日本の文化を大切にしていきましょう。

少数意見を大切にして大多数の人に迷惑を掛けても関係ない、自分の意見だけが正しいという人が増えています。
日本人はみなと協力していく子おtが美徳であり謙虚さを持っている民族です。
そこに自我自尊の考えを持つ西洋の文化が素晴らしいという周りに迷惑を掛けている人が少数意見を取り入れろと言ってくるから嫌われるのです。
その嫌われる人々の考えを取り入れないと差別ニダ!と言ってくるような人たちがいるので皆が困っているのが現実
それが支持率につながっているのでしょう。
そのような左翼たちの意見が沖縄の大多数の人々に嫌われているのでしょうね。
「沖縄ヘイト」とは何か 過激な主張、県民感情から乖離
沖縄の基地反対派に対し、本土から寄せられる批判の声を「沖縄ヘイト」と呼び、沖縄に対する差別であると訴える風潮が沖縄メディアでは主流になっている。「沖縄ヘイト」とは何か改めて考え直そうと10日、那覇市内で「沖縄ヘイトにあらがう~私たちに何ができるか~」をテーマに開かれた琉球新報社主催のフォーラムに、八重山日報の記者が足を運んだ。登壇者からは「植民地主義とヘイトとレイシズム(差別主義)は同じ。琉球人として独立して行動しよう」(市民団体「ニライ・カナイぬ会」共同代表の仲村涼子氏)などと、一般の県民目線からすると、かなり過激な発言も飛び出した。他国の脅威を背景に沖縄の安全保障を強化しようとする政府の方針は、沖縄への民族的差別なのか。登壇者の主張を聞けば聞くほど、逆に「沖縄ヘイト」とは何か分からなくなった。(仲新城誠)
パネル討論で仲村氏は、自らを「琉球の先住民族。祖国は日本ではない。琉球だ」と自己紹介。沖縄県が制定した反ヘイト条例に、民族を理由とした差別を禁止する条項が入っていないことに触れ「国連から(沖縄の人たちを)先住民族だとする勧告が出ている。先住民族を自認する人がいるのに、なぜ『民族』という言葉を抜いたのか。琉球はヤマトの植民地だ」と批判。現条例は「琉球人を差別していいというお墨付きを与えている」とした。
同じくパネル討論者の1人で「むぬかちゃー」の知念ウシ氏が「(私は)日本人じゃなくてよかった」と客席に語りかけると、会場から大きな拍手が。続けて知念氏は「私たちは同じ日本人として扱われていない。もう(日本を)見切らないといけない。復帰も望んでいたものではなく、日本へ再併合された」と語気を強めた。
沖縄への米軍基地集中に関し、本土の人たちに「あなたたちの基地だから、持って帰りなさい」と呼び掛けた。
基調講演した反ヘイト団体「のりこえネット」共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏は、オスプレイに反対した自治体首長らの銀座デモに「売国奴」という罵声が浴びせられたことを挙げ「沖縄は中国に対する盾(たて)になって当たり前だという考え方」と説明。朝鮮人差別の歴史を振り返り「(差別の)次のターゲットは沖縄。沖縄は日本の植民地として、日本の犠牲になる。沖縄はもう一度、沖縄戦をやることになる。戦争は利権だから」と警告した。
辛氏に続いて基調講演した毎日放送ディレクターの斉加尚代氏は「軍事化を推進するための歴史改ざんの動きは、沖縄ヘイトと一致している。日本経済が衰退し、自信を失った人たちが『日本は素晴らしい国』という幻想にすがり、敵を探している」と指摘。パネル討論者でノンフィクションライターの安田浩一氏は「日本最大のヘイト団体は自民党だ。包括的な差別禁止法をつくるために、政治を変えないといけない」と政治の変革を求めた。
シンポを聞く前まで「沖縄ヘイト」とは、基地問題に対する本土と沖縄の対立を民族的な差別問題にすり替え、本土の反論を封殺しようとする基地反対派の戦略だと考えていた。
この日の登壇者の発言からもそういう傾向は確認できたが、実際のところ、普通の県民で「沖縄が本土の日本人から民族的な差別を受けている」と感じている人はほぼ皆無だろう。それが沖縄を地元として取材する記者の肌感覚だ。
メディアで喧伝される「沖縄ヘイト」の主張とは、実際には一部の特殊な意見であり、行き過ぎると一般の県民感情と乖離(かいり)した机上の空論になってしまう恐れがある。
沖縄県左翼は過激なことを言う割には中共の脅威を考えておらず、沖縄県民を犠牲にしていきたいという考えを持っているようですね。
沖縄県を守るためにいる自衛隊や米軍に対する差別意識を持っており、何を言っても問題ないということを行っているのでしょう。
どんだけ差別的なのでしょうね。
差別といえば対立を作り出す最低なLGB関連法案、それを推進している人が差別的なことを平気で口に出すってのも問題化と思いますが、その程度で差別だ差別だと騒ぐのもどうかと思います。
他人の性自認を無断公表 東京・杉並区長「性の多様性尊重条例」自ら破る
東京都杉並区の岸本聡子区長が、性別非公表としている区議の性自認をSNSで本人の了承を得ずに公表していたことが分かった。岸本氏は8日の記者会見で「適切でなかった。本人にも謝罪した」と述べた。岸本氏は性の多様性を尊重する区条例を制定し、本人の意に反して性自認を公表しないよう区民や事業者に求めている。自らが条例の趣旨にそぐわない行動を取ったといえ、区議会では批判の声も上がる。
この問題は今年4月、杉並区議選の投開票の際に起きた。岸本氏は「岸本聡子オフィス広報」というX(旧ツイッター)アカウントに「48議席のうち女性は25人」「上位4名はすべて新人女性」と書き込んだ。ところが、岸本氏が女性に含めた区議の1人は、性別を明らかにしていなかった。
