先日、天長節の一般参賀に参加してきました。

先日の12月23日は天長節、天皇陛下のお誕生日にあたります。
皇居では一般参賀が毎年行われており、今年は陛下の80歳の傘寿にあたります。
平成25年 一般参賀

今年は2万9000人の方がお集まりになられたようです。
宮内庁には今年一年のご動静が掲載されておりました。
天皇陛下お誕生日に際し
天皇陛下には,本日,満80歳の傘寿をお迎えになりました。

陛下は,昨年2月に東京大学医学部附属病院で冠動脈バイパス手術をお受けになりましたが,その後は順調に回復され,この1年間は大きなご健康上の問題もなく,お元気にお過ごしになりました。昨年のお誕生日の記者会見の席上で,天皇陛下としてのお務めについて,「今のところしばらくはこのままでいきたいと考えています。」とお述べになったとおり,お務めを減らされることもなく,また,休まれることもなく果たされました。

陛下は,国事行為として,内閣から上奏のあった990件の書類にご署名やご押印をされました。また,儀式や行事として,内閣総理大臣の親任式,国務大臣始め118名の認証官任命式,新任外国大使26名の信任状捧呈式,大綬章及び文化勲章の親授式,勲章受章者の拝謁などに臨まれました授賞式や記念式典には19回ご臨席になりました。御所や宮殿では文化勲章受章者及び文化功労者,日本学士院会員,日本芸術院会員,新認定重要無形文化財保持者,青年海外協力隊帰国隊員の代表,シニア海外ボランティア及び日系社会(青年・シニア)ボランティアの代表等にお会いになり,その労をねぎらい励まされました。その回数は35回を数えました。各省庁の事務次官,日本銀行総裁,外務省総合外交政策局長等からのご進講は17回に及び,行幸啓や行事に関するご説明は37回お受けになりました。このほか,新嘗祭の献穀者や勤労奉仕団として皇居に来られた方々には62回にわたり延べ7,721名の方にお会いになりました。
外国との関係につきましては,11月30日から12月6日までの間,昨年,国交樹立60周年を迎えたインド国との友好親善関係を一層深めるため,国賓として皇后さまとご一緒に同国を訪問されました。プラサド大統領が我が国を訪問された答訪として,1960年に訪問されて以来53年ぶりのご再訪でした。当時は,国事行為の代行に関する法律がなかったため,昭和天皇のご名代としてのご訪問でした。

最初に訪問されたデリー市では,大統領官邸で行われた歓迎式典,ムカジー大統領閣下及び同令嬢とのご会見,同大統領閣下主催の晩餐会に皇后さまと臨まれたほか,シン首相,アンサリ副大統領兼上院議長及びスワラージ下院野党議員団長をご引見になりました。また,両陛下は,シン首相夫妻からのお申し出をお受けになり,首相公邸での午餐に臨まれました。このほか,市内のロディー庭園をご散策になり,その折に多数の地元市民や在留邦人と親しくご歓談になりました。ネルー大学では,同大学の概要をお聴きになった後,日本語学科の授業をご視察になり,図書館で蔵書をご覧になり,学生等とお話しになりました。インド国際センターでは,日印関係の友好親善に功労のあったインド関係者とお会いになり,その尽力に感謝され労をねぎらわれました。日本人学校では,和太鼓演奏やよさこいソーラン踊りを披露した児童等とお話しになったほか,校長始め教員から学校の活動状況等をお聴きになりました。大使公邸では,53年前のご訪問時に植樹された菩提樹が大きく成長した様子を大使館員や現地職員等と懐かしくご覧になったほか,在留邦人代表とのご接見や大使夫妻主催のレセプションに臨まれました。

今回初めてのご訪問となったタミル・ナド州の州都チェンナイでは,皇后さまとロサイア州知事及びジャヤラリタ州首相をご引見になり,同知事主催の午餐会に臨まれました。また,カラクシェトラ芸術学院では南インドの伝統的な舞踊と音楽に触れられ,タミル・ナド障害者協会では,障害のある子供たちのリハビリと職業訓練を支援する活動をご覧になり,子供たちや職員を励まされました。ギンディー国立公園内の児童公園をご散策になった折には,歓迎に集まった多数の地元市民とお話しになり,ご宿舎では在留邦人との茶会に臨まれ,インドで活躍する人々を励まされました。デリー及びチェンナイをご出発になる際には,両陛下の接伴に当たった人々とお茶を共にされて労をねぎらわれるとともに,警備関係者に謝意をお示しになりました。

