得ません。
そして緊張を高めているのは支那の中共で合ってアメリカ軍ではありません。理解がおかしな人間はこんなことすらわからないってことでしょうね。

在日朝鮮人の犯罪が止まりませんね。
公共企業ともいえる会社は国籍条項が必要なのでしょうね。
特殊詐欺グループの指示役か 窃盗未遂容疑でNEC沖縄支店勤務の社員を逮捕 大阪府警
 特殊詐欺グループで指示を出すなど中心的な役割を担っていたとして大手電機メーカー「NEC」の社員の男が逮捕されました。
 窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは大手電機メーカー「NEC」の社員で韓国籍の呉多騎容疑者(28)です。
 大阪府警枚方署は今年7月、特殊詐欺事件の捜査で、キャッシュカードなどを受け取る“受け子”に服の購入費や交通費などの名目で金を送っていたとして、東京都内に住む無職の女(31)を、窃盗未遂の疑いで逮捕していました。
 その後の捜査で、女のスマホを解析したところ、女に指示を出した人物として呉容疑者の関与が浮上し、6日、赴任先の沖縄県内で逮捕したということです。「NEC」によりますと、呉容疑者は沖縄支店に勤務する正社員だということです。
 「NEC」は呉容疑者の逮捕について「当社社員が逮捕されたことは大変遺憾であり、事実関係を確認した上で厳正に対処してまいります」とコメントしています。
 呉容疑者は調べに対し「全く心当たりがありません」と容疑を否認しているということです。
 警察は呉容疑者が他の特殊詐欺事件にも関与しているとみて詳しく調べています。

特殊詐欺をやるなんて最低な人間ですね。このような人間がいるから在日朝鮮人が嫌われてしまうのですよ。
これは差別ではなく事実に基づく区別ですね。

そして事実無根なのに疑いと言ってありもしないことを拡散して差別を増長させている人間がいますね。
鈴木エイト氏 旧統一教会と決別した自民党議員の裏ネタ暴露「実は関係持っている人いる」
 旧統一教会問題を追求している鈴木エイト氏が6日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。教団の解散命令請求問題が佳境を迎えるなか、長年の関係が問題視されている自民党について「実は発覚してないところで関係を持っている人はいる」と明かした。
 これまで宗教法人を管轄する文化庁は、旧統一教会に対して7回に及ぶ質問権を行使してきたが、徐々に回答は簡素化。未回答の項目もかなりの数に上っており、3日に政府が解散命令請求の検討を進めることが明らかになった。解散命令請求が通れば、旧統一教会は宗教法人格を失って税制上の優遇を受けられなくはなる。
 これに鈴木氏は「ようやく大きな山が動き出した印象。政府は教団に対して厳しい姿勢を見せてきたがそれが明確化してきた」と指摘。年間数百億円と言われる日本から韓国への送金を停止させたことで、韓国の教団本部は「金銭的に余裕がなくて、1000億円くらい負債を背負ってる状態」だといい、「韓鶴子総裁が教団の財政悪化を知ったのが5月と言われる。それで焦りが出ている」と明かした。
 そんななか、気になるのは長年にわたる深い関係を築いてきた日本の与党である自民党とのつながりだ。昨年、問題が発覚したことで自民党は所属議員に自主点検を指示し、その点検結果を公表して今後は関係を断つとしている。
 これに鈴木氏は「昨年の自民党の簡単な点検で済ましているのが問題。40~50年とこれだけ綿密、緊密に築き上げてきた関係が簡単に切れるわけがない。容易に復活するでしょうし、現状、表向きは関係を断っていたとしても、実は発覚してないところで関係を持っている人はいる。これを次の選挙でキッチリ提示して、有権者の判断を仰ぐ材料を僕も提供したい」と、いまだ旧統一教会との関係を続ける自民党議員への追及を行っていくと宣言した。
 また、元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏も「(旧統一教会の)器が変わっても中身が変わらないのであれば、もともと統一教会に接触してきた(自民党の)動機も変わらないですよね。だから、自民党中心として政治家として繋がっていた人たちは、解散後にどういう形で付き合っていくのか明らかにした上で選挙してもらわないと困る」と厳しく指摘した。

どちらかというと創価学会との癒着のほうが深刻ではないのでしょうか?
統一教会との関係は北朝鮮の拉致事件解決のために利用しようとしたが、全く使い物にならない且つ、国民へのダメージが大きいので少しずつ剥がしている最中です。質問に回答しないという事実を積み上げている最中であり、何もしないで暴論をぶち上げているコメンテータとは違うのですよ。