岸本氏はその後「1点、修正させていただきます」と断りを入れ、「当選した方の性別ですが『男性23人、女性24人、性別非公表1人』とのことでした」と改めて投稿した。一連の書き込みは8日の段階でもXには残されたままで、誰でも閲覧できる状態になっている。
岸本氏は区議選の直前、区民や事業者に性の多様性を尊重するよう求める区条例を制定した。区は「条例に関するQ&A」と題した文書を作成し、区民らに「性的指向・性自認について本人の意に反して明らかにしないことが求められます」と呼びかけている。
8日の会見で岸本氏は、条例と今回の行為との整合性について問われると、「本人の性に関してセンシティブなことがあると気遣い、尊重していこうという趣旨の条例なので、私自身もこれを強く肝に銘じて取り組んでいきたい」と釈明した。
ただ、謝罪の対象には性的少数者などは含めず、この区議のみにとどめた。区議会でこの問題を追及した田中裕太郎区議は「性自認の暴露におびえる性的少数者は少なくない。条例を作った当人が引き起こした問題である以上、社会全体への責任としてきちんと謝罪すべきではないか」と指摘した。
岸本氏は、今回の問題について「本人からはアウティングに当たらないという理解を頂いた」とも発言している。アウティングとは、本人の同意を得ずに性的指向や性自認を暴露する行為を指す。
この性別を公開された区議は産経新聞の取材には応じないとしたうえで、「私自身、今回の岸本区長の行為がいわゆるアウティングにあたるとは思っていない」と述べている。(大森貴弘)
公的機関で働くにあたり性別を特定できないような人間は立候補できないでいいのでは?
生物は男と女しかいません。個人的な性癖で変態したいというのであれば公的機関にふさわしくないということでいいのでは?
社会的混乱の元を公的機関が作り出しているだけですね。
自由は必要かもしれませんが、それ相応の義務を課せましょう。
なのでこのような人間たちは社会の秩序を乱しているので逮捕していきましょう。
「心は女 なぜ入ってはいけないのか理解できない」 女性風呂に侵入疑いの男逮捕
三重県警桑名署は13日、同県桑名市長島町にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、建造物侵入の疑いで、愛知県春日井市押沢台の無職の男(43)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、13日午後8時20分ごろ、女性風呂に正当な理由がないのに侵入したとしている。
同署によると、男は女性風呂に入ったことは認めているが、「心が女なので、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか全く理解できない」と供述しているという。
当時、入浴していた女性客がいた。温泉施設の支配人から「女性風呂に男性が侵入している」と110番があった。
心が女であれば男性の肉体の人が女湯に入る危険性などを創造できると思いますが、出来なかったのでしょうか?
であれば男ですね。そのくらいの社会常識がないのでしょうか?
こんな奴もいます。
「女装した男が女子トイレの個室を移動している」と110番…佐野サービスエリア
東北自動車道佐野サービスエリア(SA)上り線で女子トイレに侵入したとして、栃木県警佐野署は12日、栃木県佐野市、会社員の男(53)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、男は11日午後11時45分頃から約1時間、同SAの女子トイレに侵入した疑い。同SAの従業員から「女装した男が女子トイレの個室を移動している」と110番があり、駆け付けた署員が逮捕した。使用済みの生理用品を盗もうとしたとみられ、容疑を認めているという。
ただの変態です。そのような人たちは社会の治安を乱しているだけの人間たちです。
LGBの人たちがこのような人々を糾弾していないのがおかしいと思います。
自分達が他人に迷惑をかけないようにと秩序を作り出していかないとどんどん嫌われていくだけですね。
このような社会混乱を招いているのはアメリカの圧力に負けてLGB関連法案を強引に進めた自民党にも責任があります。
「LGBT法で支持低迷」 自民高鳥氏、保守系会合で
自民党の高鳥修一衆院議員は14日、6月に成立したLGBTなど性的少数者への理解増進法が内閣支持率の下落要因だと主張した。党有志の保守系グループ「保守団結の会」の会合で「内閣支持率や政党支持率が軒並み下がった大きな要素は理解増進法の成立だ。安倍政権を支えた岩盤保守層が離れてしまった」と述べた。
高鳥氏は6月、衆院本会議を途中退席し、理解増進法の採決に加わらなかった。
そのような人々がいることは理解しますし、差別するつもりはありませんがその変態思想を押し付けないでいただきたいものです。
好きや嫌いは個人の自由、気持ち悪いものは気持ち悪いのです。
そのことを差別とレッテル貼る奴らが嫌いなのです。それは大多数の人の考えでしょうね。
日本の価値観を土台にしない考えが日本で通じると思っているのでしょうか?
それが判りませんね。
(ブラッキー)


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