国賓の接遇としては,皇后さまと共に,今年6月に来日されたフランス国大統領閣下及びヴァレリー・トリエルヴェレール女史の歓迎行事,ご会見に臨まれ,宮中晩餐を催されました。また,公式実務訪問賓客の接遇として,3月にはスリランカ国大統領閣下及び同令夫人を,4月にはメキシコ国大統領閣下及び同令夫人を皇后さまとお迎えになり午餐を催されました。9月にはトルクメニスタン国大統領閣下をお一方でお迎えになり,ご会見,午餐に臨まれました。このほか,キルギス国大統領閣下及び同令夫人,ベナン国大統領閣下及び同令夫人,スロベニア国大統領閣下及びバーレーン国皇太子殿下とご会見になったほか,スペイン国上院議長,オランダ国最高裁判所長官夫妻,カナダ国下院議長夫妻,インド国首相夫妻,モンゴル国首相夫妻,ヨルダン国上院議長,スペイン国首相,欧州理事会議長,欧州委員会委員長,ハンガリー国首相夫妻及びラオス国国民会議議長をご引見になりました。さらに,ベルギー国王女アストリッド殿下を御所でのご夕餐に,退任する国連大学学長夫妻,両陛下のご成婚を記念して創設された皇太子明仁親王奨学金財団の理事長,着任した国連大学学長及びタイ国王女チュラポン殿下を御所でのご昼餐に,東日本大震災の復興を支援されたジョー・プライス夫妻,ブルネイ国国王陛下及び王妃陛下,赤十字国際委員会総裁を御所でのお茶に,第5回アフリカ開発会議に出席した各国首脳夫妻等37名,日本・ASEAN特別首脳会議に出席する各国首脳夫妻14名を宮殿での茶会にお招きになりました。

在京の外交団との関係では,この1年間に着任後間もない29か国の大使夫妻をお茶に,着任後3年を経過した20か国の大使夫妻を午餐にお招きになり,離任する16か国の大使夫妻をご引見になりました。日本から赴任する52か国の大使夫妻にも出発前にお会いになり,帰国した46か国の大使夫妻をお茶に招いて任地の話をお聴きになりました。

陛下は,東日本大震災とこれによる原発事故の被災者,被災地に引き続き心を寄せられ,その後の状況を案じてこられました。今年3月には,東日本大震災2周年追悼式にご臨席になりました。7月には岩手県遠野市,大船渡市,陸前高田市等を訪問され,後方支援に当たった関係者をおねぎらいになり,応急仮設住宅に居住する被災者等をお見舞いになりました。また,福島県の名産である桃の生産状況をご視察になることを望まれ,同月,私的ご旅行として,皇后さまとご一緒に福島県をご訪問になりました。折からの大雨による被害が発生したため,お出ましにより被災地域に必要な対応に遺漏が生ずることを案じられ,伊達市の桃生産農家をご訪問するご予定はお取りやめになりましたが,福島市のご宿泊所に生産農家や関係者をお招きして生産や除染活動の状況等をお聴きになり,一緒に桃を召し上がりました。この前日には,川俣町及び居住制限区域の指定を受けた飯舘村をご訪問になり,同村の小学校合同仮設校舎や地元企業にお立ち寄りになって,被災地の状況をお聴きになりました。

このほか,陛下は,皇后さまとご一緒に5月には全国植樹祭ご臨場のため鳥取県を,6月には野口英世アフリカ賞授賞式等にご臨席のため神奈川県横浜市を,世界生物学的精神医学会国際会議開会式ご臨席等のため京都府と大阪府を,8月にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本ご鑑賞のため長野県松本市を,10月には全国豊かな海づくり大会ご臨席のため熊本県をご訪問になりました。熊本県行幸啓の折には,国立療養所菊池恵楓園をご訪問になり,ハンセン病の入所者を見舞われ,納骨堂に供花されました。ハンセン病の療養所は全国に14か所ありますが,両陛下はこれまでに12か所の療養所を訪問されています。船を港に接岸することができなかった香川県高松市大島の国立療養所大島青松園の皆さんとは県庁近くの施設でお会いになりました。また,水俣市では,水俣病慰霊の碑をお参りになり供花されたほか,水俣病資料館で語り部の話をお聴きになり,県の施設で胎児性水俣病患者の方にお会いになりました。

