イオンの食品産地偽装について

最近、食品の偽装が止まるところを知りません。
ことの発端になったイオンではこのような報道がなされました。

イオン全国の飲食店で虚偽表示
ホテルやデパートでメニューの虚偽表示が相次いで明らかになるなか、流通大手の「イオン」は、全国のショッピングセンターの89の飲食店で、メニューの表示と食材が異なる虚偽表示があったことを明らかにしました。
「イオン」の発表によりますと、全国で展開するショッピングセンターに入っている中国料理店や喫茶店など89の飲食店で、虚偽表示があったということです。
このうち、イオンの子会社が運営する高知県や三重県などのレストランでは、デザートの一部のメニューに「生クリーム」と表示していたのに、実際には「ホイップクリーム」を使っていました。
また、北海道江別市の和食店では「三陸産わかめ」と表示しながら、実際には中国産のわかめを使っていたほか、千葉県や奈良県などの中国料理の店では、「芝エビ」が「バナメイエビ」だったということです。
イオンは、飲食店側に適切にメニューを表示させる指導が十分でなかったため、今回の問題が起きたと説明しており、客から返金などを求められた場合はそれぞれの店に対応をまかせるとしています。
イオンは「お客様にご迷惑とご心配をおかけし、深くおわびします。今後はメニュー表示のチェック体制を強化するなど、再発防止に取り組みたい」と話しています。

食品偽装ですね。
アワビ→ロコ貝
国産鳥→ブラジル産
北海道産あずき→中国産
伊勢えび→ロブスター
フカヒレ→人造フカヒレ
国産牛→輸入牛
イオンに入っている店舗はイオンの集配所を経由しないと納品できないということは有名です。
その集積所から食品偽装が始まっている可能性もあります。

イオングループ会社を挙げてみましょうか?
GMS(総合スーパー)事業
(株)ジョイトップバリュコレクション(株)、(株)ボンベルタ、(株)ダイエー

SM(スーパーマーケット)事業
各地のマックスバリュ、(株)光洋、(株)山陽マルナカ、(株)マルナカ、
(株)マルエツ、(株)カスミ、(株)ベルク、(株)いなげや

戦略的小型店事業
ミニストップ(株)、オリジン東秀(株)、まいばすけっと(株)、(株)れこっず

ドラッグ・ファーマシー事業
(株)CFSコーポレーション、シミズ薬品(株)、タキヤ(株)、
ウエルシアホールディングス(株)、(株)メディカル一光、
(株)ウェルパーク、(株)ザグザグ、(株)ツルハホールディングス、(株)クスリのアオキ

イオンの製品は100%イオンが責任を負うというのがイオンの主張です。
イオン100
さて最近のイオンの食品偽装はどのようになっているのでしょうか?

【食品】韓国製造のイオンPBチョコ菓子からアレルギー物質[05/03]
http://m.logsoku.com/r/news4plus/1335994587/
【異物混入】イオン、「トップバリュ チョコケーキ(韓国で製造)」からアレルギー物質の落花生成分検出
http://m.logsoku.com/r/newsplus/1336005805/
【イオン韓国製チョコでアレルギー物質検出】
http://m.logsoku.com/r/baby/1336034079/
【食品】イオンのPB「トップバリュ塩ラーメン」に発がん性物質、店頭から撤去、回収・・・香港政府が検出★2
http://m.logsoku.com/r/newsplus/1309392513/
【食品問題】イオンがアイスバー「トップバリュ アイスバーあずき」30万個回収、アレルギー物質を検出
http://m.logsoku.com/r/newsplus/1215607467/
【イオン】落花生アレルギーをお持ちのお客さまへのお詫びとチョコレートケーキ回収のお知らせ[05/02]
http://m.logsoku.com/r/owabiplus/1336007090/
【食品偽装】消費期限切れの魚、日付を改ざんして販売 浜松のイオン系マックスバリュ東海の「ヤオハン立野店」 派遣社員が告発
http://m.logsoku.com/r/newsplus/1254772404/1-
イオン系スーパー、商品の消費期限延ばす 6年にわたり販売・・・宮城と福島の4店で
http://m.logsoku.com/r/dqnplus/1287501789/
【流通】消費期限切れの魚、日付改ざん販売・浜松のイオン系店舗…「ヤオハン立野店」 [09/10/06]
http://m.logsoku.com/r/bizplus/1254781550/
【大阪】イオンで販売の「小アジ」にフグ(キタマクラ…毒性あり)が混入
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368234006/
【社会】トップバリュの国産小豆を使用したアンパン「あんでござる」に中国産が混入 - イオン
http://m.logsoku.com/r/newsplus/1225443050/

