不法入国、不法滞在、偽装入国は犯罪です。

神戸とんこつの白って奴です。
朝から食べれるラーメンって美味しいのですよ。
このようにおいしいものを食べれる環境って素晴らしいですよね。
これが日本なのですよ。この社会の治安を守るためにも犯罪者には厳しい態度で臨んでいきましょう。
さて、最近外国人の犯罪が増えているのですが何故か不起訴になる場合があります。
在日特権とでもいうのでしょうか?日本人以上に厳しい態度で外国人を取り締まっていかないといけませんね。
クルド人の病院騒動発端の事件、7人全員を不起訴 埼玉・川口
埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到し、救急の受け入れが一時停止した騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
事件は7月4日夜に発生。トルコ国籍の男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、市内の総合病院「川口市立医療センター」へ搬送された。双方の親族や仲間らが病院周辺に集まる騒ぎとなり、県警機動隊が出動。病院側は約5時間半にわたり救急搬送の受け入れを停止した。
事件ではトルコ国籍の男性計7人が殺人未遂などの容疑で逮捕後、2人が処分保留で釈放されたほか、3人が凶器準備集合などの容疑で再逮捕されるなどしていた。
殺人未遂が不起訴であっても銃刀法違反なのですから犯罪を犯した外国人は強制送還させる必要性があります。
再犯もするでしょうね。価値観が違うのです。日本の治安を守るためにもこのような犯罪者には厳しい目を向ける必要があると私は思っています。
このような犯罪者も多数いることでしょうね。
基準値の“8倍”酒気帯び運転容疑でロシア人の男逮捕「日本語はわからない」
23日夕方、普通乗用車で追突事故を起こした男の呼気から基準値の8倍近いアルコールが検出されたとして、福岡県宗像市に住むロシア人の男が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
23日午後4時半ごろ、福岡県宗像市野坂の国道で交差点を右折しようとしていた車に普通乗用車が追突しました。
追突された車を運転していた女性は頭の痛みなどを訴えて病院で受診しましたが、命に別状はないということです。
警察が現場に駆けつけたところ、追突した車を運転していた男の呼気から基準値の8倍近いアルコールが検出されたため、現行犯逮捕しました。
酒気帯び運転の疑いで現行犯されたのは宗像市朝町の自称大工、KUCH ANATOLII(クッチ・アナトリイ)容疑者(40)です。
クッチ容疑者は取り調べに対し「日本語はよくわからない」などと供述しているということです。
日本語がよくわからないような人間に車を課した人間は誰なんでしょうね。もしくは販売した人がおかしいでしょう。
このように責任を負わない人間が社会にはびこるってのは恐ろしいものです。
困ったものですよね。しっかりしてもらいたいものです。
こんな迷惑行為をしている外国人がいますね。
<独自>工事現場に覆面で侵入…迷惑系ネット配信者「ジョニー・ソマリ」逮捕 大阪府警
大阪・日本橋の工事現場に侵入したとして、大阪府警南署は21日、建造物侵入の疑いで、迷惑行為を繰り返す米国籍のインターネット配信者、ジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
カリド容疑者は日本国内で過激な言動を繰り返し、その様子を動画でライブ配信。視聴者からの課金で収益を得る「迷惑系配信者」として交流サイト(SNS)上でたびたび話題に上がっている。
過去の配信動画によると、電車内で「広島、長崎に原爆を落とす」という趣旨の発言をしたり、街中で日本人を誹謗(ひぼう)中傷したりする迷惑行為もあった。
捜査関係者によると、8月30日正午ごろ、大阪市中央区日本橋のホテル建設予定地に侵入した疑いが持たれている。
この日、覆面姿で侵入したカリド容疑者は作業員に対し、東京電力福島第1原発事故を想起させる「福島」というワードを連呼。その様子を別の男が撮影し、配信していた。
カリド容疑者はほかにも大阪市内のコンビニで商品を投げたり、飲食店で大声で叫んだりするなどの迷惑行為をしており、同署が捜査する。
