拉致問題『もう我慢できない今年こそ解決を 国民大集会 』

先日、拉致問題に対する国民集会が開催されました。
拉致集会

その中でも拉致担当大臣である古屋大臣の言葉が印象的でした。
『もう我慢できません。
如何にして拉致被害者を取り戻すのか?この考えが必要です。その対話の席に着かせるためにも圧力が不可欠なのです。そして解決のためには対話が必要です。
現在、我が国の圧力だけではなく世界中からの圧力が高まっています。
北朝鮮ではなく第三国であるウランバードで会談した意味を考えなければなりません。
日本政府、拉致問題対策委員会、家族会、皆で協力した報告書を基にしたCOIの報告書の採択、これが良い結果となっております。

そして安倍総理は各国に首脳会談に行かれていますが、その際には必ずと言っていいくらい拉致問題を口にします。
私たち閣僚も重要項目として他国の主要人物とお会いするときには拉致問題についてきちんと説明しています。

今年こそ結果を出さなければなりません。
拉致問題を解決させなければ北朝鮮が立ち行かなくなることをきちんとわからせなければなりません。』

もはや北朝鮮のようなそのまま大きくなった子供に付き合う必要はないと考えます。
きちんと圧力をかけていく事こそ、早期解決の道筋なのでしょう。

平沼さんや菅官房長官などはこのように言われておりました。
【平沼さん】
今年はだいぶ動きがありました。
日本が行っている制裁の効果が出てきており北朝鮮が根を上げてきているのではないでしょうか?
先日は高級官僚の会談が開催されました。
拉致議連も引き続き努力を行っていきます。

【菅官房長官】
安倍総理が月に一回被災地に行くことになっています。GWも予定があるので今は被災地に行っており私があいさつ文を預かっております。
〈安倍総理〉
家族が抱き合えるまで拉致問題の解決とは言えません。
政府一丸となって全面解決を図っております。
今の情勢は小泉政権の訪朝の時よりも困難な状況となっております、そのため圧力をかけていく事が大切です。
圧力があったからこそ対話を行えるようになった、対話の席に北朝鮮が付いたのです。
これで進展の見通しが出来ました。
政府一丸となって対応していきます。
平沼さん達(拉致集会)

【山谷えり子先生】
国連では拉致問題委員会が作られました。
3月にはその機関から北朝鮮にとっては厳しい報告書が出され決議されました。
国連で結果を出し、日本国でも結果を出して拉致被害者を取り戻す!
そのためには国民の支持が必要なのです。

【松原仁】
北朝鮮に拉致された人々を取り戻す。

この大会に参加されている皆様方の声が私たちの力なのです。
この一年が勝負です。私たちは皆が出来ることをやっていかなくてはなりません。
共に頑張りましょう。

【三宅先生】
拉致問題の全容を明らかにしなければなりません。
協力者、実行犯、日本政府がいつから把握していたのかなどなど、犯人は朝鮮総連である事をきちんと突き止めていかなくてはなりません。
拉致問題は国民一人ひとりに責任があるのです。
何故、このような事態になったのか、なぜこのような事態になるまで放置していたのか。

山本美穂さんの問題のように警察が間違ったDNA検査結果を出し、DNA以外は全くあっていないという事態がなぜ起きえるのかも考えなくてはなりません。
二度とこのようなことが起こらないようにきちんと全容の把握が必要なのです。

そして家族会の増元さんからは国連の人権委員会に参加されたことの報告がありました。
先日、国連の人権理事会で発言させていただきました。
それまでは北朝鮮は何をしているかわからない組織という認識であったそうですが、今回はそうではありませんでした。これだけひどい人権蹂躙国はないと言っても過言ではないくらいにひどい国であることが分かったそうです。

私は国連の一員である北朝鮮がこれだけひどいことを行っている国であることを訴えました。
そして北朝鮮に対して責任を取らせるための決議採択へと至りました。
今回の安保理決議に対しては中共が鍵を握っています。それに対して日本からきちんと発信できるか否かがかかっています。
もし、拒否しようとすれば中共が人権に対して動かない国であり人権放置を行っている国であることをきちんと糾弾しなければなりません。
中共にお願いするのではなく、きちんとした決議を行うように圧力をかけていかなくてはなりません。
お願いしていては今までと同じなのです。
人権委員会では私は北朝鮮から糾弾されました。
その糾弾内容は『何故無関係の民間人がこの国連の人権委員会に出席しているのか?』という事だけでした。発言内容に対して回答できず、嫌いなものを排除したい、という思惑しかなかったのでしょう。その程度の国であることを北朝鮮は国連の場で示していました。これには他の国々もあきれておりましたね。

朝鮮政府は何をするかわかりません。
もし拉致された人間を国外に出せないともなれば殺して遺骨を突き付けることでしょう。
しかし、日本の医療技術をなめるな!
きちんと検証して事実を突き付けます。

最後に荒木さんから家族会の参加者報告がありお願いがありました。

荒木和博さん
みなさんにお願いがあります。
各自治体にて拉致問題の啓発ポスターなどを貼る活動を行っているのですが、いまいちお役所仕事で貼ってくれません。自治体などに働きかけを行い、貼るように促してください。

また、広く情報提供を求めています。
もし何かありましたら連絡をお願いします。

今、韓国ではフェリー事故で右往左往しております。
本質を外した対応ばかりしており、船の周りをまわっているだけで犠牲者が増えていっています。
しかし、日本は笑うことが出来ません。
あの対応を拉致問題では日本が似たようなことを行っているのです。きちんと反省していきましょう。

ほかにも憲法改正に言及したり、創価学会の太田さんにブルーリボンをつけるようにお願いしていたりしていました。
以上

もう待てないというのは家族会の方々からの切実な思いなのでしょう。
やっと安倍政権になって前に進んできた拉致尾問題、北朝鮮に圧力をかけ続けて交渉の場に引き出せることがやっとできました。民主党政権になった時にはどうなるかと思いましたが、何とかここまで来ています。

これからもきちんとつなげていき、きちんと国民を取り戻せる国になりましょう。
皆で頑張っていきましょう!
(ブラッキー)

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講演会 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/05/06 06:00
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