山本太郎の暴挙

先日、秋の園遊会にて山本太郎が法律違反を行ったことは皆さん知っての事実だと思います。
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私は手紙を書き示すこと自体には何も言いません。
しかし、その対応がむちゃくちゃです。

まず、園遊会とは皆で楽しむところであり直訴を行う場所ではありません。
また、日頃からお忙しい天皇陛下に対して失礼かもしれないと思いながら手紙を渡すのは人間として終わっています。
そのことに対して与野党全ての(社会党を除く)政党から批判の声が出るのは当然です。
時々、田中正造に例える人もいますが、山本太郎は5日の国会においてやめることを拒否しています。
山本氏、議員辞職を否定 訪朝の猪木氏も「処分必要」と参院議運委理事会
天皇陛下に手紙を手渡した無所属の山本太郎参院議員は5日、議院運営委員会の岩城光英委員長と国会内で会い、議員辞職の考えがないことを伝えた。山本氏の行為が天皇の政治利用に当たるとの指摘を受け、岩城氏が意向を聞いた。
 これに先立つ議運委理事会では、自民党が「山本氏は自ら出処進退を明らかにすべきだ」と主張した。議運委は山本氏に議員辞職の考えがないことを踏まえ、対応を再協議する。
 理事会では、参院の許可を得ず北朝鮮に渡航した日本維新の会のアントニオ猪木参院議員に対し、何らかの処分が必要との認識で一致した。猪木氏は7日に帰国する予定で、岩城氏らが本人から事情や経緯を聴くことを検討している。
 猪木氏は1日に出国。事前に参院に渡航許可を求めたものの、議運委理事会は具体的な日程の説明がないとの理由で不許可とした。決定に反して渡航するのは異例で、与野党から懲罰委員会に諮るべきだとの意見が出ている。

田中正造氏のようなに議員を辞職する覚悟もなく、偏見に満ちた知識にて行われた陳情を誰を誰が賛同してくれるのでしょうか?
先日の会見では、政治利用になったのはマスコミが騒いだからという責任転換にもならないような言い訳を述べています。
参院議運委が山本議員から聴取 陳謝も「政治利用はマスコミ」
ルールに反している意識がなかったというのであればそれが間違いとわかった瞬間、謝るのが普通の人間の心理です。それをあたかも他人の性で問題になった、うまくいかなかったというのは自分の行動に責任を持たない人間の特徴ではないでしょうか?
間違ったことをしてしまい、それが間違いで分かったと思ったら謝る、これができない人間は自分の行動に責任を持つことができない人間ですね。
下村大臣はきちんと自分の考えに間違いがあったと思った瞬間に釈明しています。
下村文科相「立派な田中正造に申し訳ない」 「匹敵」発言を釈明
 山本太郎参院議員が10月31日に東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた秋の園遊会で、陛下に直接、手紙を渡した問題で、下村博文文部科学相が「「田中正造が(明治天皇に)直訴して大問題になったことに匹敵する」と批判したことについて、下村文科相は5日の閣議後会見で「率直に言って例えが悪く、誤解されやすかったと反省している」と釈明した。
 下村文科相は「田中正造は議員辞職し、立派な覚悟をもって直訴した。山本さんはそういう覚悟ではなく、あとのコメントを聞くと、単なる無知だったのかなという感じがする」と指摘。
 自身が田中正造を引き合いに山本参院議員を批判したことについて「比較するのは、田中正造に対して申し訳なかったという思い」と述べた。

人間ですから間違いや思い込みがあります、しかし間違いだとわかった時にどのように行動するかがその人間の行動の評価になるのではないでしょうか?
山本太郎は残念ですが、参議院議員です。その権力がありながらまったく権限のない天皇陛下に陳情を述べようとした、自分がやらなければならないことを放棄してパフォーマンスに走った、そのことが問題なのです。
しかも今回、社会党や中核派の支援を受けている山本太郎は彼らから冷ややかな目で見られていることでしょう。
中核派などは天皇陛下を否定しています。その支援を受けている山本太郎が天皇陛下を日本の最大権力者として陳情を行った、この事実は彼の支援者を裏切った行為であるとも考えられます。
かれの得票数は66万人です、その人たちはどのように考えて投票したかはわかりませんが、一人だけの無所属議員ができることは限られています。支援者がいくら多くても66万人だけではあまり意味がありません。
また、彼らの得意とする暴力・恫喝などは国会議員に対してはあまり通用しません。
たった、3ヶ月で成果を上げれるものではありません。
じっくりと政治を行っていくことが彼に求められています。
一時期流行ったパフォーマンス政治は誰も見向きをしないことを彼らは理解すべきだと思います。
一つ言えることは彼は国会議員というものを勘違いしています。
国会議員である覚悟もなく、知識もなく、法律準拠の精神もなく、餓鬼のように喚き他人に当たるそのような人間が国会議員となったことを私たちは今後の教訓にしていかなくてはなりません。
芸能界議員が全員悪いとは言いませんが、少なくとも大多数の芸能界議員は使い物になっていません。

先日、国会の論戦にたったそうですね。
果たして、自ら行ったことに対しきちんと誤ったのでしょうか?それとももう自分には責任はないと考えて自分が思っている原発問題のことについて質問したのでしょうか?
彼ら反原発の人間たちに科学的で多角的なデータを見せても理解しようとしません。そのデータを分析しようともしません。自分が思ったら最後、絶対に不利になるデータは見つめることがないでしょう。
そのような人間が世の中にいる、そして国会議員になってしまった、この事実は重たいものがあります。
私たちにできることは彼に辞職を求めることだけです。
その世論があり、その考えをできるだけ多くの人達と共有しましょう。
彼以外にも国会議員にふさわしくないと思う人間はたくさんいます。
しかし、一歩ずつ前に進んでいくためにきちんと処分していきましょう。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/11/06 06:00
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