もう迷惑系ユーチューバー以外にも動画配信で儲けている人間は商業査証を取らせましょう。
明らかに観光に来ていません。特にこのような迷惑行為を行う人間は動画の配信を停止させるべく動いた方がよいでしょうね。
人様に迷惑を掛けてお金を儲ける行為なんて最低な行為です。辞めさせる方向で動かないといけません。
で、このように在日朝鮮人の様に開き直るから嫌われるのですよ。
「黒人は罪か!」逮捕状執行に言い放った迷惑系「ソマリ」容疑者
「迷惑系」の動画配信者として知られるジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)は、自身が逮捕される瞬間も配信を続けていた。
「黒人は歩いているだけで罪になるのか!」。21日午後10時半すぎ、大阪・ミナミの道頓堀の路上。カリド容疑者は逮捕状を執行する警察官にこう叫び、人種差別による不当逮捕だと主張した。
日本での迷惑行為により交流サイト(SNS)で悪名が広まり出したのは今春ごろから。ミナミを管轄する大阪府警南署によると、国外に出ていたカリド容疑者は8月17日に再び入国、大阪に活動拠点を移していたとみられる。
コンビニでアイスを投げたり、飲食店でひわいな音声を大音量で流したり…。同30日以降、カリド容疑者を巡って通報を受けた南署員の出動回数は30回を下らなかった。
今回の逮捕容疑となった建造物侵入事件を巡っては、ホテル建設現場の関係者が9月4日、被害届を提出。管内での迷惑行為の数々を把握していた南署は防犯カメラ映像などからカリド容疑者の行為と特定、同20日に逮捕状を請求した。カリド容疑者の立ち回り先に捜査員を派遣して行方を捜し、翌21日夜に身柄を確保した。ある府警幹部は「悪ふざけも法を犯せば逮捕につながる」と淡々と話した。(鈴木源也)
このように黒人を盾にして騒ぐから黒人が嫌われていくってことが判っていません。
立ち入り禁止の場所に入ったら犯罪です。それが判っていないのでしょうか?どのような教育を受けてきたのでしょうね。呆れたものです。
動画配信で収入を得る行為は商業活動であり、それが一般常識として備わっていないのでこのような当たり前のことが理解できないのでしょう。
「日本人女性がハワイで入国拒否」の背景とは。海外旅行の常識は変わりつつある?
日本のインフルエンサーが米国(ハワイ)に入国しようとしたところ、不法就労と勘違いされ入国拒否されたという話がネットで話題となっています。米国はもともと入国審査が厳しい国ですが、近年、入国を拒否されたり、別室で長い審査を受けるケースが増えているようです。背景には国際社会の変化があり、もしかすると海外旅行の感覚も以前とは変わりつつあるのかもしれません。
ある女性インフルエンサーがハワイに入国しようとしたところ、係官に止められ、別室で長く尋問された上、入国が認められず、日本に戻らざるを得なくなりました。現在、米国はビザなし渡航の場合でも、事前にネット上で渡航認証(ESTA)を受ける必要がありますが、彼女はESTAの認定を受けており、帰りのチケットも取っていたそうです。
ところが運悪く、1人で渡航したことや、宿泊先が自分の名義で予約したものではなかったこと(先にハワイに入国した知人がコンドミニアムを予約していたそうです)、写真を撮りたくて多くの洋服を持っていたことなどが重なり、就労を疑われてしまいました。
職業は会社員兼インフルエンサーということで、当初、ESTAの欄には、会社員と書いていたそうですが、尋問中に、インフルエンサーもしていることを伝えたことで、さらに状況が悪くなってしまったそうです。
日本は島国のせいか、ビザ(査証)の制度をよく理解していない人が多く、このインフルエンサーに対してはかなりの誹謗中傷が行われたようです。
確かに、2つ職業を持ち、片方の職業だけを記入していたことは虚偽と言えば虚偽ですが、もともとビザなし渡航ですから、副業としてインフルエンサーをやっている程度であれば、ESTAには会社員と記入する人が多いのではないかと思います(旅慣れた人ならなおさらかもしれません)。
逆にビザなし渡航であるにもかかわらず、個人事業主も兼ねていると申告すれば、かえって面倒なことになる可能性もありますから、ESTAの記入について絶対的な不正行為であると批判するのは行き過ぎでしょう。ネット上の発言を見ていると、このインフルエンサーを感情的に批判している人は、あまり海外旅行の経験がない人たちのように思えます。