このような変な人々を支援し、日本の破壊しようとしている朝日新聞がこんな記事書いていますが、お前の方だろう~と突っ込みを受けています。
(社説)杉田水脈氏 もう議員の資格はない
 現職の国会議員が、公の機関から「人権侵犯」を認定されるとは、驚きあきれる。重く受け止めるなら、ただちに反省の弁を述べるのが当然なのに、それもしない。過去の謝罪が本心だったか疑わしく、もはや、議員を続ける資格はないと言うほかない。
 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の2016年のアイヌ民族に関するブログへの投稿が、人権侵犯にあたると、札幌法務局が認定し、人権を尊重するよう「啓発」を行ったことが明らかになった。
 国連の会議に日本から参加した人たちを「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」などと表現。当事者の女性が、救済を申し立てていた。
 杉田氏は、同性カップルを念頭に「『生産性』がない」と雑誌に寄稿したり、性暴力対策などを議論する党の会合で「女性はいくらでもウソをつける」と発言したり、人権感覚が疑われる言動を再三、繰り返してきた。
 昨年夏、岸田内閣の総務政務官に起用されると、国会などで厳しい批判を浴び、ブログへの書き込みについては、総務相の指示を受け、謝罪、撤回した。ただ、「私のつたない表現で差別したかのように伝わってしまった」と、差別とは認めていなかった。
 今回の法務局の事実認定と啓発をどう受け止めたのか、救済を申し立てていた人たちにどう向き合うのか。杉田氏の事務所は「ノーコメント」で、本人の口からは、いまだに何の説明もない。公職にある者としての最低限の務めを放棄している。
 4年前にできたアイヌ施策推進法は、アイヌの人々が誇りを持って暮らせる社会の実現をうたい、差別を禁じている。国会議員が自らその理念を踏みにじることは許されない。在日コリアンの人たちへの差別意識も看過できない。
 自民党の責任は極めて重い。人権意識に欠け、多様性の尊重という社会の流れにも逆行する信条の持ち主と知りながら、野党の落選議員だった杉田氏を引き入れ、衆院選の比例区名簿で優遇し、2度当選させた。ここに及んでなお誠実に対応しない杉田氏を守り続けるなら、人権侵犯に加担していると見られても仕方あるまい。
 インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷が社会問題となるなか、政府は省庁を越えて対策に苦慮している。少数派を攻撃して平然としている与党議員を放置し続けるのか。いったんは杉田氏を政務官に起用した、岸田首相の人権感覚もまた問われている。

アイヌの名乗れば法律を無視してもよいというバカげたことをやっているアイヌ民族たち、というかDNA鑑定もしないでアイヌだと名乗ったらアイヌになるってのがおかしいのではないでしょうか?
馬鹿らしいというかなんというかって話ですね。犯罪者の味方である朝日新聞、ゴミでしかありませんね。

このような生きている価値のない、社会を混乱させるだけの奴らなんて餌にしてしまえばいいのです。
ドナルド・トランプ前大統領「移民をワニの餌にしろ」と提案
ドナルド・トランプ前大統領が、アメリカへの移民をワニの餌にすることを示唆した過激なミームをシェアした。自身のソーシャルメディア、トゥルース・ソーシャルにてトランプ氏は、アメリカの国境問題について、移民をワニに食べさせることで解決すると提案したかたちだ。
「問題解決!」とキャプションをつけて、木の柵に群がる6匹のワニの写真をシェアしたトランプ氏。画像上部には「新しい国境警備員」と、下部には「餌のために仕事をするだろう」と綴られている。
9月18日、トランプ氏はアメリカの国境に到達した移民が8000人になったという報道やニューヨーク市の深刻化する移民問題に関する投稿をシェア。同国へ違法移民を入れさせないためワニを使うアイデアは以前にも提唱していた。ニューヨーク・タイムズ紙によると、トランプ氏は国境の壁に水で満たされた堀を作り、ヘビやワニを生息させるアイデアを頻繁に話していたという。さらに、国境の壁に電気を流し、上には人間の肉を串刺しにできる鋭いクイを取り付けてもいいと提案していたとされている。
一方ジョー・バイデン現大統領は、今週初めにニューヨーク市で開かれた国連総会で、移民問題について言及せず、同問題に対処できていないとして批判を受けているところだ。

不法入国を許さないという断固とした意志を感じますね。
大体、不法入国をさせて格安の労働力を手に入れようとするサンフランシスコなどでは不法入国の犯罪者による犯罪が多発しており、地域に住めない人が続出しています。
それをどのように考えるかが焦点になることでしょうね。

犯罪者を擁護する日本のマスゴミたち、自分たちが支援すればいいだけであり、日本にたかるのは筋違いです。
そのことをはっきりとさせましょう
(ブラッキー)
”ブルーリボン拡散運動”

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2023/09/28 06:00
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