神の国 日本

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今月、10月はいろいろなことがありました。
あと、一週間ほどですがこれからどのようなことが起きるのでしょうね。

伊勢神宮の遷宮の儀式が目白押しでした。
神嘗祭の今月でしたね。
10月は全国的には神無月と呼ばれていますが、出雲の国においては神様が集まる神在月と呼ばれています。
しかも出雲大社の遷宮も今年でしたね。
そのことを喜ぶがごとく中国は出雲の国ではこのような現象が確認されました。
「神在月」に神が降臨!? 3つの太陽、逆さ虹
 太陽が3つあるように見えたり、逆さまの虹が現れたりする気象を原因とする大気光学現象が島根・出雲地方で同時に起きたことが18日、分かった。出雲では全国から神々が集まるとされる「神在(かみあり)月」(旧暦の10月)の時期を迎えており、「本物の神が降臨したようだ」と驚きの声が上がっている。
 松江市の会社員、西村大輔さん(39)は17日午後3時半ごろ、出雲市平田町を車で走行中、上空の異変に気付いたという。太陽の周りを光の環が覆い、両サイドに太陽とほぼ同じ明るさの光源が見られたほか、太陽の上方には逆さまの虹も見えた。
 松江地方気象台によると、太陽の周りの光の輪は「内暈(うちがさ)」、両サイドの光源は「幻日(げんじつ)」、逆さまの虹は「環天頂(かんてんちょう)アーク」と呼ばれる大気光学現象。いずれも上空の薄雲を形成する無数の氷の粒の働きで、光が屈折してできる。3現象が重なるのは珍しいという。

私個人としてもブロッケン現象を始めてみたりと自然の見せる素晴らしい風景には圧巻されます。

皇后陛下のお誕生日も今月でしたね。
お誕生日にあたり今年一年を振り返ってこのようにお話になられました。
宮内記者会の質問に対する文書ご回答
皇后陛下
この10月で,東日本大震災から既に2年7か月以上になりますが,避難者は今も28万人を超えており,被災された方々のその後の日々を案じています。

7月には,福島第一原発原子炉建屋の爆発の折,現場で指揮に当たった吉田元所長が亡くなりました。その死を悼むとともに,今も作業現場で働く人々の安全を祈っています。大震災とその後の日々が,次第に過去として遠ざかっていく中,どこまでも被災した地域の人々に寄り添う気持ちを持ち続けなければと思っています。

今年は10月に入り,ようやく朝夕に涼しさを感じるようになりました。夏が異常に長く,暑く,又,かつてなかった程の激しい豪雨や突風,日本ではこれまで稀な現象であった竜巻等が各地で発生し,時に人命を奪い,人々の生活に予想もしなかった不便や損害をもたらすという悲しい出来事が相次いで起こりました。この回答を準備している今も,台風26号が北上し,伊豆大島に死者,行方不明者多数が出ており,深く案じています。世界の各地でも異常気象による災害が多く,この元にあるといわれている地球温暖化の問題を,今までにも増して強く認識させられた1年でした。

5月の憲法記念日をはさみ,今年は憲法をめぐり,例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます。主に新聞紙上でこうした論議に触れながら,かつて,あきる野市の五日市を訪れた時,郷土館で見せて頂いた「五日市憲法草案」のことをしきりに思い出しておりました。明治憲法の公布(明治22年)に先立ち,地域の小学校の教員,地主や農民が,寄り合い,討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案で,基本的人権の尊重や教育の自由の保障及び教育を受ける義務,法の下の平等,更に言論の自由,信教の自由など,204条が書かれており,地方自治権等についても記されています。当時これに類する民間の憲法草案が,日本各地の少なくとも40数か所で作られていたと聞きましたが,近代日本の黎明期に生きた人々の,政治参加への強い意欲や,自国の未来にかけた熱い願いに触れ,深い感銘を覚えたことでした。長い鎖国を経た19世紀末の日本で,市井の人々の間に既に育っていた民権意識を記録するものとして,世界でも珍しい文化遺産ではないかと思います。
オリンピック,パラリンピックの東京開催の決定は,当日早朝の中継放送で知りました。関係者の大きな努力が報われ,東京が7年後の開催地と決まった今,その成功を心から願っています。

