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西郷南州翁

鹿児島と言えば、西郷さん!!

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私は、20才の頃に、九州旅行をした時、日程の関係で,鹿児島を素通りしました。
で、西郷さんとご対面出来なかったのですが、

何十年ぶりかに、今回、やっとご対面することが叶いました。
嬉しかったです(^-^)


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                            南州神社

南洲神社(なんしゅうじんじゃ)は、鹿児島県鹿児島市上竜尾町に鎮座する神社です。

西郷隆盛命を祭る。

西郷隆盛を祭る神社が建てられ、大正十一年から南洲神社と呼ばれるようになりました。
大東亜戦争(太平洋戦争)では焼けましたが、昭和三十二年に再建されています。

毎年九月二十四日に例祭がもたれています。
南洲墓地の北隣にあります。


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                              南洲墓地

西南戦争での西郷軍方の戦死者が埋葬される。

墓地は正面に西郷隆盛、右手に篠原国幹、左手に桐野利秋などの墓が並び、
墓地全体では七四九基の墓石があり、二千二十三名もの人々が眠っています。

桐野は通称「人斬り半次郎」として有名。
村田新八の墓もありました。

西郷隆盛の墓には献花が絶えることがない。


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上を見上げたら、青い空に映えてとても綺麗でした。


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                              西郷隆盛洞窟


城山展望台から下る坂の中腹にある、西郷洞窟は、

西郷隆盛が最後の5日間を過ごしたといわれる場所です。

バスの中からの撮影で、上手くいかなかったですが、観光のシティバスの運転手さんの説明では

「この洞窟で、自刃したと言われているけど、違います。もう少し下った所にある、樟の木の所です。」
との事でした。
                                                                                                                                                


で、20才の時に、鹿児島で、西郷さんとご対面出来なかった私は、
帰ってから、すぐに、東京都上野公園に西郷さんに会いに行きました。
                                                

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 東京都上野公園の西郷隆盛像(ネットからお借りしました。)                                 

上野の西郷さんは、ゆかた(着物)?に犬を連れていました。
私は長い間、このイメージでした。

デモ、今回、鹿児島でお目に掛かった西郷さんは、凛々しい軍服姿でした。

普通は、銅像というと、きちんとした正装ですよね。
で、何で?と疑問を持って調べました。                                                                               
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東京都上野公園に建っている西郷隆盛像は、高村光雲の作〔高村光太郎の父)
除幕式は西郷隆盛の死後21年を経た1898年(明治31年)12月18日に行われた。

散歩している姿ではなく、愛犬をつれ、腰に藁の兎罠をはさんで兎狩りに出かける姿である。

この姿は大山巌がガリバルディのシャツだけの銅像から思いつき、
西郷隆盛の真面目は一切の名利を捨てて山に入って、
兎狩りをした飾りの無い本来の姿にこそあるとして発案した.。

連れているのはお気に入りの薩摩犬であった雌犬の「ツン」

当時故人を顕彰する銅像の多くが正装で威厳に満ちたものだったのに対し、
西郷隆盛の銅像は明治維新の元勲のものとしては、あまりに庶民的に過ぎるものである。

上記大山巖の言い分も、まだ西郷への反感を持つ政治家が多かった時代、
明治政府の官位による正装をさせるわけにはいかなかった事情が背景にあったと考えられる。
                                                
しかし、西南戦争で、朝敵にはなって、死後、賊軍の将とされたが、

西郷隆盛の人柄を愛した明治天皇の意向や、黒田清隆らの努力があって
明治22年(1889年)2月11日、大日本帝国憲法発布に伴う大赦で赦され、正三位を追贈された。

そして、明治31年の除幕式には時の総理大臣、山県有朋、勝海舟、大山巌、東郷元帥等や
800名が参加して盛大に行われた。
                                                                                                

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鹿児島市の鹿児島市立美術館近くに立つ、西郷隆盛の銅像は軍装(陸軍大将)である。

郷土の彫刻家・安藤照が1937年(昭和12年)に作成した。

明治より時代が下って鹿児島市に建てられた銅像が、

陸軍大将の正装で直立不動の姿勢であるのは、西郷の名誉回復という観点からすれば、

未亡人が本来期待した姿に近いと考えられる。                                                                                                                           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

以上です。

やっと謎が解けました。
銅像一つにしても、意味があるのですね。                                                                            
(追) 鹿児島の西郷隆盛像を作成した、安藤照氏は、
渋谷の「忠犬ハチ公像」を作成された方でもあるそうです。                                              

(スカーレット)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(1) | 2012/07/06 00:09
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