不二家の事件が霞むくらい真っ黒な会社です。
しかも不二家の場合には自社の内規で決めた賞味期限を過ぎたものを混ぜたに対して、イオンは支那産の食品を国産と偽装したり、韓国製を使用してアレルギー物質を混入させたり、発がん性物質を混ぜたり、6年間も消費期限を捏造したりしています。
何故、この会社が糾弾されないのでしょうか?
テレビや新聞などでは全く報道されていません。
週刊誌が唯一報道を行っています。
偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴
「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が波紋を呼んでいる。この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。
 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 だが、イオンの取った措置はそれだけはない。全国のイオンやイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から「週刊文春」を撤去してしまったのだ。結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。
●過去にも書籍を撤去しているイオン
 しかし、イオンがこうした手段を講じるのは今回が初めてではない。
「以前にも、イオン内の書店から“危ない本”として認定され、大量返品、撤去されてしまった書籍が存在するのです」(取次関係者)
それが『プライベートブランド食品の危険度調べました』(三才ブックス/渡辺雄二)というムック本だ。
 セブン&アイホールディングス、イオン、サークルKサンクス、ローソン、ファミリーマートなど、大手流通企業が展開するプライベートブランド(PB)に含まれる食品添加物を、科学ジャーナリストである著者が徹底調査、その危険度に応じて「不可」「可」「良」「優」と4段階にランク付けしたもの。
 例えば、ハンバーグやミートボールなどの人気肉系惣菜では、セブンプレミアム(セブン&アイ)のデミグラスソースハンバーグは、添加物が多くカラメル色素も使われているので「可」、ファミリーマートコレクションのスモークタンは亜硫酸Naが添加されているので「不可」。また洋風スイーツの項目では、セブンのショコラクランチ&ティラミスがアスパルテームやカラメル色素が使われていて「不可」、ローソンのプレミアム純正クリームチョコレートは添加物を使っていないので「良」といった具合だ。ほかにもサラダ、ジュース、冷凍食品、菓子パンなど、それぞれ発がん性、遺伝子組み換え、添加物の危険性も記されていて、消費者にとって危険な商品から身を守るテキストになっている。
 もちろんイオンブランドのトップバリュ商品も多くランク付けされている。マカロニサラダ「不可」、乳酸菌ウォーター「不可」、わかめスープ「可」、もずくスープ「良」など。中には高ランク「優」が付いた有機野菜ミックスなども存在する。
「しかし、イオンはどうやらこのムック本がお気に召さなかったらしく、発売から1カ月もたたずに、ほぼ全てが返品されてきました」(前出の取次関係者)

●食品の危険を指摘されると過剰反応
 さらに“危ない本”はこれだけではなかった。同じく渡辺雄二著の『食べるなら、どっち!? 不安食品見極めガイド』(サンクチュアリ出版)も、同じ憂き目に遭ってしまったのだ。
 この書籍はポテトチップスやハムなど加工食品をメーカー、ブランド別に「食べるならどっち?」と勝負させ、原材料や添加物の危険性を比較紹介する。「ポテトチップスはカルビー派か、湖池屋派か?」といった具合だ。
 もちろんイオンのトップバリュはここにも登場する。ポテトチップスのコンソメ部門では、湖池屋と比較され、「『食べるならこっち』として湖池屋、イオンは『こっちはダメ』」と評され、あえなくイオンの負けという結果になっている。だが、イオンも負けてばかりではない。加工食品の王様ともいえるハム・ソーセージ・ベーコン部門では丸大食品、プリマハム、日本ハムという老舗食肉メーカーを退け、勝利を飾っているのだ。
 これで撤去措置というのは、イオンは過剰反応ではないか。そもそも、本や雑誌を扱う書店もまた、言論や表現の自由の一翼を担う存在なのだ。抗議や訴訟、流通を握っていることをかさに特定のメディアを排除するのは、その自覚が足りないといわれてもやむを得ないだろう
イオンは自らの巨大な権力を使って批判を潰してきました。
まるでトラストのようですね。ヒットラーでもここまではしません。
良く勘違いされていますが、ヒットラーは一般の労働者に対しては優遇した政策により人気が高かった人物です。
しかし、ユダヤ人のようにお金持ちに対しては厳しい税制を引いていたので独裁者、富を独占する人間と表現され現在でも正当に評価されていない人物です。この話は置いておきます。

さて、これだけ食品の偽装、産地の偽装が起きればきちんと管理していかなくてはならなくなりました。
あまり好ましいことではありませんが、きちんと全品検査を義務付けて販売する場所ではきちんと表示を行い、レストランではきちんとメニューに記載する必要が出てきました。
小規模の商店では非常に大変なことです。個人経営の商店では対応しきれないのではないでしょうか?
品数の多い居酒屋などでは表示しきれないかもしれませんね。
これからTPP交渉などで海外の食品が入ってくる可能性があります。
それまでに食品偽装に対してきちんとした検査体制及び表示方法、罰則を確立する必要があります。
しかし、偽装をして全く謝らない会社に対してはきちんとした対応をしていかなくてはならないと感じます。
私たちの健康を守るために、子供たちのきちんとした成長を見守れるようにするために考えていきましょう。
(ブラッキー)

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| コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/11/27 06:00
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