八ヶ岳に登ってきました。

先日、よく晴れた日に八ヶ岳は赤獄に登ってきました。
赤獄
赤岳は2899mの山であり山頂から360°の風景が楽しめる風光明媚な観光地であり、
約4時間で登ることができる比較的簡単な山として多くの人で賑わう観光地です。

私たちは9月中旬に登ってきました。
朝7時30分頃登山口である美濃戸口登山口に到着、赤岳山荘まで車で移動しそこから徒歩で登って行きます。
行者小屋に到着が9時30分、30分の休憩を取り一路、阿弥陀岳へ登り始めます。
約二時間で阿弥陀岳と中岳の分岐点に到着、ここで荷物を置き阿弥陀岳へアタック、
こちら仰角60°はありそうな崖もあり、階段、鎖など難所がいっぱいです。
中腹まできましたが、そこで体力がつき休憩、赤岳に上るために体力を残さないといけないため阿弥陀岳登山は中断、情けない限りです。
阿弥陀岳をおり、荷物を担ぎながら中岳に登ります。有無、簡単に上れました。
そこから赤岳に登るのですが、これが簡単には行きません。
まず、上りの坂がきつい、足元がガレ場であるため注意が必要、障害物がないため風邪をモロに受けてしまう、上からは直射日光・・・体力が続かない、休み休みで登って行きます。
最終段では岩場を鎖で体を支えながらの登る最大の難関が待ち構えていました。
登る方も大変ですが、降りる方も大変です。休み休みゆっくりと登って行きます。

二時頃、ようやく山頂に到着しましたが、もはや記念撮影を行う元気もありません。
赤岳頂上山荘にて休憩をとります。
気がつくと夕御飯の時間になってしまいました。約一時間爆睡です。
夕御飯を食べ終えた私たちは記念撮影を行いました。
赤獄神社
丁度、夕焼けの時間です。
美しい、素晴らしい眺めです。
西の空はほぼ快晴でしたが東の空は霧がかかっています。
そんな時でした。私たちの姿が霧に写っており、その人の周りには虹が差し込んでいます。
ブロッケン
ブロッケン現象です。
こいつではありませんのでご注意を
日頃の行いが良いとはこのことですね。
一生に一度見れるか見れないかわからない現象です。
この目で見ることができありがたく思います。
この後、一杯飲んで消灯、明日に備えてゆっくりと寝ます。

朝4時に起床、皆さん少しずつ起きてきます。山小屋の朝は早く夜が明ける前に朝ごはんをいただきます。
朝ごはんを食べ、身支度をすると丁度夜が明けます。
御来光(赤獄)
昨日の夕焼けといい素晴らしい光景です。このためだけに登ってきたといっても過言ではありません。
しかし、この光景を見れるのも朝一番の10分くらいしかありません。
朝6時に下山開始です。
下山の途中にある赤岳展望山荘にてモーニングコーヒーをいただきます。
朝の澄んだ空気の中でのむあったかいものはやはり美味しいです。
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赤岳と横岳の間にある下山路にて下山、のんびりと下って行きます。
途中、登ってくるパーティーと話しながら気分の軽い下山です。
登ってくるパーティーには厳しい現実を突きつけることもありますが、それは山の人間の情報交換です。
山では遭難した際に助かるためには他の人の助けが必要ですし、情報もあったほうがいいです。
それをすれ違う人と交換し合う、これも山ならではのはなしではないでしょうか?
若い兄ちゃんもご老人もこのことは知っています。なのでみんなで情報を交換し合います。
いざという時の助け合いにつながります。
いい関係ですし、これからも続いていってほしいです。
因みに、外国人であってもこの風習は行っている人も多いです。
まずは挨拶からでもみんなで声を掛け合いましょう。
私たちは一人ではありませんよ。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/10/13 06:00
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