世界のあちこちで今年も内戦やテロにより,多くの人が生命を失い,又,傷つけられました。取り分けアルジェリアで,武装勢力により「日揮」の関係者が殺害された事件は,大きな衝撃でした。国内では戦後の復興期,成長期に造られた建造物の多くに老朽化が進んでいるということで,事故につながる可能性のあることを非常に心配しています。

この1年も多くの親しい方たちが亡くなりました。阪神淡路大震災の時の日本看護協会会長・見藤隆子さん,暮しの手帖を創刊された大橋鎮子さん,日本における女性の人権の尊重を新憲法に反映させたベアテ・ゴードンさん,映像の世界で大きな貢献をされた高野悦子さん等,私の少し前を歩いておられた方々を失い,改めてその御生涯と,生き抜かれた時代を思っています。

先の大戦中,イタリア戦線で片腕を失い,後,連邦議会上院議員として多くの米国人に敬愛された日系人ダニエル・イノウエさんや,陛下とご一緒に沖縄につき沢山のお教えを頂いた外間守善さん,芸術の世界に大きな業績を残された河竹登志夫さんや三善晃さんともお別れせねばなりませんでした。

この10月には,伊勢神宮で20年ぶりの御遷宮が行われました。何年にもわたる関係者の計り知れぬ努力により,滞りなく遷御(せんぎよ)になり,悦ばしく有り難いことでございました。御高齢にかかわらず,陛下の姉宮でいらっしゃる池田厚子様が,神宮祭主として前回に次ぐ2度目の御奉仕を遊ばし,その許で長女の清子も,臨時祭主としてご一緒に務めさせて頂きました。清子が祭主様をお支えするという,尊く大切なお役を果たすことが出来,今,深く安堵しております。

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天皇陛下、皇后陛下共に心休まることはないのでしょうか?
いつも私たちのことを考えておいでです。
少しでも負担を軽くするために私たちができることはなんなのでしょうね。
そこも考えていきたいです。

さて、今月は収穫祭、ようはお祭りが全国各地で行われています。
そしてその主役になるのが神酒、日本酒です。
「素晴らしい日本酒に」
 酒米作りと日本酒の醸造に共同で取り組んでいる高原町の農事組合法人「はなどう」(黒木親幸代表理事)と延岡市の「千徳酒造」(門田賢士社長)は17日、同町の田で県産酒米「はなかぐら」の稲刈りを行った。千徳酒造は近く仕込み作業に入り、12月25日の販売開始を目指すという。
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 6月中旬に50アールの水田で田植えし、はなどうが草取りなどの管理を続けてきた。好天に恵まれ、台風などの影響もなかったことから、2トンを収穫した。黒木代表理事は「出来栄えには自信がある。素晴らしい酒になることを願っている」と満面の笑みを浮かべていた。
 千徳酒造は4合瓶で生酒1000本、純米酒2000本の計3000本を製造する。生酒は1600円、純米酒は1300円で販売する予定で、同酒造とはなどうが販売する。
 同酒造の門田社長は「素晴らしいお米を作ってもらい、感謝の気持ちでいっぱい。酒造りの基本を大切にし、社員一丸となって『うまい』と言われる日本酒にしたい」と張り切っていた。

春に種まきをして秋に収穫するこれが日本における季節の営みではないでしょうか?
この周期をいつまでも繰り返していきたいですね。


人は変わらなければならないこともありますが、変えずに継承していくことが必要なこともあります。
守るべきもの、日本の文化と伝統、そして自然の厳しさと優しさだと思います。
変わるべきもの、金権政治であり拝金主義、個人主義ではないでしょうか?
皆さんはどのように思われますか?
宜しくお願いします。
(ブラッキー)


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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/10/24 06:00
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