このほか,両陛下は,今年からご自身でご訪問の場所と時期をお決めになって地方にお出ましになる私的ご旅行を始められました。昭和天皇と香淳皇后も,昭和天皇が満79歳をお迎えになったときにお始めになっています。7月の福島県ご訪問に先立つ4月,長野県千曲市のあんずの里スケッチパークをご訪問になりました。

都内及び近郊への公的なお出ましは,国会開会式,全国戦没者追悼式,恒例となっている日本国際賞,日本芸術院賞,日本学士院賞等の授賞式や各種周年記念式典等へのご臨席など58回を数えました。特に,今年は国民体育大会の開催地が東京都であったことから,その開会式や役員懇談会(レセプション)にご臨席になったほか,ハンドボール競技を武蔵村山市で,ボクシング競技を日野市でご覧になりました。また,例年は秋に国体にご臨席になるため,時期的にご覧になることができなかった水泳競技や皇太子殿下に引き継がれた障害者スポーツ大会の水泳競技も,開催地が東京都であることから久しぶりにご覧になりました。両陛下は,昭和40年から始まった全国身体障害者スポーツ大会が開催されるきっかけをお作りになりましたが,平成2年に皇太子殿下にお引き継ぎになるまで,昭和天皇がご不例のため東京を離れることができなかった昭和63年を除き,毎年,開会式にご臨席になり,ほとんど全ての競技をご覧になって障害者スポーツを支援されてこられました。

御用邸へは,葉山御用邸に3回,須崎御用邸と那須御用邸に各1回お出ましになりました。このうち6月の葉山御用邸は,皇后さまがご体力の低下等により大事をとって御所で静養されることとなったため,お一方でお出ましになりました。須崎御用邸ご滞在中は,皇后さまとご一緒にみかん農家を訪問されたほか,下田市魚市場で水揚げをご覧になり,伊豆漁業協同組合長やこの地域に避難中の東日本大震災被災漁業者らとご懇談になりました。那須御用邸ご滞在中は,両陛下は,例年どおり農家を訪問されたほか,陛下のお考えからご即位20年の機会に御用邸用地の一部を宮内庁から環境省に移管して整備された「那須平成の森」を散策され,居合わせた来訪者と歓談されました。8月下旬は,長野県軽井沢町,群馬県草津町でお過ごしになりました。

宮中祭祀については,恒例の祭祀等に26回お出ましになりました。このうち新嘗祭は昨年同様,「夕の儀」,「暁の儀」ともにお出ましの時間を短縮され,儀式の半ばより出御されました。伊勢神宮の式年遷宮に際しては,神嘉殿で遙拝の儀を催され,皇大神宮及び豊受(とようけ)大神宮をご遙拝になりました。なお,天長祭,歳旦祭及びインド国ご訪問に際しての賢所皇霊殿神殿に謁するの儀は,ご代拝となりました。

陛下は今年も例年どおり,皇居内生物学研究所の一画で種籾(たねもみ)のお手まき,お田植えをなさり,お手刈りをなさいました。また,陸稲と粟(あわ)をお子様及びお孫様方とご一緒に種をまかれ,刈り取られました。粟(あわ)は新嘗祭の折にお手刈りになった水稲とともにその一部をお供えになりました。また,神嘗祭に際しては,お手植えになった根付きの稲を神宮にお供えになりました。

ご研究については,陛下は「日本産魚類検索-全種の同定」の第三版の改訂作業に向け,皇居内の生物学研究所で編集者である京都大学教授及び生物学研究所の職員らとハゼ類の項目についてのご検討を進めてこられましたが,今年,第三版が上梓されるに至り,その祝賀会にご出席になりました。平成5年(1993年)に出版された「日本産魚類検索-全種の同定 初版」では342種,この度の同第三版では518種となり,初版から176種が追加されました。国立科学博物館本館で開催された魚類分類研究会にも6回ご出席になりました。また,国立科学博物館で開催されました「魚類の系統と多様性に関する国際シンポジウム懇親会」にご出席になり,国内外の研究者とご懇談になりました。

