~ 東トルキスタンの歴史と中国によるウイグル人弾圧の実態 ~
「ウイグルを助けてください!」シンポジウム開催
~ 東トルキスタンの歴史と中国によるウイグル人弾圧の実態 ~
内容 DVD上映、講演等
講師 日本ウイグル協会会長 イリハム マハムティ氏
国際教養大学教授 梅 原 克 彦 氏

東北では初めての開催です。
参加費 500円
個人協賛 3000円(チケット2枚付)
広告協賛10000円(チケット5枚付)
主 催 「ウイグルを助けてください!」シンポジウム実行委員会
事務局長 松村譲裕
日本でも中国による尖閣諸島への侵略行為は目に余るものがありますが、チベット、ウイグルの方々そして南沙諸島等の周辺諸国への中国の蛮行侵略尾行為は多くの日本人の認識を超えるもです。
いずれ日本にも起こりかねない事態であるにも関わらず日本のメディアも政府もまともな対応をしていません。そして何より隣国で多くの方々が虐待を受けていることに対し、私たち日本人が無視し続けることは許されません。
我々は何をすべきかを考え行動する為に、この会を開催いたします。残念ながら東北ではまだウイグルに関する講演会は開催されていません。
是非、これを契機に機運を高め中国の蛮行を止めさせ、ウイグルの方々を救いましょう!多くの方のご参加頂をお待ちしております。
亜細亜自由民主連帯協議会
東トルキスタンでは中共によりウイグル人たちが虐殺、弾圧されております。
亜細亜の癌である中共、今も昔も変わらない弾圧国家であり略奪、謀略、虐殺などの歴史を繰り返し文化がすぐに停滞し、動乱によって国民同士が殺し合いを昔から行っていた国です。
大きな国にまとまってもすぐに内部の権力争いで内乱へと移行している国であり、文化の伝統という面では全く昔の文化が残らない国でもあります。
その暴虐不尽な国に巻き込まれているのが亜細亜諸国であり、東トルキスタンやチベット、モンゴル、満州などは現在の社会においても不法占拠され、国を滅ぼされ、弾圧と虐殺を繰り返し行われている国です。
日本としてきちんと大東亜共栄圏を安全で民族自立・自決を行える国にしなければならない使命があります。
その昔、亜細亜の独立の志士たちが挙って日本に来て自国の独立を願い活動を行っていた国である日本、日本の有志により様々な独立活動が行うことが出来たと言われております。
いまだ、独立できていない国を支えるべくきちんと日本として対応していきましょう。
日本が日本であるが故、亜細亜の友人に手を差し伸べていきましょう。
共に中共と戦う仲間としてがんばっていきましょう。
(ブラッキー)

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内容 DVD上映、講演等
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国際教養大学教授 梅 原 克 彦 氏

東北では初めての開催です。
参加費 500円
個人協賛 3000円(チケット2枚付)
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主 催 「ウイグルを助けてください!」シンポジウム実行委員会
事務局長 松村譲裕
日本でも中国による尖閣諸島への侵略行為は目に余るものがありますが、チベット、ウイグルの方々そして南沙諸島等の周辺諸国への中国の蛮行侵略尾行為は多くの日本人の認識を超えるもです。
いずれ日本にも起こりかねない事態であるにも関わらず日本のメディアも政府もまともな対応をしていません。そして何より隣国で多くの方々が虐待を受けていることに対し、私たち日本人が無視し続けることは許されません。
我々は何をすべきかを考え行動する為に、この会を開催いたします。残念ながら東北ではまだウイグルに関する講演会は開催されていません。
是非、これを契機に機運を高め中国の蛮行を止めさせ、ウイグルの方々を救いましょう!多くの方のご参加頂をお待ちしております。
亜細亜自由民主連帯協議会
東トルキスタンでは中共によりウイグル人たちが虐殺、弾圧されております。
亜細亜の癌である中共、今も昔も変わらない弾圧国家であり略奪、謀略、虐殺などの歴史を繰り返し文化がすぐに停滞し、動乱によって国民同士が殺し合いを昔から行っていた国です。
大きな国にまとまってもすぐに内部の権力争いで内乱へと移行している国であり、文化の伝統という面では全く昔の文化が残らない国でもあります。
その暴虐不尽な国に巻き込まれているのが亜細亜諸国であり、東トルキスタンやチベット、モンゴル、満州などは現在の社会においても不法占拠され、国を滅ぼされ、弾圧と虐殺を繰り返し行われている国です。
日本としてきちんと大東亜共栄圏を安全で民族自立・自決を行える国にしなければならない使命があります。
その昔、亜細亜の独立の志士たちが挙って日本に来て自国の独立を願い活動を行っていた国である日本、日本の有志により様々な独立活動が行うことが出来たと言われております。
いまだ、独立できていない国を支えるべくきちんと日本として対応していきましょう。
日本が日本であるが故、亜細亜の友人に手を差し伸べていきましょう。
共に中共と戦う仲間としてがんばっていきましょう。
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