ただ、今回のケースは、疑われても仕方がない面があるのも事実です。
イミグレーション(入国審査)時に、別室扱いになったり、入国を拒否されるかどうかは、係官の判断次第ですから絶対的な基準が存在するわけではありません。しかしながら、1人で入国していることや、宿泊先が知人名義での予約だったこと、(どのくらいの量かは分かりませんが)滞在期間と比べて多すぎる服を持っていたことなどを考え合わせると、別室扱いにする係官がいてもおかしくないと思われます。
この話以外にも、就労を疑われ入国できなかったケースがネットでよく報告されています。最も多いのは、何度も繰り返し米国に入国しているパターンでしょう。
米国に観光目的で渡航する場合、ビザなしで90日間の滞在が可能です。それ以上滞在すると不法滞在になってしまいますから、必ず90日以内に戻らなければなりません。ところが日本に戻った後、あまり時間を置かずに米国に行き、期限が切れる前に日本に戻るという行為を繰り返していると、不法就労を疑われる可能性が高くなります。
ハワイが大好きで、何度も往復している人は多いですから、単純に入出国を繰り返すだけで不法就労が疑われるわけではありません。しかし滞在先がはっきりしない場所であったり、十分な経済力を有していないのに、年に何度もハワイと日本を行き来しているといった場合、審査は確実に厳しくなります。
わざわざ政府が呼び込まないと外国人労働者を集められない日本とは異なり、米国で働きたいと考える人は世界中に無数に存在しますから、入国審査が厳しくなるのは当然といえば当然です。
米国は2001年に発生した同時多発テロをきっかけに入国審査を厳しくするようになり、ビザなし渡航であるにもかかわらず事前申請を求めるESTAも、その延長線上で出来た制度といえます。しかし筆者の感覚では、米国に限らず、ここ10年の間に状況がさらに悪化しているように思えます。
以前の国際社会は、テロなどの事件があっても、基本的には多くの人を迎え入れた方がよいとのスタンスでした。しかし近年、各国で経済ナショナリズムが叫ばれるようになり、自国の利益にならない人は受け入れる必要はない、という主張が強くなっています。
東南アジアでも、タイのような国は、積極的に外国人を受け入れ、それを成長のエンジンとしてきました。しかし、あまりにも大量の外国人がやってくるため、国内の一部から反発の声が出ており、タイ政府は従来の方針を変えようとしています。
現在、タイには多くの日本人が住んでいますが、ビザなしで入国し、期限が切れる直前に第三国に出国して戻ってくるなど、事実上、長期滞在している人も少なくありません。以前はお目こぼしされていたものの、最近はこうした入出国が認められないケースが増えており、多くの人が帰国を余儀なくされています。
自国第一主義は、全世界的な潮流となりつつありますから、以前とは少し価値観を変えておく必要があると筆者は考えます。
あまりガチガチに考えてしまうとすぎると、せっかくの旅行もつまらなくなりますが、日本から外国に行き、そこから第三国に出国する、何度も出入国を繰り返す、予定が定まらない状態で渡航するといった行為は、可能な限り避けた方がよいでしょう。
先方からすると、観光客というのはこういうタイプの人だというパターンがありますから、そこに当てはまらない場合、どうしても疑いの目がかかりやすくなります。本来、そうしたことはあってはならないのですが、望まない人を入国させたくないという先方の意図も理解できますから、可能な限り「何をしているのかよくわからない人」というイメージを持たれないようにした方が良いのではないでしょうか。
このインフルエンザーは常識を持ち合わせていなかったということですね。
動画を配信してお金を稼ぐ行為は商業行為であり、観光ビザで入国することは不法入国になります。
そんなことも判らなかったのでしょうか?海外に行くための知識がない人が行くのは辞めら法がよいでしょうね。
今回の入国は偽装入国になるということを覚えていたほうがよいでしょう。
不法入国、不法滞在、偽装入国など様々な問題点があります。
故意にやっている人は一律強制送還させるのが適当なのでしょうね。
(ブラッキー)


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