皇居に棲(せい)息するタヌキの食性についてのご研究も継続されています。

陛下は,本年1月に宮内庁病院及び東京大学医学部附属病院においてお受けになった定期ご検査の結果,お身体(からだ)の状況はおおむねお健やかであられ,当面,ご日程の変更をお願いする必要はないとされた一方で,ご高齢であられること,また,前立腺がんご手術を契機に行われてきたホルモン療法に起因する骨粗鬆症(こつそしょうしょう)に進行が認められること等から,適度なご運動を続けていただくとともに,ご生活面で過度な負荷が掛かることはお避けいただくこと等が今後の課題として挙げられました。このため,毎朝,皇后さまと御所のお庭を散策されているほか,週末等に短時間ながらテニスをされています。また,日曜日にはマイカーを運転されて皇居東御苑にお出(い)でになり,雑木林を散策して池の鯉に餌をお与えになったり,陛下のご発案で平成20年に整備された果樹古品種園をご覧になったり天守台に上られたりしておられます。そのほか,お時間がおありのときは,読書をされたり,チェロを弾かれたりしています。

傘寿をお迎えになったことを契機に,宮内庁としては,お年にふさわしいお過ごしをしていただけるよう,お務めのない日を増やしたり,行事の進め方やご日程の組み方を見直すなどしてまいりたいと考えています。

12月23日のお誕生日当日は,午前中は御所で侍従職職員から祝賀をお受けになった後,宮殿で皇族方を始め宮内庁職員等による祝賀を5回にわたりお受けになります。また,この間に3回にわたり長和殿ベランダに立たれて国民の参賀にお応えになります。午後からは内閣総理大臣,衆・参両院議長,最高裁判所長官の祝賀をお受けになった後,皇族方もお加わりになって,三権の長,閣僚,各界の代表等との祝宴に臨まれます。その後,外交団を招かれての茶会,元側近奉仕者等との茶会,次いでご進講者等との茶会に臨まれます。夕刻には敬宮さま始め未成年の内親王,親王殿下方のご挨拶をお受けになり,夜にはお子様方ご夫妻とお祝御膳を囲まれます。


国内の儀式など以外にも数多くの方とお会いしているようです。
これは大変なことです。
少しでも負担を減らしていくことも考えなければなりませんが、伝統は伝統できちんと守らないといけません。
ジレンマですね。
今年の天長節ではこのようなお言葉をいただきました。
 きょう、80歳の誕生日を迎え、このようにして皆さんの祝意を受けることに、深く感謝します。今年もあとわずかになりました。喜ばしいこと、心の痛むこと、さまざまなことのあった1年でした。東日本大震災の復興がいまだその途上にある中で、今年は大きな台風が大島を襲い、また、少なからぬ地方が風水害の被害に苦しみました。このような中で、東日本の被災地には、厳しい冬が訪れようとしています。私どもは、これからも被災者のことを思いつつ、国民皆の幸せを願って、過ごしていくつもりです。来(きた)る年が、皆さんにとり、良い年であるよう、心から祈っています。ありがとう
偏向報道NHKなど反日分子はたくさんおります。
大変な一年になるかもしれません。
皆で頑張っていきましょう。

一般参賀が終わり日の丸行進に参加してきました。
平成25年 天長節行進
大体、350名ほどでしょうか?
年々反応がよくなっているとともにもっと街中に日の丸が増えて欲しいと思います。
流石にこの喜ばしい二の行進に対してシバキ隊などの犯罪者集団は訪れることはありませんでしたね。

その後、靖国神社に参拝し英霊へ一年の報告に伺いました。
年末といえども参拝客は大勢いらっしゃいました。
喜ばしいことです。

そして頑張れ日本の望年会
反日教組連合
反日教組連合やイリハムさん、長尾さん、赤池先生など多くの方々がいらっしゃっていました。
イリハムさんと長尾さん
望年会 赤池先生と
また、来年も参加したいですね。

・・・安倍総理も来るかな?(ノ∀`)

お疲れ様でした。
(ブラッキー)

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歴史 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/12/28 06:00
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