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永遠の零 本日から上映されます。

今年のベストセラーにもなっている永遠の零の映画が本日から上映となっております。
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永遠の零 12月21日上映開始
全国津々浦々の映画館で上映されるようです。
一度は見に行きたいものです。
永遠の零は戦争中の人の考え、何に対して戦い、守っていったのかその心理的描写に優れた本であったと思います。民族の本日はそう簡単に変わるものではありません。
たった63年前の話です。その人の本質は私たちも受け継がれているのではないでしょうか?
考えられさせます。

さて、関連する話で映画では戦前の建物が使用されています。
映画「永遠の0(ゼロ)」 戦中、震災に耐えた旧司令部庁舎、“本物”が持つ迫力 茨城県立こころの医療センター
敷地内に足を踏み入れると、重厚感あふれる外観に誰もが目を引かれる。太平洋戦争末期、沖縄戦などで73人が特攻死した「筑波海軍航空隊」。茨城県笠間市の「県立こころの医療センター」には、航空隊の旧司令部庁舎が、当時と変わらぬ姿で今も残されている。
 昭和9年に建てられた建物は、近代的なデザインの現在の病棟とは対照的だが、東日本大震災発生時にも被害が出なかったほどの頑丈な造りとなっている。医療センターの敷地内には庁舎のほか、石造りの号令台なども現存。その貴重な史跡からは、刻まれてきた歴史の深さが感じられる。
 司令部庁舎は、特攻隊員の実像に迫った映画「永遠の0(ゼロ)」のロケ地にも使用された。作品の主人公は筑波海軍航空隊の教官で、メガホンをとった山崎貴監督の「“本物”の持つ力で説得力ある作品にしたい」という強い意向から、撮影が行われたという。
 戦後、庁舎は学校や病院に姿を変え、2年前までは院長室などが入る業務棟として用いられてきた。現在は業務に使われていないが、建物内部は一般に公開されていない。ただ、航空隊の史実を後世に伝えようと、若い世代によるプロジェクトが進められている。
 航空隊の記録を継承するために集まった有志でつくる「筑波海軍航空隊プロジェクト実行委員会」は、「永遠の0」の上映に合わせて20日から庁舎の一般公開を開始。当時の資料や遺品の展示をはじめ、ロケセットの再現や、映像による航空隊の軌跡を紹介する記念館としてよみがえらせる。
 記念館は期間限定での公開となるが、期間中は遺族の講演会を開くなど、史跡の持つ文化的価値を幅広く伝える取り組みを行う予定だ。実行委員会事務局長の金沢大介さん(43)は、「当時の人たちが家族を思いながら、戦争という時代をどう生きたかを感じてもらえれば」と力を込める。
 映画を見る前に記念館を訪れてみれば、感じ取れる作品の魅力もまた違ってくるのかもしれない。
(水戸支局 今仲信博)
 ■あらすじ 終戦から60年が経った現代。司法試験に落ちて進路に迷う若者、佐伯健太郎(三浦春馬)は、祖母の葬儀の際に本当の祖父は太平洋戦争で特攻死した宮部久蔵(岡田准一)という男だと知らされ、かつての戦友のもとを訪ね歩いて宮部の生涯をたどる。凄腕のパイロットと知られていた宮部だが、妻、松乃(井上真央)のために敵を撃破するより生還することにこだわったため、戦友からは「海軍一の臆病者」とさげすまれてもいた。そんな宮部がなぜ特攻を選び、命を落としたのか。健太郎は、大きな謎に迫っていく。
 原作は、累計発行部数400万部を超えるベストセラーとなった百田尚樹の同名小説。今月21日から全国東宝系で公開。
 ■アクセス 所在地は茨城県笠間市旭町654。車の場合、常磐自動車道水戸インターチェンジ(IC)より約20分、岩間ICより約20分、友部サービスエリアスマートICより約15分。北関東自動車道は友部ICより約10分。鉄道はJR友部駅で下車し、バスで約10分。

これが本物の迫力なのでしょうね。
人も物も現在の日本よりも当時の日本のほうが輝いていたと言われています。
現在の日本は過去から受け取った文化という遺産をきちんと受け継いでいないとも言われております。
本当に自分の守りたいものに対して正面からぶつかり、戦い抜いてきた日本人。
それに比べて現在の日本人はなんと腑抜けになったことでしょう。意思決定の最前線にいる政治家やそれをバックアップしなければならない国民が腰を据えてきちんと前を向いて進んでいかなく、いわゆる愚痴ばかりを言っている姿を見ると情けなくなります。


そんな日本人でも守ってくれている人達がいます。
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自衛隊の方々です。
政府防衛計画 オスプレイ、5年で17機 中朝念頭、無人機は3機
つい最近、防衛大綱が発表されました。
 政府が17日に閣議決定する新たな防衛計画の大綱(防衛大綱)と平成26~30年度の中期防衛力整備計画(中期防)で、具体的な防衛力の数量を示す「別表」の全容が13日、判明した。中期防期間の5年で、事実上、垂直離着陸輸送機オスプレイを指す「ティルトローター機」17機の取得を明記。米軍が運用している無人偵察機グローバルホークを念頭に「滞空型無人機」3機を導入するとした。
 政府は同日、中期防期間5年の防衛費を、民主党政権下で策定された中期防を約1兆2千億円上回る総額約24兆6700億円とすることも決定。中国や北朝鮮の脅威増大を念頭に、防衛力の再編成と強化を急ぐ。
 おおむね10年後の防衛力の姿を示す大綱別表では、離島防衛を担う「水陸機動団」新設を明記した。陸自定数は15万9千人を維持。北朝鮮の弾道ミサイル対応を念頭に、イージス艦を2隻増やし、護衛艦全体では7増の54隻とする。戦闘機は20増の約280機。現在の偵察機部隊1個飛行隊を戦闘機部隊に編入し、順次、戦闘機に置き換える。
 中期防の別表では大綱別表に沿い26~30年度に取得する装備の数量を示した。戦車は44両を取得するが、旧型を順次退役させ将来的に現状の約740両から約300両まで減らす方向。一方、戦車のような砲を備え、タイヤで高速走行できる機動戦闘車を99両導入。機動戦闘車は空輸も可能で、本土から南西方面への機動展開力を高める。離島上陸作戦に用いる水陸両用車は52両を取得する。無人偵察機に加え、新型の早期警戒機を4機導入。最新鋭ステルス戦闘機F35Aは5年で28機を取得する。いずれも国産新型機のP1哨戒機は23機、C2輸送機は10機を導入する。

国防の主軸を航空、海上に置き換え、地上戦は機動力重視の方針で行くそうです。
オスプレイも増やすそうなので国防のスピード及び範囲が相当増えそうです。
これに加えて尖閣諸島に自衛隊のヘリポートや駐留軍の設置など行わなければならないことがたくさんあります。
少しずつでも行っていきたいものです。


こちら西村眞悟先生のブログです。
時代を拓く「永遠のゼロ」と変わらぬ日本人の死生観
我々は、「永遠の0」の主人公が、「死んでも帰ってくる」といって「死んで帰ってきた」ことに感動して理屈ではなく涙をながす。これは、我々も、太古以来変わらない日本人の死生観を受け継いでいるということだ。
同感します。

(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/12/21 06:00
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